ゴールデンウィーク、ひとまず前半終了といった感じですね。一般企業みたいに休めないのが介護士のキツいところではありますが、5年も経てばもう慣れっこですww
ただ、それでも休日は嬉しいので、ゴールデンウィーク唯一の休日である今日は、友人と一緒に『アイアンマン3』を観に行って来ます♪
では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』より
C-40 メガクラス メタルスコンボイ(Optimus Primal)
の紹介です。
ビーストモード(ゴリラ)
ビークルモード
ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
役職:総司令官メタルスコンボイ
体力:10+
知力:10+
速度:10+
耐久力:10+
地位:10+
勇気:10+
火力:10+
技能:10+
総合:80+
前作『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』の最終回でボディを失いマトリクスに還ったコンボイのスパークが、ライノックスの尽力でサイバトロンのブランクプロトフォームと合体、トランスメタルスボディを得て復活した姿。ロボットモードにおけるコンボイジェットは無くなったが、ビークルモードで足をサーフボード状に変形させることで飛行することができる。
武器は銃と棍棒、背部のビーム・ガトリングガン。正義と平和を強く愛する真面目な性格に変わりはないが、ギャグやツッコミにも磨きがかかっている。仲間たち(特にラットルとチータス)から時折、「ムチャゴリラ」と呼ばれることがある。
バナナが大好物。自室のデスクにはゴリラの置物が置かれている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
付属カード(※クリックで画像拡大)
表面は見る角度によって絵柄が変わるチェンジカードになっています。裏面にはキャラクターの説明とテックスペックが記載されてます。
ギミック
背中に背負っている2本の棍棒は、取り外してロボットモードの手持ち武器に出来ます。
右足のブースターは取り外してロボットモードの手持ち銃となります。
銃には棍棒を弾としてセットする事が出来、銃の後部から出た棍棒の柄を下に押し込む事で発射する事が出来ます。
ロボットモード背中のアーマーを正面に移動させ、肩アーマーに拳を被せる事で、ビームガトリングの発射形態を再現出来ます。ちなみに劇中では棍棒の柄からビームが発射されていました。
アクション
「ビークルモードッ!」
「コンボイ、変身!」
以上、C-40 メガクラス メタルスコンボイ(Optimus Primal) でした。メカボディの動物が筋肉質のロボットに変身するという発想はどこから出てくるのか分かりませんが、凄く良い発想だったと思います。
可動範囲は標準の可動に加えて腰のロールがあります。接地性に関しては、前後の1軸可動のみなので、本体のバランスは取れていますが少々不安定です。
ギミックに関しては、劇中で行っていたギミックが全て行えるので非常にプレイバリューが広く、楽しめます。しかしながらビームガトリングは意図していたというよりも玩具の開発過程で出来たギミックのような気がしますね。あと、ビークルモードはゴリラ+サーフボードという発想がどこから出てくるのか分からないです・・・。
スタイルに関しては、非常に劇中似なのですが、機械的なビーストモードと生物的なロボットモードという前作とは逆の発想でデザインされているおかげで、口のあるコンボイで衝撃を受けた無印ビースト以上に衝撃的なデザインになっています。頭部に所々コンボイの意向は残っていますが、ロボットモードもほぼゴリラです。そして、続編でさらにロボットモードのゴリラ化が進行するとは誰も思っていなかったでしょうね・・・。
ですが、むしろこの有機的なデザインが非常にカッコ良く、ビーストモードも非常にメッキが映えて綺麗なので、見た目はとても素晴らしい物になっています。メッキ剥げやクリアーパーツの劣化など、品質の保持は難しそうではありますが、一度は手にしていただきたい、そんな玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ただ、それでも休日は嬉しいので、ゴールデンウィーク唯一の休日である今日は、友人と一緒に『アイアンマン3』を観に行って来ます♪
では今回は『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス』より
C-40 メガクラス メタルスコンボイ(Optimus Primal)
の紹介です。
ビーストモード(ゴリラ)
ビークルモード
ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
役職:総司令官メタルスコンボイ
体力:10+
知力:10+
速度:10+
耐久力:10+
地位:10+
勇気:10+
火力:10+
技能:10+
総合:80+
前作『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ』の最終回でボディを失いマトリクスに還ったコンボイのスパークが、ライノックスの尽力でサイバトロンのブランクプロトフォームと合体、トランスメタルスボディを得て復活した姿。ロボットモードにおけるコンボイジェットは無くなったが、ビークルモードで足をサーフボード状に変形させることで飛行することができる。
