毎年恒例ですが風邪引きました。去年はインフルエンザだったので、それよりはマシかな・・・。
では今回は『キュートランスフォーマー』より
QTF-07 アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット
肩書:警備員
パワー:5
スピード:1
ユーモア:3
アイアンハイドはオートボットの警備員だ。血の気の多い性格で、ディセプティコンに対しては容赦のない攻撃をしかける。
武器の扱いにも長けた、戦闘のスペシャリストだ!
【※参考:パッケージ説明文】
パッケージ
トランスフォーム
以上、QTF-07 アイアンハイド(Ironhide) でした。ようやく念願のQTFアイアンハイドが出てくれましたよ・・・。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。足首はボールジョイントで前後左右に可動。と、これまでのQTFシリーズより可動が狭まりました。接地性に関しては、接地面積が狭い上に足首がよく動くので、非常に良好。
スタイルに関しては、ビークルモードはトヨタ「ハイエース」に変形。G1でもバンタイプのチェリーバネットに変形していた為かカラーリングのおかげで見事にアイアンハイドと一発で判別出来る見た目になっています。ロボットモードに関しては、頭部は若干つぶれ気味ですがG1を意識した形状で、こちらも一目でアイアンハイドと判ります。何気にビークルの前面がボディになるのも一緒だったりするのも嬉しいです。
車に変形はするものの、これまでのQTFシリーズでテンプレだった変形パターンではなく新たな変形パターンを獲得しているのが驚きでした。残念ながら可動は狭まってしまいましたが、そもそもQTFはポーズをとらせて遊ぶということをあまりしないので、新しい変形パターンを見せてくれたことの方が大きいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『キュートランスフォーマー』より
QTF-07 アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット
肩書:警備員
パワー:5
スピード:1
ユーモア:3
アイアンハイドはオートボットの警備員だ。血の気の多い性格で、ディセプティコンに対しては容赦のない攻撃をしかける。
武器の扱いにも長けた、戦闘のスペシャリストだ!
【※参考:パッケージ説明文】
パッケージ
トランスフォーム
以上、QTF-07 アイアンハイド(Ironhide) でした。ようやく念願のQTFアイアンハイドが出てくれましたよ・・・。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。足首はボールジョイントで前後左右に可動。と、これまでのQTFシリーズより可動が狭まりました。接地性に関しては、接地面積が狭い上に足首がよく動くので、非常に良好。
スタイルに関しては、ビークルモードはトヨタ「ハイエース」に変形。G1でもバンタイプのチェリーバネットに変形していた為かカラーリングのおかげで見事にアイアンハイドと一発で判別出来る見た目になっています。ロボットモードに関しては、頭部は若干つぶれ気味ですがG1を意識した形状で、こちらも一目でアイアンハイドと判ります。何気にビークルの前面がボディになるのも一緒だったりするのも嬉しいです。
車に変形はするものの、これまでのQTFシリーズでテンプレだった変形パターンではなく新たな変形パターンを獲得しているのが驚きでした。残念ながら可動は狭まってしまいましたが、そもそもQTFはポーズをとらせて遊ぶということをあまりしないので、新しい変形パターンを見せてくれたことの方が大きいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
トランスフォーマー QTF07 アイアンハイド(トヨタ ハイエース) | |
タカラトミー | |
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トランスフォーマー 変形! ヘンケイ! トランスフォーマー C-11 アイアンハイド | |
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タカラトミー |
TFジェネレーション2015 [DX] [Optimus Maximus] アイアンハイド | |
Hasbro | |
Hasbro |
最近再販されてますね、QTF。
パケも新しくして販売したり、3体セットが出たりと思わぬ人気商品に。
僕も逃さず購入してますが、このアイアンハイド、ちょっとG1チックな変形で面白いッスな。
今までは足が車底部からニョッキリ生えてきてましたが(笑)
可動はまあ、腕を前後ぐらいしか動かしませんからね。
劇中よろしくガッキョンガッキョン歩いても可愛いですが(笑)
表情がついた手とか欲しいですが、ちょっと小さすぎるか……
ところで風邪、大丈夫ですか?
僕は昔事故った腰の古傷(圧迫骨折)が寒さから痛く、初めてお灸に行ってきました。
結構利きますね!お灸。
KENさんも腰痛持ちとの事なんで、お勧めです、お灸。
風邪にもツボを刺激するのが良いそうですよ。
前コメってわけじゃないのですが、アメコミ繋がりで、バットマンVSスーパーマンバージョンのプレイアーツ改、スーパーマンが海外先行販売するそうです。
見てみましたが以前のプレイアーツとは違い、劇中通り全身スーツですが、違和感なく格好いいですわ。
バットマンもベン・アフレックの口元を再現してるし、大きなサイズで欲しいですね~……
アーマード・バットマンも出るのかな?
