何故レジェンズ版ガルバトロンのマスクも今回の玩具と同じ方法で被せてくれなかったのだろう・・・。
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-27 リーダークラス ブロードキャスト(Blaster)
の紹介です。
ヘッドマスター:ツインキャスト(ロボットモード)
ヘッドマスター:ツインキャスト(ヘッドモード)
トランステクター:デバイスデッキモード
トランステクター:基地モード
ブロードキャスト:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:通信員ブロードキャスト
体力:8
知力:8
速度:2
耐久力:8
地位:7
勇気:9
火力:7
技能:9
総合:58
ヘッドマスターとして新しいトランステクターを得て、真紅のボディを取り戻したブロードキャストは最高に御機嫌だった。宇宙最高性能のデジタルサウンドスピーカーを使って最高の音楽で宇宙を一つにするのが彼の夢だ。新たに得た基地モードへの変形も、彼にとっては最高の音楽ステージを得ただけの事、なのかもしれない。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器
付属デバイス
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ツインキャストは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ツインキャストはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のMP3プレイヤー型デバイスにある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
デバイスにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスの中央部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させる事が出来ます。
デバイスはデバイスデッキモードの取っ手部分に接続可能。
デバイスの裏側にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを丁度はめ込める窪みがあり、はめ込んだ状態でトランステクターに収納する事が出来ます。
デバイスデッキの裏面左側にはイヤホンジャックがあり、対応する形のプラグやイヤホンジャック・アクセサリーを差し込むことが出来ます。残念ながらサウンドギミックは搭載されていません。
イヤホンジャックの隣にはUSB端子を接続出来るプラグがあります。
さらにデバイスデッキ裏面右側にも何かの端子を挿し込めるジョイントがありますが、何の端子かは不明です。我が家に対応するプラグは無いみたい・・・。
デバイスデッキモードの上部にあるジョイントにヘッドマスター:ツインキャストの腰部の出っ張りを合わせる事で、座ったまま固定が可能です。
デバイスデッキモードの上部/ロボットモードの胸部の青いスイッチを押すことで前面の蓋が開き、付属のデバイスやデバイスに変形するTFを収納出来ます。今回は別売りのLG28リワインドを収納しました。
デバイスデッキモードの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスデッキモードの裏側にある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
トランステクターはデバイスデッキモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードのタラップおよび本体裏面のジョイントにはレジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。画像は同シリーズのフォートレスマキシマスと連結させています。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
ブロードキャスト:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ツインキャストのヘッドモードを合体させ、マスクを被せることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像はウィーリー&ゴーシューターセットのゴーシューターを合体させたものです。)
ブロードキャスト:ロボットモードの首周りにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
付属の武器はブロードキャスト:ロボットモードの手に持たせられます。
ブロードキャストの背中にあるジョイントには付属の武器を接続出来ます。
アクション
「ブロードキャスト、トランスフォーム!」
以上、LG-27 リーダークラス ブロードキャスト(Blaster) でした。
可動範囲は、首が左右にロール可動。マスクごと左右に可動するので首の可動には全く支障がありません。肩はクリック式で前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック式で90度スイング可動。手首は内側にスイング可動。腰は前方にスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝はクリック式で90度スイング可動。足首はクリック式で前後左右にスイング可動。と広い可動範囲を誇る上、クリック関節を多用しているので安定感があります。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。元々ヘッドマスターでないキャラではありますが、G1世界とキャラを共有しているレジェンズ世界においてツインキャストをブロードキャストに戻す上手な案だと思います。また、カセットボットの収納ギミックがあるのもこの型の特徴で、タイタンズリターン/レジェンズシリーズのカセットボット/カセットロンのデバイスモードは全てセット可能です。他にも基地モードではタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や接続箇所が多く点在し、タイタンズリターン/レジェンズシリーズの基地に変形する玩具と連結可能であったりと基地としてのプレイバリューも充実。デバイスデッキモードには雰囲気だけの為に存在するイヤホンジャックなど遊び心もあり、非常に遊びの幅が広いです。
