富士山熔岩とは?

富士山から流れ出た熔岩は人や動植物に必要な必須ミネラルで構成されています。
ミネラルは身体の中では合成されないので毎日体外から摂取する必要があります

富士山熔岩ミネラルの３大特徴
１：三十種類以上のバランスの良いミネラルで構成されている。
　　ミネラルは五大栄養素の一つで若々しい美しい身体を作る必須のもの。
２: 副作用の無い殺菌力
３: 遠赤外線の発光体

富士山熔岩の特徴は
富士山地底何千年前からの熔岩にはミネラル・殺菌力・遠赤外線・消臭力等、さまざまな効能が
人体や動植物に有効に作用することが判明しています。
その熔岩の粉末を１００％釉薬に用いた器は、飲泉と同様の効果が期待出来ます。
代表的な効能に３０種類ものミネラルがバランスよく含まれていて、特にホルモンやインシュリンを
作るのに欠く事の出来ない亜鉛を多く含み、バナジウムの含有量も多いので糖尿病患者の体質改善
にも良いといわれています
また熔岩の殺菌力は遠赤外線の作用で４大食中毒の細菌と言われている「サルモネラ菌」「腸炎ビブ
リオ菌」「カンピロバクター菌」さらに胃痛や胃がんの原因と言われている「ピロリ菌」,病院感染症
として防御しにくい「MRSA菌」そして「Ｏ－157」「歯周病菌」に対して有効な滅菌効果を持って
います。
熔岩の殺菌作用とは遠赤外線によるものとミネラルによるものがあります。
遠赤外線による殺菌作用とは太陽の恵みと同じあらゆる生命を育成し、同時に生命の育成を阻むもの
を殺してくれます。
またミネラルは特に亜鉛、銅などによる殺菌作用が生身の身体を細菌から守ってくれることです。
さらにヒ素、水銀、ロッカクロム、カドミウム等の解毒作用まで持ち合わせています。
他にマイナスイオン・消臭力・磁力などがあります。

富士山の熔岩は３０種類の微量元素の集合体ですので磁石を近づけるとすべてが金属だから磁石に
付きます。
動植物に必要な自然のミネラルをすべて含有していますのでミネラルバランスが良く悪性はありま
せん。肌荒れ、抜け毛、老化現象、などの症状はミネラル不足によることが多い様ですが溶岩は体から
出る水分の過酸化水素と反応してオキシフルのようなヒドロキシルラジカルを発生させますので熔岩を
飲み水に用いるとその力を発揮します