先日『アメイジング・スパイダーマン』がレンタル開始されたので早速借りて観ました。終盤のクレーンが一斉に動いてオズコープ社へ近道を作るシーンは非常に感動的でした。
他にもピーターが子供を助ける為だったとはいえ、いとも簡単にマスクを外して正体を明かすシーンや、コナーズ博士が落下するピーターを「右腕」で掴んだシーンは非常に感動するものがありました。あと、車泥棒捕まえるシーンは面白かったです。
では今回は『マジンガーZ』より
SR超合金 マジンガーZ
の紹介です。
全高:18メートル
重量:20トン
最高出力:50万馬力
装甲:超合金Z
動力:光子力
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていたスーパーロボット。1972年10月10日完成。装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。
パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する。
発進の際、マジンガー本体は光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進。その後、兜甲児の乗るホバーパイルダー、もしくはジェットパイルダーが頭部に合体(パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。
主な武装は、両腕の肘から先が分離し、光子力ロケットで飛行してマッハ2の速度で敵を貫く「ロケットパンチ」。両目から放つ貫通力に優れる破壊光線「光子力ビーム」。胸の放熱板から放つ3万度の熱線で敵を溶かす「ブレストファイヤー」。口のスリットから強酸を混合させた強風を出し、敵を錆び朽ちさせる「ルストハリケーン」等、様々な武装を持つ。
アニメーション上の演出として、Zの有する様々な武器をパイロットの甲児が手探りで模索しながら駆使し、折々にパワーアップ改造を施しつつ徐々に強化されていく手法が取られている。その最たるものが34話より装備されたジェットスクランダーの存在である。当初マジンガーZは単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣に翻弄されるケースが多々見られたが、ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3(スクランダー改造後はマッハ4.5)の飛行能力を得て弱点を完全に克服したと言える。
当時のアニメーションや特撮に登場するヒーローのほとんどがジェット(ロケット)噴射のみ、もしくは原理不明の飛行能力で翼無しで空を飛ぶのが当たり前だった状況で、翼のドッキングによる飛翔という設定はロボットの新しいスタイルを生み出したと言っても過言ではない。またパイルダーとの合体、スクランダーとの合体は商品のプレイバリューを広げたためスポンサーからも好評だった。ジェットスクランダー使用時の限界高度は3万mとされている。追加装備故に空での機動性は後継機のグレートマジンガーには一歩劣る。
オンエア期間がそのままリアルな戦闘期間となり、実に2年間という長期を戦い抜き、そのためにオーバーホールが行われるエピソードも後半で使用された。
ドクターヘルの攻撃を退けたものの、最終回にて、ミケーネ帝国の戦闘獣の前に歯が立たずに完敗を喫し、大破する。
その後、グレートマジンガーに準じた性能に大改装され、装甲は超合金ニューZに換装され、本体も軽量化された。『グレートマジンガー』最終話では『マジンガーZ』最終回の鬱憤を晴らすかのごとく大活躍をしており、マジンガーZ一体でミケーネ軍団をほとんど倒している。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ホバーパイルダー、オプションハンド×4種(平手、持ち手、強化用握り手、強化用平手)、強化型ロケットパンチ(右腕)、マジンガーブレード、魂ステージ接続用パーツ
初回特典:スペシャルジオラマベース【岩タイプ】
ちなみに発砲スチロール製
ギミック
ホバーパイルダーは本体の頭部に合体させることが出来ます。
胸部および腰部はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
ロケットパンチの再現の為、両腕共に肘から先を取り外す事が出来ます。
魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
