新年早々元日から中途覚醒に悩まされております。10時寝1時起き朝まで寝れず。
今日医者に行くので薬貰ってきます。
では今回は『トランスフォーマー シージ』より
SG-41 マイクロマスタークラス サウンドウェーブスパイパトロール ランブル&ラットバット(Soundwave SpyPatrol Rumble&Ratbat)
の紹介です。
ランブル:デバイスモード
赤いカセットテープに変形。ロボットモードが箱形なおかげでカセットテープの四角さをしっかり再現しています。
ランブル:ロボットモード
カセットテープから変形したヒューマノイド型ロボット。サイズの都合で人型は再現し切れなかったのか、劇中に比べて横幅が広くちんちくりんさが強調されています。ただ、正面のカラーリングは細かく可動域も多いのはポイント高いです。
リカラーのフレンジーもいつか国内版をお願いしたいですね。
ラットバット:デバイスモード
紫のカセットテープに変形。翼を折り畳んでる状態がちょっとかわいいです。こちらは少し隙間が目立ちますね。
ラットバット:ビーストモード
カセットテープから変形したコウモリ型ロボット。広がった翼がボリューミー。頭部も前にせり出して立体的になっているので、とてもカセットテープから変形したとは思えないスタイルになっています。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
可動範囲:ランブル
首:左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。手首:内側スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング+左右ロール可動。
肘が動かない以外は普通のアクションフィギュアです。
可動範囲:ラットバット
首:上下スイング。翼:折り畳み可能。脚:前後スイング。
ギミック
デバイスモードはシージ型サウンドウェーブなど対応する玩具の胸部に収めることが出来ます。これがカセットロンの真骨頂。
デバイスモードの下部には5㎜ジョイントが仕込まれており、引き出して対応するTFに接続出来ます。
ランブル:ロボットモードの手首先端には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続出来ます。疑似的にハンマーアームを再現可能。
変形:ランブル(デバイスモード→ロボットモード)
変形:ラットバット(デバイスモード→ビーストモード)
以上、SG-41 マイクロマスタークラス サウンドウェーブスパイパトロール ランブル&ラットバット(Soundwave SpyPatrol Rumble&Ratbat)でした。
初代アニメからランブル、ザ・ムービーからラットバットのG1カセットロンがシージでリメイク。シージ型サウンドウェーブとの連動を考えて作られているので、デバイスモードはちゃんとサウンドウェーブの胸内に納まります。変形はとても簡単。手首の上に脚が綺麗に重なるのが気持ちいいです。
ランブルは少々スタイルが太いというかちんちくりんになっていますがシージ型サウンドウェーブの胸に納まるカセットロンという都合上、スタイルはどうしようもなかったのかなと。ただ顔の造形が何気に細かく、さらにこのサイズでほぼフル可動なのは凄いです。
ラットバットはデバイスモードの隙間こそ少々目立ちますがビーストモードは完璧。翼を展開してボリュームを上げていることに加えて頭部を引き出して立体的にしているなど非常に凝っています。こちらも変形は簡単。首引っ込めて翼と脚を折り畳むだけです。
レーザービーク&ラヴィッジからナンバーがかなり空いていますがG1アニメ登場カセットロンはこれで全型立体化。デバイスモードは全員カセットテープなのに変形後の姿がそれぞれ違うのは面白いです。変形もそれぞれ凝っていますので、どれも弄っていて楽しい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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今日医者に行くので薬貰ってきます。
では今回は『トランスフォーマー シージ』より
SG-41 マイクロマスタークラス サウンドウェーブスパイパトロール ランブル&ラットバット(Soundwave SpyPatrol Rumble&Ratbat)
の紹介です。
ランブル:デバイスモード
赤いカセットテープに変形。ロボットモードが箱形なおかげでカセットテープの四角さをしっかり再現しています。
ランブル:ロボットモード
