早く白内障手術終わってくれないかなーと思う日が多くなりました。
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
TK-14 ボイジャークラス ハウンド(Hound)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
オートボットのワンマンアーミー。ロストエイジからビークルモードが軍用トラックからウニモグへ変更された他、軍医であったラチェットの死後である現在は彼が軍医の役割も担っており、赤十字を象ったマークが追加されている。
テッサに無言電話をかけようとするケイドを手伝ったり、戦闘時にはいちいち大仰な名乗りをあげるなど茶目っ気のある人情家の性格は本作でも変わっていない。アメリカ独立戦争の頃から地球に飛来していたらしく、雪の降る森の中で兵士達と行軍している絵画が登場している。
玩具では前作よりもロボットモードの外見が劇中に近く再現されている一方、ビークルモードの荷台は実車より低くなっており、そこに付属武器を搭載する形となっている。ビークルモードの形状が劇中と異なっているのは、コンセプトアートで予定されていたビークルバトルモードを再現したものであるため。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器(1)
付属武器(2)
武器ホルダー
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
付属武器(1)(2)および武器ホルダーには5mmの凸凹ジョイントが複数あり、組み替えることが可能。
ビークルモードの荷台と両サイドにある5mmジョイントには付属の武器とホルダーを接続可能。
頭部のヘルメットは着脱可能。『最後の騎士王』では外しませんでしたが、前作『ロストエイジ』でヘルメットを外すシーンがあるのでそれを再現したギミックになっています。
ロボットモード背中と両肩のガワにあるジョイントには付属の武器およびホルダーを接続出来ます。
付属武器とホルダーは手に持たせる事が出来ます。
アクション
「ハウンド、トランスフォーム!」
以上、TK-14 ボイジャークラス ハウンド(Hound) でした。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右にスイング+左右ロール可動。肩は前後スイング+開き可動。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸可動。手首は左右ロール軸可動。腰に左右ロール軸可動。股関節は前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約45度スイング。足首は内側にスイング+左右ロール軸可動。と膝があまり曲がらない事以外はそれなりに広めの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、カカトが短めなので後方に倒れ易いかと思いきや、膝の可動範囲が狭く下半身を大きく動かす事が出来ない事が幸いして良い塩梅のバランスを保ってくれています。
付属品に関しては、武器が2種類と武器ホルダーが付属、劇中で使用していたガトリングが付属しないのは残念ですが、今回の武装もなかなかにカッコいいです。
ギミックに関しては、ジョイント多めの武器とホルダーのおかげで武器同士を組み換える事が出来ます。単体で武器を持たせても良いですが、自分好みの組み合わせを考えるのも楽しいです。 また、ヘルメットを外す事が出来るのも嬉しいファンサービスです。
スタイルに関してはビークルモードは劇中で変形していたウニモグへ変形。荷台が低いので劇中を完全再現とはいきませんでしたが、雰囲気は十分。パッケージ裏のように付属のホルダーと武器を組み合わせる事でミサイルトレーラーのような車両にすることも出来ます。
ロボットモードに関しては、劇中と比べて細かい差はあるものの実写ハウンドの中年体型が非常に良く再現されています。現役時代をイメージして作られたロストエイジ版も良かったですが、今回は劇中登場したデザインそっくりな物が出てくれました。腹周りはそのまま、手足はより太く。
劇中で使用した武器が付属しない事は残念ですが、今回付属する武器も組み合わせが楽しいのでプレイバリューの面で考えれば十分アリ。さらに本体の出来は格段に良く、おまけにヘルメットまで外せるということもあって、素晴らしい出来の玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
おまけ:ロストエイジ版ハウンドの武器も装備出来ます。
本体には5mmジョイントの他3mmジョイントもあるのでロストエイジ版ハウンドに付属している武器を接続する事が出来、さらに付属の武器ホルダーにはロストエイジ版ハウンドに付属しているナイフを挿しておくことも出来ます。これらの武装を装備できることもこの玩具の魅力の一つ。
関連商品
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
TK-14 ボイジャークラス ハウンド(Hound)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
