近くの市の施設さくらぴあで映画があるので行きました。
友達を誘っていましたが都合がなり悪く一人で行きました。
少し早めに行き図書館で本を見ながら時間をつぶして~。
始まる前に近所の方と会い一緒に見る事に~。
わが母の記と言う映画です。
『わが母の記』 たとえ記憶がなくなっても、母の 愛は消えない。
母役の樹木希林さんの演技は素晴らしいな~。といつも感じます。
作家・井上靖の自伝的小説を映画化したそうです。
あらすじは作家、姉・妹との三人兄弟だったが、幼少の頃、1人「土蔵の叔母さん」に預けられて育った洪作は、
自分は母から捨てられたという思いが常にあり、大人になってもことある度に、その事で母親と喧嘩していた。
しかし、父親が死ぬと、母の物忘れがひどくなる。世田谷の家に引き取る頃は、洪作が誰かさえ分からなくなっていた…。
記憶がなくなっても子供の事はいつも忘れない。
母の愛は凄いんだなと思いました。
今日のうれしい気持ちは、母が私の事をいつも気にしてくれる!
私ももういい年なんだから、そんなに心配せんでいいよと言うくらいに~。
この映画を見て、母の気持ちがわかる気がしました。
感動も違っていいですね。
いくつになっても
心配してくださるのは
有難いです。
お母様にいい春になりますように。
映画館のスクリーンで見ると
気分が違うでしょうね。
近年では昨年「一枚のはがき」を見たぐらいかなぁ!
「我が母の記」 よさそうですね。
役所浩二も好きな俳優ですが
樹木希林さんは、悠木千帆の頃からファンです。
上手いですね。
今日は暖かい日でしたね。普通ではない異常ですよね。
映画はあまり観に行きませんが~。
大画面はやはり良いものです。
私達の年代の人が多かったですよ。
感動したり色々考えさせられました。
今日はこちらは異常な暖かさでしたよ。
ryoさんの方はいかがでしたか?
でも明日は又寒くなると言っていました。
映画はめったに観に行きませんが~。
役所浩二さんも樹木希林さんも素晴らしかったです。
やはり大画面で観るのは良いですね。
感動したり、色々考えさせられましたよ。