よく行く中古店で「ULTRA-ACT ウルトラマンマックス」を見つけたので嬉々として購入してきました。
では今回は『ウルトラマンマックス』より
ULTRA-ACT ウルトラマンマックス
の紹介です。
人間体：トウマ・カイト
活動時間：3分
変身アイテム：マックススパーク
身長：48メートル(ミクロ化、超巨大化可能)
体重：3万7千トン
年齢：7800歳(人間換算で20代後半～30代前半)
飛行速度：マッハ9.99
走行速度：マッハ7
水中速度：マッハ5
潜地速度：マッハ3
ジャンプ力：750メートル
握力：80000トン(人間換算で80キロ)
出身地：M78星雲 光の国
DASH隊員「トウマ・カイト」が「マックススパーク」を左前腕にも装着して変身するウルトラマンで、M78星雲から地球の文明を監視するためにやってきた光の巨人。
地球の文明を監視する内に、自らを犠牲にしながらも戦うカイトに「共振する個性」を感じ、人類を守るために戦うことを決意する。地球での活動時間は3分間。マックス自体の意思はカイトと融合しておらずカイトと会話することもあるが、変身前はカイトの自主性を尊重して滅多なことでは表に出てこない。
必殺技は、左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中し、腕を逆L字形に組むことで放つ必殺光線「マクシウムカノン」。頭部の角飾りを分離して発射するブーメラン「マクシウムソード」など。他にも「分身能力」や、900メートル以上に巨大化する「超巨大化能力」も使用可能。
さらに物語中盤で「ウルトラマンゼノン」より与えられた装備「マックスギャラクシー」を使用するようになる。必殺技の威力は絶大だが、体力の消耗が激しいため毎回は使えない。
マックスギャラクシーを使用した必殺技はマックスギャラクシーを装着したとき現れる光を伸ばした光剣でマクシウムソード以上の切れ味を持つ「ギャラクシーソード」。マックスギャラクシーから放つ必殺光線でマクシウムカノン以上の威力を持つ「ギャラクシーカノン」など。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、カラータイマー(赤)、マクシウムソード、マックスギャラクシー、必殺技エフェクトパーツ×2(マクシウムカノン、ギャラクシーソード)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
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マクシウムソードは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
マクシウムカノンエフェクトは、マックススパークと一体になっている為、本体のマックススパークごと交換して接続します。
マックスギャラクシーは右手と一体になっているので、手首ごと交換して取り付けます。
ギャラクシーソードエフェクトはマックスギャラクシー内側のジョイントに接続します。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンマックス でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がダブルボールジョイントなので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘二重関節。二の腕に左右ロール軸。手首に前後スイング＋横ロール軸。胴体にボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝二重関節。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。とこれまでのULTRA-ACTシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、バランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、マクシウムカノン、マクシウムソードといった主な必殺技が2種とも付属しており、さらにマックスギャラクシーまで付属してくれているので文句無しのセット内容になっています。マクシウムカノンがマックススパークと一体成型なので若干の取り付け辛さはあるものの、しっかりと接続されるので不満などは特にありません。
スタイルに関しては、顔が丸い、後頭部に塗装ミス(赤い部分が銀に塗られている)がある等、デフォルトの状態だとフィギュアの命である顔がボロボロです・・・。一応どちらも改善可能であり、首から下に関しては文句無しでカッコいい上に付属品も重要なものは全て揃っているので、頭部さえ改修すれば化ける玩具だと思います。
マックスは放送当時、ネクサスの後番組であったせいでネクサスとのギャップを払拭し切れずに観た(しかも途中で切ってしまった)為、あまり良い印象は持ってませんでした。ですが、今になって観直すとウルトラシリーズ原点回帰作品だけあって正統派な面白さのある作品でした。今度は切らずにちゃんと最後までDVDを観ようと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマンマックス』より
ULTRA-ACT ウルトラマンマックス
の紹介です。
人間体：トウマ・カイト
活動時間：3分
変身アイテム：マックススパーク
身長：48メートル(ミクロ化、超巨大化可能)
体重：3万7千トン
年齢：7800歳(人間換算で20代後半～30代前半)
飛行速度：マッハ9.99
走行速度：マッハ7
水中速度：マッハ5
潜地速度：マッハ3
ジャンプ力：750メートル
握力：80000トン(人間換算で80キロ)
出身地：M78星雲 光の国
DASH隊員「トウマ・カイト」が「マックススパーク」を左前腕にも装着して変身するウルトラマンで、M78星雲から地球の文明を監視するためにやってきた光の巨人。
地球の文明を監視する内に、自らを犠牲にしながらも戦うカイトに「共振する個性」を感じ、人類を守るために戦うことを決意する。地球での活動時間は3分間。マックス自体の意思はカイトと融合しておらずカイトと会話することもあるが、変身前はカイトの自主性を尊重して滅多なことでは表に出てこない。
