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超像可動 吉良吉影【セカンド】&超像可動 キラークイーン【セカンド】をゆっくり紹介

2011年04月20日 | ジョジョ超像可動
『第2次スパロボZ』現在非常にハマってます。今回は序盤から期待してた機体が出てくるのが嬉しいですね~。個人的に驚いた所は『マジンガーZ』の兜甲児の声優が、ウルトラマンタロウやロディマスを演じていた石丸博也さんじゃなかった事。『真マジンガー 衝撃! Z編』観てなかったから知らなかった・・・。
あと『ダイ・ガード』の装甲値が最初だと200(モブ戦闘機でも800はある)しかないって事。トタンに毛の生えた程度らしいしそんなもんか・・・orz


では今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない』より
超像可動 吉良吉影【セカンド】
超像可動 キラークイーン【セカンド】
の2点の紹介です

吉良吉影【セカンド】


1966年1月30日生まれ。A型。一見すると平凡なサラリーマンだが、その正体は生まれながらにして「人を殺さずにはいられない」性(さが)を持ち、手の綺麗な女性を1983年以降48人殺してきた連続殺人鬼。
しかし、最初の一人である杉本鈴美以外の女性は死体を自身のスタンド「キラークイーン」により消滅させてきたため、行方不明扱いになることはあっても殺人事件としては扱われていない。女性の綺麗な手に異常な執着を示す性的嗜好の持ち主で、彼が初めてその性癖に気付いたのは、子供のころ見たモナリザの絵に描かれてあるモナリザの手を見た事による。殺害した女性の手を持ち歩いて、その手に話しかけたり食べ物を持たせたりと、常軌を逸した行動を密かにしている。臭いがきつくなってきたなどのタイミングで、持ち歩いている手とは「手を切」り、新たなターゲットの女性を選んで殺し、再びその手を持ち歩くといった生活を送る。爪の伸びが早い時期には殺人衝動を抑えることができなくなり、切った爪の長さを計測し記録、保存する趣味がある。殺人欲求が強く高まったときには、伸びる様子が目に見えるほどの速さで、音を立てて爪が伸びる。絶望したとき、血が出るほど爪をかむ癖がある。

平穏無事に生きることを信条としており、この世で最も嫌いなものは「争い」。但しこれは「平穏な生活を目指す自分にとって、争いは面倒事の種でしかない」という考えによるものであり、純粋な平和主義から来る考えではない。「もし」戦えば誰にも負けないという確固たる自信はあるが、幼少の頃から自宅に置かれたトロフィーや賞状はすべて3位のものであり、しかも自分が何を得意とするのか他者に特定させないため、様々な分野の賞を意図的に取るなどしている(作者曰く、どれでも1位を取る実力はある)。そのように、本来持っている高い能力を隠す事で嫉まれず、そして馬鹿にされないように生活している。そのため、自分の殺人癖などを知った人間は例外なく「影で」抹殺してきた。特徴のない影の薄い男として周囲からは認識されており、上から目をかけられず出世コースからも外されているが、当人は「出世しても気苦労が増える」として気に留めていない。端正な顔立ちのため女性からは適度に好意を持たれるが、女性からの誘いを平気で断ることも多く、デート中も退屈だとしか思っていない。また神経質な性格であり、確実に殺せる状態に追い込んだ康一の靴下が裏返しになっているのを見て、殺そうとする前にわざわざそれを脱がせて履き直させていた。 一方、自身のファッションにはこだわりを見せていたようで、ヴァレンチノのスーツを好み、身に着けていた。結果的に、そのこだわりが唯一の隙となり、承太郎に追跡を許してしまっている。