強化型ロケットパンチは、右腕のハンドパーツを取り外した後、右腕に被せて接続します。ちなみに劇中では1話だけ登場した武装でした。
マジンガーブレードは手に持たせる事が出来ます。ちなみに本来はマジンガーZの武装ではなく、『グレートマジンガー』劇中でグレートから借りた武器です。
初回特典のジオラマベースには、マジンガーをディスプレイして楽しむ事が出来ます。
アクション
以上、SR超合金 マジンガーZ でした。
可動範囲は引き出し式のジョイントがある上、シンプルなボディデザイン故に干渉するものが何も無いので非常に広いです。接地性も両脚がダイキャストな上、足首の可動範囲が広いので非常に良好です。
ギミックに関しては、ロケットパンチとパイルダーの合体といった基本的なものですが、強化型ロケットパンチに関しては腕に被せる為に一回り大きくなっており、強化されたという感じがして非常にカッコいいです。ギミックの塊だった超合金魂と比べると大きなギミックはありませんが、その分腹部のカバーも無くなっているので見た目が良くなっています。
スタイルに関しては、超合金魂で何度もリメイクされてきた為か、シンプルなデザインながら非常に重厚感がある上にバランスの良いスタイルで、さらに可動も自然にこなせるようになっています。
ホバーパイルダーが外れやすいといった難点等もありますが、片膝立ちやロケットパンチを構えるポーズなど、超合金魂では出来なかった事も色々出来るようになっているので、スパロボ超合金最初のアイテムながら非常に良い玩具に仕上がっていると思いました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
他にもピーターが子供を助ける為だったとはいえ、いとも簡単にマスクを外して正体を明かすシーンや、コナーズ博士が落下するピーターを「右腕」で掴んだシーンは非常に感動するものがありました。あと、車泥棒捕まえるシーンは面白かったです。
では今回は『マジンガーZ』より
SR超合金 マジンガーZ
の紹介です。
全高:18メートル
重量:20トン
最高出力:50万馬力
装甲:超合金Z
動力:光子力
鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていたスーパーロボット。1972年10月10日完成。装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。
パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する。
発進の際、マジンガー本体は光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進。その後、兜甲児の乗るホバーパイルダー、もしくはジェットパイルダーが頭部に合体(パイルダー・オン)することでコントロール可能となる。
主な武装は、両腕の肘から先が分離し、光子力ロケットで飛行してマッハ2の速度で敵を貫く「ロケットパンチ」。両目から放つ貫通力に優れる破壊光線「光子力ビーム」。胸の放熱板から放つ3万度の熱線で敵を溶かす「ブレストファイヤー」。口のスリットから強酸を混合させた強風を出し、敵を錆び朽ちさせる「ルストハリケーン」等、様々な武装を持つ。
アニメーション上の演出として、Zの有する様々な武器をパイロットの甲児が手探りで模索しながら駆使し、折々にパワーアップ改造を施しつつ徐々に強化されていく手法が取られている。その最たるものが34話より装備されたジェットスクランダーの存在である。当初マジンガーZは単独では空を飛べず、空飛ぶ機械獣に翻弄されるケースが多々見られたが、ジェットスクランダーとの合体(スクランダー・クロス)によりマッハ3(スクランダー改造後はマッハ4.5)の飛行能力を得て弱点を完全に克服したと言える。
当時のアニメーションや特撮に登場するヒーローのほとんどがジェット(ロケット)噴射のみ、もしくは原理不明の飛行能力で翼無しで空を飛ぶのが当たり前だった状況で、翼のドッキングによる飛翔という設定はロボットの新しいスタイルを生み出したと言っても過言ではない。またパイルダーとの合体、スクランダーとの合体は商品のプレイバリューを広げたためスポンサーからも好評だった。ジェットスクランダー使用時の限界高度は3万mとされている。追加装備故に空での機動性は後継機のグレートマジンガーには一歩劣る。
オンエア期間がそのままリアルな戦闘期間となり、実に2年間という長期を戦い抜き、そのためにオーバーホールが行われるエピソードも後半で使用された。
ドクターヘルの攻撃を退けたものの、最終回にて、ミケーネ帝国の戦闘獣の前に歯が立たずに完敗を喫し、大破する。