必殺技は、左手のマックススパークを天高く掲げて光を集中し、腕を逆L字形に組むことで放つ必殺光線「マクシウムカノン」。頭部の角飾りを分離して発射するブーメラン「マクシウムソード」など。他にも「分身能力」や、900メートル以上に巨大化する「超巨大化能力」も使用可能。
さらに物語中盤で「ウルトラマンゼノン」より与えられた装備「マックスギャラクシー」を使用するようになる。必殺技の威力は絶大だが、体力の消耗が激しいため毎回は使えない。
マックスギャラクシーを使用した必殺技はマックスギャラクシーを装着したとき現れる光を伸ばした光剣でマクシウムソード以上の切れ味を持つ「ギャラクシーソード」。マックスギャラクシーから放つ必殺光線でマクシウムカノン以上の威力を持つ「ギャラクシーカノン」など。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、カラータイマー(赤)、マクシウムソード、マックスギャラクシー、必殺技エフェクトパーツ×2(マクシウムカノン、ギャラクシーソード)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
マクシウムソードは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
マクシウムカノンエフェクトは、マックススパークと一体になっている為、本体のマックススパークごと交換して接続します。
マックスギャラクシーは右手と一体になっているので、手首ごと交換して取り付けます。
ギャラクシーソードエフェクトはマックスギャラクシー内側のジョイントに接続します。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンマックス でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がダブルボールジョイントなので前後スイング＋開き＋若干の前後可動。肘二重関節。二の腕に左右ロール軸。手首に前後スイング＋横ロール軸。胴体にボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節が引き出し式＋ボールジョイント。大腿にロール軸。膝二重関節。足首に前後スイング＋脚部横ロール＋足部ロール軸。爪先にスイング可動。とこれまでのULTRA-ACTシリーズ同様に広い可動範囲を持ちます。接地性に関しても、バランスが取れているので良好です。
付属品に関しては、マクシウムカノン、マクシウムソードといった主な必殺技が2種とも付属しており、さらにマックスギャラクシーまで付属してくれているので文句無しのセット内容になっています。マクシウムカノンがマックススパークと一体成型なので若干の取り付け辛さはあるものの、しっかりと接続されるので不満などは特にありません。
スタイルに関しては、顔が丸い、後頭部に塗装ミス(赤い部分が銀に塗られている)がある等、デフォルトの状態だとフィギュアの命である顔がボロボロです・・・。一応どちらも改善可能であり、首から下に関しては文句無しでカッコいい上に付属品も重要なものは全て揃っているので、頭部さえ改修すれば化ける玩具だと思います。
マックスは放送当時、ネクサスの後番組であったせいでネクサスとのギャップを払拭し切れずに観た(しかも途中で切ってしまった)為、あまり良い印象は持ってませんでした。ですが、今になって観直すとウルトラシリーズ原点回帰作品だけあって正統派な面白さのある作品でした。今度は切らずにちゃんと最後までDVDを観ようと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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買いましたよ、僕も～
発売して1～２ヶ月で半値ぐらいになりましたからねwww
塗装もありますが、顔が……これ、劇中の姿を知らずに、このアイテムがマックスの初見ならまだしも、一回劇中の姿を見たら違和感バリバリなんですよね(笑)
確かプロデューサーだか監督だかが、当時の雑誌インタビューで、マックスは最初から最高、最強なんです！だからマックスなんですよ！と力説してましたが、あっさりパワーアップ武器出てきて吹きました(笑)
しかしゼノンが出ないのは、やはりコイツの出来映えと売り上げからなんでしょうかね～……
今こそ汚名を灌ぐためにver.2を出すべき！
そういや今日のウルトラマンギンガSは良かったです。ちょっとウルウルきてしまった(笑)
まだ未見かもしれないのでネタバレはしませんが、シェパードンって、凄く優遇された怪獣ですよね。
まさか前半からずっと重要なキャラになるとは思いませんでした。
ちょこっと戦ったらカプセル怪獣の如く帰る方だとwww
やはりヴィクトリーがアクトになったら、シェパードンもアクトで出してほしいな～
シェパードン、顔がやたら凶悪なのにハートは天使なんやで。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞発売して1～２ヶ月で半値ぐらいになりましたからねwww
原因は言わずもがな・・・顔ですね。
＞確かプロデューサーだか監督だかが、当時の雑誌インタビューで、マックスは最初から最高、最強なんです！だからマックスなんですよ！と力説してましたが、あっさりパワーアップ武器出てきて吹きました(笑)
マックスギャラクシーが出てくる以前にも、スラン星人にスピード負けしたりなどけっこう苦戦も多かったですからね～。
敵も強かったからパワーアップは仕方ないのでしょう。
＞しかしゼノンが出ないのは、やはりコイツの出来映えと売り上げからなんでしょうかね～……
間違いなくそれが原因でしょうね・・・。あとは、マックスギャラクシーをマックスに付属させたので出す意味が薄れたのかも・・・。
＞そういや今日のウルトラマンギンガSは良かったです。ちょっとウルウルきてしまった(笑)
私は明日その話を観ますが、楽しみですね～。