充電時に盗難にあわないよう対策が必要。あまり大きくなければ家電も動かせるらしい。
充電時に盗難にあわないよう対策が必要。あまり大きくなければ家電も動かせるらしい。
被災泥棒の記事を読んだがどの位の発生率なのだろうか。
備蓄の内容などは各家庭で大きく異なるのは当然のこと。
その他、レトルトのお粥やピラフなど調理いらずの食品多数購入。
USB端子付きでスマホや他の機器を充電できる。
本体内蔵の充電池もパソコンや車のシガーソケットから充電できるので、手で廻さなくても満充電にしておくことができる。
被災体験談を読む。これを宣伝に使っているのがあるので困ったものだ。被災者の体験は一番参考になるだろう。読んでいて思ったのはキャンプと車中泊のスキルが必要みたいだと云う事。
アウトドア派ではないので、どちらも好きではない事だが時間をかけてマスターしていくしかないだろう。
今のところ、検討しているのが猛暑の時に被災して車中泊をする場合の対処の仕方だ。
エアコンは使いたいが調べてみると一酸化炭素中毒で死ぬ場合があるらしい。どのくらいの確率かは分からないがリスクはある。大勢の人が固まって車中泊をすればそのリスクは更に高まるだろう。この場合、あまり大勢のところには駐車しない、一酸化炭素の警報機を備える、車はハイブリッド車の方がエンジンが間欠運転をするのでリスクが減るらしい。
ガソリンについてはアイドリングで1時間に1リットルくらい消費するらしいので40リッターのタンクなら約1.5日だろう。常日頃から被災した場合の駐車場所を検討するべきだ。公園の駐車場などは災害時は解放されるかもしれないが夜間閉鎖しているところもあるので練習には使えない。住宅地のそばの公園だと警察に通報される可能性がある。
マフラーにホースでもつけて遠くで排気させる事も考えたがエンジンにダメージを与えてしまっては元も子もない。変なところで第三者へ排気の被害を与える可能性もあるので、これは難しいだろう。排気口のそばに扇風機を置くというのはどうだろう。風向き次第だがリスクは低減できるだろう。
駐車場所は日陰にこした事はない。日ごろから満タンにしておく癖もつけておいた方が良い。
災害時に運よく助かってもその後の避難所での共同生活は相当過酷そうなので、どうやったらある程度、不便を解消できるか探ってみたい。
とりあえずインフラが使えなくなった場合、気温によって冷暖房は不可欠だろう。世間では車中泊というのが結構、流行っていてそのノウハウが使えると思う。現状では車中泊は未体験だ。
ところが楽天では取り扱っていない。他の証券会社を探さなくては・・・
イーストマンケミカル
emn
イーストマン・ケミカルは米国の繊維化学品・プラスチックのメーカー。塗料、コーティング、インク、接着剤用の各種溶剤、特殊ポリマーを製造。フィルターや繊維製品用のアセテート繊維を扱う。また、機能性中間化学品や特殊プラスチックなど同社製品は家電、建築資材、医療器具、液晶ディスプレー用と多岐にわたる。本社テネシー州。
だそうだ。ちなみに配当利回りは2.41%
社名 時価総額 利益 上昇率
CA $5625 $187 3.44%
よって、前に書いた条件をどうするかが問題。
配当利回りが2.5%以上でPERが18倍以下
利益と配当が中長期的に成長している
時価総額が1兆円以上
配当性向が80%以下
プラス 増配している銘柄
という条件だったが何処を変えたらいいものか・・・
配当関係の条件を少し減らし成長を少し盛り込むか。
配当が出ていればいいから配当の成長はいいや。あとは配当性向も削除。
成長の条件は企業の規模かね?
ROEというのが大事だと友達が言っていた。調べてみるか
というか上がってほしい。高配当株は下がりにくいと書いてあったが、下がったらたぶん精神的に耐えられないだろう。
もしかして高配当で上がる株って無いの??
じゃ、高配当じゃなくてもいいや。配当がそこそこで上がる株。
あとは高配当銘柄が下がったら買うと言うのは???
混乱 難しい
やまなし金造
昔の事が書いてあるからなおさらだ。
結局、なるべく株価が上がるような高配当株を買うというのを引き続き模索中
配当利回り
3.2793%
PER(実績)
8.94578
配当性向
28.79%
世界最大の化学メーカーだそうだ。