第１６回 羽曳野カップ（船井杯）
2013.3/25・26
羽曳野コロセアム４面コートで実施。
１日目・・・１２チームを２つに分けて、
６チーム総当たり(ハーフゲーム）で順位を決める。
２日目・・・上位2ｘ2、中位2ｘ2、下位２２・・・４チームトーナメント。
羽曳野市から予選して４チーム参加(校数は６校）
他府県・他市から８チーム招待(毎年強い）
１２チームの２日間の結果は？
羽曳野1位校の男子・河原城と女子・誉田は初戦勝つ！
朝、開会式で久しぶりのあいさつ！
中学生男女の選手は、はつらつと目が輝いている！
２日間、若い幼い子供たちが、ボールを追って走り回り、
3.05ｍのリングへいかにシュートを入れるか楽しみである！
＜開会式＞
＜誉田(黒)－生野(白）＞
＜河原城(黒)―成法(白）＞
偉大な力士！
優勝表彰式で、全員起立して大鵬に黙とうを
白鵬がお願いする。スゴイ記録作っても、己に謙虚。
絶対応援したい素晴らしい力士！
まだ若い。どんどん記録伸ばしてほしい。応援する。
＜横綱決戦を制す！全勝優勝・９回目新記録＞
２３日午後から晴れる。
片道５０キロの道のりを、
武庫川の堤防を逆瀬川まで走る。
（武庫川の堤防沿いに野球の報徳校を見て）
妻の両親、妻の兄夫婦が眠っている墓地へ。
天気よく、暖かく、高台へのぼり、
昔から大きく変わった
景色を眺めながら、
一緒にお参りした、かつてのなつかしさが
彼岸に
思い出させる半日だった。
結婚前、妻が住んでいた仁川も、
今は住宅いっぱいになっている。
帰り、懐かしく近くを通ると、
仁川の競馬場帰りの人でいっぱいだった。
＜桜は開花少し＞
＜黄色い花、ミモザが咲いている。＞
＜両親・兄夫婦が眠っている、高台の墓地＞
＜帰りお茶で休憩＞
センバツ甲子園開幕！
大阪桐蔭が昨年、春夏連覇を達成した。
史上初の３期連続優勝をねらう！
開会式の後、１試合目。
２試合目
大阪代表の履正社・・・まさかの敗退！
初日３：３０で終わり・・・サヨナラ履正社１－０で負け？
相手は、山口県の公立・岩国商（初出場）
履正社は甲子園春５回目なのに、なぜ？？
最高の抽選なのに・・・チャンス逃した・勿体ないよ！
大阪桐蔭を助ける履正社が、弱い相手に負けるとは？
プレッシャーの大阪桐蔭を応援するしかない(大阪人）
３試合目
常葉菊川（静岡）９－５春江工(福井）逆転負け！
白鵬強し！
熱があっても、勝負に集中する。瞬間を逃すな！
１３日目まで全勝！
隠岐海敗れて３敗、白鵬・豪栄道に勝って全勝！3差
２日残して、２４度目の優勝は北の湖に並ぶ歴代４位。