カセットテープから変形したヒューマノイド型ロボット。サイズの都合で人型は再現し切れなかったのか、劇中に比べて横幅が広くちんちくりんさが強調されています。ただ、正面のカラーリングは細かく可動域も多いのはポイント高いです。
リカラーのフレンジーもいつか国内版をお願いしたいですね。
ラットバット:デバイスモード
紫のカセットテープに変形。翼を折り畳んでる状態がちょっとかわいいです。こちらは少し隙間が目立ちますね。
ラットバット:ビーストモード
カセットテープから変形したコウモリ型ロボット。広がった翼がボリューミー。頭部も前にせり出して立体的になっているので、とてもカセットテープから変形したとは思えないスタイルになっています。
スペック
所属:デストロン/Decepticons
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
パッケージ
パッケージ裏
可動範囲:ランブル
首:左右ロール軸可動。肩:前後スイング+開き可動。手首:内側スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング+左右ロール可動。
肘が動かない以外は普通のアクションフィギュアです。
可動範囲:ラットバット
首:上下スイング。翼:折り畳み可能。脚:前後スイング。
ギミック
デバイスモードはシージ型サウンドウェーブなど対応する玩具の胸部に収めることが出来ます。これがカセットロンの真骨頂。
デバイスモードの下部には5㎜ジョイントが仕込まれており、引き出して対応するTFに接続出来ます。
ランブル:ロボットモードの手首先端には3㎜ジョイントがあり対応するパーツを接続出来ます。疑似的にハンマーアームを再現可能。
変形:ランブル(デバイスモード→ロボットモード)
変形:ラットバット(デバイスモード→ビーストモード)
以上、SG-41 マイクロマスタークラス サウンドウェーブスパイパトロール ランブル&ラットバット(Soundwave SpyPatrol Rumble&Ratbat)でした。
初代アニメからランブル、ザ・ムービーからラットバットのG1カセットロンがシージでリメイク。シージ型サウンドウェーブとの連動を考えて作られているので、デバイスモードはちゃんとサウンドウェーブの胸内に納まります。変形はとても簡単。手首の上に脚が綺麗に重なるのが気持ちいいです。
ランブルは少々スタイルが太いというかちんちくりんになっていますがシージ型サウンドウェーブの胸に納まるカセットロンという都合上、スタイルはどうしようもなかったのかなと。ただ顔の造形が何気に細かく、さらにこのサイズでほぼフル可動なのは凄いです。
ラットバットはデバイスモードの隙間こそ少々目立ちますがビーストモードは完璧。翼を展開してボリュームを上げていることに加えて頭部を引き出して立体的にしているなど非常に凝っています。こちらも変形は簡単。首引っ込めて翼と脚を折り畳むだけです。
レーザービーク&ラヴィッジからナンバーがかなり空いていますがG1アニメ登場カセットロンはこれで全型立体化。デバイスモードは全員カセットテープなのに変形後の姿がそれぞれ違うのは面白いです。変形もそれぞれ凝っていますので、どれも弄っていて楽しい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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医者「寝れない?うーん、恐らく原因はダイアクロンですね!全て処分して下さい!」
買いました
ユナイテッドだと、ランブルは戦車、ラットバットはカセットロンに改造される前のスカウトとして、スカージのリデコで発売されましたね、懐かしい
しかしそう考えたらスカージより歴史的にラットバットの方が先になるんですよね、あの形態に変形したの...
ちょっとランブルは寸づまりな気もしますが、まぁ及第点ですかね
ラットバットは良い出来ですね~コイツ見るといっつも仮面ライダー龍騎の仮面ライダーナイトのダークウイング思い出す
普通に盾のように装備するだけでなく、ライオカイザーのブレストロンみたいに武器になったら面白かったのにな~
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>医者「寝れない?うーん、恐らく原因はダイアクロンですね!全て処分して下さい!」
そうですか
>しかしそう考えたらスカージより歴史的にラットバットの方が先になるんですよね、あの形態に変形したの...
そういえばいましたね。スカージのリデコで…。
>ラットバットは良い出来ですね~コイツ見るといっつも仮面ライダー龍騎の仮面ライダーナイトのダークウイング思い出す
確かにダークウイングに似てますね。という事は進化するとバイクに変形したりするのでしょうか(笑)