デバスター終了。ほぼ1月使ってしまいましたね。
では今回は『トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ』より
UW-04 タイタンクラス デバスター(Devastator)
の紹介です。
所属:デストロン/Decepticons
チーム:ビルドロン部隊
役職:ビルドロン合体兵士デバスター
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ビルドロン部隊6体、各専用武器パーツ
ギミック
デバスターはグレン、ロングハウル、スカベンジャー、ボーンクラッシャー、スクラッパー、ミックスマスターの各合体モードを組み合わせ、スクラッパーとミックスマスターの武器Bを組み合わせたものを胸部に接続することで完成します。
グレンとロングハウルの武器Bを組み合わせることで、デバスターの手持ち武器となります。
ビルドロン部隊6人全員の武器Aを組み合わせ、デバスターの背中のジョイントに接続することで余剰パーツを無くすことが出来ます。
デバスターの額のカバーは開閉することが出来、バイザーを上げる事が可能。これにより、設定画通りのゴーグル顔の他に作画ミスでおなじみの目を出した状態も再現可能。
アクション
「ビルドロン部隊、トランスフォーメーション!デバスターに合体だ!」
「フェーズ・ワン!」
「フェーズ・ツー!」
「フェーズ・スリー!」
以上、UW-04 タイタンクラス デバスター(Devastator) でした。
可動範囲は、首が左右ロール軸で可動。肩はクリック式の前後スイング+開き可動。肘は90度スイング+左右ロール軸。手首は左右ロール軸で可動。掌は第2~第4指が可動。腰はクリック式で左右ロール軸可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝はクリック式で90度スイング。足首はクリック式で内側にスイング。と、かなり広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、ほぼ全ての関節がクリック式である為に頑丈で、本体のバランスもとれているので良好です。しかし、これだけなら可動率の良いアクションフィギュアで終わりですが、これの驚くべきところは全長45センチもある合体戦士だということ。一昔前の合体戦士なら、可動もしくはバランスのどちらかが犠牲になっていますが、今回は見事にその2点を両立し、なおかつ後述のスタイルまで良好という完璧ぶり。本当に驚きました。
ギミックに関しては、合体兵士であるコイツそのものがギミックの塊。6体という大人数かつ全て同サイズの合体でありながら、接続ジョイントがカッチリしているおかげで合体中も全く崩壊を起こさずに動かす事が出来るのは素晴らしいです。また、日本版独自のギミックであるバイザーON/OFFの切り替えギミックも、アニメ劇中に登場したデバスターをどちらも再現できる為、あって困らないギミックになっております。
スタイルに関しては、合体戦士という複数のキャラが結合している玩具ながらもアニメ通りのイメージを保っており、イメージ通りのデバスターになっています。しかしながらモールドはもの凄いことになっているので、現代で出しても文句無しのカッコいい仕上がりに。しかも前述の通り可動が良いので力強いポーズがキマります。
総評すると、全長45センチメートルもありメトロプレックスに続く歴代2体目のタイタンクラスである為、まずデカいということが挙げられます。身長170cm台の成人男性の膝まで届くほどにあるボリュームは本当に迫力があり、重量も約1.4キロとかなりずっしりした重さなので、ボリュームや見応えは十分。さらに6体に分離合体する上に合体メンバーも個々でビークルに変形するので遊び応えも十二分にあります。それだけでももうお腹一杯といった感じなのですが、さらにデバスターへの合体ジョイントが非常にカッチリしている上にデバスターの各関節がクリック式で保持力が素晴らしいことになっている為、1キロ以上もある自重を支えながら幅広いポーズがとれるようになっているのでアクションフィギュアとしても素晴らしいものになっています。ボイジャークラス6体分のセットなので、値段も2万円以上とかなり高くなっていますが、その値段に見合う、もしくはそれ以上に楽しませてくれるセットになっています。
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UW-04 タイタンクラス デバスター(Devastator)
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所属:デストロン/Decepticons
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役職:ビルドロン合体兵士デバスター
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
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セット内容
ビルドロン部隊6体、各専用武器パーツ
ギミック