その後、グレートマジンガーに準じた性能に大改装され、装甲は超合金ニューZに換装され、本体も軽量化された。『グレートマジンガー』最終話では『マジンガーZ』最終回の鬱憤を晴らすかのごとく大活躍をしており、マジンガーZ一体でミケーネ軍団をほとんど倒している。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、ホバーパイルダー、オプションハンド×4種(平手、持ち手、強化用握り手、強化用平手)、強化型ロケットパンチ(右腕)、マジンガーブレード、魂ステージ接続用パーツ
初回特典:スペシャルジオラマベース【岩タイプ】
ちなみに発砲スチロール製
ギミック
ホバーパイルダーは本体の頭部に合体させることが出来ます。
胸部および腰部はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
ロケットパンチの再現の為、両腕共に肘から先を取り外す事が出来ます。
魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
強化型ロケットパンチは、右腕のハンドパーツを取り外した後、右腕に被せて接続します。ちなみに劇中では1話だけ登場した武装でした。
マジンガーブレードは手に持たせる事が出来ます。ちなみに本来はマジンガーZの武装ではなく、『グレートマジンガー』劇中でグレートから借りた武器です。
初回特典のジオラマベースには、マジンガーをディスプレイして楽しむ事が出来ます。
アクション
以上、SR超合金 マジンガーZ でした。
可動範囲は引き出し式のジョイントがある上、シンプルなボディデザイン故に干渉するものが何も無いので非常に広いです。接地性も両脚がダイキャストな上、足首の可動範囲が広いので非常に良好です。
ギミックに関しては、ロケットパンチとパイルダーの合体といった基本的なものですが、強化型ロケットパンチに関しては腕に被せる為に一回り大きくなっており、強化されたという感じがして非常にカッコいいです。ギミックの塊だった超合金魂と比べると大きなギミックはありませんが、その分腹部のカバーも無くなっているので見た目が良くなっています。
スタイルに関しては、超合金魂で何度もリメイクされてきた為か、シンプルなデザインながら非常に重厚感がある上にバランスの良いスタイルで、さらに可動も自然にこなせるようになっています。
ホバーパイルダーが外れやすいといった難点等もありますが、片膝立ちやロケットパンチを構えるポーズなど、超合金魂では出来なかった事も色々出来るようになっているので、スパロボ超合金最初のアイテムながら非常に良い玩具に仕上がっていると思いました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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おやおやうふふ……結構前に話したスパロボ超合金、マジンガーを買ったんですね?
いやいや、これは良いものですよ。
僕も所持してますが、魂とは全くの別物ですからね~
ただ、個人的にはマジンガーブレードよりブレストファイヤーのエフェクトが当時は欲しかったです。
映画とグレート最終回近い何話ぐらいなんですよね、マジンガーブレード使うの。
ゲームの合体攻撃のせいで頻繁に使ってる印象ですが。
しかし、何故マジンガーばかりでゲッター出ないのか……意味が解らん。
次はグレンラガンとガンバスターですが……変形しないガンバスターに需要あるんだろうか……
リボルテックでは変形するサイズの小さなガンバスター出てるし、魂では完全変形出てるし。
そもそもガンバスターは200mのデカさが売りなのに、小さな……しかも変形しないガンバスターに何の価値があるのか解らんとです……絶対、完全フル可動の龍虎王や虎龍王の方が受けるわ……
前コメ、インセクトロン……確かに卵?がメチャクチャ有りましたからな(笑)
個体差とかは好きかもしれん(笑)
ウォーブレークダウン……マジであれで退場ですか?
ヘリコプター女にやられて?……oh……
ちょっとレギュラー減ってきましたね。
まぁ、増えるんでしょうが(笑)
アメイジング、面白かったですか?何故か本場では評価低いんですよね~
旧スパイダーマン三部作の出来はかなり良かったですし、待望のヴェノムが登場したのに打ち切りですからね……もし原作にそうなら最強の敵、カーネージが出てきて、二代目ヴェノムと共闘するはずでしたからね。
また最初からなのがコアなファンを遠ざけたのかも?
