踊り終えてきました、寝て起きたら筋肉痛確定です。そして打ち上げで大量にビールを呑まされてきました。寝て起きたら二日酔い確定です・・・orz
あと踊ってる最中に修理業者が来たらしく、いつの間にやらクーラーが直ってました。
では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』より
デラックスクラス コンボイ(Optimus Primal)
の紹介です。
ビーストモード(ゴリラ)
ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
体力:10+
知力:10+
速度:10+
耐久力:10+
地位:10
勇気:10+
火力:10+
技能:10+
総合:80+
オラクルのリフォーマットによって新たなテクノオーガニック・ボディを得、最も早く変身能力を身に付けた。ロボットモードでは背中のジェットで飛行可能。武器は胴体胸部から出すエネルギーディスク。また、腕で敵の攻撃を受け、そのエネルギーの流れの向きを変えて自分の周囲に捉え、跳ね返すことも出来る。
瞑想により、マトリクス(スパーク=魂の源泉)に通じ、それを通して魂と会話出来る。また、激しく体力を消耗するが、他者のリフォーマットも可能。チータスいわく100万ゴリラパワーを誇る。
今まで同様、仲間達を導く役割を担う。オラクルが見せた予見により、セイバートロンとトランスフォーマーの進むべき道、有機体との融合を目指し、セイバートロンに有機体を甦らせ、メガトロンに囚われたスパークを取り戻す為の新たな戦いに挑む。だが、仲間を失った事への悔恨の念に囚われ、メガトロンや自分への怒りに、判断力を失う事もしばしば。指揮のミスも目立ち、そのためにチータスらの不信もかってしまう。
最初の決戦において最終手段として使用したプラズマエネルギーとメガトロンの使用した波動砲によってセイバートロン星を破滅の危機にさらしてしまうが、プラズマエネルギーと波動砲の中和によってその危機を脱する。しかしその代償としてボディを失い、マトリクスの空間を彷徨うことになるも、マトリクス、そして仲間との和解によって再び舞い戻り、仲間との絆も取り戻す。
最終決戦では仲間が次々と倒れていく中でメガトロンと一騎打ち。セイバートロン星自体を完全なる機械惑星にリフォーマットしようとするメガトロンを道連れに惑星核に転落。星を有機、無機のバランスの取れた新たなるセイバートロンに作り変える事に成功するが彼の行方は杳として知れない。
日本語版では媒体変更によりコミカルな言動が多くなり、チータスからも「コンボイ、キャラ変わってない?」と突っ込まれた(それでも他のキャラよりアドリブは少ない)。また、顔がコンボイらしくない事を物凄く気にしている。ツッコミも強烈になり、14話のオープニングにおいて「名前を逆さにして言ってみよう」という企画で「イボンコ」と呼ばれたり、「イボンコペッたんこ、イェイ♪」と仲間からラップ調で歌われたりして、アイキャッチで「・・・ぶっ飛ばすよ?」と発言している。
ちなみにこの玩具は初期に発売されたものの一つであり、かなり劇中とは異なるデザインをしている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
ギミック
背中カバーを開き、そのカバーを前後に動かすことで両腕が可動し、連動して口が開閉します。
頭部のバイザーを上下に動かして、表情を変えることができます。
ロボットモードで右腕に武器を持たせ振り上げると、勢い良く振り下ろして投げつけることができます。
ギミックではありませんが、ロボットモードの足は本来画像左の様に指を仕舞うのが正しい変形です。
が、この状態だと設置面積が非常に悪く立つことが出来難い上に、足が小さくなりすぎて個人的にあまり格好良いと思えなかった為、ロボットモードの足は指を出したままにしています。
アクション
コンボイ!トランスフォーム!
