こんばんわ~ッスw
午前10時はおはよう?こんにちは?か迷うモグ彦です~
…どっちでもいいって言うツッコミをした人は…正しいww(何コレ?
今日はフーバ達の世界の設定的なものです~
まあ、パラレル?的な内容なんで謎度が高すぎる~
ま、まあ、単なる語り~なんでスル~っとみてくれれば…^^;
人間の世界とは異なる空間にある世界。
そこには広大なが大地が広がりたくさんの者達が住んでいた。
しかし、そこに住まう者達は人間ではない。…幻獣達だ。
竜、獣達がごく普通に歩き回る世界。
人間の世界と同じような文化も広まっているのである。
だが、幻獣達は人間に近寄ることはない。
…いや、近づけないといった方が正しい。
人間の世界への道は完全に閉ざされてしまっているのである。
幻獣達は人間の存在は知らないに等しい。
ここは、自然と幻想と力が支配する場所。
そんな世界での物語である。
…まだ、不確定っていうか、結構前に書いたやつだからまだまだアヤフヤです~(汗
モロに小説系用の序章的なのですね~w
フーバから貸してもらった資料によればこんな昔話らしいw(何故にワシの?byフーバ
まだまだ、不完全気味なんで、これから考え直さないとなぁ~^^;
こんな風な文章を載せるのもいいなww
自分のグ~タラな文章はまた投稿しますね~>w<
では、モグ彦でした^w^
午前10時はおはよう?こんにちは?か迷うモグ彦です~
…どっちでもいいって言うツッコミをした人は…正しいww(何コレ?
今日はフーバ達の世界の設定的なものです~
まあ、パラレル?的な内容なんで謎度が高すぎる~
ま、まあ、単なる語り~なんでスル~っとみてくれれば…^^;
人間の世界とは異なる空間にある世界。
そこには広大なが大地が広がりたくさんの者達が住んでいた。
しかし、そこに住まう者達は人間ではない。…幻獣達だ。
竜、獣達がごく普通に歩き回る世界。
人間の世界と同じような文化も広まっているのである。
だが、幻獣達は人間に近寄ることはない。
…いや、近づけないといった方が正しい。
人間の世界への道は完全に閉ざされてしまっているのである。
幻獣達は人間の存在は知らないに等しい。
ここは、自然と幻想と力が支配する場所。
そんな世界での物語である。
…まだ、不確定っていうか、結構前に書いたやつだからまだまだアヤフヤです~(汗
モロに小説系用の序章的なのですね~w
フーバから貸してもらった資料によればこんな昔話らしいw(何故にワシの?byフーバ
まだまだ、不完全気味なんで、これから考え直さないとなぁ~^^;
こんな風な文章を載せるのもいいなww
自分のグ~タラな文章はまた投稿しますね~>w<
では、モグ彦でした^w^