『ウルトラマンギンガＳ』先日から公式配信開始。待ってたぜギンガ！！
では今回は『ウルトラマンギンガ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンギンガ
の紹介です。
変身者：礼堂 ヒカル
変身アイテム：ギンガスパーク＋スパークドールズ(ウルトラマンギンガ)
出身地：未来の時間を持つ世界
活動時間：3分
身長：ミクロ～無限大
体重：0～無限大
年齢：不明
飛行速度：不明
走行速度：不明
ジャンプ力：不明
「礼堂 ヒカル」がギンガスパークとギンガのスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。頭部・胸部・両腕・両足に水色のクリスタルを備え、発動する必殺技によって異なる色の輝きを放つのが特徴。
その存在はウルトラマンタロウですら知らなかった。タロウと同様にスパークドールズの状態でも自我を保ち、ウルトライブした状態である程度会話も可能だが自ら多くを語ることがないため、その出自は謎に包まれている。最終話で未来の時間を持つ世界から来たウルトラマンであることが明らかになった。
ギンガのスパークドールズはヒカルの「勇気」の力が満ちた時にギンガスパークの中から出現し、ウルトライブが可能になる。そのためいつでもギンガにライブできる訳ではなく、当初はまず怪獣へのライブを経てからギンガにライブしていたが、第6話以降はギンガへ直接ライブできるようになっている。なお、変身ポーズは腕を組むようなポーズである。
活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。カラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。ただし戦闘力はかなり高く、並み居る怪獣達をほとんど苦戦することなく倒しており、ジャンキラーや闇のウルトラ戦士達、そして因縁の相手であるダークルギエルといった相応の強敵が相手でない限りカラータイマーが点滅してピンチに陥ることはなかった。
主な必殺技は、頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線「ギンガサンダーボルト」。無数に生み出した隕石状の火炎弾を放つ「ギンガファイヤーボール」。右腕から伸ばした切っ先から形成される光の刃を地面に突き刺し、衝撃波を放つ「ギンガセイバー」。相手の頭上から浴びせる鎮静光線「ギンガコンフォート」。頭部のクリスタルから放つ光刃「ギンガスラッシュ」。両腕を前方で交差させた後、S字を描くように左右に大きく広げてからL字型に組み放つ必殺光線「ギンガクロスシュート」。両腕を前に突き出して放つ破壊光線「ギンガサンシャイン」。そして、全身から虹色の光線を放つ究極技「ギンガエスペシャリー」等がある。これらは必殺技ごとにボディのクリスタルの発光色が変化する特徴がある。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×2種(平手×2種)、カラータイマー(赤)、必殺技エフェクトパーツ×2種(ギンガクロスシュート、ギンガセイバー)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
胸部、前腕部、脛のクリスタルは取り外し可能。
また、ギンガセイバーエフェクトは前腕のクリスタルと交換する事で再現可能。
ギンガクロスシュートは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
「ギンガクロスシュート！」
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンギンガ でした。
可動範囲はこれまで同様非常に広いのですが、素体の限界からかギンガクロスシュート時に拳を肘に当てれないのが残念。接地性に関しては、本来のバランスが良いので良好です。
付属品やギミックに関しては、必殺技エフェクトが2種類付属しているので、玩具としては概ね満足ですが、ギンガは決め技が多かったので出来ることならもう1～2種類付属してくれてもよかったなとも思えます。ただ、そうすると交換用のクリスタルが必要になるのであまり文句を言うべきではないですね。クリスタルが外れるという事は、拡張セットが出る可能性もあるので、大人しくそれを期待しましょう。
スタイルに関しては概ね良好でカッコいいですが、ただ1点、目が表面からベタ塗りされているのが残念です。今までのULTRA-ACTでは、劇中カラーに対応したクリアーパーツを使用するか、透明のクリアパーツの裏面から塗装されていたので劇中そっくりの透明感がありました。ただ、今回のギンガは頭部のクリスタルと目が繋がっている為、やむを得ず表面から塗装することになったのでしょう。パーツ分けするわけにはいかなかったのか・・・？
ともあれ、その1点を除けは文句の無い出来ですし、各種必殺技エフェクトと対応クリスタルの拡張セットも期待できます。さらに『ウルトラマンギンガＳ』が始まったことによって私のウルトラ熱が現在最高潮に達している為、非常に満足のいく玩具となりました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマンギンガ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンギンガ
の紹介です。
変身者：礼堂 ヒカル
変身アイテム：ギンガスパーク＋スパークドールズ(ウルトラマンギンガ)
出身地：未来の時間を持つ世界
活動時間：3分
身長：ミクロ～無限大
体重：0～無限大
年齢：不明
飛行速度：不明
走行速度：不明
ジャンプ力：不明
「礼堂 ヒカル」がギンガスパークとギンガのスパークドールズによって変身(ウルトライブ)するウルトラマン。頭部・胸部・両腕・両足に水色のクリスタルを備え、発動する必殺技によって異なる色の輝きを放つのが特徴。
その存在はウルトラマンタロウですら知らなかった。タロウと同様にスパークドールズの状態でも自我を保ち、ウルトライブした状態である程度会話も可能だが自ら多くを語ることがないため、その出自は謎に包まれている。最終話で未来の時間を持つ世界から来たウルトラマンであることが明らかになった。