デバスターはグレン、ロングハウル、スカベンジャー、ボーンクラッシャー、スクラッパー、ミックスマスターの各合体モードを組み合わせ、スクラッパーとミックスマスターの武器Bを組み合わせたものを胸部に接続することで完成します。
グレンとロングハウルの武器Bを組み合わせることで、デバスターの手持ち武器となります。
ビルドロン部隊6人全員の武器Aを組み合わせ、デバスターの背中のジョイントに接続することで余剰パーツを無くすことが出来ます。
デバスターの額のカバーは開閉することが出来、バイザーを上げる事が可能。これにより、設定画通りのゴーグル顔の他に作画ミスでおなじみの目を出した状態も再現可能。
アクション
「ビルドロン部隊、トランスフォーメーション!デバスターに合体だ!」
「フェーズ・ワン!」
「フェーズ・ツー!」
「フェーズ・スリー!」
以上、UW-04 タイタンクラス デバスター(Devastator) でした。
可動範囲は、首が左右ロール軸で可動。肩はクリック式の前後スイング+開き可動。肘は90度スイング+左右ロール軸。手首は左右ロール軸で可動。掌は第2~第4指が可動。腰はクリック式で左右ロール軸可動。股関節はクリック関節で前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸。膝はクリック式で90度スイング。足首はクリック式で内側にスイング。と、かなり広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、ほぼ全ての関節がクリック式である為に頑丈で、本体のバランスもとれているので良好です。しかし、これだけなら可動率の良いアクションフィギュアで終わりですが、これの驚くべきところは全長45センチもある合体戦士だということ。一昔前の合体戦士なら、可動もしくはバランスのどちらかが犠牲になっていますが、今回は見事にその2点を両立し、なおかつ後述のスタイルまで良好という完璧ぶり。本当に驚きました。
ギミックに関しては、合体兵士であるコイツそのものがギミックの塊。6体という大人数かつ全て同サイズの合体でありながら、接続ジョイントがカッチリしているおかげで合体中も全く崩壊を起こさずに動かす事が出来るのは素晴らしいです。また、日本版独自のギミックであるバイザーON/OFFの切り替えギミックも、アニメ劇中に登場したデバスターをどちらも再現できる為、あって困らないギミックになっております。
スタイルに関しては、合体戦士という複数のキャラが結合している玩具ながらもアニメ通りのイメージを保っており、イメージ通りのデバスターになっています。しかしながらモールドはもの凄いことになっているので、現代で出しても文句無しのカッコいい仕上がりに。しかも前述の通り可動が良いので力強いポーズがキマります。
総評すると、全長45センチメートルもありメトロプレックスに続く歴代2体目のタイタンクラスである為、まずデカいということが挙げられます。身長170cm台の成人男性の膝まで届くほどにあるボリュームは本当に迫力があり、重量も約1.4キロとかなりずっしりした重さなので、ボリュームや見応えは十分。さらに6体に分離合体する上に合体メンバーも個々でビークルに変形するので遊び応えも十二分にあります。それだけでももうお腹一杯といった感じなのですが、さらにデバスターへの合体ジョイントが非常にカッチリしている上にデバスターの各関節がクリック式で保持力が素晴らしいことになっている為、1キロ以上もある自重を支えながら幅広いポーズがとれるようになっているのでアクションフィギュアとしても素晴らしいものになっています。ボイジャークラス6体分のセットなので、値段も2万円以上とかなり高くなっていますが、その値段に見合う、もしくはそれ以上に楽しませてくれるセットになっています。
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デバスター、レビューお疲れさまでした。
いや~デカイ。とにかくデカイ。
しかも良く動く。
まさか本当にボイジャーで六体合体しやがるとはwww
プレダキングもこんな感じになるのかな……ガクブル……
その前にフォートレスマキシマスですが、此方もメトロ並みにデカイんだろうな……その前にダイナザウラーですが……
頭部改修だけでなく、分離形態で各々細かく手が入ってるのも良いですよね~
海外版は倒れて壊れるより、倒れてお子さんが怪我をしちゃいけないから敢えて可動を犠牲にしたと聞きましたが、この事例を見ると、やはりコイツを含めユナイトウォーリアーズは軒並みターゲットが大人なのは見て取れますね。
しかしやはり分離形態ならまだライバルがダイノボットってのは分かりますが、この合体形態を見たら相手が出来るのはオメガスプリームぐらいなのも納得ですね(笑)
今回のファン投票では惜しくもダイナザウラーに負けましたが、個人的にはなんやかんやで発売しそうですよね。
タイタンズリターンが基地遊びに重点的なら、正に基地・シャトル発射場に変形するオメガスプリームはピッタリだし、ヘッドマスターチックでもあるし、デバスターと取っ組み合いさせたいな~
メトロプレックスはまだメトロプレックスが敗ける気がしないし(笑)
このデカさでまだメトロプレックスがデカイって現実がちょっと凄いですよね……気合い入りすぎだろ……買っといてなんだけど。
そう言えばKENさん、ドラマのグリーンアローはまだ視聴されてますか?