スタイルに関しては、デバイスデッキモードは初代ブロードキャストと同じくラジカセに変形。G1版と比べるとスピーカーが大きくなっていたり、取っ手が小さくなっていたり等の差異はありますが、配色は初代とほぼ同じ。時が経ったせいか本体に挿し込む機器はカセットテープではなくPDAとなりましたが、クリアパーツ中心の黒い丸はカセットの穴を意識して塗られたものと分かりますし、カセットに似た形状の機器をちゃんと挿し込めるのは素晴らしく、イヤホンジャックの存在などラジカセとして遊び心があるのも嬉しいです。
基地モードに関しては本作オリジナル形体なので元ネタは無いと思われますが、シリーズが進むにつれてタイタンマスター/ヘッドマスターが多くなるこのシリーズには最適な変形だと思います。リーダークラスなので大きさもそれなりにあり、タイタンマスター/ヘッドマスターを固定出来るジョイントも多く、銃座・タラップ・レーダーなどもちゃんと存在しますので基地としては充分に雰囲気が出ています。ちなみにクリアパーツの黒点は基地モードではターゲットスコープになっています。何気に使い方が上手く、感心した点のひとつです。
ロボットモードに関しては、変形パターンは若干異なりますがシルエットもカラーリングもパーツ配置もほぼ完璧にG1ブロードキャストと同じであり、見事なリメイクになっています。ヘルメットも頭部をすっぽり覆う形になっているので不自然さは一切無く見事にフィットしています。ただ、アニメからG1に入った私としてはG1玩具版と同じバイザー顔ではなく、アニメと同じフェイスオープンにしてくれた方が嬉しかったかなと・・・。
ヘッドマスターが国内ではツインキャストになっており、G1世界繋がりのあるレジェンズ世界で何故ツインキャストがブロードキャストに戻ったかという理由をちゃんと説明してくれているのはありがたいです。玩具の方もデバイスデッキモード、ロボットモード共にリメイクとして非常に再現度が高い上、基地モードやカセットボットの収納ギミックなどプレイバリューも充実と、玩具として遊び甲斐があるものになっています。そして何より、ラジカセ型に変形するブロードキャストのリメイクは初めてですので、そこも踏まえて非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:コメントにて教えて頂いたギミックを追加しました。 H28/10/15
追記(2):ギミックを追加しました。 H28/10/17
関連商品
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-27 リーダークラス ブロードキャスト(Blaster)
の紹介です。
ヘッドマスター:ツインキャスト(ロボットモード)
ヘッドマスター:ツインキャスト(ヘッドモード)
トランステクター:デバイスデッキモード
トランステクター:基地モード
ブロードキャスト:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:通信員ブロードキャスト
体力:8
知力:8
速度:2
耐久力:8
地位:7
勇気:9
火力:7
技能:9
総合:58
ヘッドマスターとして新しいトランステクターを得て、真紅のボディを取り戻したブロードキャストは最高に御機嫌だった。宇宙最高性能のデジタルサウンドスピーカーを使って最高の音楽で宇宙を一つにするのが彼の夢だ。新たに得た基地モードへの変形も、彼にとっては最高の音楽ステージを得ただけの事、なのかもしれない。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器
付属デバイス
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ツインキャストは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ツインキャストはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のMP3プレイヤー型デバイスにある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
デバイスにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスの中央部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させる事が出来ます。
デバイスはデバイスデッキモードの取っ手部分に接続可能。
デバイスの裏側にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを丁度はめ込める窪みがあり、はめ込んだ状態でトランステクターに収納する事が出来ます。
デバイスデッキの裏面左側にはイヤホンジャックがあり、対応する形のプラグやイヤホンジャック・アクセサリーを差し込むことが出来ます。残念ながらサウンドギミックは搭載されていません。
イヤホンジャックの隣にはUSB端子を接続出来るプラグがあります。
さらにデバイスデッキ裏面右側にも何かの端子を挿し込めるジョイントがありますが、何の端子かは不明です。我が家に対応するプラグは無いみたい・・・。
デバイスデッキモードの上部にあるジョイントにヘッドマスター:ツインキャストの腰部の出っ張りを合わせる事で、座ったまま固定が可能です。
デバイスデッキモードの上部/ロボットモードの胸部の青いスイッチを押すことで前面の蓋が開き、付属のデバイスやデバイスに変形するTFを収納出来ます。今回は別売りのLG28リワインドを収納しました。
