最近このブログの閲覧数&訪問者数がめちゃくちゃ伸びてて物凄くありがたいです。見ていただいている皆様には本当に感謝ですm(_ _)m
では今回は『勇者王ガオガイガー』より
SR超合金 勝利の鍵セット1
の紹介です。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ゴルディオンハンマー、マーグハンド、オプションハンド×4種(マーグハンド用平手、マーグハンド用持ち手、ガオガイガー用持ち手×2種)、釘状エフェクトパーツ×3種(ハンマーヘル用×2種、ハンマーヘヴン用)、魂ステージ用補助パーツ、接地用補助パーツ
装備状態
ガオガイガーが「ゴルディオンハンマー」(正式名称:「グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ツール」)を装備した状態。この状態での最大必殺技は、マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を消滅させる「ハンマーヘル・アンド・ヘヴン」
ガオガイガー本体や凱自身にもダメージが蓄積され搭乗者である凱に著しい肉体的負担を強いてしまう「ヘル・アンド・ヘヴン」による負荷負担を軽減する目的で開発されたハイパーツールで、重力波を形成しそれを叩きつけることで目標を光子に昇華して消滅させる強力なツールだが、あまりに強力な為、そのままではガオガイガーの機体そのものにもダメージを与えることが判明。機体へのダメージ軽減、及びゴルディオンハンマーの運搬のためにゴルディオンハンマーのコネクター(マーグハンド)となるゴルディーマーグが開発された。
使用時に機体が金色になるのは内蔵されているGSライド・及びウルテクエンジンのエネルギーがガオガイガー(またはスターガオガイガー及びガオファイガー)自体を保護するために展開する特殊なエネルギーコーティングである。ゴルディーマーグのウルテクエンジンを使って初めて完全なコーティングが形成される(ゴルディオンハンマー自体のGSライドだけではエネルギー不足な為、初使用時には耐えられずにダメージを受けている)。
使用にはGGG長官の承認、そしてゾンダー編では"内閣総理大臣承認"、それ以降は"国連事務総長承認"と刻印されたマスターキーと、卯都木命隊員所持のキーカードによるセーフティデバイスの解除が必要となる。
主題歌の二番のフレーズでは「鋼鉄粉砕ゴールディオンハンマー!」と歌われているが、実際は対象を粉砕どころか消滅させている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
マーグハンドは「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」の本体右腕の肘から先を外して接続します。
ディスプレイの際には接地用補助パーツを使用する事で倒れ難くなります。
ハンマーの柄は引き出すことが出来ます。
マーグハンドの拳に近い方の小ホイールの中心部分を外し、そこに釘状エフェクトパーツをセットする事で釘を取り出す動作を再現出来ます。
マーグハンドの釘抜き状のパーツは展開することが出来ます。
ハンマーヘヴン用の釘状エフェクトパーツには、別売りの「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」に付属するゾンダーコアをはめ込むことが出来ます。
アクション
「ハンマァァァ・・・」
「コネクトォ!」
「ゴルディオン・・・」
「ゴルディオン・・・」
「マグナムッ!」
「ゴルディオン・・・」
「ハンマァァァァァァァ!」
「ハンマァァァ・・・」
「ヘル!」
「ハンマァァァ・・・」
「ヘヴン!」
「光になれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
以上、SR超合金 勝利の鍵セット1 でした。マイナーかもしれませんが「ゴルディオンマグナム」は捏造技じゃないですよ~。
ガオガイガー本体に対してのサイズ比は丁度良く、イメージ通りの姿が再現出来ます。今回はダイキャストの使用はありませんでしたが、むしろ助かった感じですね~。こんなデカいもんにダイキャスト混ぜたら保持なんて不可能ですよ・・・。ちなみにマーグハンドのみなら勇者王の関節だけでちゃんと保持が可能。ハンマー込みだとさすがにヘタれますが、ハンマー用の補助パーツが2種も付属するので、安心して飾るor遊ぶことが出来ます。
ゴルディマーグに変形こそしませんが、ギミックの方も劇中でこのツールのみに搭載されていた目に見えるギミックは全て再現しており、非常に完成度が高いですし、造りも非常に丁寧なので、「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」を持っている方には非常にオススメです。ガオガイガーは使用したツールも多いですし、この調子で様々な拡張セットの展開を期待したいですね~。グランドプレッシャーとか・・・。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『勇者王ガオガイガー』より