東方仗助らとの戦いの末追い詰められ、シアーハートアタックの障害を消すために自らの腕を切断して逃亡。逃亡の中で年頃・体格がほぼ同じ男「川尻浩作」を殺し、顔を入れ替えるスタンド能力を持つエステティシャンの辻彩を脅迫して、その死体の顔と指紋のパーツを自らの物と入れ替えさせた後、キラークイーンの爆弾により川尻浩作と辻彩を爆殺。そのまま行方をくらまし、川尻浩作として生きることとなって、彼の生活・筆跡を真似るなどして苦心しながらも川尻家の中に溶け込み暮らすようになる。
しかし、父の不審な行動を怪しんだ川尻浩作の息子、川尻早人に別人と入れ替わっていることを感付かれ、さらにカップルを尾行し爆殺した瞬間をビデオに収められ、脅迫されたため、咄嗟に川尻早人を殺してしまう。そして、ほぼ同じタイミングで岸辺露伴が川尻浩作のことを調べ始めていると知り、再び追い詰められる。取り返しのつかない状況に絶望していたその時、ひとりでに動き出した「矢」が再び自分を貫いたことでキラークイーン第三の爆弾「バイツァ・ダスト」が覚醒、時間を爆破することで早人を殺害した事実を消し去る事に成功し、以後は早人を能力の媒体とする事で仗助ら一行の全滅がほぼ確定する所まで追い込む。
しかし余裕からくる自らの油断と早人の機転により、自らが吉良吉影であることをちょうどその場に居合わせた仗助達に気づかずに名乗ってしまい、再び対決することになる。戦いの末、仗助達に追い詰められたところで再度バイツァ・ダストを発動しようとするが、康一のエコーズACT3の活躍により阻止され、承太郎のスタープラチナのラッシュを食らい、キラークイーンを粉々に潰され吹き飛ばされたところを救急車の後輪に顔を轢かれて交通事故死してしまう。この際に地面とタイヤにはさまれて顔の皮膚が剥ぎ取られてしまい、直前に自ら吉良吉影と名乗っていたことと、歯型までは入れ替えていなかったことから、死体の歯形の照合によって事故死した死体は吉良吉影の物として処理され、成り代わっていた「川尻浩作」は行方不明として後に処理された。

その後、死者の魂の通り道である「ふり向いてはいけない小道」に魂だけが迷い込み、幽霊となった杉本鈴美とその愛犬アーノルドによってその小道で振り向かされてしまい、謎のパワーによってスタンドもろとも「どこか」へ引きこまれてしまった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


キラークイーン【セカンド】


破壊力:A(超スゴイ)
スピード:B(スゴイ)
射程距離:D(ニガテ)
持続力:B(スゴイ)
精密動作性:B(スゴイ)
成長性:A(超スゴイ)
吉良吉影のスタンド。右手の人差し指の側面に爆弾を爆発させるスイッチがある。人型のスタンドで、ベルトのバックルをはじめ、身体の各部にドクロの模様がある。近距離パワー型のスタンドでクレイジー・ダイヤモンドと渡り合うだけのパワーを持つが、スピードでは及ばない。
能力は「第一の爆弾」「第二の爆弾 シアーハートアタック」「第三の爆弾 バイツァ・ダスト」

「第一の爆弾」は指先で触れた物質や生物を「爆弾」に変化させるこの能力。1度に爆弾にできる物体は1つだけであり、爆弾の連射はできず、また酸素がない場所では爆発させることができない。触れた箇所のみを爆弾にしたり、一部に触れるだけで大きな物体を丸ごと爆弾にするなど、爆弾化させる範囲はある程度選択可能。
爆弾には、右手のスイッチでのみ起爆するタイプと、何かが触れることで爆発する接触起爆型2種類がある。
爆破のタイプも2種類あり、通常の爆弾と同じように爆弾自身が爆発し、爆圧や炎が大きく放出されるものと、爆弾化された物ではなく「爆弾に触れていた物」が爆発し、爆弾化されていた物はそのまま残るものがある。
また、キラークイーンの腹部に猫草を収納し、猫草の「空気を操る能力」により「空気弾」を発射させ、その空気弾を「第一の爆弾」によって爆弾化させるといった攻撃方法もある。空気弾の特性上、肉眼では非常に見えにくい。空気弾は触れたものを爆破する「接触弾」と、好きなところで右手の指にあるスイッチを入れて点火できる「着弾点火弾」とを使い分けることができる。

「第二の爆弾 シアーハートアタック」はキラークイーンの左手の甲に仕込まれている爆弾。自動操縦で敵を追尾し、接触すると爆破する。ドクロをあしらった丸い物体にキャタピラがついた形をしており、一見それ自体が別のスタンドのようだが、あくまでキラークイーンの技の一種である。キラークイーンの一部であるため、当然シアーハートアタックに与えられたダメージや能力は吉良の左手へ還る。
爆発してもシアーハートアタック自体が爆発するわけでなく、爆炎を放つか、第一の爆弾のように触れている物体を爆破するため、爆発してもシアーハートアタックはその場に残る。なお、シアーハートアタックを射出している間でも、キラークイーン本体および第一の爆弾は(左手以外なら)併用できる。
爆破以外の動作においても非常に強力なパワーを持っており、広瀬康一のスタンド「エコーズACT3」の「ACT 3 FREEZE」を食らっても地面にめり込みながらも前進するほどのパワーに加え、スタープラチナの3ページ半にわたるオラオララッシュでも破壊できないほど強固な防御力を持つ。
だが、自動操縦であるため、単純な動きしか出来ないという欠点がある。この自動追尾は「熱」を感知するものであり、通常ならば人間=標的の体温を追いかけるが、それよりも温度が高い物体が他にあると、そちらに向かって行ってしまうという欠点がある。人間が複数居た場合でも、(誰が標的であるかに関わらず)興奮するなどして体温が一番上がっている人間を優先してしまう。
加えて、スタンドの固有能力までは防げない。