ギンガのスパークドールズはヒカルの「勇気」の力が満ちた時にギンガスパークの中から出現し、ウルトライブが可能になる。そのためいつでもギンガにライブできる訳ではなく、当初はまず怪獣へのライブを経てからギンガにライブしていたが、第6話以降はギンガへ直接ライブできるようになっている。なお、変身ポーズは腕を組むようなポーズである。
活動時間は3分間で、それ以上の一体化はヒカルの生命に危機を及ぼす。カラータイマーが消えると強制的にライブが解除され、ヒカルを残して光の粒子となり消えてしまう。ただし戦闘力はかなり高く、並み居る怪獣達をほとんど苦戦することなく倒しており、ジャンキラーや闇のウルトラ戦士達、そして因縁の相手であるダークルギエルといった相応の強敵が相手でない限りカラータイマーが点滅してピンチに陥ることはなかった。
主な必殺技は、頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線「ギンガサンダーボルト」。無数に生み出した隕石状の火炎弾を放つ「ギンガファイヤーボール」。右腕から伸ばした切っ先から形成される光の刃を地面に突き刺し、衝撃波を放つ「ギンガセイバー」。相手の頭上から浴びせる鎮静光線「ギンガコンフォート」。頭部のクリスタルから放つ光刃「ギンガスラッシュ」。両腕を前方で交差させた後、S字を描くように左右に大きく広げてからL字型に組み放つ必殺光線「ギンガクロスシュート」。両腕を前に突き出して放つ破壊光線「ギンガサンシャイン」。そして、全身から虹色の光線を放つ究極技「ギンガエスペシャリー」等がある。これらは必殺技ごとにボディのクリスタルの発光色が変化する特徴がある。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×2種(平手×2種)、カラータイマー(赤)、必殺技エフェクトパーツ×2種(ギンガクロスシュート、ギンガセイバー)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
胸部、前腕部、脛のクリスタルは取り外し可能。
また、ギンガセイバーエフェクトは前腕のクリスタルと交換する事で再現可能。
ギンガクロスシュートは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
「ギンガクロスシュート！」
以上、ULTRA-ACT ウルトラマンギンガ でした。
可動範囲はこれまで同様非常に広いのですが、素体の限界からかギンガクロスシュート時に拳を肘に当てれないのが残念。接地性に関しては、本来のバランスが良いので良好です。
付属品やギミックに関しては、必殺技エフェクトが2種類付属しているので、玩具としては概ね満足ですが、ギンガは決め技が多かったので出来ることならもう1～2種類付属してくれてもよかったなとも思えます。ただ、そうすると交換用のクリスタルが必要になるのであまり文句を言うべきではないですね。クリスタルが外れるという事は、拡張セットが出る可能性もあるので、大人しくそれを期待しましょう。
スタイルに関しては概ね良好でカッコいいですが、ただ1点、目が表面からベタ塗りされているのが残念です。今までのULTRA-ACTでは、劇中カラーに対応したクリアーパーツを使用するか、透明のクリアパーツの裏面から塗装されていたので劇中そっくりの透明感がありました。ただ、今回のギンガは頭部のクリスタルと目が繋がっている為、やむを得ず表面から塗装することになったのでしょう。パーツ分けするわけにはいかなかったのか・・・？
ともあれ、その1点を除けは文句の無い出来ですし、各種必殺技エフェクトと対応クリスタルの拡張セットも期待できます。さらに『ウルトラマンギンガＳ』が始まったことによって私のウルトラ熱が現在最高潮に達している為、非常に満足のいく玩具となりました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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始まりましたね～ウルトラマンギンガS！
列伝枠での放送ですから、短いスパンなんでしょうが、非常に楽しみですな！
てか、１話から力めっちゃ入ってましたな(笑)
ヴィクトリーも１話から登場ですし、ギンガとも早々に揉めてますが(笑)、そこはそれ、共に侵略者に立ち向かう姿を直ぐに見せてくれるでしょうね。
個人的にヴィクトリーよりギンガが変身直後に凄い速さで飛んで一撃喰らわせたのがかっこ良かったwww
このギンガ、全身のクリアーパーツの外れ方からして、やはり拡張パーツが出るんでしょうね～
今のところ、ティガ、ネクサスが控えてますからそのあとでしょうが、もう速攻でヴィクトリーとギンガS出そうな気がする……で、ヴィクトリーとギンガSの拡張パーツを別売みたいな。
確かに胸の形状と差し替えパーツが無いため、完全な必殺技が再現出来ないのがちょっと……あと頭外れやすいな～
それを鑑みてもなかなかの出来映えで満足度が高いアイテムだと思いますが……
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞てか、１話から力めっちゃ入ってましたな(笑)
台詞回しもカメラワークも演出も色々最高でしたね～。もうね、手に汗握って観てましたｗｗ
＞個人的にヴィクトリーよりギンガが変身直後に凄い速さで飛んで一撃喰らわせたのがかっこ良かったwww
ギンガに変身するシーンは鳥肌モノでしたね～。そっからもう興奮が収まりませんでしたよ！
＞今のところ、ティガ、ネクサスが控えてますからそのあとでしょうが、もう速攻でヴィクトリーとギンガS出そうな気がする……で、ヴィクトリーとギンガSの拡張パーツを別売みたいな。
ありそうですね。ギンガSも色々あるでしょうし、ビクトリーもウルトランスパーツの付属は大型で骨が折れそうですし・・・。
＞確かに胸の形状と差し替えパーツが無いため、完全な必殺技が再現出来ないのがちょっと……あと頭外れやすいな～
頭に関しては私はそうでもなかったですね。
ただ、昨今のアクトは十字光線、Ｌ字光線、Ｔ字光線がちゃんと出来る様になっているものが大半なので、今回出来なかったのは残念ですね～。