SR超合金 勝利の鍵セット1
の紹介です。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ゴルディオンハンマー、マーグハンド、オプションハンド×4種(マーグハンド用平手、マーグハンド用持ち手、ガオガイガー用持ち手×2種)、釘状エフェクトパーツ×3種(ハンマーヘル用×2種、ハンマーヘヴン用)、魂ステージ用補助パーツ、接地用補助パーツ
装備状態
ガオガイガーが「ゴルディオンハンマー」(正式名称:「グラビティ・ショックウェーブ・ジェネレイティング・ツール」)を装備した状態。この状態での最大必殺技は、マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を消滅させる「ハンマーヘル・アンド・ヘヴン」
ガオガイガー本体や凱自身にもダメージが蓄積され搭乗者である凱に著しい肉体的負担を強いてしまう「ヘル・アンド・ヘヴン」による負荷負担を軽減する目的で開発されたハイパーツールで、重力波を形成しそれを叩きつけることで目標を光子に昇華して消滅させる強力なツールだが、あまりに強力な為、そのままではガオガイガーの機体そのものにもダメージを与えることが判明。機体へのダメージ軽減、及びゴルディオンハンマーの運搬のためにゴルディオンハンマーのコネクター(マーグハンド)となるゴルディーマーグが開発された。
使用時に機体が金色になるのは内蔵されているGSライド・及びウルテクエンジンのエネルギーがガオガイガー(またはスターガオガイガー及びガオファイガー)自体を保護するために展開する特殊なエネルギーコーティングである。ゴルディーマーグのウルテクエンジンを使って初めて完全なコーティングが形成される(ゴルディオンハンマー自体のGSライドだけではエネルギー不足な為、初使用時には耐えられずにダメージを受けている)。
使用にはGGG長官の承認、そしてゾンダー編では"内閣総理大臣承認"、それ以降は"国連事務総長承認"と刻印されたマスターキーと、卯都木命隊員所持のキーカードによるセーフティデバイスの解除が必要となる。
主題歌の二番のフレーズでは「鋼鉄粉砕ゴールディオンハンマー!」と歌われているが、実際は対象を粉砕どころか消滅させている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
ギミック
マーグハンドは「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」の本体右腕の肘から先を外して接続します。
ディスプレイの際には接地用補助パーツを使用する事で倒れ難くなります。
ハンマーの柄は引き出すことが出来ます。
マーグハンドの拳に近い方の小ホイールの中心部分を外し、そこに釘状エフェクトパーツをセットする事で釘を取り出す動作を再現出来ます。
マーグハンドの釘抜き状のパーツは展開することが出来ます。
ハンマーヘヴン用の釘状エフェクトパーツには、別売りの「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」に付属するゾンダーコアをはめ込むことが出来ます。
アクション
「ハンマァァァ・・・」
「コネクトォ!」
「ゴルディオン・・・」
「ゴルディオン・・・」
「マグナムッ!」
「ゴルディオン・・・」
「ハンマァァァァァァァ!」
「ハンマァァァ・・・」
「ヘル!」
「ハンマァァァ・・・」
「ヘヴン!」
「光になれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
以上、SR超合金 勝利の鍵セット1 でした。マイナーかもしれませんが「ゴルディオンマグナム」は捏造技じゃないですよ~。
ガオガイガー本体に対してのサイズ比は丁度良く、イメージ通りの姿が再現出来ます。今回はダイキャストの使用はありませんでしたが、むしろ助かった感じですね~。こんなデカいもんにダイキャスト混ぜたら保持なんて不可能ですよ・・・。ちなみにマーグハンドのみなら勇者王の関節だけでちゃんと保持が可能。ハンマー込みだとさすがにヘタれますが、ハンマー用の補助パーツが2種も付属するので、安心して飾るor遊ぶことが出来ます。
ゴルディマーグに変形こそしませんが、ギミックの方も劇中でこのツールのみに搭載されていた目に見えるギミックは全て再現しており、非常に完成度が高いですし、造りも非常に丁寧なので、「スーパーロボット超合金 勇者王ガオガイガー」を持っている方には非常にオススメです。ガオガイガーは使用したツールも多いですし、この調子で様々な拡張セットの展開を期待したいですね~。グランドプレッシャーとか・・・。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>鋼~鉄粉~砕!ゴルディオン!ハンマァアアア!!
