** タイムカプセル **

じいさんの想いで等をとりとめなく書いてます

連休前のプチ旅

2018年04月22日 | 旅行
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なぜか好っきやねん












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通り抜けを通り抜け

2018年04月12日 | 日記
野崎参りは屋形船でまいろ、どこを向いても菜の花盛り
粋な日傘にゃ、蝶々もとまる、呼んで見ようか土手の人
東海林太郎の野崎小唄の歌詞です
近場なのに本日お初です

梅田から東西線の北新地駅へ







昔の片町線と思います

野崎観音にやってきました





野崎村の久作には、養子の久松(ひさまつ)と、女房の連れ子のお光(おみつ)がいた。
久作は気立ての優しいお光を、久松の嫁にしようとしていた

一方、久松は奉公に出た大阪の油問屋の娘、お染(おそめ)と知り合い、恋に落ちる。
それをねたまれ、久松が油問屋から帰されてきたので、久作は早速久松とお光の祝言を挙げようとする。
 久松のことを以前から慕っていたお光が婚礼の支度をしている所へ、大阪からお染が「野崎まいり」
にかこつけて久松に会いに来た。久松との関係に気付いたお光は、お染を追い返そうとし
、久松と言い争いになる…。養父への義理から別れ話を持ち出す久松と二人きりになったお染は、
自害しようとする。それを見て、久松は二人で死ぬことを約束する。
そこへ、事の成り行きをみていた久作に人の道に反していると諭され、
二人は別れを誓うが、お互い心中の覚悟を決めていた。 祝言の席でお光が綿帽子を取ると、
髪を切り尼の姿になっていた。お光は二人の心を察し、自分が身を引けば、
二人が幸せになれると考えたのだった。それを見ていた、
お染の母親お勝(おかつ)はお光に礼を述べ、二人の仲を認め、
二人は油屋へ帰っていく。二人の無事を祈り、その姿を見送りつつ、お光は泣き崩れるのであった。
 



JR野崎駅に戻って来ました

造幣局はスルーつもりだったのに

京阪電車に乗り換え天満橋へ





平日なのにすごい人人人



やはりチャイナの人が多いです

治ってないマナーな



貨幣セットを買いました

つれて来ればよかったA でも遠いからな~

おしまい



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