オートボットのワンマンアーミー。ロストエイジからビークルモードが軍用トラックからウニモグへ変更された他、軍医であったラチェットの死後である現在は彼が軍医の役割も担っており、赤十字を象ったマークが追加されている。
テッサに無言電話をかけようとするケイドを手伝ったり、戦闘時にはいちいち大仰な名乗りをあげるなど茶目っ気のある人情家の性格は本作でも変わっていない。アメリカ独立戦争の頃から地球に飛来していたらしく、雪の降る森の中で兵士達と行軍している絵画が登場している。
玩具では前作よりもロボットモードの外見が劇中に近く再現されている一方、ビークルモードの荷台は実車より低くなっており、そこに付属武器を搭載する形となっている。ビークルモードの形状が劇中と異なっているのは、コンセプトアートで予定されていたビークルバトルモードを再現したものであるため。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器(1)
付属武器(2)
武器ホルダー
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
付属武器(1)(2)および武器ホルダーには5mmの凸凹ジョイントが複数あり、組み替えることが可能。
ビークルモードの荷台と両サイドにある5mmジョイントには付属の武器とホルダーを接続可能。
頭部のヘルメットは着脱可能。『最後の騎士王』では外しませんでしたが、前作『ロストエイジ』でヘルメットを外すシーンがあるのでそれを再現したギミックになっています。
ロボットモード背中と両肩のガワにあるジョイントには付属の武器およびホルダーを接続出来ます。
付属武器とホルダーは手に持たせる事が出来ます。
アクション
「ハウンド、トランスフォーム!」
以上、TK-14 ボイジャークラス ハウンド(Hound) でした。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右にスイング+左右ロール可動。肩は前後スイング+開き可動。肘は二重関節で180度スイング。二の腕に左右ロール軸可動。手首は左右ロール軸可動。腰に左右ロール軸可動。股関節は前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約45度スイング。足首は内側にスイング+左右ロール軸可動。と膝があまり曲がらない事以外はそれなりに広めの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、カカトが短めなので後方に倒れ易いかと思いきや、膝の可動範囲が狭く下半身を大きく動かす事が出来ない事が幸いして良い塩梅のバランスを保ってくれています。
付属品に関しては、武器が2種類と武器ホルダーが付属、劇中で使用していたガトリングが付属しないのは残念ですが、今回の武装もなかなかにカッコいいです。
ギミックに関しては、ジョイント多めの武器とホルダーのおかげで武器同士を組み換える事が出来ます。単体で武器を持たせても良いですが、自分好みの組み合わせを考えるのも楽しいです。 また、ヘルメットを外す事が出来るのも嬉しいファンサービスです。
スタイルに関してはビークルモードは劇中で変形していたウニモグへ変形。荷台が低いので劇中を完全再現とはいきませんでしたが、雰囲気は十分。パッケージ裏のように付属のホルダーと武器を組み合わせる事でミサイルトレーラーのような車両にすることも出来ます。
ロボットモードに関しては、劇中と比べて細かい差はあるものの実写ハウンドの中年体型が非常に良く再現されています。現役時代をイメージして作られたロストエイジ版も良かったですが、今回は劇中登場したデザインそっくりな物が出てくれました。腹周りはそのまま、手足はより太く。
劇中で使用した武器が付属しない事は残念ですが、今回付属する武器も組み合わせが楽しいのでプレイバリューの面で考えれば十分アリ。さらに本体の出来は格段に良く、おまけにヘルメットまで外せるということもあって、素晴らしい出来の玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
おまけ:ロストエイジ版ハウンドの武器も装備出来ます。
本体には5mmジョイントの他3mmジョイントもあるのでロストエイジ版ハウンドに付属している武器を接続する事が出来、さらに付属の武器ホルダーにはロストエイジ版ハウンドに付属しているナイフを挿しておくことも出来ます。これらの武装を装備できることもこの玩具の魅力の一つ。
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これ未購入ですわ~
コンセプトアート云々って事は、コンセプトアートが出来た時点で玩具製作が始まったって事ですね。
案外、CGに落とす時に、動きやらギミックやらを鑑みて変更されてるのかもしれないですな。
しかしこのハウンドとアイアンハイドが並んで戦うシーンが観たかったな~
武器を合体させたり、分解したりは玩具っぽいながらも楽しいギミックですな。
流用武器をアレコレ合体させたり、過去作と合わせれるのもいい。
後はメットギミックですね。
このサイズでしか出来ないギミックですね~
薬莢咥えた顔とか欲しかったな~
しかしトランスフォーマーの髭ってなんなんだろう?必要なのかな?
