被災シミュレーション寝太郎

被災シミュレーション車中泊or別宅?寝太郎

防災グッズ 手廻し式ラジオライト

2019年07月08日 | 被災シミュレーション寝太郎
被災の体験談を読むと持っててよかったというのが手廻し式ラジオライト。さっそく買ってきた。アイリスオーヤマ製

USB端子付きでスマホや他の機器を充電できる。

本体内蔵の充電池もパソコンや車のシガーソケットから充電できるので、手で廻さなくても満充電にしておくことができる。

被災の体験談が参考になる。

2019年07月01日 | 被災シミュレーション寝太郎

被災体験談を読む。これを宣伝に使っているのがあるので困ったものだ。被災者の体験は一番参考になるだろう。読んでいて思ったのはキャンプと車中泊のスキルが必要みたいだと云う事。

アウトドア派ではないので、どちらも好きではない事だが時間をかけてマスターしていくしかないだろう。

 


夏の被災時の車中泊は

2019年07月01日 | 被災シミュレーション寝太郎

今のところ、検討しているのが猛暑の時に被災して車中泊をする場合の対処の仕方だ。

エアコンは使いたいが調べてみると一酸化炭素中毒で死ぬ場合があるらしい。どのくらいの確率かは分からないがリスクはある。大勢の人が固まって車中泊をすればそのリスクは更に高まるだろう。この場合、あまり大勢のところには駐車しない、一酸化炭素の警報機を備える、車はハイブリッド車の方がエンジンが間欠運転をするのでリスクが減るらしい。

ガソリンについてはアイドリングで1時間に1リットルくらい消費するらしいので40リッターのタンクなら約1.5日だろう。常日頃から被災した場合の駐車場所を検討するべきだ。公園の駐車場などは災害時は解放されるかもしれないが夜間閉鎖しているところもあるので練習には使えない。住宅地のそばの公園だと警察に通報される可能性がある。

マフラーにホースでもつけて遠くで排気させる事も考えたがエンジンにダメージを与えてしまっては元も子もない。変なところで第三者へ排気の被害を与える可能性もあるので、これは難しいだろう。排気口のそばに扇風機を置くというのはどうだろう。風向き次第だがリスクは低減できるだろう。

駐車場所は日陰にこした事はない。日ごろから満タンにしておく癖もつけておいた方が良い。