私が、野生動物の写真撮影をする事が多くなったのは、狩猟をする仲間がいて、色々と教えてもらった結果なのです。
猟期は、秋から冬の決められた期間に限られ、それ以外の時期は、猟銃を使う事が出来るのは、一般に射撃場となります。
射撃場で、実包を使いクレー射撃をした時に出る薬莢(撃ち終わった散弾の殻)
実物の薬莢です。
撃ち終わった殻なので、持っていても問題はありません。
要するに、ゴミなんですね
でも、太さが違う3種類の薬莢です。
左の一番太いのが、12番と言われる物。
国内で一般に許可を受ける事が出来る散弾銃の最大口径
(一部用途によっては、8番の許可を受ける事も可能)
真ん中が、20番と言われる物
一番右は、410番と言われる物
これは、少し特殊で、太さは10mm位と細いのです。
西部劇で、使っていたレバーアクションの鉄砲の散弾銃バージョン
410番の散弾薬莢を始めて見たので、久しぶりに、本当に久しぶりにブログに書いてみましたが、興味を引くような内容ではありませんね・・・・・・ブログのトップページに広告が出たのを初めて見ました。
最近は山に行っても、野生動物が見つけられないのです。
山で見るのは、山菜取りの人間だけなんです。
猟期は、秋から冬の決められた期間に限られ、それ以外の時期は、猟銃を使う事が出来るのは、一般に射撃場となります。
射撃場で、実包を使いクレー射撃をした時に出る薬莢(撃ち終わった散弾の殻)
実物の薬莢です。
撃ち終わった殻なので、持っていても問題はありません。
要するに、ゴミなんですね
でも、太さが違う3種類の薬莢です。
左の一番太いのが、12番と言われる物。
国内で一般に許可を受ける事が出来る散弾銃の最大口径
(一部用途によっては、8番の許可を受ける事も可能)
真ん中が、20番と言われる物
一番右は、410番と言われる物
これは、少し特殊で、太さは10mm位と細いのです。
西部劇で、使っていたレバーアクションの鉄砲の散弾銃バージョン
410番の散弾薬莢を始めて見たので、久しぶりに、本当に久しぶりにブログに書いてみましたが、興味を引くような内容ではありませんね・・・・・・ブログのトップページに広告が出たのを初めて見ました。
最近は山に行っても、野生動物が見つけられないのです。
山で見るのは、山菜取りの人間だけなんです。
知りませんでした。
大きいのは、条件しだいで8番までは日本国内で許可が出ます。
特殊な物だと、村田銃の薬莢が有るのですが、村田銃自体を見た事がありません。
初めてみました。
えんぴつに見えますね・・・
消しゴムの付いたえんぴつとか・・・
普段、見ない珍しい物ということで・・・・
その辺に転がっていたら、その方が怖いですね・・・