昨日はおばあちゃんが、お友達と会うためにお出かけ。
夜出歩くのが恐いおばあちゃんが、18時に帰宅した。
おかあちゃん「楽しい時間だったようで何よりよ」
おばあちゃん「大変だったのよ。病院に行って。」
おかあちゃん「??」
おばあちゃん「道を歩いていたら、停車していた車が発進してぶつかったのよ」
「転んで頭をぶつけたから、加害者の方が病院まで連れて行ってくれて、家まで送ってくれたの」
おかあちゃん「なんじゃそれ!?」
おばあちゃん「警察の方が、あなたは悪くないけど、気をつけないと、と言うから、
そうですね、痛いのは私ですからって答えたの」
…いやいや、気をつけるって後ろを振り返りながら歩くの?
出来たら真っ直ぐ、大地を踏み締め踏み締め、転ばないよう歩いていただきたいですが…。
第一、運動音痴のおばあちゃん、さらには足腰がおぼつかなくなったお年頃。
車の発進 に気付いても一歩も動けないと思うけど…。
で、今日は一日寝ております_(:3」z)_

夜出歩くのが恐いおばあちゃんが、18時に帰宅した。
おかあちゃん「楽しい時間だったようで何よりよ」
おばあちゃん「大変だったのよ。病院に行って。」
おかあちゃん「??」
おばあちゃん「道を歩いていたら、停車していた車が発進してぶつかったのよ」
「転んで頭をぶつけたから、加害者の方が病院まで連れて行ってくれて、家まで送ってくれたの」
おかあちゃん「なんじゃそれ!?」
おばあちゃん「警察の方が、あなたは悪くないけど、気をつけないと、と言うから、
そうですね、痛いのは私ですからって答えたの」
…いやいや、気をつけるって後ろを振り返りながら歩くの?
出来たら真っ直ぐ、大地を踏み締め踏み締め、転ばないよう歩いていただきたいですが…。
第一、運動音痴のおばあちゃん、さらには足腰がおぼつかなくなったお年頃。
車の発進 に気付いても一歩も動けないと思うけど…。
で、今日は一日寝ております_(:3」z)_
