ヌサドゥアの朝イチ~
今日のNauticaのお客さまはダイビングでヌサペニダへ行かれました。
今日も大当たり~だったそうです マンタ祭り~ & マンボウ
マンボウ海面でジャンプしたそうですぅ~
マンボウ君、GOOD JOB!!!
そして、今日のNauticaダイブマスタージュプリ君は、
ブログ代筆者の独り言及び奇声に悩んでおります。
なにやら、お裁縫が始まりまして・・・
≪触らぬ神にたたり無し の図≫
切ってはいけない所を切ってしまい 「ギャ~」
縫わなくてもいい所を縫ってしまい「うそ~」
「なんで?こうなるん?」
ジュプリはドキドキしております
≪オッ、また間違えたのか? の図≫
ここからは代筆者にバトンタッチ
こんばんわ!一時の居候です。
今朝になってあらためて私のHP(携帯電話の略)の時間と
バリ時間と時差があるまま過ごしていたことに気づきました。
今朝は6:38に起きた!と思ったら、もう誰もいませんでした。
実は、すでに7:38.
わたしは1人で縫物の続きをしました。
チマチマ、チクチク。たまには無心にやることも楽しいことです。
さて、今日は午後から冒険の一日でした。
昼ご飯をなんと管理人さんと外に食べに出ました。
そう遠くないところにあるワルン。狭い道に車がずらり。
今日は何事か?と思うと、そのワルンに来た観光客の車。
私と管理人さんは初めてでちょっとドキドキワクワク。
奥へ通され、飲み物を注文し、食べ物は「B1」!
待つことしばし…。
来ました来ました。一つはスープに「B1」。
もう一つは、ご飯の上に「B1」。
ご飯の上には、Bグリンの皮、Bに衣をつけて揚げたもの(―これは非常に美味しかったあ)、
そしてゆでたBを細かく裂いて味付けをしたもの。
これにエス・テー・タワールで2人分でRp.80,000.
バリの価格からすると高いんじゃないか?というのが2人の感想。
美味しかったからいいけど。これって外国人価格?
久しぶりのB1に満足した2人はその後、ヌサドゥアのビーチへ。
ご覧の通り、観光客が気持よさげにくつろいでおります。
よくよく見るとBir Bintang があるではありませんか!
わたしはビール飲めませんが、
海の青さに空の青~と「芭蕉布」の歌でも歌いたくなりますねえ。
さて、アイスクリームでも…と思っているところに管理人さんを呼ぶ電話のベル。
アイスクリームに後ろ髪をひかれつつ、一路Nauticaへ。
その後、今度は、マッサージに。
一時間至福の時を過ごし、
楽しんだ分、苦労しようと
歩いて返り道すがら、
管理人さんがドリアン売りを発見!
ここは現地に詳しい管理人さん。
ドリアン売りがRp.25,000というのとほぼ同時に
「Rp.20,000 ya ?」と言い切り、
ドリアン売りはすごすごOKを出しました。
良いドリアンか確かめるというと少し割ってくれ、
中身を見せてくれました。
「う~ん、ドリアン!良い匂い!」
ドリアンを2つ買うことに。
ドリアン売りはドリアンをひもで縛ってくれました。
管理人さんが重いから1人一個持とうな、というわけです。
そこで一個片手に下げたらバランスが悪いので
右手と左手にさげたというわけ。
ね、これ、ひもを長くしたらさあ、いやな人が近づいたら
ドリアンパンチができるなあ、なんてドリアンの噂をしつつ帰宅。
この後、どんなにこのドリアンがおいしかったかは、はあ~
おしいかな、言葉では書けないほどです。
食べた3人がみな笑顔になりました。
(笑)もっとかわいい後ろ姿を想像したのに、自分で見てもドリアンとおばさん…
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