みなさま、こんにちは♪フキです。
さて、今日こそ きちんとアッシュくんのお話しを聞きます。
アッシュくん、来て下さい。
フキ「アッシュくんは このお家に来た時のこと、おぼえてる?」
アッシュ「ぼくとな~、キッくんのほかにな~ ジャイアンとしずかちゃんがいたな~。」
フキ「そうそう。おかあちゃんが 茶キジちゃんを見て、『この子はしっかりしてるから ジャイアンだ!』と言ったの。
わたしは『ニャニ~!!』と思って、おかあちゃんに、ジャイアンじゃなくて、出来杉くんの間違いでは、と言ったけど、なぜかジャイアンになったの」
アッシュ「ジャイくんたちが さよならしてかすぐな~、ぼくとキッくんもな~、ケージっていうのにはいってな~、しらないひとにつれていかれたな~。」
フキ「新しい家族が出来たんだよ。」
アッシュ「あたらしい おうちについてな~、ぼくはすぐ たんけんしたな♪
キッくんは ずっと うごかなかった。ぼくも こわかったけど ママがかくれてるかも、っておもって、さがしたよ。
でも、いなかったな・・・。」
アッシュ「そこのおうちではな~、おるすばんが おおかったけどな、ぼくとキッくんは ずっといっしょにいたな。」
「ときどき ケージにはいってな、おでかけするとな、いつもママのおうちについたんだな~。」
フキ「新しいお家の人は、各週で実家に戻るようで、その時はアッシュくん・キッシュくんを連れていけず、おかあちゃんがお迎えにいってたんだよ。」
(↑里帰り中の二人)
フキ「でも、ある日、その人が二匹は大変だから一匹にしたい、と言ったみたい。だけどおかあちゃんは、『二人はずっと一緒だから、別々はダメ!』、と言って、その結果、アッシュくんとキッシュくんは その人からさよならすることになりました。
・・・「アッシュく~ん! アッシュく~ん!どこ~?」
あっ!キッくんがないてるな~。
いま、いくな~。
フキちゃん、またな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから、フキだけです。
こうして、アッシュくんとキッシュくんは せっかく出来た家族とは さよならしたんですが、フキ達のところに帰って来たわけではなかったのです。
そのお話しはまた、今度します。
フキより。
さて、今日こそ きちんとアッシュくんのお話しを聞きます。
アッシュくん、来て下さい。
フキ「アッシュくんは このお家に来た時のこと、おぼえてる?」
アッシュ「ぼくとな~、キッくんのほかにな~ ジャイアンとしずかちゃんがいたな~。」
フキ「そうそう。おかあちゃんが 茶キジちゃんを見て、『この子はしっかりしてるから ジャイアンだ!』と言ったの。
わたしは『ニャニ~!!』と思って、おかあちゃんに、ジャイアンじゃなくて、出来杉くんの間違いでは、と言ったけど、なぜかジャイアンになったの」
アッシュ「ジャイくんたちが さよならしてかすぐな~、ぼくとキッくんもな~、ケージっていうのにはいってな~、しらないひとにつれていかれたな~。」
フキ「新しい家族が出来たんだよ。」
アッシュ「あたらしい おうちについてな~、ぼくはすぐ たんけんしたな♪
キッくんは ずっと うごかなかった。ぼくも こわかったけど ママがかくれてるかも、っておもって、さがしたよ。
でも、いなかったな・・・。」
アッシュ「そこのおうちではな~、おるすばんが おおかったけどな、ぼくとキッくんは ずっといっしょにいたな。」
「ときどき ケージにはいってな、おでかけするとな、いつもママのおうちについたんだな~。」
フキ「新しいお家の人は、各週で実家に戻るようで、その時はアッシュくん・キッシュくんを連れていけず、おかあちゃんがお迎えにいってたんだよ。」
(↑里帰り中の二人)
フキ「でも、ある日、その人が二匹は大変だから一匹にしたい、と言ったみたい。だけどおかあちゃんは、『二人はずっと一緒だから、別々はダメ!』、と言って、その結果、アッシュくんとキッシュくんは その人からさよならすることになりました。
・・・「アッシュく~ん! アッシュく~ん!どこ~?」
あっ!キッくんがないてるな~。
いま、いくな~。
フキちゃん、またな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから、フキだけです。
こうして、アッシュくんとキッシュくんは せっかく出来た家族とは さよならしたんですが、フキ達のところに帰って来たわけではなかったのです。
そのお話しはまた、今度します。
フキより。