ロックマンDASHシリーズ、新作とか贅沢言わないから聖剣伝説みたいに今のグラフィック技術でリメイクしてくれないかなぁ・・・。
では今回は『ロックマンDASHシリーズ』より
4インチネル ロック・ヴォルナット
の紹介です。
『ロックマンDASH 鋼の冒険心』『ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産』の主人公。14歳。
14年前に赤ん坊だったロックを古代遺跡の中でバレルが発見し、キャスケット家の一員として生活している。ロールやバレルと共に、遺跡を発掘しお宝を手に入れて生活するディグアウターとして旅をする、ディグアウト(発掘)では実際に遺跡に入るメインダイバーを担当し、ロールのサポートと彼女の開発した様々な武装をもって各地の遺跡を探索している。少年ながらディグアウターとして類稀な才能を発揮。ロックという名前の由来は、遺跡で彼を拾ったバレルが、孫娘の名前がロールであることから「ロックとロール、ロックンロール」とダジャレで名付けたことを日記に書き残している。
その正体は、古代文明最後の人間「マスター」によって作られた一等粛清官(イレギュラーハンター)「ロックマン・トリッガー」。本来は文明の秩序を乱す「イレギュラー」を抹殺する立場だったが、「人類再生プログラム」によって新しい人類と認めた「デコイ」たちを消去してまで既に滅んだ古代人を再生させることを憂いた「マスター」からの直々の依頼により、自ら「システム史上最大のイレギュラー」となって文明を管理する“システム”の破壊を目論む。戦いの末、システムの最高位の存在「マザー」と相討ちとなり、ボロボロになってしまったボディを修復するために初期化し、赤ん坊の状態で永い眠りについていたところをバレルに発見されて「ロック・ヴォルナット」として育てられ現在に至っている。初期化の影響で記憶(メモリ)を失っているが、古代文字が読めるなど記憶が僅かに影響している描写がある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、交換用ハンドパーツ(平手)、交換用頭部(ヘルメットパーツ)、ロックバスター、台座一式
ギミック
頭部を交換することで、ヘルメットパーツを装備した状態わ再現出来ます。
ロックバスターの展開状態は前腕を交換することで再現出来ます。ゲーム中では右腕に装備されていました。
アクション
以上、4インチネル ロック・ヴォルナット でした。
可動範囲は、首は2重関節(頭部側ボールジョイント、胴体側前後スイング)で前後左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング可動。手首はボールジョイントで前後左右に可動+左右ロール可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。膝は二重関節で100度以上スイング+左右ロール可動。足首は前後左右にスイング+左右ロール軸可動。接地性に関しては、接地面が広く本体のバランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、ゲーム内のメインウェポンであるロックバスターと従来のロックマンらしいデザインに近くなるヘルメットパーツが付属。再現度はかなり高いです。ただ、付属品の数としては少し物足りないというのが正直な感想。このシリーズのロックは表情は非常に豊かだったので、表情パーツが欲しかったです。あと左腕のサブウェポンも何か一つ欲しかったですね。
スタイルに関しては、一切文句無し。顔つきも髪型もアーマーも全て含め、ゲーム中のデザインを良く再現してくれています。
ロックマンシリーズやXシリーズと比べるとかなり異色の作品だったDASHシリーズ。人気はあっても立体化にはあまり恵まれてなかったので、今回のアクションフィギュア化は非常に嬉しかったです。しかもクオリティの高い商品を千値練製なだけあってクオリティの高さは折り紙付き。付属品が少ないのがやや残念ではありますが、本体の品質は非常に高く素晴らしいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ロックマンDASHシリーズ』より
4インチネル ロック・ヴォルナット
の紹介です。
『ロックマンDASH 鋼の冒険心』『ロックマンDASH2 エピソード2 大いなる遺産』の主人公。14歳。
14年前に赤ん坊だったロックを古代遺跡の中でバレルが発見し、キャスケット家の一員として生活している。ロールやバレルと共に、遺跡を発掘しお宝を手に入れて生活するディグアウターとして旅をする、ディグアウト(発掘)では実際に遺跡に入るメインダイバーを担当し、ロールのサポートと彼女の開発した様々な武装をもって各地の遺跡を探索している。少年ながらディグアウターとして類稀な才能を発揮。ロックという名前の由来は、遺跡で彼を拾ったバレルが、孫娘の名前がロールであることから「ロックとロール、ロックンロール」とダジャレで名付けたことを日記に書き残している。
