パワーオブザプライム、賛否両論あるようですが玩具そのものは好きです。シールも最初から貼ってあるなら全然良い。
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
ボイジャークラス メガトロン(Megattron)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：ディセプティコン/Decepticons
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
ディセプティコンのリーダー。エイリアンジェットに変形するが、コクピットのような意匠が見受けられるなど一作目の時のビークルモードよりも地球のものに近いデザインになっている。過去の実写版シリーズに登場したメガトロンとはデザインが大幅に異なっており、右腕のカノン砲やヘルメット状の頭部など、騎士の意匠を組み込みながらも初代アニメのメガトロンにより近いデザインとなっている。また頭部にはオプティマスプライム同様、口元を覆う形のバトルマスクが変形するギミックが追加されている。今作ではクインテッサの配下あるいは協力者となっており、ネメシス・プライムと同様に顔の右半面が赤く染まっている。
前作『ロストエイジ』以降消息を絶っていたが、CIAがドローンを用いて監視していたバリケードとの密談による音声記録から、数年ぶりに人間側に存在が露見した。CIA局員二名を誘拐、人質としてTRFと取引し、囚われていたディセプティコンたちを釈放させて配下として軍団を再構築する。
当初は、マーリンの杖が封印されているオートボットの宇宙船に入る為に必要な騎士のタリスマンを求め、ケイドたちを襲撃していたが、終盤、我に返ったオプティマスの隙を突く形でマーリンの杖を奪取、クインテッサへと提供する。サイバトロン星地表での戦いでは、傘下に加わったインフェルノコン、ディセプティコンと共にオートボットと人類を迎え撃った。点火チャンバー内の最終決戦では、ニトロ・ゼウスと共にハウンドやホットロッド、バンブルビーと戦うも、一瞬の隙をつかれてオプティマスによりフュージョンカノンごと右腕を切り落とされた上に点火チャンバーの外へ蹴り出され、その後の生死は不明。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
付属の剣はビークルモードおよびロボットモードのジョイントに接続する事が出来ます。
剣はロボットモードの手に持たせられます。
アクション
「メガトロン、トランスフォーム！」
以上、ボイジャークラス メガトロン(Megattron) でした。この玩具はトイザらスにて限定販売されました。
可動範囲は、首は上下スイング＋左右ロール可動。肩は前後スイング＋開き可動。肘は約100度スイング可動。二の腕に左右ロール軸可動。手首は内側にスイング可動。腰アーマーは4枚全て外側にスイング可動。股関節は前後スイング＋開き可動。大腿部は左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。足首は内側にスイング可動と全体的に広め。接地性に関しては、足首のスイングが90度以上あるので非常に良好。足を地面に踏ん張らせているポーズがよく決まります。
付属品に関しては劇中で使用していた剣が付属。先端が扇状に広がっていることもあってなかなかのボリュームです。
ギミックに関しては剣のマウントギミックのみでリーダークラス版と比べて控えめ。その代わりこちらはポーズの付け易さが圧倒的。
スタイルに関しては、ビークルモードは劇中で変形していたデザインと同じエイリアンジェットに変形。リーダークラスとは変形パターンもロボットのパーツ配置も全然違うのが面白いです。
ロボットモードは西洋騎士風デザインのロボットに変形。リーダークラスと比べて背中のガワが無く、右腕のカノン砲がコンパクトになっているのでこちらの方が劇中デザインに近い印象です。
これまでリーダークラスと比較してきましたが、こちらは可動が素晴らしく非常にブンドドが捗ります。リーダークラス版は劇中で印象的だったマスクチェンジをはじめ豊富なギミックがあるのでそれらを弄っているだけで非常に楽しいです。ボイジャー版とリーダー版、両方弄ってみると開発陣が重視している箇所が互いに異なるのがよく分かるので、優劣など無くどちらも素晴らしい玩具だと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
ボイジャークラス メガトロン(Megattron)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：ディセプティコン/Decepticons
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
