ベランダで一服していると
見たことのない光景が。。
猫が屋根にいる、しかも4匹
飼い主不在で彷徨ってます。
寒空でも、たくましい
市役所からの回答
話しを伺うと、「所有権は、隣人の猫」との事
決め手になったのは、行政の切り分けでは家の中でエサを与えるため、限りなく野良でも所有権が発生するようです。
念のため外の餌やりならどうなるか確認、警察と一緒に対応する可能性もあり。。。
かと
法律にあまり詳しくないので。。。
担当者「稀なご相談なので」
私も「ですよね」
お互いに、苦笑い
ただ、今回は餌も渡しされておりますので、適度にご対応をお願いします
あーやっぱり、私が対応するのねw
玉砕w
反省点、隣人が亡くなった時を全く想定していない。
あ~すっかり助かると思ってた、楽観すぎましたね。
担当者
「一ヶ月以上の場合は再度連絡下さい」
良い点、隣人が帰ってから動物虐待で行政指導出来ます。
この助言には、長年の糞尿問題がこれで、解決ができそうな予感
また、社会福祉課より、1週間に1度の餌やりの状態なら、他の家でも餌を与えている可能性が高いとのこと、なんとか猫の餌やりは大丈夫そうです。
取り越し苦労😭
呆気ない結果に、家族はがっかり😞
なんだよー猫引き取ってほしいャー
宗教勧誘に散々迷惑のある人たちは、ボヤくボヤく
しまいには、
偽善が~
えー俺が。。。
まー否定はしませんが、怒って気まずくなるより
最終的にローン払うの俺だから
あと、数年は猫被りますw
長ーいw
気持ち晴れやか、まー良いさ
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