デバイスデッキモードの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスデッキモードの裏側にある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
トランステクターはデバイスデッキモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードのタラップおよび本体裏面のジョイントにはレジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。画像は同シリーズのフォートレスマキシマスと連結させています。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
ブロードキャスト:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ツインキャストのヘッドモードを合体させ、マスクを被せることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像はウィーリー&ゴーシューターセットのゴーシューターを合体させたものです。)
ブロードキャスト:ロボットモードの首周りにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
付属の武器はブロードキャスト:ロボットモードの手に持たせられます。
ブロードキャストの背中にあるジョイントには付属の武器を接続出来ます。
アクション
「ブロードキャスト、トランスフォーム!」
以上、LG-27 リーダークラス ブロードキャスト(Blaster) でした。
可動範囲は、首が左右にロール可動。マスクごと左右に可動するので首の可動には全く支障がありません。肩はクリック式で前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック式で90度スイング可動。手首は内側にスイング可動。腰は前方にスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝はクリック式で90度スイング可動。足首はクリック式で前後左右にスイング可動。と広い可動範囲を誇る上、クリック関節を多用しているので安定感があります。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。元々ヘッドマスターでないキャラではありますが、G1世界とキャラを共有しているレジェンズ世界においてツインキャストをブロードキャストに戻す上手な案だと思います。また、カセットボットの収納ギミックがあるのもこの型の特徴で、タイタンズリターン/レジェンズシリーズのカセットボット/カセットロンのデバイスモードは全てセット可能です。他にも基地モードではタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や接続箇所が多く点在し、タイタンズリターン/レジェンズシリーズの基地に変形する玩具と連結可能であったりと基地としてのプレイバリューも充実。デバイスデッキモードには雰囲気だけの為に存在するイヤホンジャックなど遊び心もあり、非常に遊びの幅が広いです。
スタイルに関しては、デバイスデッキモードは初代ブロードキャストと同じくラジカセに変形。G1版と比べるとスピーカーが大きくなっていたり、取っ手が小さくなっていたり等の差異はありますが、配色は初代とほぼ同じ。時が経ったせいか本体に挿し込む機器はカセットテープではなくPDAとなりましたが、クリアパーツ中心の黒い丸はカセットの穴を意識して塗られたものと分かりますし、カセットに似た形状の機器をちゃんと挿し込めるのは素晴らしく、イヤホンジャックの存在などラジカセとして遊び心があるのも嬉しいです。
基地モードに関しては本作オリジナル形体なので元ネタは無いと思われますが、シリーズが進むにつれてタイタンマスター/ヘッドマスターが多くなるこのシリーズには最適な変形だと思います。リーダークラスなので大きさもそれなりにあり、タイタンマスター/ヘッドマスターを固定出来るジョイントも多く、銃座・タラップ・レーダーなどもちゃんと存在しますので基地としては充分に雰囲気が出ています。ちなみにクリアパーツの黒点は基地モードではターゲットスコープになっています。何気に使い方が上手く、感心した点のひとつです。
ロボットモードに関しては、変形パターンは若干異なりますがシルエットもカラーリングもパーツ配置もほぼ完璧にG1ブロードキャストと同じであり、見事なリメイクになっています。ヘルメットも頭部をすっぽり覆う形になっているので不自然さは一切無く見事にフィットしています。ただ、アニメからG1に入った私としてはG1玩具版と同じバイザー顔ではなく、アニメと同じフェイスオープンにしてくれた方が嬉しかったかなと・・・。
ヘッドマスターが国内ではツインキャストになっており、G1世界繋がりのあるレジェンズ世界で何故ツインキャストがブロードキャストに戻ったかという理由をちゃんと説明してくれているのはありがたいです。玩具の方もデバイスデッキモード、ロボットモード共にリメイクとして非常に再現度が高い上、基地モードやカセットボットの収納ギミックなどプレイバリューも充実と、玩具として遊び甲斐があるものになっています。そして何より、ラジカセ型に変形するブロードキャストのリメイクは初めてですので、そこも踏まえて非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:コメントにて教えて頂いたギミックを追加しました。 H28/10/15
追記(2):ギミックを追加しました。 H28/10/17
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肩から何か生えるってのもアレだけど可動範囲で言えばマスクオンよりかはマシなのか?
ヘッドマスターのツインキャストは発表当初こそTGエアレイドのように海外名だけを見て馬鹿正直に日本版をG1の同名キャラカラーにした風に思っていましたが
