能登半島地震で7クラスの地震が
起こると2022年の時点で
予測してた京都大学の
西村教授は流体地震について
解説しています。
それは地中の中にある流体が今回、
能登半島地震を引き起こしたとのこと。
流体とは何か?


石川県では3年以上前から
群発地震が続いていました。
この流体は石川県以外でも確認
されていて茨城県、福島県、
そして京都府亀岡市付近でも
同じような現象が起きているとのこと。
ですから3県は7クラスの
地震が発生してもおかしくないと
警告しています。
3県以外でもやはり油断大敵で
どこで大きな地震が起きても
おかしくない状態だそうです。
確かに福島県、茨城県、千葉県も今
群発地震続いていますから4月も
引き続き要注意ですね🙏
西村教授はこの記事で
備えをしてくださいと伝えています。
まずは
できることから始めましょう。