子供が三人、中学2年、中学1年、4歳の3人の子供を育てながら
お勤めを初めて1年あまり、最近は夜勤もあり、こちらに来ることもなかなか出来ない。
姪も子育てに仕事に頑張っている歳だな~。と思った。
私達も若い時には良く頑張ったな~。と今頃感心する時がある。懐かしい!
その姪がこの間お友達と日帰り旅行に行ったとお土産をことづけてくれた。
久しぶりに楽しかった~。と言っていた。たまには楽しむ事も必要よ!
お土産ありがとうね。
今日のうれしい気持ちは姪に貰ったブルーベリーのジャムが美味しかった事。
もうすぐ九月になろうとしているのに暑い毎日ですが、 遊書を書きました。
涼しくなったら旅に行きたくなりますね。
この句は母なればこその
心境が良く表れているな~。と感心しました。
今日のうれしい気持ちはお昼から雨が少し降り出したので
あ~。良かったと思ったのにすぐ止んで又日が射して
暑くなったが、夕方の風は涼しくなった事。
でも一雨ほし~い。
新聞に県北の三次で稲穂や葉の違う米七種を使い水田に鵜や巴橋を浮かび上がらせた(田んぼdeアート)が見ごろだと出ていた。
こういうのを見ると本当に感心する。
出来れば行って見たいと思う日でした。
今日の嬉しい気持ちは
お月さまがとても綺麗です。
さっきテレビで今日の満月は
小さい満月と言っていました。
海にお月さまの光が写っています。
これはシルクの生地遊書を書きました。
もう書いて時間がたっているので、少し墨が薄くなった感じです。
長月、虫の声、と書いていますがわかりにくいですね~。
これは昔のカヤの生地に古布を貼りまわりをたてまつりしました。
これも少し前の作品です。
満月に雲がかかって山とススキにウサギの親子!
そんな感じで自己流です。
この陶芸はお友達の作品です。
秋の取り入れが終わりお疲れさまの風景を作品にされています。
秋は色々楽しめます。欲張りですね!
今日のうれしい気持ちは夫がかぼちゃのサラダが
美味しいと食べてくれた事。
ライトアップされた鍾乳洞、芦笛岩は
秋芳洞の様な洞窟です。これはクリスマスツリーです。
中は涼しく快適でした。
七星公園ではパンダが見れましたが、三頭ともお昼寝でした。
高台から見た桂林の景色です。
お昼はビーフンを頂きました。炒めたビーフンが美味しかったです。
最後は例のごとくお茶屋さんで試飲です。
私は日本茶の方が好きです。今回は買いませんでした。
今回の旅はチョット暑く疲れました。
が景色は美しく堪能し、食べ物は美味しく、楽しかった!
来年は、涼しい所にしようね~。
カフェや雑貨店が並ぶ西街の散策!
此処も歩くのに物売りが付いてくるのでゆっくりは出来ません。
店の中にいればいいのですが・・・
交通ルールもあるのかと思うほど
怖い交通事情です。このバイクに4人乗っています。
子供を抱っこしているんですよ。強気でないと運転なんか出来ません。
のどかな田園風景はあ~癒される。懐かしい風景です。
此処に来る道には百日紅が沢山咲いていました。バスからは写真は撮れませんでしたが、
この近くに住んでいる人達の生活は貧しく最近では見る事が出来ない生活です。
食べ物は中華料理で見た眼よりも美味しかったです。
エビの空揚げやセロリの炒め物、ゆばの炒め物、豆腐料理、酢豚、その他いろいろ
果物は桃やみかん、ライチ、スイカ、メロンがあったが
う~ん、いまひとつ。日本のほうが美味しい!
漓江下り!
山水画の世界で素晴らしい!
沢山の遊覧船が川下りを楽しんでいます。
遠くの山々の景色が本当に墨絵の世界です。
船が出てすぐ近ずいてくる筏のような船、何をするのかと思えば
色んな物を船に乗っている人に売ろうと付いてくるんです。
すご~い。
商魂たくましい? 怖い気がしました。
4時間の漓江下りは堪能しましたが少し長過ぎた感じです。
桂林は日本と同じで35度位で暑かったです。
良い時期はやはり5月、11月だそうです。
雨上がりの景色が見れたら最高だった。が残念でした。
友達にラー油を貰った。
いまスーパーでもよく見かけるが買った事がなかった。
冷ややっこにのせても、ごはんにも
良く合うし美味しい。あまり辛いのは食べれないが程良い辛さで食べやすい。
今日のうれしい気持ちは台風のお陰で風は思ったほど吹かず、
雨が良く降り、植木が潤った事。
今日は原爆記念日です。広島は祈りの一日です。
夫の父は原爆の犠牲者ですが、本人は記憶のない赤ちゃんの頃の事なので
原爆の事と言えば母から聞いた話しだけ、
三日目に子供を三人連れて父を捜しに行った事は良く聞いた話です。
今日は母から聞いた事を色々しながら話しながらの食事です。
我が家の小さな幸せが続くと良いね。
今日は遠くに大きな船が停泊している。
車でも運ぶのかね~。と話しながらホッとする風景!
核のない平和な世界を!あんな惨事は2度と起こさない世界を実現してほしい。