久しぶりのブログ。
ゴム銃製作は再開していない。
19年の夏、玄関先 植木にいたアマガエル?を観察していたら飼うことになった。
秋が過ぎ、冬が過ぎ、冬眠せず春が過ぎた。
ケロケロとは鳴かず、ケッケッケッケッケッケッと鳴く。
何思うケロぽん...。
久しぶりのブログ。
ゴム銃製作は再開していない。
19年の夏、玄関先 植木にいたアマガエル?を観察していたら飼うことになった。
秋が過ぎ、冬が過ぎ、冬眠せず春が過ぎた。
ケロケロとは鳴かず、ケッケッケッケッケッケッと鳴く。
何思うケロぽん...。
ブログを久々に更新。
ゴム銃の製作は以前とかわらず止まっている。
今日は以前製作したミョウバンの結晶を紹介。
で、四角錐がうまく?出来た?
わりと大きく出来たもんだ。
で、もうひとつ小さい結晶からむりやり足して作った結晶がこれ!
チョーデカ結晶が出来たのだ。(下の台の容器はマーガリンの容器)
なんかすごいもんだ。
でここまで。
ゴム銃の製作は止まっている。my sonの要求はショットガンでのゴム銃だ。
う~ん。どうですかね~。
先日、子供縁日会がコミュニティーセンターで行われていたので一緒に行ってきた。
ミニ水族館が来ていたけど、人数制限で見れなかった。残念...。
縁日で、スーパーボールすくいをやったが、なんと新記録達成
そのかず ”61個” ぽい1本でーーーー。my sonよ、おまえは名人を通りこして神か!
(でも100個以上取らないとデカスーパーボールをもらえないんだよなーーきびしいーー)
そして、射的でもなんと、一番高い段の難しい ”A札” をドキューン
ショットガンタイプの空気銃で当てたのだ。銃の構え方といい、おぬしきまっておるぞよ。
my sonも満足の日であった。
ゴム銃(ボルトアクション式)の完成から考えたんだが、ゴムの装着が結構面倒で...。ある程度ゴムの装着(何本かセットにしたゴム)したマガジンを、ぽいぽいと交換できたらよいのでは?と考えた。参考にしたサイト。
グロック銃の様にマガジン部分にゴムを装着して、マガジンごと交換できたら と考えているのだが...。どのように設計するか...。設計の趣旨は
・ゴムはマガジン部分に装着し交換式(銃の型はグロック銃GLOCK 18Cなど)
・出来ればブローバック構造(見た目?)
・出来ればフルとセミオート仕様
など...。とりあえず、
・マガジン部分に、回転翼とゴムの装着を可能にする構造を考えてみるが、収まりがどう考えても縦になる。
はたして、まっすぐに飛ぶ?ん~...。まずは、試作だな。
ところで、前にスコープを製作したが、光学照準器というドットサイトを作ってみたいと思った。なんやらネットで検索してみたが参考に下記のサイトであった。
作りたいけど材料が...探さねば?。(発光器、電池、レンズ?)...。
というわけで、ここまで。
続き。
残りのマウントリングを作ろうとしたが、先日製作した、割り箸ボーガンの引きゴムを支える割り箸部分が折れた...。仕方がないので直していると、手で持てるようにグリップ部分もほしくなった...。でっ、改造したのがこれ。
組み立てると、
構造、等は前回製作したのと同じ。右手で構えて、左手でゴムを引いてロックし矢をセットできる...。
さて、マウントリングの製作。作ってみた。
マウントレイルにマウントリングを取付。
マウントリング(下部)が取り付いた状態と、スコープとマウントリング(上部)を取付。
スコープが取り付いた状態。
全体の状態、スコープ側から見た状態。
で、完成がこれ。
とりあえず、完成と...。
で、次は何を...。
というわけで、ここまで。
割り箸のボーガン作り、改良、その2...。
というわけで、ちょいと改良。割り箸でゴムが引く所ににレールを設け、間に引き板(矢を送り出すもの)を取付ける。引き板はゴムを挟んでおり、引き板を引くとゴムも伸び、トリガーでロックでき、レールの上に矢を置く。トリガーを引くとゴムの反動で引き板が戻り、矢が飛び出す仕組み。
引き板を引いてゴムをセットした状態と、矢をセットした状態。
実際の動作。
まぁ、こんなもんですか...。出来たので子供に渡してやった。無反応...。まぁいいや。さて、スコープ取り付けも、最後の追い込みと行きますか!
