HGBFガンダムトライオン3、完成です。
スミいれ、つや消しコーティングが終了し、これにて完成。つや消しを吹いたことで玩具っぽくなってしまったのが反省点ですね。光沢コーティングした方が良かったかも・・・。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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スミいれ、つや消しコーティングが終了し、これにて完成。つや消しを吹いたことで玩具っぽくなってしまったのが反省点ですね。光沢コーティングした方が良かったかも・・・。
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完成おめでとうございます。
これ、コーティングのせいで玩具っぽく見えるんじゃなく、デザインのせいだと思います(笑)
艶ありだと、超合金みたくなるし、どっちみち玩具に見える。
また、マーキングデカールも、逆に違和感出るんですよ。
もういっそのことマイトガインとかの勇者顔にした方が良いかもしれん(笑)
僕も製作中のフリーダム、細かい調整が済んだのでそろそろ塗装に入ります。
Hi-νカラーなんですが、昔の淡い紫にするか、近年の濃いめの青にするか悩み所。
前の記事の時にコメしようと思い忘れてたのですが、お酒、芋焼酎で安納芋だったかな～？
お店でいただいたその芋を使った芋焼酎がめっちゃ美味かったです。
お義父さんにご馳走になったので名前まで分かりませんでしたが、そのサツマイモは蜜芋って言われるぐらい甘いサツマイモで、僕も何度か口にしたのですが、お酒になると、甘さを残しながらさっぱりした口当たりで、魚系の薫製やホタテの薫製にぴったりでした。
ホタテの薫製を少し水に浸けてレンチンして、マヨとカラシを混ぜたのをつけて食べ、焼酎を一口いったら香りが広まってめっちゃ美味い！
それと、桃のお酒も飲みましたがまさか果物のお酒を温めると、こんなに美味しくなるのかとビックリでした。
いかん、止まらん(笑)
では、また次回更新を楽しみにしています。(^-^)v
＞これ、コーティングのせいで玩具っぽく見えるんじゃなく、デザインのせいだと思います(笑)
なるほど、艶ありでも艶消しでも両方玩具っぽいのは、リアルロボットとはちょっと遠いデザインのせいなのですね・・・。
＞Hi-νカラーなんですが、昔の淡い紫にするか、近年の濃いめの青にするか悩み所。
そちらも佳境のようですね～。頑張って下さい。
改造ガンプラなので、普通のフリーダムとはあえて離して紫を推したいですが、設定が設定なのでやはり普通の方がいいかなとも考えられますね。難しい・・・。
＞前の記事の時にコメしようと思い忘れてたのですが、お酒、芋焼酎で安納芋だったかな～？
コメントを読んだ翌日、酒屋に走るも安納芋の焼酎は置いてなかった件。今度別の店探します。
しかし果実酒って温めても美味しいのですね～。いつも冷やで飲んでたので意外でした。今度やってみますね。
完成おめでとうございます。
いつもはＰＣですが、今回は携帯から書き込んでおります。
玩具っぽくなったということですが、これは製作者側の処理どうこうよりかは元々の材質のことも影響していると思いますので、あまりお気になさらなくともよいと思います。
『おりこ☆マギカ 新約』のお話をしたいところですが、やむを得ず次回に回して１回お休みにし、最近興味を持ったものがあったので取り上げてみました。
『コープスパーティー』をご存じでしょうか。
主人公の少年を始めとする、中高一貫の私立高校に通う２年生の生徒８人と主人公の中学生の妹、そして彼らのクラス副担任の女性教師が、放課後の教室である"おまじない"を行ったことから異次元へと飛ばされ、学校が建てられるはるか以前に建っていた木造校舎の小学校にワープしてしまいます。
その小学校はかつて、校内で４人の生徒が行方不明となり、無惨に殺害されるという身の毛もよだつ凄惨な事件が起きていて、その後も悲しい事件が相次いだことから全校生徒が減少、廃校に追い込まれていました。
廃校に送られた主人公ら１０人は、それぞれが空間内に存在するさらなる"別の空間"に１人～３人ずつ閉じ込められ、そのままではお互いが会うことさえもかなわなくなりました。
彼らは全員で現実世界に戻るため、恐怖の渦巻く校内で謎解きに奔走するのですが・・・。
これは当初個人のＲＰＧツクールのゲームとして製作されたものが、独特の世界観から人気を博し、２０１０年ごろにＰＳＰの公式ソフトに出世、ほぼ同じストーリー展開のアニメや実写映画も製作されました。
従来のホラーゲームと一線を画す臨場感あふれる数々のサウンドに、脱出のためには特定のメンバーが強制的に犠牲となって死亡しなければならない（つまり全員での脱出はほぼ不可能。）という破ることのできない法則があることで話題となっています。
＞玩具っぽくなったということですが、これは製作者側の処理どうこうよりかは元々の材質のことも影響していると思いますので、あまりお気になさらなくともよいと思います。
お心遣い感謝します。確かに材質の事や、デザインもガンダムっぽさが薄いということから玩具らしく見えてるだけかもしれません。
＞『コープスパーティー』をご存じでしょうか。
コープスパーティは以前友人から話を聞いたことはあるのだけなので詳しくは知りませんでしたが、そのようなストーリーだったのですね。
ゲーム、ノベル、実写、コミックなど様々な媒体で出ていますが、元が個人製作だったとは驚きです。
玩具っぽいかどうかは個人差によりますが・・・どっちに傾いても違和感が出るならいっそ半光沢の方がいいかもしれませんね。
逆に光沢にするとグロス、メタリック、キャンディ塗装向けになるので普通以上にキツくなりますし。
まあ、名人さんもコレのお披露目会で「ガンプラは自由であると」メタ発言しているからいっそ開き直ってもいいかと
＞玩具っぽいかどうかは個人差によりますが・・・どっちに傾いても違和感が出るならいっそ半光沢の方がいいかもしれませんね。
確かにどっちか迷っているなら間をとって半光沢でもアリかもしれないですね。
＞まあ、名人さんもコレのお披露目会で「ガンプラは自由であると」メタ発言しているからいっそ開き直ってもいいかと
ですね、名人の言う通りガンプラは自由なわけですから、劇中に似せなくても問題は無いですね。