武器は銃と棍棒、背部のビーム・ガトリングガン。正義と平和を強く愛する真面目な性格に変わりはないが、ギャグやツッコミにも磨きがかかっている。仲間たち(特にラットルとチータス)から時折、「ムチャゴリラ」と呼ばれることがある。
バナナが大好物。自室のデスクにはゴリラの置物が置かれている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
付属カード(※クリックで画像拡大)
表面は見る角度によって絵柄が変わるチェンジカードになっています。裏面にはキャラクターの説明とテックスペックが記載されてます。
ギミック
背中に背負っている2本の棍棒は、取り外してロボットモードの手持ち武器に出来ます。
右足のブースターは取り外してロボットモードの手持ち銃となります。
銃には棍棒を弾としてセットする事が出来、銃の後部から出た棍棒の柄を下に押し込む事で発射する事が出来ます。
ロボットモード背中のアーマーを正面に移動させ、肩アーマーに拳を被せる事で、ビームガトリングの発射形態を再現出来ます。ちなみに劇中では棍棒の柄からビームが発射されていました。
アクション
「ビークルモードッ!」
「コンボイ、変身!」
以上、C-40 メガクラス メタルスコンボイ(Optimus Primal) でした。メカボディの動物が筋肉質のロボットに変身するという発想はどこから出てくるのか分かりませんが、凄く良い発想だったと思います。
可動範囲は標準の可動に加えて腰のロールがあります。接地性に関しては、前後の1軸可動のみなので、本体のバランスは取れていますが少々不安定です。
ギミックに関しては、劇中で行っていたギミックが全て行えるので非常にプレイバリューが広く、楽しめます。しかしながらビームガトリングは意図していたというよりも玩具の開発過程で出来たギミックのような気がしますね。あと、ビークルモードはゴリラ+サーフボードという発想がどこから出てくるのか分からないです・・・。
スタイルに関しては、非常に劇中似なのですが、機械的なビーストモードと生物的なロボットモードという前作とは逆の発想でデザインされているおかげで、口のあるコンボイで衝撃を受けた無印ビースト以上に衝撃的なデザインになっています。頭部に所々コンボイの意向は残っていますが、ロボットモードもほぼゴリラです。そして、続編でさらにロボットモードのゴリラ化が進行するとは誰も思っていなかったでしょうね・・・。
ですが、むしろこの有機的なデザインが非常にカッコ良く、ビーストモードも非常にメッキが映えて綺麗なので、見た目はとても素晴らしい物になっています。メッキ剥げやクリアーパーツの劣化など、品質の保持は難しそうではありますが、一度は手にしていただきたい、そんな玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕はこのメタルスとパワード、二つ同時に購入しました~
ロボだとパワードがG1コンボイのスパークの影響からか、またコンボイ顔に戻ったのに、リターンズだとどっちもゴリさんにwwww
確かにメタルス以前はロボで飛べたのにメタルスだとビースト→ビークルにならないと飛べないんですよね……
しかしメッキが綺麗ですよね~腕も太くてたくまくしく、劇中に良くにてます。個人的にデカくと遊び難いパワードより此方のが好きです。
仲間と並べても違和感ないし。
ただ、前途に述べたメッキが鬼門ですね。
剥がれたらリペしょうがない……大事に扱わないと~
ロボの肩アーマーが前にきて銃座になるのは良いですね。ただ、ハンマーの柄の部分じゃなくちゃんとした銃口があったら尚良かった。
敵側のメタルスもいい感じですし、テレもちゃで再販してほしいです。
そういやKENさん、GO!は何か日本版買いました?
僕は全て購入しましたwww
スタスクが抜群に格好いい!
凄く洗練されていて格好良かったです。
バルクは海外のをスルーかましたんで始めて手に取りましたが、これはこれでサイズが小さいですが遊びやすいですね。
次は合体か~何か楽しみww
前コメ、ギャラコンにライオ二体合体しましたが、メチャクチャ重い(笑)
迫力十分で格好いいですが、ギャラコンが赤色なんで、白いライオが浮きますね~でも、スゴい満足感です(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
状態も良く、1050円と安かったのですが、「CG版だから」としてスルーしました。
変わりにファイバードのガードファイヤー(箱はあるが商品を包装する発泡スチロールなし、本体も若干痛みありで同じく1050円)を買いましたが…イボンコ買っときゃ良かったのか、別に買わなくても良かったのか、微妙なんだよな?
メタルスにおいてチーちゃんやメガちゃん達がメタルス化する中、納得いかなかったのがイボンコでした。
ビーストモードはかっこいいんですよ!メタリックなゴリラは、メタルスを象徴すると共に、ライオン・マンモスに次ぐ「第3の戦士」という感じがしました(当時、CG版が最初とは思っていなかった)。
さぁ、問題はロボットモードだ!
