何故か最近『モンスターファーム2』が自分の中で再燃してしまい、今ひたすらデュラハンを育てる日々です。にしても10年以上前に買ったゲームを再びやることになろうとは思わなんだ・・・
では今回は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』より
ULTRA-ACT ウルトラマンベリアル
の紹介です
身長:55m
体重::6万t
ウルトラの星の長い歴史の中で、唯一暗黒面に堕ちた悪のウルトラマン。これまで、にせウルトラマンやウルトラマンシャドーなど、悪のウルトラマンと呼べる悪役はこれまでにも登場しているが、ウルトラの星出身のウルトラ戦士で悪役となったのは彼が初めてである。
また、ウルトラの星のレイオニクスで、レイブラッド星人の手により100体以上の怪獣を操れるというギガバトルナイザーを与えられ、それをロッドやバズーカのような武器として扱う。劇中では単体での光線技などは一度も使っておらず、行使される主な攻撃技は全てギガバトルナイザーからによるものである。だが、自身のパワーや格闘術も相当なもので、宇宙警備隊の隊員達の光線を素手で弾き、片手でウルトラマンタロウを軽々と持ち上げ、光の国のウルトラマン達をことごとく一蹴し、終盤戦では駆け付けたウルトラマンダイナをも圧倒しかけ、ウルトラマンゼロとも互角に渡り合った。
かつてウルトラ大戦争で活躍したウルトラの父の戦友であったが、エンペラ星人の悪の力に惹かれた事やウルトラの父が初代宇宙警備隊隊長に任命された事により、プライドを傷つけられた為に強大な力を求めるようになった。自らを強化する為プラズマスパークのコアを狙ったが、その強烈なエネルギーに耐え切れず失敗、光の国を追放される。
その後、宇宙を彷徨っている所をレイブラッド星人の強大な力によって姿を変え、邪悪なウルトラ戦士となり光の国に反旗を翻した。その際にウルトラマンキングの手により宇宙牢獄に閉じ込められていたが、ザラブ星人の手によって数万年ぶりに脱獄し光の国への逆襲と全宇宙の支配を企てる。
本来の姿は通常のウルトラ族と同じような赤と銀を基調とした体色の姿だが、変化後は体色が黒と赤を基調としたものになり、体格は筋肉質になって、手は鋭い鉤爪状となり、 目つきは釣り上がって口も大きく裂けた凶悪な姿となっている。
ウルトラウーマンベスを盾にしてウルトラマンパワードのメガスペシウム光線を凌いだり、ウルトラ戦士を攻撃する際に配下の怪獣軍団の一部も平気で巻き添えにし、レイモンを暴走させてウルトラ戦士と同士討ちをさせようとするなど性格も凶悪で残酷且つ卑劣。自らの強さに絶大な自信を持ち、迎撃に駆け付けた宇宙警備隊の隊員達を「準備体操」の相手程度にしか見ていない。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、ギガバトルナイザーパーツ×2、ギガバトルナイザーパーツ(クリア)
ギガバトルナイザーグリップパーツ×2(長、短)、ベリアルショットエフェクトパーツ、ベリアルデスサイズエフェクトパーツ
ギミック
口は開閉します。
平手は指が可動します。
グリップパーツの差し替えでギガバトルナイザーの伸縮を再現できます。
ギガバトルナイザーの先端にベリアルショット、ベリアルデスサイズのエフェクトパーツをそれぞれ接続できます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンベリアルでした。
ULTRA-ACT第一弾のウルトラマンは関節のヘタレやジョイントの緩さ等、色々と気になりましたが、今回のベリアルはそういった事は無く、ギガバトルナイザーもちゃんと保持できるのでストレス無く遊べます。
あと指が動いたり、口が開いたりするので色々表情がつけられ、楽しい玩具となってます。
そして今度の冬の映画ではベリアル様改めカイザーベリアル陛下がどんな活躍をするのか今から楽しみです。とりあえず前売り券はそのうちに買おうかと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』より
ULTRA-ACT ウルトラマンベリアル
の紹介です