その正体は、古代文明最後の人間「マスター」によって作られた一等粛清官(イレギュラーハンター)「ロックマン・トリッガー」。本来は文明の秩序を乱す「イレギュラー」を抹殺する立場だったが、「人類再生プログラム」によって新しい人類と認めた「デコイ」たちを消去してまで既に滅んだ古代人を再生させることを憂いた「マスター」からの直々の依頼により、自ら「システム史上最大のイレギュラー」となって文明を管理する“システム”の破壊を目論む。戦いの末、システムの最高位の存在「マザー」と相討ちとなり、ボロボロになってしまったボディを修復するために初期化し、赤ん坊の状態で永い眠りについていたところをバレルに発見されて「ロック・ヴォルナット」として育てられ現在に至っている。初期化の影響で記憶(メモリ)を失っているが、古代文字が読めるなど記憶が僅かに影響している描写がある。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、交換用ハンドパーツ(平手)、交換用頭部(ヘルメットパーツ)、ロックバスター、台座一式
ギミック
頭部を交換することで、ヘルメットパーツを装備した状態わ再現出来ます。
ロックバスターの展開状態は前腕を交換することで再現出来ます。ゲーム中では右腕に装備されていました。
アクション
以上、4インチネル ロック・ヴォルナット でした。
可動範囲は、首は2重関節(頭部側ボールジョイント、胴体側前後スイング)で前後左右に可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング可動。手首はボールジョイントで前後左右に可動+左右ロール可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。膝は二重関節で100度以上スイング+左右ロール可動。足首は前後左右にスイング+左右ロール軸可動。接地性に関しては、接地面が広く本体のバランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、ゲーム内のメインウェポンであるロックバスターと従来のロックマンらしいデザインに近くなるヘルメットパーツが付属。再現度はかなり高いです。ただ、付属品の数としては少し物足りないというのが正直な感想。このシリーズのロックは表情は非常に豊かだったので、表情パーツが欲しかったです。あと左腕のサブウェポンも何か一つ欲しかったですね。
スタイルに関しては、一切文句無し。顔つきも髪型もアーマーも全て含め、ゲーム中のデザインを良く再現してくれています。
ロックマンシリーズやXシリーズと比べるとかなり異色の作品だったDASHシリーズ。人気はあっても立体化にはあまり恵まれてなかったので、今回のアクションフィギュア化は非常に嬉しかったです。しかもクオリティの高い商品を千値練製なだけあってクオリティの高さは折り紙付き。付属品が少ないのがやや残念ではありますが、本体の品質は非常に高く素晴らしいものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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お~!4インチネル!購入されたんですね~
可動、オプション共に満足なアイテムだったみたいですな。
ロックバスターのエフェクトとかも欲しいけど、まあ、流用利きそうなアイテムがありますからね。
僕は初めてプレイしたロックマンシリーズが、ファミコンのロックマン2で、その難易度から泣きそうになりながらやってましたwww
ホントに難しかった……
でも、3が発売される頃にはクリアーしてました。
あの頃は難しくても投げ出さず最後までプレイしてたな~
KENさんはダッシュが一番お気に入りなんですね。
僕はXシリーズですね~
スーファミで発表された時は、大人向けのロックマンだ!と、そのデザインから内容まで重厚でハマりました。
明確にレプリロイドの生死が題材になっていて、人間が悪い場面でも徹底して人間は出て来なかった(パワーアップカプセルのDr.ライトのホログラム除く)のも印象的でしたわ。
最終的にゼロが主役になっていったのはどうかと思いましたがwww
ロックマンゼロで、Xがホログラムで登場したのはショックでした……
ダッシュは所謂横スクロールではなく、3Dなんですよね。
僕もリメイクされたならプレイしたいですが、稲船さんが居ないからな~……
玩具は超合金X欲しいな~……あのバイクは反則ですよ(笑)
ダッシュも周りを固めるキャラクターを立体化してほしいですな。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>可動、オプション共に満足なアイテムだったみたいですな。
オプションは少し物足りないかなといった感じでしたが、本体の品質は大満足でした。こんなに出来の良いロックの可動フィギュアが出てくれるとは良い時代になったものです。
>KENさんはダッシュが一番お気に入りなんですね。
ええ、私はこのシリーズが最もロックマンシリーズの中で好きです。RPGも好きだったので、その要素がロックマンシリーズにも取り入れられたことや綺麗な街並みに不気味もしくは神秘的なダンジョン。そして3Dになってより圧倒的になった巨大なボスと様々なものに目を奪われていました。
>僕はXシリーズですね~。スーファミで発表された時は、大人向けのロックマンだ!と、そのデザインから内容まで重厚でハマりました。
私もXシリーズはハマりましたね~。初ロックマンシリーズがX2だったので、小学生当時何度もプレイした記憶があります。