「第三の爆弾 バイツァ・ダスト」は物語終盤で追い詰められた吉良吉影が再び「矢」に射抜かれて発現させたキラークイーンの新たな能力。この能力は、吉良が激しく「絶望」することによって発動する。
吉良の情報を知る、スタンド使いではない人間にキラークイーンを取り憑かせ、その人物から吉良吉影についての情報を得た者、および取り憑いた人間を攻撃しようとした者を小型の人形サイズになったキラークイーンが出現、条件を満たした対象が何人いようと全て爆殺し、かつ、約1時間程度の時間の経過を無かったことにする(戻す)ことができる能力。川尻早人からは「時間をぶっ飛ばす爆弾」と形容された。ただし、能力発動中はキラークイーンは憑かせた人間に丸ごと入り込んでいるため、吉良はスタンドが一切出せなくなる。
時が戻るとその一時間の間の(憑かれた人間の記憶以外)あらゆる事実が「無かった事」になるが、時が戻る前の時間で起きた出来事は「運命」として再び起こる。つまり、バイツァ・ダストの条件を満たして爆破されてしまった人間は、再びやってきた時間の中で今度は条件を満たさなかったとしても、同じ時間になると爆死してしまう。
能力は吉良の任意で解除出来る。解除までに時が何度か戻っていて誰かが爆死する「運命」が出来上がっていた場合、解除した時点で「運命」ではなくなってしまうため、時が戻ってから敵が爆死する前に能力を解除してしまうと意味がなくなってしまう。逆に「運命」が実行されて「事実」になってから再び時が戻る前に能力を解除すると、もはや何をしても時が戻る事は無いため、敵は完全に抹殺される。
時が戻った場合、キラークイーンに取り憑かれた者以外の人間は本体である吉良を含め「時が何度戻ったのか」「時が戻る前に何が起きたのか」を知る事が出来ない。ただし本体やその他バイツァ・ダストの存在を知る人間ならば、取り付かせた人間の言動や、「運命」によって自動的に爆死した人間を目撃する事等によって何度時が戻ったかを推察する事は出来る。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ(吉良吉影【セカンド】)

パッケージ裏(吉良吉影【セカンド】)


パッケージ(キラークイーン【セカンド】)

パッケージ裏(キラークイーン【セカンド】)


セット内容(吉良吉影【セカンド】)

本体、オプションハンド×4種(平手×4種、持ち手×2種、指差し)、川尻浩作ヘッド、鞄、ネクタイ、サンジェルマン紙袋、シアーハートアタック、携帯電話、腕時計、擬音文字プレート

セット内容(キラークイーン【セカンド】)

本体、オプションハンド×3種(平手、ポーズ用、起爆用)、猫草(ストレイ・キャット)本体、猫草用鉢、猫草の茎、擬音文字プレート


ギミック(吉良吉影【セカンド】)

頭部を交換することで川尻浩作として生活していた際の顔に変えることが出来ます

ネクタイは交換可能。ちなみにドクロ柄じゃない方のネクタイは重ちーと闘った時と大家の鞄から家賃盗んだ時の2回しか着用してませんでした

腕時計は手首を外してから着けます。この腕時計は承太郎に「趣味の悪い時計」と言われたり、猫草にブッ壊されたりと散々な扱いでした。

ギミック(キラークイーン【セカンド】)

猫草はキラークイーンの胸のシャッターを外し、内部に入れることが出来ます

他にも猫草は植木鉢に植えられている状態、億泰に捕まえられた状態も再現出来ます


アクション




















以上、超像可動 吉良吉影【セカンド】 超像可動 キラークイーン【セカンド】 でした。
可動範囲は非常に良好で、可動を阻害するパーツも無いのでグリグリ動いてくれます。若干キラークイーンの間接が緩いのが残念。ギミックに関してはキラークイーンの猫草を腹に仕込めるギミックがかなり好きですね~。まさか本当に腹が開くとは思ってなかったです(^_^;)
付属品も豊富で、様々なシーンを再現出来るので、遊んでいて非常に楽しいです。ただ、オールバックになる前の川尻浩作ヘッドが付属してなかったのは少々残念でしたね~。主人公チームと関わらなかったとはいえオールバックになる前の髪型の方が期間長かったですし。
ちなみに吉良吉影とキラークイーン共にセカンドの方を購入したのは、ほとんど偶然です・・・。いや、金欠でファーストカラーの購入を躊躇ってたら、このセカンドカラーが発表されまして、しかもセカンドカラーの方が劇中イメージに近かったのでそのままセカンドの方を購入したんですよね(^_^;)
まあ、劇中イメージに近い方が手に入ったので、今はあの時躊躇ってて良かったと思ってます。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ

