津波の怖さ

千葉県群発地震で懸念される「関東大震災」誘発の可能性「東京湾大津波」で首都圏4500万人が大パニックに - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

千葉県東方沖地震で群発地震が

相変わらず続いていますが

この地震により首都直下地震や

南海トラフ巨大地震が懸念されているそうです。

特に地震による津波。

首都直下地震、南関東大震災による

津波は必ず発生します。

首都直下地震による津波が東京湾に

侵入することは避けられない。

では津波、どの高さから危険なのか？

「たった30cmの津波でも…」東日本大震災から12年、改めて知っておきたい“本当の危険性”とは

この記事にもあるように

津波の高さは

30cmで歩くことが困難になるようです。

以前ＵＰした動画にも

同様の解説がありましたよね。

１メートルの津波では100%、

流されて死亡に至ります。

首都直下地震で津波は来ないとの

意見をよく聞きますが、

この記事や専門家の話では

東京湾に津波は侵入するそうです。

東日本大震災や能登半島地震でも

分かるように津波のスピード、

速さは一目瞭然。

30cmなら

あっという間で足元を取られ

子供なら溺れます。

南海トラフ巨大地震は

昔から発生すると言われるなか、

阪神淡路大震災や東日本大震災、

能登半島地震がこれまで起きました。

阪神淡路大震災も能登半島地震も

起こらないであろうと言われた地域です。

なので絶対に自分の県で地震は

起こらないという発想は

今の日本列島においてあり得ない

ことなんですよね。

どこの地域でも起こりうる。

ましてや日月神示の預言書により

大峠や大洗濯が本格的に始まりましたから。。。

大地震や７クラスの震災は来年以降、

もしかすると今年かもしれません。

いつ来てもおかしくない

巨大地震に警戒しながら備え、

心の準備をし、引き続き防災意識を

高めていきたいと思います。