ディセプティコンのリーダー。エイリアンジェットに変形するが、コクピットのような意匠が見受けられるなど一作目の時のビークルモードよりも地球のものに近いデザインになっている。過去の実写版シリーズに登場したメガトロンとはデザインが大幅に異なっており、右腕のカノン砲やヘルメット状の頭部など、騎士の意匠を組み込みながらも初代アニメのメガトロンにより近いデザインとなっている。また頭部にはオプティマスプライム同様、口元を覆う形のバトルマスクが変形するギミックが追加されている。今作ではクインテッサの配下あるいは協力者となっており、ネメシス・プライムと同様に顔の右半面が赤く染まっている。
前作『ロストエイジ』以降消息を絶っていたが、CIAがドローンを用いて監視していたバリケードとの密談による音声記録から、数年ぶりに人間側に存在が露見した。CIA局員二名を誘拐、人質としてTRFと取引し、囚われていたディセプティコンたちを釈放させて配下として軍団を再構築する。
当初は、マーリンの杖が封印されているオートボットの宇宙船に入る為に必要な騎士のタリスマンを求め、ケイドたちを襲撃していたが、終盤、我に返ったオプティマスの隙を突く形でマーリンの杖を奪取、クインテッサへと提供する。サイバトロン星地表での戦いでは、傘下に加わったインフェルノコン、ディセプティコンと共にオートボットと人類を迎え撃った。点火チャンバー内の最終決戦では、ニトロ・ゼウスと共にハウンドやホットロッド、バンブルビーと戦うも、一瞬の隙をつかれてオプティマスによりフュージョンカノンごと右腕を切り落とされた上に点火チャンバーの外へ蹴り出され、その後の生死は不明。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
付属の剣はビークルモードおよびロボットモードのジョイントに接続する事が出来ます。
剣はロボットモードの手に持たせられます。
アクション
「メガトロン、トランスフォーム！」
以上、ボイジャークラス メガトロン(Megattron) でした。この玩具はトイザらスにて限定販売されました。
可動範囲は、首は上下スイング＋左右ロール可動。肩は前後スイング＋開き可動。肘は約100度スイング可動。二の腕に左右ロール軸可動。手首は内側にスイング可動。腰アーマーは4枚全て外側にスイング可動。股関節は前後スイング＋開き可動。大腿部は左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。足首は内側にスイング可動と全体的に広め。接地性に関しては、足首のスイングが90度以上あるので非常に良好。足を地面に踏ん張らせているポーズがよく決まります。
付属品に関しては劇中で使用していた剣が付属。先端が扇状に広がっていることもあってなかなかのボリュームです。
ギミックに関しては剣のマウントギミックのみでリーダークラス版と比べて控えめ。その代わりこちらはポーズの付け易さが圧倒的。
スタイルに関しては、ビークルモードは劇中で変形していたデザインと同じエイリアンジェットに変形。リーダークラスとは変形パターンもロボットのパーツ配置も全然違うのが面白いです。
ロボットモードは西洋騎士風デザインのロボットに変形。リーダークラスと比べて背中のガワが無く、右腕のカノン砲がコンパクトになっているのでこちらの方が劇中デザインに近い印象です。
これまでリーダークラスと比較してきましたが、こちらは可動が素晴らしく非常にブンドドが捗ります。リーダークラス版は劇中で印象的だったマスクチェンジをはじめ豊富なギミックがあるのでそれらを弄っているだけで非常に楽しいです。ボイジャー版とリーダー版、両方弄ってみると開発陣が重視している箇所が互いに異なるのがよく分かるので、優劣など無くどちらも素晴らしい玩具だと思います。
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＞このメガトロンは、なんだか無理矢理題名の為に剣持ったような気がします
タイトルが最後の騎士王だからとはいえ、なんでメガトロンまで騎士になってんのよ？突っ込みたくなりますね。前作のオプティマスに対抗する為とか？
＞しかしこのデザインの剣はなかなか似合ってますね～
豪快なデザインが似合ってますよね～。
なんでメガトロンまで騎士風のデザインになってるかはともかく、本体も剣もデザインは凄く好きです。
僕はリーダーあるからいいやとスルーしました。
やはりマスクがあるのがデカイ
しかし思ったより早くスタジオシリーズが発売しましたね～
個人的に大好きなシリーズになったので嬉しいですが、最後の騎士王から出るとは……
再販もあるし、ゆっくり集めれるのが、いいですね
このメガトロンは、なんだか無理矢理題名の為に剣持ったような気がします
しかしこのデザインの剣はなかなか似合ってますね～
戦闘機も良く出来てるし、一時期の手抜きが嘘みたい
これからもクオリティ高くお願いしたいですね
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)