マスターピース初購入。
では今回は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』より
マスターピース MP-12T タイガートラック(Tigertrack)
の紹介です。
ビークルモード(ランボルギーニ・カウンタックLP500S)
ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:歩哨タイガートラック
体力:8
知力:6
速度:9
耐久力:7
地位:3
勇気:10
火力:7
技能:10
総合:60
タイガートラックは索敵能力に優れたサイバトロンの一匹狼である。
惑星セイバートロンで単独で戦場を生き抜く術を見出した彼は、地球においても仲間と群れる事を好まず、他のサイバトロンと行動を共にすることはほとんどない。
独自の「ハイパー・アクティブセンサリーシステム」を内蔵し、暗闇や暴風雨、そして放火の轟く最前線など、いかなる劣悪な環境下でも外敵の所在を正確に探知する事が出来る。
視覚も優れており、あらゆる擬装、遮蔽、幻影をも瞬時に見破ることが可能。
単独行動の多い彼が、これまで大きな危険にさらされることなく戦ってこられたのは、これらの能力による恩恵である。
彼の能力は入り組んだ地形での少数部隊との戦闘で優位であり、敵に気付かれずに瞬時に背後をとる戦い方をする、冷静かつ獰猛なハンターとして活躍している。
コンボイ司令官も彼の能力を評価しており、戦況に応じては彼を一時的に自分の部隊へと招き入れることががある。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、レーザー誘導式地対空ミサイルランチャー、エレクトロン・パルスガン、スクリュードライバー×2
付属シール
今回はシールを使用していません。
付属カード(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモードのルーフ部のジョイントには、付属のレーザー誘導式地対空ミサイルランチャーおよびエレクトロン・パルスガンを接続出来ます。
レーザー誘導式地対空ミサイルランチャー側面のジョイントにはエレクトロン・パルスガンを接続可能。
ロボットモードの両肩のジョイントには、レーザー誘導式地対空ミサイルランチャーを接続可能。ちなみに普段は左肩のジョイントに装備しておくのが正しいスタイルのようです。
ロボットモードの手は開く事が出来、付属のエレクトロン・パルスガンを持たせられます。
また、手首を変形前の状態に戻す事で、付属のスクリュードライバーを腕に接続出来るようになります。
アクション
「タイガートラック、トランスフォーム!」
以上、マスターピース MP-12T タイガートラック(Tigertrack) でした。玩具はマスターピース版ランボルのリカラーで、東京おもちゃショー2013の会場およびタカラトミーモールで限定販売されました。
可動範囲は通常の可動の他に腰のロールや手足のロールが当然のようにあり、さらに手も開く事が出来る上に首が上下左右に向けられるので非常に広いです。接地性も爪先とカカトが可動し、足首が前後左右にスイングするので非常に良好。
ギミックにや付属品に関しては、まず武器が豊富なのが非常に嬉しいです。しかも本体内部に収納というギミックが無いので、その分大きく迫力も充分。さらにランボルではamazon限定でしか付属しなかったパイルドライバー(19話ver.)と同型のスクリュードライバーが付属しているので、嬉しい配慮がされています。ただ、その代わりにランボルに付属していたパイルドライバーが付属していませんが、キャンペーン品で手に入れにくかった武器をセットにしてくれたのは嬉しいです。といってもこのタイガートラックもイベント限定品なので、手に入れにくい事には変わりないですね・・・。
スタイルに関しては、ランボルギーニ社の正式ライセンス商品を取得しているだけあって「ランボルギーニ カウンタックLP500S」の縮小モデルとしても非常に出来が良く、細部まで丁寧に作られています。ロボットモードに関しては、やや角ばったデザインがなかなかにカッコいいです。旧玩具版(未所持)と比較するとパーツの配置はほとんど同じでも技術の進歩のおかげでMP版はガワが内部に折り畳まれてるおかげで非常にすっきりとしました。薄めだったビークルと比較するとかなりボリュームが増しましたが、ガワ感は全くありません。むしろ変形の過程でビークル内部からどんどんパーツが出てくるのが非常に気持ちいいです。