変形してるときに挟まったらめちゃくちゃ痛いぞ……
白内障、心配なのは分かります。
僕も経験者なんで~
やはりゲーム、パソコン、スマホを控えるのが一番ですよ。
仕事は仕方ないですが、何処かで休めてあげないといけませんからね。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
ピン打ちされたタイヤ持ちのTFだと稀にこういう不良(後者)に当たるんですよね
ただ、1体目のハウンドは交換対応が決定した直後に自力で修復出来た(見えない所に組み立てミスによって付いた傷はあるが問題なく転がし走行できる)ものの開封時にフィギュアや付属品を留めてある服のタグみたいなのを切る時パーツに傷付けてしまったのが気になってこれ幸いと不良品という事にして交換に出したバチだろうか…
これを切欠に商品に対して異常に神経質になってしまい、過去に買い集めた物の当時は「まぁいっか」で済ませていた不良はおろか遊び易くする為に自分でやった加工箇所までもが許せなくなりコレクション整理の度に精神を擦り減らす日々が続いています…趣味の辞め時ってこういう時なのかな
それはさておきどういう訳か複数作られた前作ハウンドの玩具全てが劇中と異なる「現役時代」体型だったので
今作のハウンドは全て劇中準拠の「動けるデブ」体型で作られるようになっただけで嬉しいですね
ロボットモードのデザインは前作とほぼ同じなのでロボットモードでなら前作メンバーとも並べられるのも◎。赤十字の意匠が玩具では使えないのが珍しくプラスに働いた感じです
欲を言えば今作ハウンドのパーシャルで前作ビークルに変形するハウンドも欲しいのですが前作→今作のクロスヘアーズやドリフトのようにはいかないだろうか…
寧ろ同じくベンツのトラックがベースのデイトレーダーの方がハウンドのパーシャルで出し易そうな気がする…実際ハウンドを改造して作ってる人もいましたし
来年以降お馴染みのキャラの過去作の姿や当時商品化されなかったキャラがラインナップされた実写TFのリメイクラインが始まるのでそちらにも期待したいですね
>しかしこのハウンドとアイアンハイドが並んで戦うシーンが観たかったな~
見たかった・・・それは本当に見たかったです。
ハウンドが登場した時期にはもうアイアンハイドが退場してたのは哀しいですよね。
>武器を合体させたり、分解したりは玩具っぽいながらも楽しいギミックですな。
劇中武器でないにしても武器の連結・合体は楽しいですね~。
>変形してるときに挟まったらめちゃくちゃ痛いぞ……
それは痛そう・・・。多分シェーバーで髭を剃ってる途中、電池切れとかで急停止した時に感じるいた身とかに似てるかもしれません(笑)
>やはりゲーム、パソコン、スマホを控えるのが一番ですよ。
目に負担のかかる電子機器の使用は控えた方が良いですよね。気を付けます。
>ピン打ちされたタイヤ持ちのTFだと稀にこういう不良(後者)に当たるんですよね
交換対応で来た物まで不良品とは不運でしたね・・・。
でも自身の納得出来る物を求めたいのはわかる気がします。趣味の辞め時というのは難しいですが、楽しめなくなった場合は一時離れてみるのも手かもしれません。
>今作のハウンドは全て劇中準拠の「動けるデブ」体型で作られるようになっただけで嬉しいですね
前作の物もプレイバリューの高い楽しめる玩具でしたが、今作のものは劇中に登場した体型というのがポイント高いですよね~。
>欲を言えば今作ハウンドのパーシャルで前作ビークルに変形するハウンドも欲しいのですが前作→今作のクロスヘアーズやドリフトのようにはいかないだろうか…
ハウンドも前作のビークルでリメイクされることを期待したいですね。実写リメイクはどこまでやってくれるのか気になるところです。