個人的にはプレイアーツ改オリジナルデザインのアーマード・バットマンが見てみたいな~
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
あれを見て何となくハイエースってアイアンハイドっぽいなと思ってたので
QTFとは言えそれが実現されたのは嬉しいです
しかしG1を出来る限りリスペクトしたMPや実車モチーフの場合日本車がベースになる事が多いQTF、
いずれも日本主導で企画されたもの以外のアイアンハイドって変形モチーフがピックアップトラックである事が多く、
少なくともワンボックスカーのアイアンハイドが出た事は殆どないですよね
ワンボックスカーって北米でそんなに人気のない車種なんだろうか…実際アメリカでは碌に走ってなかったらしいとか
個人的にはトラックやスポーツカーばかりになるよりかは偶には余り出ないモチーフも採用して欲しいんだけども
長かったビルドロン~デバスターの紹介も終わり、久しぶりに、キュートランスフォーマーの紹介ですね。
アイアンハイドはG1以降バネットのイメージがありましたが、ここに来てライバルであるトヨタのハイエースになったのは意外な感じがします。
元来のモチーフ的には現行のNV200バネットや、ハイエースと同クラスのNV350キャラバンでもよかったと個人的に思うのですが、そうなっていたらどうなったでしょうか。
『おりこ☆マギカ 新約』です。
前回言いそびれましたが、ここで1巻の解説は終了となり、次回から2巻に入ります。
さっき出会った魔女を退治するのに手こずり、美国家に戻るのが遅くなった織莉子。
どうにか倒しはしたものの、彼女にとってはまだ納得のいかない結果でした。
(やはり、わたし1人では魔女退治の効率が悪すぎる。グリーフシードの蓄えも、すぐ底をついてしまうわ。)
このもどかしい現状を打破するには、どうしてもキリカを共闘させなければならない。
そう思っていました。
「キリカ?・・・・・・キリカ、起きてる?」
寝室で休んでいるであろうキリカに、織莉子は声をかけました。
と・・・・・・・・・・・・。
ドシャ!!
「ひっ!!」
なにかの落ちる音とともに、キリカの引きつった声が聞こえました。
「キリカ?どうしたの。・・・・・・また、夢でも見たの?」
寝室に入った織莉子の目の前で、キリカは今美幸から受け取ったばかりのプリント数枚を床に落とし、これまでにないほどの青ざめた顔で、ガタガタと震えていました。
「おっ・・・・・・・・織莉・・・・・・・・・・織莉子・・・・・・・っ!」
「こんなに、散らかして・・・・・・。誰か、来たの?」
声をかけても、キリカはたた震えるだけ。
織莉子は床に落ちていたプリントを拾い集め、手に取って見てみました。
その多くは今日の授業に関係するものでしたが、その中に織莉子の視線をひときわ釘付けにしたものが1枚ありました。
「!!」
その1枚は、死亡した小巻と晶の葬儀と告別式のお知らせだったのです。
”浅古 小巻さん 行方 晶さんの葬儀告別式について”
そんなタイトルが最上段に踊り、その下には2人が卒業を前に不慮の死を遂げたこと、葬儀の場所や日取りなどが事細かに記されています。
織莉子はここでようやく、キリカが”殺してしまった”相手の存在を知ることになったのでした。
ところ変わって、あるビルの屋上。
「見滝原は、相変わらずエキサイティングですねえ。」
『別編』で、魔法少女の真実を織莉子に聞かされ、半狂乱になったあげく自らソウルジェムを握りつぶして命を絶ったあの子、優木 沙々です。
小巻と晶の死をすでにキュウべぇから聞いており、またよからぬことを考えています。
「魔法少女殺しの、魔法少女か・・・・・・。そいつを、手なづけたら・・・”掃除”も、はかどりそうですねえ。」
前作同様の憎たらしげな表情で、沙々はくすくすと笑うのでした。
(2巻へ続く。)
『おりこ☆マギカ 新約』1巻は、これにて終了となります。
キリカが身近な存在である小巻&晶を殺した事実を、思わぬ形で知ってしまった織莉子。
そして1巻ラストで、めでたく(?)再登場を果たした沙々。
実はこの後2巻で、彼女には織莉子たち同様、これまた前作と違う”別の結末”が待っているのですが、それは2巻に入るまでお待ちください。
>パケも新しくして販売したり、3体セットが出たりと思わぬ人気商品に。
やはりアニメの影響が大きいのでしょうね~。ビークールとはどこで差がついてしまったのか・・・。
>僕も逃さず購入してますが、このアイアンハイド、ちょっとG1チックな変形で面白いッスな。
私もこのG1らしいアイアンハイドはお気に入りです。アイアンハイドは多くてもなかなかG1アイアンハイドらしい商品は少ないですからね~。
>劇中よろしくガッキョンガッキョン歩いても可愛いですが(笑)
むしろ劇中でスタスクが動いたってのがすでに驚きなんですよねwwアニメなのにww
>ところで風邪、大丈夫ですか?
ご心配おかけしてすみません・・・。ほとんど治りましたが、今だ鼻水が止まりません・・・。
しかしお灸ですか。私は興味はあれど、熱さに耐えれそうにないのでかかった事が無いんですよね~。
>あれを見て何となくハイエースってアイアンハイドっぽいなと思ってたので、QTFとは言えそれが実現されたのは嬉しいです
いましたね、ストラテレックス。確かにあれも赤いハイエースなのでビークルがそれっぽいんですよね~。
>少なくともワンボックスカーのアイアンハイドが出た事は殆どないですよね
アイアンハイドは名前こそ存在すれど、ピックアップトラックだったり戦車だったりSFビークルだったりとG1の面影が無いものがおおいですからね。だからこそ、今回のQTFは嬉しく思います。
>アイアンハイドはG1以降バネットのイメージがありましたが、ここに来てライバルであるトヨタのハイエースになったのは意外な感じがします。
ただビークルの形状だけで「似てる!」と言ってしまいましたが、メーカー同士でも色々あるものなんですね。その辺は勉強になります。
にしてもキャラバンでも確かに良い気がしますね。あれも職場でよく運転するので馴染みがありますし。
>『おりこ☆マギカ 新約』です。
無印でも別編でも揺るぎなかった織莉子とキリカの関係ですが、小巻を間に挟むことでどうなるかわからなくなってきましたね。
そしてここにjきて沙々も登場したことで、ますます波乱がありそうです。