今回は初マスターピースという事で、前々から気になってたランボル型で同名キャラを持っていないタイガートラックを購入しましたが、この型の評判通り非常に素晴らしい玩具でした。そもそもマスターピースは高額アイテムであり、入手する機会が今まで無かった上にランボルやアラートは欲しいと思っていてもリメイク後の玩具を持っていたが故に、最後の最後で踏ん切りがつかずに躊躇っているうちにプレ値が付いて買えなくなったという経緯があるので、今回のタイガートラックはマスターピースに触れる良い機会になったと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』より
マスターピース MP-12T タイガートラック(Tigertrack)
の紹介です。
ビークルモード(ランボルギーニ・カウンタックLP500S)
ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:歩哨タイガートラック
体力:8
知力:6
速度:9
耐久力:7
地位:3
勇気:10
火力:7
技能:10
総合:60
タイガートラックは索敵能力に優れたサイバトロンの一匹狼である。
惑星セイバートロンで単独で戦場を生き抜く術を見出した彼は、地球においても仲間と群れる事を好まず、他のサイバトロンと行動を共にすることはほとんどない。
独自の「ハイパー・アクティブセンサリーシステム」を内蔵し、暗闇や暴風雨、そして放火の轟く最前線など、いかなる劣悪な環境下でも外敵の所在を正確に探知する事が出来る。
視覚も優れており、あらゆる擬装、遮蔽、幻影をも瞬時に見破ることが可能。
単独行動の多い彼が、これまで大きな危険にさらされることなく戦ってこられたのは、これらの能力による恩恵である。
彼の能力は入り組んだ地形での少数部隊との戦闘で優位であり、敵に気付かれずに瞬時に背後をとる戦い方をする、冷静かつ獰猛なハンターとして活躍している。
コンボイ司令官も彼の能力を評価しており、戦況に応じては彼を一時的に自分の部隊へと招き入れることががある。
【※参考:パッケージ裏】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、レーザー誘導式地対空ミサイルランチャー、エレクトロン・パルスガン、スクリュードライバー×2
付属シール
今回はシールを使用していません。
付属カード(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモードのルーフ部のジョイントには、付属のレーザー誘導式地対空ミサイルランチャーおよびエレクトロン・パルスガンを接続出来ます。
レーザー誘導式地対空ミサイルランチャー側面のジョイントにはエレクトロン・パルスガンを接続可能。
ロボットモードの両肩のジョイントには、レーザー誘導式地対空ミサイルランチャーを接続可能。ちなみに普段は左肩のジョイントに装備しておくのが正しいスタイルのようです。
ロボットモードの手は開く事が出来、付属のエレクトロン・パルスガンを持たせられます。
また、手首を変形前の状態に戻す事で、付属のスクリュードライバーを腕に接続出来るようになります。
アクション
「タイガートラック、トランスフォーム!」
以上、マスターピース MP-12T タイガートラック(Tigertrack) でした。玩具はマスターピース版ランボルのリカラーで、東京おもちゃショー2013の会場およびタカラトミーモールで限定販売されました。
可動範囲は通常の可動の他に腰のロールや手足のロールが当然のようにあり、さらに手も開く事が出来る上に首が上下左右に向けられるので非常に広いです。接地性も爪先とカカトが可動し、足首が前後左右にスイングするので非常に良好。
ギミックにや付属品に関しては、まず武器が豊富なのが非常に嬉しいです。しかも本体内部に収納というギミックが無いので、その分大きく迫力も充分。さらにランボルではamazon限定でしか付属しなかったパイルドライバー(19話ver.)と同型のスクリュードライバーが付属しているので、嬉しい配慮がされています。ただ、その代わりにランボルに付属していたパイルドライバーが付属していませんが、キャンペーン品で手に入れにくかった武器をセットにしてくれたのは嬉しいです。といってもこのタイガートラックもイベント限定品なので、手に入れにくい事には変わりないですね・・・。
スタイルに関しては、ランボルギーニ社の正式ライセンス商品を取得しているだけあって「ランボルギーニ カウンタックLP500S」の縮小モデルとしても非常に出来が良く、細部まで丁寧に作られています。ロボットモードに関しては、やや角ばったデザインがなかなかにカッコいいです。旧玩具版(未所持)と比較するとパーツの配置はほとんど同じでも技術の進歩のおかげでMP版はガワが内部に折り畳まれてるおかげで非常にすっきりとしました。薄めだったビークルと比較するとかなりボリュームが増しましたが、ガワ感は全くありません。むしろ変形の過程でビークル内部からどんどんパーツが出てくるのが非常に気持ちいいです。