ま~りょ~く~!き~りょ~く!超力!ガァッツ!
>当時観ていてビックリしたのは、パワーアップが右腕だけ。しかも必殺技時だけなんですよね~。
私も改めてビデオで見ていたときに驚きましたよ~。それまでのシリーズにあるグレート合体が全く無く、トドメ演出時のみのパワーアップでしたからね~。
>元々、ガオガイガーは設定に凝った作品ではありましたが・・・
確かに今観直すと設定がかなり有効的に使われていた作品だったんですよね~。
>確かに合金(ダイキャスト)を使わなくて正解ですよね(笑)
ダイキャストを武器に使うと、SIC仮面ライダーブレイドのキングカリバーみたいにすぐにヘタってしまいますからね・・・。
>ギア戦士 電童の拡張武器セットのデータウェポンセットも全てプラ性でした。
武器にダイキャスト使う意味は正直ありませんからね(^_^;)
>ちなみに、作中で凱が・・・
確かに『光になぁぁあれぇえええ!!』だと、かなり間抜けな感じがしますよね~。
言い方がドラえもんみたいだ・・・。
>ここまで来ると、勝利の鍵セット2も楽しみですね~・・・
実は現在魂WEBで予約販売されているのは「勝利の鍵セット3」なんですよ・・・。
なので、勝利の鍵セット2に関しては全く音沙汰が無い状態なんです・・・。
なので、勝利の鍵セット2は個人的にはスターガオガイガーの拡張セットと考えてます。一般か限定化はわかりませんけどね(^_^;)
>しかし、KENさんがスパロボ超合金を気に入って下さってすすめた身としては嬉しいです。
ガオガイガーは立体化を待ち望んでましたし、遊んだら非常に良いものだったので気に入ってしまいました。値段が高いのはネックですが、ゆっくり集められるシリーズなので、焦る必要が無いのは良いですよね~。
ゴルディオン!ハンマァアアア!!
こんばんは(・∀・)ノ
やっぱりコレがなくちゃの勝利の鍵セットですね!
当時観ていてビックリしたのは、パワーアップが右腕だけ。しかも必殺技時だけなんですよね~
元々、ガオガイガーは設定に凝った作品ではありましたが、強力な武器を使う→本体耐えられない→強力な武器を使用する為に新たなパーツを必要とする。この流れはありそうで無かったですね。
マイトガインやジェイデッカーも武器に変形する勇者はいましたが、二号ロボと合体云々関係なく使ったり、あくまでもパワーアップの延長上だったんですが、そういった類の合体ではないのが、面白いと思います。
確かに合金(ダイキャスト)を使わなくて正解ですよね(笑)
前のコメントでも書き込みしましたが、ギア戦士 電童の拡張武器セットのデータウェポンセットも全てプラ性でした。
別売にするのは賛否両論あると思いますが、第二次生産も決まってますし、限定品ではないので、後で購入するという選択肢もあるのが、このスパロボ超合金の良いところだと思います。
ディスプレイ用の支柱等は、今までの他のメーカーから発売されてるゴルディオンハンマーでも大抵ありましたから、違和感ありませんね。
しかしまあ、ここまでこのサイズで再現出来たら、アクションフィギュアとしても最高潮な出来だと思います。
ちなみに、作中で凱が
『光になれぇえええ!!』
って叫びますが、最初は
『光になぁぁあれぇえええ!!』
だったそうです。
言葉の真ん中に伸ばしを入れると間の抜けた感じになり、尚且つ言いにくいとの事で、前者になったと凱の声優の檜山修之氏がイベント&ラジオ、アニメ雑誌で仰ってました。
ここまで来ると、勝利の鍵セット2も楽しみですね~
けど、ひょっとしたら魂ウェブでスターガオガイガーが出そうで怖いんですが(笑)
まあ、勝利の鍵セット2…流石にロボットモードにはならないでしょうが…
しかし、KENさんがスパロボ超合金を気に入って下さってすすめた身としては嬉しいです。
まあ、僕は関係ないかもしれませんが、初版生産分は売り切れるかもしれませんが、限定でない限り、バンダイですから、安定して手に入ると思いますし、ゆっくり集める事が出来るシリーズだと思います。
もう来月のダイ・ガードが楽しみですね!
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)