サンバーストは良いぞ…。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-69 トライダッシャー <サンバースト>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
渋みのある青色のスーツを身に着けた男性隊員が付属。トライダッシャー付属の男性隊員が真っ赤なスーツだったのに対し、対照的な色合いになっています。
ボレットコア
トップマシン:飛行形態
トップマシン:高速走行形態
ボトムマシン:A接続
ボトムマシン:B接続
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライダッシャーのリカラー機。王道を征くデザインに真っ赤なカラーリングが超絶カッコいいです。設定も併せてトライダッシャーの強化形体といった感じなので、ノーマルトライダッシャーが前期主役機、サンバーストが後期主役機といった感じの妄想を脳内で展開しています。
超速戦闘仕様のトライダッシャー・カスタム。外観や可変機能等はオリジナル機と同様であるが、機体内部の設計は一新されており、フォトンコーティングを初め、ハイパーアクセラレーターFZエンジン・軽量特殊メタルフレーム・超高密度偏重力金属装甲等、トライランブラー機で培われた新技術や新素材を採用し総体駆動力の高速化が為されている。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、ヘッドパーツ(一眼式)、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
新ギミック
ヘッドパーツは2種類付属するので好みに応じて選択する事が出来ます。ボールジョイント接続なので簡単に交換可能。
トライダッシャーと同じ二眼式かシャドウダッシャーと同じ一眼式。どちらもカッコよくて迷います。
その他のギミックおよび変形パターンはトライダッシャーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-69 トライダッシャー <サンバースト> でした。
ロボットの王道を征くスタイルのトライダッシャーがリカラーで登場。カラーパターンはトライダッシャーと対照的になっており、名前の通り太陽のように真っ赤なカラーリングになっています。こちらも王道なカラーリングで素晴らしくカッコいい。
リカラーなので基本はトライダッシャーと同じですが、サンバーストの目玉としてヘッドパーツが選択式であることが挙げられます。トライダッシャーとシャドウダッシャー、2種類のヘッドパーツが選択して選べるのは嬉しいです。どちらも魅力的なのでどっちを付けるかが悩みどころ。
トライヴァースシリーズなので他トライヴァースやヴァースライザー、バトルコンボイV-MAXを用いたカスタム性の高さはもちろん健在。トライヴァースが登場してから1年半、互換機も潤沢になりカスタムの幅がより広くなりました。
ヒロイックなスタイルにそこそこ広い可動域、トランスフォーマーシリーズに近い変形機構でカッチリしたマシンモードなど正にザ・主役機といった良さがあるので、これからダイアクロンに入隊する方には是非お勧めしたい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-69 トライダッシャー <サンバースト>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
渋みのある青色のスーツを身に着けた男性隊員が付属。トライダッシャー付属の男性隊員が真っ赤なスーツだったのに対し、対照的な色合いになっています。
ボレットコア
トップマシン:飛行形態
トップマシン:高速走行形態
ボトムマシン:A接続
ボトムマシン:B接続
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライダッシャーのリカラー機。王道を征くデザインに真っ赤なカラーリングが超絶カッコいいです。設定も併せてトライダッシャーの強化形体といった感じなので、ノーマルトライダッシャーが前期主役機、サンバーストが後期主役機といった感じの妄想を脳内で展開しています。
超速戦闘仕様のトライダッシャー・カスタム。外観や可変機能等はオリジナル機と同様であるが、機体内部の設計は一新されており、フォトンコーティングを初め、ハイパーアクセラレーターFZエンジン・軽量特殊メタルフレーム・超高密度偏重力金属装甲等、トライランブラー機で培われた新技術や新素材を採用し総体駆動力の高速化が為されている。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、ヘッドパーツ(一眼式)、クラッシュキャリバーⅡ×2、銃パーツ一式×2、アーム×2、マウントパーツ×4
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:90度スイング。前腕:左右ロール軸可動。手首:内側スイング+左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腹部:上方スイング可動。腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:左右ロール軸可動+90度スイング。足首:前後左右スイング+左右ロール軸可動。
新ギミック
ヘッドパーツは2種類付属するので好みに応じて選択する事が出来ます。ボールジョイント接続なので簡単に交換可能。
トライダッシャーと同じ二眼式かシャドウダッシャーと同じ一眼式。どちらもカッコよくて迷います。
その他のギミックおよび変形パターンはトライダッシャーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-69 トライダッシャー <サンバースト> でした。
ロボットの王道を征くスタイルのトライダッシャーがリカラーで登場。カラーパターンはトライダッシャーと対照的になっており、名前の通り太陽のように真っ赤なカラーリングになっています。こちらも王道なカラーリングで素晴らしくカッコいい。
リカラーなので基本はトライダッシャーと同じですが、サンバーストの目玉としてヘッドパーツが選択式であることが挙げられます。トライダッシャーとシャドウダッシャー、2種類のヘッドパーツが選択して選べるのは嬉しいです。どちらも魅力的なのでどっちを付けるかが悩みどころ。
トライヴァースシリーズなので他トライヴァースやヴァースライザー、バトルコンボイV-MAXを用いたカスタム性の高さはもちろん健在。トライヴァースが登場してから1年半、互換機も潤沢になりカスタムの幅がより広くなりました。
ヒロイックなスタイルにそこそこ広い可動域、トランスフォーマーシリーズに近い変形機構でカッチリしたマシンモードなど正にザ・主役機といった良さがあるので、これからダイアクロンに入隊する方には是非お勧めしたい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕は購入出来なかった民です
主にお小遣いの都合です、こればっかりは仕方ないかな~
頭部が選択式なのはいいですね~
単眼式って言うのもなれましたが、バイザータイプじゃアカンのかw
これでダッシャーは一足先にトリコロール、黒、赤が揃いましたな
ディガーのグリーンは専用カラーみたいだし、あとはジェッターの白くらいですな
あとはダイバルがあれば銃のカスタムも出来ますから銃をオートマティックのハンドガンみたいにしても面白そう
しかしヴァースラ1号との相性が抜群ですな
こうなると他の機体の赤も~となりますが、既にサンバースト持ってないんだチクショウ!(´;ω;`)
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>頭部が選択式なのはいいですね~
人気だったシャドウダッシャーの頭部が付属するのは嬉しいですよね。
>あとはダイバルがあれば銃のカスタムも出来ますから銃をオートマティックのハンドガンみたいにしても面白そう
4mmジョイントであれば何でも持てますので、色々幅も広がりますねー。
>こうなると他の機体の赤も~となりますが、既にサンバースト持ってないんだチクショウ!(´;ω;`)
赤ジェッター、赤ディガーが出てもアリですよね・・・。