僕はテレビ放送待てずにネット配信を見ましたが……もうね、オリバーが何をしたんだってぐらい追い込まれて不憫で不憫で……
あと、シーズン2から、やたら超人めいたキャラクターが増えますな。
デスストロークも我らがデップーさん並みに不死身みたいだし……これからどうなるやら……
あと、行き着けのお店で勧められた、灰と幻想のグリムガルをアニメで見てますが、これが結構面白い。
お勧めです。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
やはりビルドロン師団6人全員がG1とほぼ変わらぬ姿でデバスターになれるのは感慨深いものです
顔は宣材写真よりもガングロですね
劇中では顔もシーンによっては黒っぽいグレーだったりグレーだったりしたので前者をイメージしたカラーリングという事ですかね
どちらかと言えばバイザー目の時は黒っぽく、素顔の時はグレーっぽい色だった印象です
顔の色はバイザーの上げ下げだけでは対応し切れなかったのは惜しい
前にも言ったけどG1デバスターのリメイクとして完成仕切っているので
スクープのように単品で建設車両TFのリカラー素体に使えず
IDWコミックで登場したプロールデバスターの再現等も出来なさそうなのは心残りかも
いよいよみなさんお待ちかねの合体ですね。
玩具でさえこの巨大さ、スペリオン&メナゾールに代表されるこれまで紹介されたほかの合体戦士たちとは、桁違いのインパクトとかっこよさを醸し出しています。
そもそも6体合体という戦士の人数の多さは、トランスフォーマー広しといえど彼らを置いてほかに存在しないのではないでしょうか。
(歴代すべてのどの合体戦士も、2体~5体合体というのがほとんどです。)
国内版の特権たるバイザー切り替えなど、多彩なギミックと豊富なプレイバリュー、20,000円は妥当な価格ですね。
同じくビルド系合体戦士のビルドキングは、4体合体と人数やスケールこそ遠く及びませんが、ビルドタイフーン・ビルドサイクロン・ビルドハリケーンが円を描くように合体したその上にビルドボーイが合体、背部にきたメンバーによって形態を3段階(ハリケーンモード→タイフーンモード→サイクロンモード)に変える特異なギミックを持ち、この部分のみはデバスターをしのいでいます。
『おりこ☆マギカ 新約』です。
同じ日の夜、織莉子のもとをキュウべぇが訪ねてきました。
外に出られないキリカに代わり、魔女探しをしていた織莉子の姿を見るや、開口一番、
「やあ。珍しいね。・・・きみが、魔女を探してるなんてね。」
「心外ね。キュウべぇ。これが、わたしたちの役目でしょう。」
久しくキュウべぇの姿を見た織莉子、またわたしの魔法少女としての在りように不満でも?と返すと、
「そうだね。できれば、もっと積極的になってもらいたいね。」
「今、まさに積極的な活動をしているところじゃない。」
「今日、ぼくが来たのは・・・そのことじゃないんだよ。」
「・・・?」
「魔法少女が、殺されたんだ。一般人も、巻き込まれたらしい。」
「そう・・・・。それは、かわいそうに。・・・・でも、それはあなたにとってそれほどの大事かしら?わたしたちの戦いは、いつも命がけなのよ。」
「・・・そうだね。・・・しかし、きみたちがいたずらに危険にさらされるのは、ぼくにとっても、よくないことだ。」
かなりの敵のようだから気をつけて、と織莉子に注意をうながして、キュウべぇは立ち去りました。
「気をつけるわ。ありがとう、キュウべぇ。」
織莉子はようやく、キリカの動揺の理由がつかめました。
(・・・・・・・・キリカは、人を殺めたのか。)
彼女はここで、ある1冊の本を思い出していました。
この物語の序盤で小巻と会った際に読んでいた、「罪と罰」です。
実はこの本は、父・久臣の愛読書でした。
主人公が自分を苦しめる祖母を殺害し、後になってその罪悪感に苦しむというシリアスな物語でしたが、幼かった織莉子はこの本の持つ重大な意味を知らず、読ませてと父にせがんでいたのです。
やがて1人で本を読むようになった織莉子でしたが、年端も行かない女の子がこんな残酷な内容の本を読んでいることに驚いた母・由良子が、1人に2つとない人の命の重さたるやをやんわりと、事細かにすべて語って聞かせたのです。
