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ROBOT魂<SIDE AS?> ボン太くん【実戦装備仕様】をゆっくり紹介

2010年08月23日 | ROBOT魂
仕事先の配属部署の職員内(18人)で非リア充が私だけだったと最近発覚しました。
別に悔しくなんぞは無いのですが、職員のオバ様方からは「イイ人はできた?」等の言葉が、利用者の一部方々から「まだ結婚してないの?30~40歳くらいでしょ?」等の言葉が時折RPG砲のごとく飛んでくるのでなんとかならんもんかなぁ・・・と思ってしまうわけでして(´・ω・`)


では、今回は『フルメタル・パニック? ふもっふ』より
ROBOT魂<SIDE AS?> ボン太くん【実戦装備仕様】
の紹介です。


原作短編集およびアニメの『仁義なきファンシー』で登場したボン太くん。操縦系をアーム・スレイブに極めて近い形に改良し、モニタ画面を3画面から6画面に増加、さらにサーモグラフィなどの各種探知システムを充実させ、戦術支援AIまで搭載した。これによって「人間サイズのAS」ともいうべき驚異的な個人兵装となっており、ライフル弾さえも無力化する防弾性能を持つ。また、搭乗用のハッチがある。
AIプログラムの不具合があるためか、ボイスチェンジャーを作動しない限り、全ての機器が正常に作動しなくなってしまった(OFFにするとシステムがフリーズする)。
また、宗介が持つ最も高価な"服"である。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ

パッケージ裏面


セット内容

本体、交換用頭部、オプションハンド、アタッチメントパーツ×3種、トランシーバー、ショットガン、対戦車ライフル、サブマシンガン

ギミック
本体のギミックは通常版と同様です。



通常版のパーツとは互換性があるので、フェイスパーツを通常版のと交換して表情変化を楽しめます。

頭部パーツの交換で首が上に向くため、匍匐(ほふく)ポーズが再現できます


アクション
















以上、ROBOT魂<SIDE AS?> ボン太くん【実戦装備仕様】でした。
通常版との互換性がある為、表情の変化や通常版付属の武器も使える為、かなり楽しめる仕様となっています。今回もアタッチメントパーツがイイ味出しており、様々な武器を持たせられます。そこら辺のを適当に見繕うだけでもサマになってくれます。今回はリボルテックのコンボイガンを使用。
Web限定でも量産型が受注され、ボン太くんだけで結構な数になってきました。こうなったら突っ走るとこまで突っ走ってUSA版の発売も・・・。ちなみに量産型はは迷った末に買い逃してしまいました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ

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