そしがや温泉21 東京の温泉

東京の黒い温泉。

入った事があるのはここと深大寺の温泉だけ。

自分にとって東京の温泉っていうとこの黒いお湯。

▪️そしがや温泉２１を湧出させている地層は、約100万年前に海で堆積した砂や泥等からなります。当時は暖かい気候で、関東平野のほとんどは海の底でした。外洋に面しており、サメやクジラ等も泳いでいたそうです。黒湯のモトは何かと調べたところ、地層中に蓄積された海藻等の海洋植物起源だと分りました（炭素・窒素同位体測定）。海藻等の有機物がフミン酸という腐植質へ変化し、地層中のミネラルを吸収していきました。（そしがや温泉21HPから）

温泉だけど銭湯っぽくもあって好きなお風呂。

バスク ブリーズLT GTXタクティクル 旅の靴

昨年から愛用してる靴。

バスク　ブリーズライトGTXタクティクル

街でも自然の中でも、日常でも旅行中でもとにかくいつでも履いてられる靴を探して選んだ一足。

条件として一日中履いても履きやすく、旅行中の悪天候、雨にも対応できる防水性、オフロードでも使えるグリップ性、何より好みに合ったカッコ良さがある事。

耐久性はまだこれからだけど今の所大満足の一足。

ネットで見つけて決めてたけどもA&FCOUNTRYで実物を見て履いてみて決定。

■重量：約377グラム（Msサイズ9/片足）
■ラスト：アセント
■アッパー：Synthetic Microfiber、Abrasion Resistant Mesh
■防水性：GORE-TEX with Extended Comfort Technology
■フットベッド：Anatomical High Rebound フットベット
■ミッドソール：:Dual Density Compression Molded Enduraラスト EVA
■アウトソール：Vasque Exclusive Vibram Ground Control LiteBase with
●特徴1：Vibram LiteBaseテクノロジーを採用した軽量モデル
●特徴2：Vibram MegagripMegaGrip 濡れた路面で最高のグリップ力します
●特徴3：シンセティックマイクロファイバーのメッシュアッパーが最高のフィット感を提供します
●特徴4：モイスチャーウィッキングの素材が繊維内の水分を外に逃がします
●特徴5：ヒールカウンター部には硬度の高い素材を使用し高いフィット感を実現します
●特徴6：ゴアテックス採用モデル

パンツはパタゴニアのトレントシェル。

ブランドがスタートしたのは1964年。ワークブーツ&シューズのメーカーとして知られる「レッドウイングシューカンパニー」のアウトドアフットウェア部門として立ち上がった。スタート時は旅人を意味する「ボイジャー」と名乗っていたが、商標の問題でこの名前が使えなくなり、'71年にコロラド州の山「Fort Vasques(フォート・バスケス)」にちなんだ「VASQUE(バスク)」へと名前を変えた。（A&F COUNTRY HPより）

YETINAのスウェットパンツと。

冬はどこに行くにもこればっかり。