「たやすく、人に“死ね”とか“殺す”とか言ってはいけない。とても、重いものが・・・軽く見えてしまうから。」
やがて魔女を見つけた織莉子、その心の中ではキリカに対する思いが激しくうごめいていました。
(キリカは、“死”を軽く口に出す子だったけど・・・・。今まで、本当に殺したことはなかった。殺して、心がつぶれてしまうなら・・・・・・・・わたしの“駒”には、使えない・・・・・・・・。)
一方の当のキリカは、美国家のベッドの上で夢を見ていました。
そう・・・・きのうのあの光景がフラッシュバックする、世にも恐ろしい悪夢です。
前回申し上げた例の“さらに悲惨な展開”は、コミックの演出ではここから始まっています。
晶が巻き添えで殺された直後のシーンです。
晶を殺された小巻は、キリカを鬼の形相で睨みつけ、
「・・・よくも・・・晶を殺したなぁあああああああああああああああああああ!!!」
再び斧を取って、一気呵成に襲いかかってきました。
キリカも必死に爪で防御しますが、小巻の凄まじい気迫を前にそれ以上どうすることもできません。
「うわぁああああああああああああああああああああああ~~~~っ!!」
おたけびとともに、小巻の斧がキリカの頭上に振り上げられました。
「やああああ~~~~~っ!!」
キリカは夢中で、右手の爪を突き出しました。
ドスッ・・・!!
「!!」
鈍い音に思わず手を止めたキリカの右手の爪は、小巻の顔面をストレートに後頭部まで貫いていました。
ぼう然とするキリカの前で、斧が地面に落ち、続いて小巻が力なく倒れていきました。
そこで、キリカは夢から覚めました。
「っ・・・!!」
キリカは目を覚ましてからも、しばらくの間震えが止まりませんでした。
魔法少女と一般人の差はあれど、キリカは想定外の犠牲者を立て続けに2人も出してしまったのです。
本来は、織莉子の指示どおりグリーフシードだけを手に入れるつもりだったのに・・・・・・。
やっとの思いであたりを見渡すと、織莉子の姿が見えません。
「・・・・・・織莉子?どこ?織莉子・・・・・・?」
キリカはふらふらと立ち上がって、部屋の外に出ました。
枕元に置いたソウルジェムが、少し濁ったことにも気づかずに・・・。
キンコ~ン・・・・
「!!」
響き渡るチャイムに、ドキッ!とするキリカ。
「・・・あれ?おかしいな。誰も、いないのかな。」
チャイムを鳴らしたのは、小巻のもう1人の友人、美幸でした。
すでに学校から帰った後で、私服に着替えており、手には数枚のプリントが握られています。
小巻&晶の死亡の件は、今朝の学校の全校集会で知っていました。
「誰・・・・?」
うつろな目をしたまま、キリカが門のところまで出て行くと、
「わ、わたし・・・。織莉子さんの同級生の、長月 美幸です・・・。今日、お休みしたぶんのプリント、持ってきました。」
美幸はキリカを初めて見たので、一瞬当惑してしまいます。
(妹さんかな・・・?)
そこでふと美幸の目を見たキリカは、彼女の目が充血しているのに気づきました。
「ん・・・・?目、真っ赤・・・・・。」
キリカに言われた美幸、
「!!・・・し、失礼しますっ!お大事にと、お伝えください・・・!」
プリントを渡すとあわてた素振りで、きびすを返し足早に立ち去りました。
「・・・・・・変なの。」
実はこの数枚のプリントの中には、今日の授業関係だけでなく、今のキリカが”一番見たくない”であろうものが含まれていました・・・・・・・・。
(次へ続く。)
>まさか本当にボイジャーで六体合体しやがるとはwww
しかも自重で崩壊せずにバランス保ってるのは驚きましたね~。
>海外版は倒れて壊れるより、倒れてお子さんが怪我をしちゃいけないから敢えて可動を犠牲にしたと聞きましたが、この事例を見ると、やはりコイツを含めユナイトウォーリアーズは軒並みターゲットが大人なのは見て取れますね。
明らかに当時のファンを対象にしてますからね。いや、再現度高くてホントに嬉しいです。
>このデカさでまだメトロプレックスがデカイって現実がちょっと凄いですよね……気合い入りすぎだろ……買っといてなんだけど。
メトロプレックス、デバスターよりさらに一回りデカいですからね・・・。存在感が半端ないですww
>そう言えばKENさん、ドラマのグリーンアローはまだ視聴されてますか?