というわけで、ここまで。
続き。とりあえず、マウントレイルを製作しゴム銃本体のシリンダーレールの上に取付けてみた...。
斜めから見るとこんな感じになる。
次に、マウントリングはこんな感じで製作する。
で、残りのマウントリングを作ろうとしていたら、子供が割り箸で ” ボーガン ” を作ってくれ、と...。割り箸と輪ゴムで、弓矢みたいのを作っていたらしい。矢は使い捨てコーヒー用マドラー(攪拌用)プラスックスプーンでと...。
矢をセットできるようにトリガーをつけて、バネとかゴムとかで引けるように、と説明してくれたが、いやはや...。
仕方がないので適当に作ってやったが、ちょっと大掛かりかな?...。
矢(マドラープラスチックスプーン)を取付けてみる。トリガーに連動する、てこに付いている楊枝棒にプラスックスプーンの端の輪に、引っかかるようにしてある。
矢を取付けた(矢を引いた)全体の様子と、トリガーとてこの様子。
ほいっ、出来たよと渡してしばらく遊んでいたらしいが、何やら注文が...。
矢のセットがやりにくい。ゴムを引いてトリガーで一旦止まるようにしてほしい。
と...。酷な願いやなー...。しょうがない。直すとしますか。
というわけで、ここまで。(あれ~、ゴム銃の方は...)
続き。スコープも一応、形になったのでゴム銃に取り付けを考える...。
・シリンダーレールの上に直接マウントレイルをボルト締め固定する。
・マウントレイルにスコープのマウントリング2セットをボルト締め固定する。
・スコープをマウントリングで挟み、ボルト締め固定する。
という具合に製作しようと思っている。当然、ネジ以外は木材で作る。スコープに対して2セットのマウントリング間が不安定なら、マウントリング間にスペーサーを取付けて凹に仕上げる。
M2.6のネジをホームセンターで購入してきた。
M2.6のサイズはあったが、ネジの長さ、ネジ頭がばらばらのセット(上)しか?なかった(なんで?)...。
まぁ、気にせず製作に取りかかる...。
というわけで、ここまで。
スコープ作り続き。レチクルを作る。
壊れたデジカメを分解していたら、細いスプリングが出てきた。スプリング外径2mmと2.5mm。線形は2mmの方が細そう。両方とも磁石に付くからSWPだろう。
ちょいとスプリングをまっすぐ伸ばして線状にしてみる。そして、前回のインクペン胴体部分のプラスチック部分を輪切りにして伸ばしたスプリング線を挟む。
接眼レンズに差し込んで、焦点部分まで奥に入れる。
スコープを組み立てて、覗いてみる。
線がちょいと曲がっているけどクロスしているからいいか...。まぁ~...こんなもんかな?...。
後は、マウントレイルと、スコープ取付台を製作だな。
というわけで、ここまで。
スコープ作りその2、続き。
レチクルだが、接眼レンズの中に入れるサイズが、Φ9.5mm程度。この穴に差し込むように作るのだが...。透明な板に線を入れたものを差し込んだらどうか?。
・透明プラスチックフイルム(商品の包装パッケージのカバー)に適当なレチクルパターンを印刷してはめ込む。
なんて、考えている。レチクルのパターンはスコープ販売各社サイトで見ることが出来る。
たとえば、こんなパターンを、と考えている。
適当に印刷してみる。はたして、印刷できる?ん~...。が、プリンターの解像度では、不鮮明。それにインクがプラスチックフイルム上で浮いちゃんだよね~。線がぶつぶつになる...。とりあえず付けてみる。
(左 :プラスチックフイルムにプリンターで印刷したもの 右 :接眼レンズに差し込んで覗いた時)
ん~、やっぱりね...。
どうするか?。
・リングを作って、リングに細いワイヤー(スプリング線)を挟み接眼レンズの中に入れる
何か適当なリングがないかと探していたら、ペン(ボールペンやインクペン)の外側が10mmくらいなので、硬くなく適当にやわむものがあった。
ちょいと、輪に切ってと...。ワイヤーも探さないと...。
というわけで、ここまで。