ゆっくりと共にトランスフォーム

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S.I.C. VOL.54 仮面ライダーイクサ&ダークキバをゆっくり紹介 Part1

2010年07月04日 | 特撮(仮面ライダーシリーズ)
トランスフォーマー『カーロボット』見初めました。超展開が多すぎてツッコミが追いつかない。電波ジャックする司令官に交通やらダイヤを乱すサイバトロン戦士・・・とりあえずあの世界の人類はサイバトロンを訴えていいと思う。


では、今回は『仮面ライダーキバ』より
S.I.C. 仮面ライダーダークキバ
の紹介です。


ファンガイア族が作り出した最強の闇のキバの鎧を纏った戦士。渡が所持する「黄金のキバ」以前に開発された物であり、劇中では「闇のキバ」と呼称されている。モチーフはヴァンパイア。基本カラーは赤と黒。キバットバットII世が適格者の腕を噛むことで変身する。
外観・機構はキバ・エンペラーフォームとほぼ同様だが、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つ。単純な力のみでなく、波動によって対象を攻撃・拘束するなど、魔術めいた技も備える。反面装着者へのキックバックもキバ以上に大きく、資質のない者がこれを装着して変身した場合は、瞬時に装着者の死を招く。
必殺技はキバットII世がウェイクアップフエッスルを吹く回数によって別種の技を発動し、「ウェイクアップ・1」で、遥か上空からストレートパンチを繰り出す「ダークネスヘルクラッシュ」、「ウェイクアップ・2」で、遥か上空から強烈な跳び蹴りを繰り出す「キングスバーストエンド」をそれぞれ発動する。設定上は「ウェイクアップ・3」で、捨て身の自爆技である「キングスワールドエンド」という技が存在するが、本編では未使用。必殺技を使用する際は、キバやサガ同様に周囲は夜となる。太牙が変身した最終話では、サガの必殺技である「スネーキングデスブレイク」を使用した。
最初の装着者はキング(過去編)。その後、本編過去編にて、キングの非道な行いに嫌気がさしたキバットII世が離反したため紅音也が変身、キング=バットファンガイアを打倒した。現代編ではキバの鎧を与える資格を持っていた真夜が、継承権を持つ登太牙に引き渡しておらずしばらく真夜の手中にあったが、終盤で太牙が真夜から強奪、太牙が味わってきた苦しみを認めたキバットII世が変身能力を授けた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ



オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、キバットII世×2種、ザンバットソード、ジャコーダー
ヴァイオリン「ブラッディローズ」、弓、フエッスル×6種(ウエイクアップ、ドラン、ブロン、シール×3種)

ギミック

バックルのキバットII世を交換することでフエッスルを口に銜えさせる事ができます。


アクション













以上、S.I.C. 仮面ライダーダークキバでした。
あいかわらずキバ系統のSICは格好良いです。付属品で太牙、音也、過去キン全員を再現できるのも良いですね。
正直エンペラーフォームがweb限定だったので、ダークキバは出るとしても間違いなくどこかの限定品だと思ってました。そしてイクサはサガとセット販売かと思ってたのでこの組み合わせは予想外でした。残るサガはライジングイクサとセットになるんですかね?
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ S.I.C. 仮面ライダーイクサはコチラから

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