ゲームの方に時間を割いてるので、最近はちょっと停滞気味ですね・・・。シーズン3までレンタルされてますし、また観進めないとですな。
>やはりビルドロン師団6人全員がG1とほぼ変わらぬ姿でデバスターになれるのは感慨深いものです
他のCW/UWとは違ってちゃんと6人いる事や全員が同じサイズというのも嬉しいですよね。
>どちらかと言えばバイザー目の時は黒っぽく、素顔の時はグレーっぽい色だった印象です
言われてみればそのような印象でしたね。まあ、色に関しては再現し切れないのは仕方ないですよね・・・。
>前にも言ったけどG1デバスターのリメイクとして完成仕切っているので、スクープのように単品で建設車両TFのリカラー素体に使えず、IDWコミックで登場したプロールデバスターの再現等も出来なさそうなのは心残りかも
確かに良い型が多いので勿体なくはありますが、使い回しが多い最近の傾向にしては、使い回せない物をよく6体も作ったなぁ・・・とも思ってしまいます。
>そもそも6体合体という戦士の人数の多さは、トランスフォーマー広しといえど彼らを置いてほかに存在しないのではないでしょうか。
一応ライデンやライオカイザーも6体合体ですが、実写には7体合体のデバスターが存在するので結局最多合体はデバスター(デバステーター)だと思われます。
>同じくビルド系合体戦士のビルドキングは、4体合体と人数やスケールこそ遠く及びませんが、ビルドタイフーン・ビルドサイクロン・ビルドハリケーンが円を描くように合体したその上にビルドボーイが合体、背部にきたメンバーによって形態を3段階(ハリケーンモード→タイフーンモード→サイクロンモード)に変える特異なギミックを持ち、この部分のみはデバスターをしのいでいます。
トルネード合体ギミックはハリケーン・サイクロン・タイフーンの3体を連結させたまま手足を入れ替える事の出来るトンデモギミックですよね・・・。あれは今見ても全く見劣りしないほど素晴らしいギミックだと思います。
>『おりこ☆マギカ 新約』です。
小巻も死んでいたのですね・・・。もしかしたら今回の鍵になるかもしれないと予想していたキャラでしたが、あまりにもあっさりとした最後だったのですね。
私も「デバスター」の合体には、本当に苦労しました。何より合体時の大きさが45cmクラスと言う事と、やはり先に来て貰った「プレダキング」と、ほぼ同じ大きさと言うのも、やはり凄いかも知れないです。でも、我家にいる「スーパーリンク」版「ユニクロン」は、更に大きくて格好良いです。最初は置場所に苦労しましたけど・・・。
でも3人共に大きさの面で、ラスボスとしての貫禄は十分にあると思います。悪役メンバーを集めたのは正解だと現在でも思います。
それと遅ればせながらですが先週、「ワンフェス」に短時間ながらも行きました。時間的な事情で自分の気になるブースしか見ませんでしたが、「タカラ」のブースで、新作の「ワルダロス」や「キングポセイドン」、そして70cmサイズあると言われる「ユニクロン」を見ました。新作「ユニクロン」は大きさや置場所の事情、そして同じ人がいるので購入を諦めましたけど、「ワルダロス」と「キングポセイドン」は、来て貰おうと思います。
ご心配ありがとうございます。新潟も日中はべらぼうに暑いです・・・。
>私も「デバスター」の合体には、本当に苦労しました。
デカいですが大味な変形ではないので面白いですよねー。
>新作「ユニクロン」は大きさや置場所の事情、そして同じ人がいるので購入を諦めましたけど、「ワルダロス」と「キングポセイドン」は、来て貰おうと思います。
私もユニクロンはあきらめざるを得ませんでしたが、ワルダロスとキングポセイドンは買おうと思います。