せっかく前作で「本物の動物がロボットへ!」を提示したのに、再び「動物メカがロボットへ!」に戻ることを危惧してか、せめてコンボイは筋肉質にしよう!とでも思ったりして。
さて、アイアンマン3は観る予定はありませんが、他のアベンジャーズ差し置いて、アイアンマンか…と思いました。
昨年アベンジャーズが公開されたとき、「この中で一般受けするのアイアンマンだけだろww」と思いましたが、どうやらそれは本当のようで。
やはり日本は月光仮面・ウルトラマン・仮面ライダーの国。同じアメコミヒーローでも、アイアンマンとかダーマとかのようなマスクヒーローのほうがかっこよく、そして親しみやすいですね(ソース:幼少期の私)。
アベンジャーズは確かにかっこいいでしょうが、子どもの心で観ると、スーパーヒーロー大戦のほうが何京倍もかっこいいのです。
それは、スーパーヒーロー大戦を「ヌルい」「糞映画」「わかってない」などと評する輩には、一生わからんでしょう。
>ロボだとパワードがG1コンボイのスパークの影響からか、またコンボイ顔に戻ったのに、リターンズだとどっちもゴリさんにwwww
パワードはちゃんとしたパワーアップに見えますが、リターンズはどうしてああなった・・・。
>確かにメタルス以前はロボで飛べたのにメタルスだとビースト→ビークルにならないと飛べないんですよね……
あ、ちゃんとロボットでも飛べるみたいですよ。
>ただ、前途に述べたメッキが鬼門ですね。剥がれたらリペしょうがない……大事に扱わないと~
メッキは剥げ易い上に直しようがありませんからね・・・ホント大切に扱わないとですね。
>ただ、ハンマーの柄の部分じゃなくちゃんとした銃口があったら尚良かった。
確かに、柄の底部中心に穴でも空いてたら良かったですね。そっちの方が銃らしく見えますし。
>そういやKENさん、GO!は何か日本版買いました?
私はボイジャーで出た3体を購入しました。光波さん良いわ~。
>バルクは海外のをスルーかましたんで始めて手に取りましたが、これはこれでサイズが小さいですが遊びやすいですね。
バルクは遊び易くて良いですよね~。でもやはり個人的には海外版の方が好きです。
>迫力十分で格好いいですが、ギャラコンが赤色なんで、白いライオが浮きますね~でも、スゴい満足感です(笑)
確かに白は浮きますねww
でもコンボイ3体合体は夢があって良いですね~。
>変わりにファイバードのガードファイヤー(箱はあるが商品を包装する発泡スチロールなし、本体も若干痛みありで同じく1050円)を買いましたが…イボンコ買っときゃ良かったのか、別に買わなくても良かったのか、微妙なんだよな?
自分がその時欲しかった物で正解だと思いますよ。というかメタルスコンボイはオークションにも中古ショップにもけっこう出回っているので、後々また機会が巡ってくると思います。
>メタルスにおいてチーちゃんやメガちゃん達がメタルス化する中、納得いかなかったのがイボンコでした。
確かにコンボイはロボットモードが野性味たっぷりですからね。メガトロンやチータスはメタルス前の意向が目に見えて判りますが、コンボイはゴリラ部分が目立ってしまって別人だという感じが強いですし・・・。
>昨年アベンジャーズが公開されたとき、「この中で一般受けするのアイアンマンだけだろww」と思いましたが、どうやらそれは本当のようで。
まあ、中核がアイアンマンなのは確かでしたね。新スーツも出ましたし。
>やはり日本は月光仮面・ウルトラマン・仮面ライダーの国。同じアメコミヒーローでも、アイアンマンとかダーマとかのようなマスクヒーローのほうがかっこよく、そして親しみやすいですね(ソース:幼少期の私)。
日本人のヒーロー像といえば仮面を被った正義の味方ですからね~。
私もそれで昔から慣れ親しんできました。
>アベンジャーズは確かにかっこいいでしょうが、子どもの心で観ると、スーパーヒーロー大戦のほうが何京倍もかっこいいのです。それは、スーパーヒーロー大戦を「ヌルい」「糞映画」「わかってない」などと評する輩には、一生わからんでしょう。
アベンジャーズは大人ならまだしも、日本の子供が見てもキャラが判らず、面白くはないでしょうね。その逆もまたしかり・・・。
スーパーヒーロー大戦は、メタルヒーロー、仮面ライダー、スーパー戦隊と子供のヒーロー勢揃いですから、子供のとっては本当に夢のような話なわけです。なので、こういったお祭り作品は子供やその作品を見て育った方々が、心から楽しめればそれで良いんです。
日本の子供たちはスーパーヒーロー大戦がお祭り作品。海外の子供たちはアベンジャーズがスーパーヒーロー大戦に当たるお祭り作品なので、結局製作した国が日本か海外かの違いしかないかと思われます。
映画は楽しんだモン勝ち!