LGヘッドマスターズ編のプロローグ漫画のお陰でツインキャストが何故ブロードキャストのヘッドマスターなのかが伝わりやすくなったのがいいですね
素顔が真っ白なのでメットなしだとブロードキャストらしさがゼロなのが玉に瑕だけども
素顔のデザインがバイナルテックアスタリスクのブロードブラストのオマージュって事にするんなら顔面はそれっぽい色に塗装してくれたらよかったのに
ツインキャストに色を割いたせいか海外版と比べて不自然に本体に青と白の成型パーツがありますが
別売りのカセットボットの代わりに入れるデバイスの成型色が白くなったお陰でMP3プレーヤーがモチーフだとわかりやすくなったのはいいですね
因みに隠しギミックとしてデバイスの裏にヘッドマスターを収納するスペースがあり、そのまま本体に収納する事でラジカセモードで余剰無しにする事が出来るとか
ところでこれのテストショットが流出した際、ヘッドマスターの顔面は製品版ともリデコのサウンドウェーブとも違う別造形だったとか…
一説にはこの未使用パーツを使ってツインキャストを出すのではという話ですが
本体がツインキャストならタイタンマスターは何になるのか…一応海外コミックにはブラスター(ブロードキャストの海外名Blasterとは綴りが違いBluster)、カルメン、トースターとブロードキャストの兄弟が何人か登場しているそうですがその辺から取ってくるんだろうか
いやうん、ホント、ガルバトロンは何故この方式のメットにしなかったのか……
レジェンズに付属するコミックはコメディタッチのが多く、あまり好きではなかったのですが、今回のは好きです。
しかし自分のトランステクターなのに基地モード知らないって………
でも巧いですよね~
さすがにデッキがトランステクタービークルって言われてもなwwww
フォートレスマキシマスと接続出来るあたりさすがですな。
あとモバイルツールみたいな処理にしたのも今の世界観にあっていて良いですよね。
普通にiPodとかのスピーカーは実際売られてるワケだし。
しかもそれをミニビークル兼武器にしてしまうのも良い感じ。
基地モードだとスピーカーの部分がターンテーブルみたいで整備室みたいで好きです。
たぶんここで我等がオートボットマッドサイエンティスト達が何の罪もないトランスフォーマーをヘッドマスターに改造してるんやで……麻酔無しで……(震え声
まあ、上記は冗談ですが、どちらかと言うと出現基地みたいな感じ。
今回、フォートレスマキシマスの要塞モードが地味だからコイツやスーパージンライを接続して派手にするのも楽しみの一つかもしれないですな。
既にサウンドウェーブも発売しますし、やはりサウンドウェーブが接続されるメガザラックを妄想します。
先にダイナザウラーでしょうが……メガザラックの基地モード、好きなんですよ、いっぱいアームが付いてて(基地モードにしてからパネルを開いて、余剰のアームを後から付ける)
前コメ、仮面ライダーエグゼイド、なんかバイクになる奴もいるみたいですね。
あの『眼』が気になりますね~
あれが特徴なのかもしれませんが、なんか気になる。
敵に合わせて視線が動かないから、余計に違和感あるんだよな………
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>肩から何か生えるってのもアレだけど可動範囲で言えばマスクオンよりかはマシなのか?
ガルバトロンのマスクに関していえば、可動範囲も頭部に一体感が無いのも気になったので好きになれませんでした。肩から生えてるアレはそれなりには動きますし、意外と一体感もあるのでアリだと思ってます。
>LGヘッドマスターズ編のプロローグ漫画のお陰でツインキャストが何故ブロードキャストのヘッドマスターなのかが伝わりやすくなったのがいいですね
おまけ漫画のおかげで本来何故?と思う部分もしっかり設定が出来上がったのは嬉しいですよね。
>素顔のデザインがバイナルテックアスタリスクのブロードブラストのオマージュって事にするんなら顔面はそれっぽい色に塗装してくれたらよかったのに
ヘッドマスターがツインキャストなので、赤成分が少なくバイナルテック版と言われてもピンと来ないのは玉に瑕ですよね・・・。
>因みに隠しギミックとしてデバイスの裏にヘッドマスターを収納するスペースがあり、そのまま本体に収納する事でラジカセモードで余剰無しにする事が出来るとか
教えて頂きましてありがとうございます。追記させていただきました。
かなり綺麗に納まりますし、説明書に未記載なのは勿体ないですね。
>本体がツインキャストならタイタンマスターは何になるのか…一応海外コミックにはブラスター(ブロードキャストの海外名Blasterとは綴りが違いBluster)、カルメン、トースターとブロードキャストの兄弟が何人か登場しているそうですがその辺から取ってくるんだろうか
レジェンズ版ならトランステクターのパワーアップで処理できますが、海外版だと誰がタイタンマスターになるのか気になりますね・・・。
>いやうん、ホント、ガルバトロンは何故この方式のメットにしなかったのか……
可動もさることながら浮きまくったマスクがどうにも気になるんですよね・・・。
>あとモバイルツールみたいな処理にしたのも今の世界観にあっていて良いですよね。
時代に合わせてデバイスを変えてくれるのも良いものですよね~。
>基地モードだとスピーカーの部分がターンテーブルみたいで整備室みたいで好きです。
マキシマスは格納庫とカタパルトが主だったので、連結出来るこれが整備室っぽいのは面白いですよね。これからもどんどん基地が広がるので、色々遊べそうで楽しみです。
>既にサウンドウェーブも発売しますし、やはりサウンドウェーブが接続されるメガザラックを妄想します。
やはり基地になるダイナザウラーかメガザラックは欲しいところですよね。サウンドウェーブに連結させてデ軍も基地を広げたい!
>あれが特徴なのかもしれませんが、なんか気になる。
カブタックやロボタックみたいに第2形体では無くしてくれてもよかったのにな~、と思ってます。ただ、まだ始まったばかりなので、そのうちカッコ良くなる時が来ると思いたいです。
平成ライダーはクウガ、アギト、カブト、ドライブ以外は全部最初は慣れないと思ってましたしね。