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4 コメント

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コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2020-08-30 08:07:52
はっと~さんコメントありがとうございます(^_^)

>自分はあるMADの影響で保登心愛のフィギア(願わくばフィグマあたり)とあわせて欲しいと感じてたりします

ニコニコにあったあのMADですね・・・。
返信する
Unknown (はっと~)
2020-08-29 17:16:12
自分はあるMADの影響で保登心愛のフィギア(願わくばフィグマあたり)とあわせて欲しいと感じてたりします
返信する
コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2011-04-21 20:18:31
おもちゃんさんコメントありがとうございます(^_^)

>DIOもそうですが、ジョジョはリカラーやリデコが頻繁に発売されますが、今のところ、何故かフルコンプ・・・

DIOに関してはスタンドがサードカラーまで発売されましたからね~。しかも全てイメージに合っているものですから集めるのも分かります。

>バイツァ・ダストとといい、猫草といい、どんだけパワーアップすんねん…と思いました(笑)

ですよねぇ(^_^;)
でも吉良はは最初からDIOやディアヴォロの様に絶対的な力を持っているわけではないのでそのあたりは人間味があって非常に好きですね~。

>登場早々にサンドウィッチのビニールバリィ!は衝撃でした

私はその次の指をしゃぶるシーンでドン引きしたクチです・・・(-д-;)

>ボチボチ、第四部のキャラクターも発売されるみたいなんで、僕はそちらも楽しみですね!

岸部露伴も予約開始されたので、届くのが非常に楽しみですね~。
でも反面、そんなに戦闘をこなす人ではなかったので、どうやってレヴューしようか迷ってます(^_^;)

>スパロボ、面白いですか?

私としては今回は登場が楽しみだった作品が多いので、非常に楽しめてますよ(^_^)
と、いってもまだ全然最初の方なんですけどね・・・。

>あ、PSP、ちゃんと起動したんですね?(笑)

電池が切れてた上に、システムアップデートを長いことしてませんでしたが、なんとか起動しました(^_^;)

>『フラッシュ 爆走 ゴセイジャー』でした・・・

なんとも言い難い微妙な感じですね(^_^;)
返信する
いいや!押すね! (おもちゃん)
2011-04-20 06:02:10
おはようございます。

(・∀・)ノ

スパロボは後半に(笑)

購入されたんですね!
僕も購入しました~♪

DIOもそうですが、ジョジョはリカラーやリデコが頻繁に発売されますが、今のところ、何故かフルコンプ…う~ん…この超像可動は、同型商品でも全く印象が異なるんで購入してしまうんですよね~…

キラークイーン、確かにちょっと間接緩いですね?

お腹のガバァ!は、嬉しいギミックですよ♪

バイツァ・ダストとといい、猫草といい、どんだけパワーアップすんねん…と思いました(笑)

DIOの血統と言うか、意志みたいなものが一切関係ないキャラクターだったため、最初はDIO超えは無理だな…と思ってましたが、登場早々にサンドウィッチのビニールバリィ!は衝撃でした(笑)

てか、どん引きでした(笑)
しかし、やはり後半に『時間』系列の能力が発現した時は、『やっぱ、ラスボスはこの流れでいくのかな?』と思ったら、マジで時間系列のラスボスが続きましたね?

どちらの色もコミックカバーや、ジャンプの表紙でみたカラーですから、違和感なく、個人的にお気に入りの一品です♪

ボチボチ、第四部のキャラクターも発売されるみたいなんで、僕はそちらも楽しみですね!


スパロボ、面白いですか?
僕はまだ、未購入です…
今、白騎士物語~光と闇の覚醒~をかれこれ二百時間以上やってるのですが、未だに隠しボスに勝てる気がしません(笑)

早くやりたいな~…

あ、PSP、ちゃんと起動したんですね?(笑)

前回、コメするの忘れたんですが、僕の戦隊は

『フラッシュ 爆走 ゴセイジャー』

でした…うん…まぁ…(笑)
返信する

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