以上、海外トイデラックスクラス コンボイ(Optimus Primal)でした。
若干、俺変形な上に劇中とは全然似ていませんが、以前紹介した物より私は好きです、このゴリラ。腕が可動する上に格好良いですし。
ただ右腕の武器投げギミックは正直いらなかったかな、と思ってます。可動が阻害される訳ではありませんが、右肩だけ開かないんで・・・
まあ何にせよ格好良いので個人的には国内販売されてた方よりオススメです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』より
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ビーストモード(ゴリラ)
ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
体力:10+
知力:10+
速度:10+
耐久力:10+
地位:10
勇気:10+
火力:10+
技能:10+
総合:80+
オラクルのリフォーマットによって新たなテクノオーガニック・ボディを得、最も早く変身能力を身に付けた。ロボットモードでは背中のジェットで飛行可能。武器は胴体胸部から出すエネルギーディスク。また、腕で敵の攻撃を受け、そのエネルギーの流れの向きを変えて自分の周囲に捉え、跳ね返すことも出来る。
瞑想により、マトリクス(スパーク=魂の源泉)に通じ、それを通して魂と会話出来る。また、激しく体力を消耗するが、他者のリフォーマットも可能。チータスいわく100万ゴリラパワーを誇る。
今まで同様、仲間達を導く役割を担う。オラクルが見せた予見により、セイバートロンとトランスフォーマーの進むべき道、有機体との融合を目指し、セイバートロンに有機体を甦らせ、メガトロンに囚われたスパークを取り戻す為の新たな戦いに挑む。だが、仲間を失った事への悔恨の念に囚われ、メガトロンや自分への怒りに、判断力を失う事もしばしば。指揮のミスも目立ち、そのためにチータスらの不信もかってしまう。
最初の決戦において最終手段として使用したプラズマエネルギーとメガトロンの使用した波動砲によってセイバートロン星を破滅の危機にさらしてしまうが、プラズマエネルギーと波動砲の中和によってその危機を脱する。しかしその代償としてボディを失い、マトリクスの空間を彷徨うことになるも、マトリクス、そして仲間との和解によって再び舞い戻り、仲間との絆も取り戻す。
最終決戦では仲間が次々と倒れていく中でメガトロンと一騎打ち。セイバートロン星自体を完全なる機械惑星にリフォーマットしようとするメガトロンを道連れに惑星核に転落。星を有機、無機のバランスの取れた新たなるセイバートロンに作り変える事に成功するが彼の行方は杳として知れない。
日本語版では媒体変更によりコミカルな言動が多くなり、チータスからも「コンボイ、キャラ変わってない?」と突っ込まれた(それでも他のキャラよりアドリブは少ない)。また、顔がコンボイらしくない事を物凄く気にしている。ツッコミも強烈になり、14話のオープニングにおいて「名前を逆さにして言ってみよう」という企画で「イボンコ」と呼ばれたり、「イボンコペッたんこ、イェイ♪」と仲間からラップ調で歌われたりして、アイキャッチで「・・・ぶっ飛ばすよ?」と発言している。
ちなみにこの玩具は初期に発売されたものの一つであり、かなり劇中とは異なるデザインをしている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
ギミック
背中カバーを開き、そのカバーを前後に動かすことで両腕が可動し、連動して口が開閉します。
頭部のバイザーを上下に動かして、表情を変えることができます。
ロボットモードで右腕に武器を持たせ振り上げると、勢い良く振り下ろして投げつけることができます。
ギミックではありませんが、ロボットモードの足は本来画像左の様に指を仕舞うのが正しい変形です。
が、この状態だと設置面積が非常に悪く立つことが出来難い上に、足が小さくなりすぎて個人的にあまり格好良いと思えなかった為、ロボットモードの足は指を出したままにしています。
アクション
コンボイ!トランスフォーム!
以上、海外トイデラックスクラス コンボイ(Optimus Primal)でした。
若干、俺変形な上に劇中とは全然似ていませんが、以前紹介した物より私は好きです、このゴリラ。腕が可動する上に格好良いですし。
ただ右腕の武器投げギミックは正直いらなかったかな、と思ってます。可動が阻害される訳ではありませんが、右肩だけ開かないんで・・・
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