身長:55m
体重::6万t
ウルトラの星の長い歴史の中で、唯一暗黒面に堕ちた悪のウルトラマン。これまで、にせウルトラマンやウルトラマンシャドーなど、悪のウルトラマンと呼べる悪役はこれまでにも登場しているが、ウルトラの星出身のウルトラ戦士で悪役となったのは彼が初めてである。
また、ウルトラの星のレイオニクスで、レイブラッド星人の手により100体以上の怪獣を操れるというギガバトルナイザーを与えられ、それをロッドやバズーカのような武器として扱う。劇中では単体での光線技などは一度も使っておらず、行使される主な攻撃技は全てギガバトルナイザーからによるものである。だが、自身のパワーや格闘術も相当なもので、宇宙警備隊の隊員達の光線を素手で弾き、片手でウルトラマンタロウを軽々と持ち上げ、光の国のウルトラマン達をことごとく一蹴し、終盤戦では駆け付けたウルトラマンダイナをも圧倒しかけ、ウルトラマンゼロとも互角に渡り合った。
かつてウルトラ大戦争で活躍したウルトラの父の戦友であったが、エンペラ星人の悪の力に惹かれた事やウルトラの父が初代宇宙警備隊隊長に任命された事により、プライドを傷つけられた為に強大な力を求めるようになった。自らを強化する為プラズマスパークのコアを狙ったが、その強烈なエネルギーに耐え切れず失敗、光の国を追放される。
その後、宇宙を彷徨っている所をレイブラッド星人の強大な力によって姿を変え、邪悪なウルトラ戦士となり光の国に反旗を翻した。その際にウルトラマンキングの手により宇宙牢獄に閉じ込められていたが、ザラブ星人の手によって数万年ぶりに脱獄し光の国への逆襲と全宇宙の支配を企てる。
本来の姿は通常のウルトラ族と同じような赤と銀を基調とした体色の姿だが、変化後は体色が黒と赤を基調としたものになり、体格は筋肉質になって、手は鋭い鉤爪状となり、 目つきは釣り上がって口も大きく裂けた凶悪な姿となっている。
ウルトラウーマンベスを盾にしてウルトラマンパワードのメガスペシウム光線を凌いだり、ウルトラ戦士を攻撃する際に配下の怪獣軍団の一部も平気で巻き添えにし、レイモンを暴走させてウルトラ戦士と同士討ちをさせようとするなど性格も凶悪で残酷且つ卑劣。自らの強さに絶大な自信を持ち、迎撃に駆け付けた宇宙警備隊の隊員達を「準備体操」の相手程度にしか見ていない。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、ギガバトルナイザーパーツ×2、ギガバトルナイザーパーツ(クリア)
ギガバトルナイザーグリップパーツ×2(長、短)、ベリアルショットエフェクトパーツ、ベリアルデスサイズエフェクトパーツ
ギミック
口は開閉します。
平手は指が可動します。
グリップパーツの差し替えでギガバトルナイザーの伸縮を再現できます。
ギガバトルナイザーの先端にベリアルショット、ベリアルデスサイズのエフェクトパーツをそれぞれ接続できます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンベリアルでした。
ULTRA-ACT第一弾のウルトラマンは関節のヘタレやジョイントの緩さ等、色々と気になりましたが、今回のベリアルはそういった事は無く、ギガバトルナイザーもちゃんと保持できるのでストレス無く遊べます。
あと指が動いたり、口が開いたりするので色々表情がつけられ、楽しい玩具となってます。
そして今度の冬の映画ではベリアル様改めカイザーベリアル陛下がどんな活躍をするのか今から楽しみです。とりあえず前売り券はそのうちに買おうかと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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私も過去二回ほど再熱した記憶があります。恐ろしいゲームですね(-_-;)。0歳0カ月でパラメーターオール200越えのピクシーが造れてはしゃいでた記憶が懐かしいです。
流石モンスターファームシリーズの最高傑作と言われてるだけあります。
私も今育てているデュラハンが引退したらピクシー種を育ててみたいです。