アメイジング自体は多少はしょりながらも、ちゃんと原作にそってるだけに、アヴェンジャーズや次回作に期待したいですね。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
かつてはプラモ版も出たんですが、あっちはスプリングでロケットパンチができたんで、こっちのスパロボ合金でもできたらいいのですが、安全基準の壁が・・・
武器もサザンクロスナイフやミサイルパンチなんかもありましたけど、そこら辺もカバーしたらどんだけ評価されるのか。
ロボ合金も色々出てきてますけど、何時になったらザンボット3やダイターン3が出るのやら
ガイナックス製ロボ作ってる暇ないだろ。
そういえばKENさん
プライムですが・・・惜しい人を亡くしましたね。壊すのだ(ry
まあ、彼は復活してくるし万々歳ですけどさらなる不幸が・・・デ軍の車の肩身は狭い。
魂でも既に発売されたマジンガーZ。こちらはサイズ的に旧超合金を連想させますね。
シンプルながらも惹かれるデザイン。鉄人やアストロガンガーのような単なるパンチではなく、拳を飛ばすロケットパンチ。この2点だけでも、40年前に大ヒットして今でも新たなファン層を獲得している理由がわかります。
しかし他方では、「赤・青・白重視のカラーリング」「日本の鎧武者デザイン」「善人顔」のライディーンは、マジンガーの不満点であった「黒重視のカラーリング」「西洋の甲冑デザイン」「悪人顔」を解消させたという意見も…。
スパロボ超合金といえば、今日立ち読みしたホビージャパンで、新商品の試作品が紹介されていました。主なラインナップがファイバード、ジェイデッカー、鉄人28号FX、アニメ版ジャイアントロボ、ダイボウケン、ゲキトージャ…嗚呼!やっぱりゲッター組とサンバルカンロボがいない!!!
とはいえ、ジェイデッカーとFXのラインナップは嬉しいところ。超合金といえば魂派である私も、これにはまいりました。
ゲキトージャもファン悲願となる、「フル稼働のゲキトージャ」となりましたね(海外展開では既に発売されてましたが)。
因みに今後ラインナップしてほしいロボは、魂ではビスマルク、トライゼノン、逆転王、スカイファイヤー(無理?)、スパロボ超合金ではアニメ版レッドバロン、レイアース、レオパルドンです。
アメイジング・スパイダーマンかー。私にとってスパイダーマンは、上記のレオパルドンが出てくるダーマだからな…。ハリウッド版には違和感を拭えないところ。
おもちゃんさんコメントありがとうございます(^_^)
友人に連れられて行った中古ショップで2100円未開封でありましたので、すぐに跳び付きましたww
>ただ、個人的にはマジンガーブレードよりブレストファイヤーのエフェクトが当時は欲しかったです。
マジンガーブレードはグレートからの試供品ですからね~。私もどっちかといえばブレストファイヤーのエフェクトが欲しかったです。
>しかし、何故マジンガーばかりでゲッター出ないのか……意味が解らん。
ホントですよね~。ゲッター、ドラゴン、真ゲッター、ブラックなど欲しい物も出せる物も多いのに何故出してくれないんでしょうか・・・。
>次はグレンラガンとガンバスターですが……変形しないガンバスターに需要あるんだろうか……
ドリルセットを出すからついでに出した感が否めなくも無い・・・。
>前コメ、インセクトロン……確かに卵?がメチャクチャ有りましたからな(笑)
ええ、そして一斉に孵化する様はキンチョールが欲しくなりますww
>ウォーブレークダウン……マジであれで退場ですか?
ええ、少なくともスパークは完全消滅しました。あれで退場です・・・。
>まぁ、増えるんでしょうが(笑)
ええ、サ軍とデ軍にメインキャラが1人ずつ増えます。少しばかりネタバレをしてしまうとサ軍にスモスクが加入します。
>アメイジング、面白かったですか?何故か本場では評価低いんですよね~
私は少なくともサム・ライミ版の1作目より、面白かったと思います。
ただ、サム・ライミ版がこのまま行けばカーネージやの登場やヴェノムとの共闘があったであろうだけに、ファンはガッカリしたのかもしれませんね。
>マジンガーZ良いですね~。これ欲しいけど、今となっては難しいか・・・
何故か真マジンガーが出てからさらに見かけなくなりましたよね。
まあ、ビッグバンパンチに変形できない真マジンガーの評価が微妙だったせいなのでしょうが・・・。
>かつてはプラモ版も出たんですが、あっちはスプリングでロケットパンチができたんで、こっちのスパロボ合金でもできたらいいのですが、安全基準の壁が・・・
プラモ版も超合金魂もロケットパンチ発射ギミックがあるのは良かったですよね。今の安全基準は厳しいです・・・。
>武器もサザンクロスナイフやミサイルパンチなんかもありましたけど、そこら辺もカバーしたらどんだけ評価されるのか。
確かにそのへんもカバーしてくれたら、評価がさらに高くなってたと思います。
>ロボ合金も色々出てきてますけど、何時になったらザンボット3やダイターン3が出るのやら
ガイナックス製ロボ作ってる暇ないだろ。
確かにこういったシリーズは昭和ロボで色々欲しくありますよね~。ゴーショーグンとかけっこう欲しかったりしますww
グレンラガンは買いますが、他社が色々出してるだけあって高クオリティを求められて大変なんだろうなぁ・・・。
>プライムですが・・・惜しい人を亡くしましたね。壊すのだ(ry
あれでホントに退場してしまったのかと疑うほどアッサリ退場しましたからねぇ・・・。好きなキャラだったのに・・・。
>まあ、彼は復活してくるし万々歳ですけどさらなる不幸が・・・デ軍の車の肩身は狭い。
ブレークダウンは復活したと思ったら別人だったり、相棒の軍医はもみじおろしの刑に処されたりと、デ軍の車はホントに不運ですねぇ・・・。
>旧超合金の記念すべき一号アイテムが、このマジンガーZでした。それから約40年余、新たなマジンガー超合金が誕生しましたか。
超合金の代名詞といえばマジンガーになってますので、これからも新しい超合金ブランドが出たらマジンガーが1号アイテムになるんでしょうね~。
>シンプルながらも惹かれるデザイン。鉄人やアストロガンガーのような単なるパンチではなく、拳を飛ばすロケットパンチ。この2点だけでも、40年前に大ヒットして今でも新たなファン層を獲得している理由がわかります。
シンプルなデザインながら、非常に威風堂々とした姿は今になっても変わらずカッコいいですからね~。
>しかし他方では、「赤・青・白重視のカラーリング」「日本の鎧武者デザイン」「善人顔」のライディーンは、マジンガーの不満点であった「黒重視のカラーリング」「西洋の甲冑デザイン」「悪人顔」を解消させたという意見も…。
そう考えるとライディーンはマジンガーとは対極の位置にあるんですね~。
>スパロボ超合金といえば、今日立ち読みしたホビージャパンで、新商品の試作品が紹介されていました。主なラインナップがファイバード、ジェイデッカー、鉄人28号FX、アニメ版ジャイアントロボ、ダイボウケン、ゲキトージャ…嗚呼!やっぱりゲッター組とサンバルカンロボがいない!!!
ジェイデッカーは待ってた甲斐あってホントに嬉しいです!!
FXは友人にファンがいるので勧めてみようかと思います。というか初代すっ飛ばしてFXですか・・・。太陽の使者はいいとして、FXは初代の正統派続編のハズなのになぁ・・・。
そしてゲッター組は今回も無し・・・。残念です・・・。
>ゲキトージャもファン悲願となる、「フル稼働のゲキトージャ」となりましたね(海外展開では既に発売されてましたが)。
劇中さながらに動きまくるゲキトージャはファンにとってはたまらないものがあるでしょうね~。
>因みに今後ラインナップしてほしいロボは、魂ではビスマルク、トライゼノン、逆転王、スカイファイヤー(無理?)、スパロボ超合金ではアニメ版レッドバロン、レイアース、レオパルドンです。
私は魂ならキングジェイダー、スパロボ超合金ならゲッター系、ダンクーガ、ダンクーガノヴァ、グラヴィオン、スパロボオリジナル機体。戦隊ロボなら言えば無敵将軍、ギンガイオー、アバレンオーが欲しいですね~。
>アメイジング・スパイダーマンかー。私にとってスパイダーマンは、上記のレオパルドンが出てくるダーマだからな…。ハリウッド版には違和感を拭えないところ。
私は逆に東映版があったことに最初驚きました。ダーマは名乗り口上しか観た事無いので・・・。