今回は初マスターピースという事で、前々から気になってたランボル型で同名キャラを持っていないタイガートラックを購入しましたが、この型の評判通り非常に素晴らしい玩具でした。そもそもマスターピースは高額アイテムであり、入手する機会が今まで無かった上にランボルやアラートは欲しいと思っていてもリメイク後の玩具を持っていたが故に、最後の最後で踏ん切りがつかずに躊躇っているうちにプレ値が付いて買えなくなったという経緯があるので、今回のタイガートラックはマスターピースに触れる良い機会になったと思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
トランスフォーマー マスターピース MP-12T タイガートラック | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
トランスフォーマー マスターピース MP12 ランボル | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
トランスフォーマー マスターピース MP14 アラート | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
トランスフォーマー マスターピース MP-12G ランボル G2バージョン | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
発表された時、タイトルの言葉を思い浮かべましたが、G2バージョンが発表された時は更に強く思いました(笑)
僕はこれは所持しておらず、ランボル、アラートは持ってます。
全体的にカッチリ作られていて、堅実な出来映えですよね。
差し替えパーツもいい感じです。
しかしKENさん、MP初とはビックリ!
ならばやはり司令官を手にしてほしいですね~
ロディマスは最悪でしたけど。
まあ、改修バージョンはそこそこ良くはなってました。
次はホイジャ、バンビーですね。
ウルマグ、スターセイバーもありますが、これ等を買うとデラックスやボイジャー数個分なんで悩むんですよねー……
スターセイバーは行き着けのお店で予約してますが、ウルマグは……司令官を見てたら、どんだけデカくなるのか不安です(笑)
前コメ、まさかのマーベル映画梯子www
濃い1日になりそうですなwww
感想、楽しみにしてますね。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
MPはMP以外の製品と絡めにくいイメージがありますし
またMPでなくとも高額ラインの商品は殆ど買ってないです
個人的には玩具はあくまでオモチャであるべきと考えるタイプなので…
MPはクォリティが高い分、玩具というカテゴリからは逸脱してる気がするんですよね
まぁ、本音を言えば高額商品を何個も買えるほど資金がないからというのが一番大きいですが
オリジナルのタイガートラックは2003年の誌上限定商品という事で今ではかなりの入手困難だと思うので
イベント限定ながらも今どうしてもタイガートラックのフィギュアが欲しいのならこれしかないですね
個人的にはヘケヘケランボルのリカラーでもタイガートラック等のランボルのリカラーキャラも出して欲しかったのですが
一応ヘケヘケだとサンストリーカーとランボルのニコイチで作れなくも無いのですが今やるには流石に材料が高くつきすぎるというか…
流石に疲れますわな(笑)
申し訳ないです。
>発表された時、タイトルの言葉を思い浮かべましたが、G2バージョンが発表された時は更に強く思いました(笑)
ここぞとばかりにリデコ、リカラーのラッシュですからね~。しかも劇中未登場キャラやG2版等のマニアックなキャラを普通に出してくるのも凄いです。
>全体的にカッチリ作られていて、堅実な出来映えですよね。
カッチリ具合が本当に素晴らしいですし、それ意外にもかなり手の込んだ出来になってますよね~。
>ならばやはり司令官を手にしてほしいですね~
コンボイもそのうち欲しいですね~。今は定価越えの価格がほとんどなので、再版されるのを待ちます。
>感想、楽しみにしてますね。
了解です。行ったら軽く感想書かせて頂きますね。
>MPはクォリティが高い分、玩具というカテゴリからは逸脱してる気がするんですよね
MPは良い物ではありましたが、「遊び易い」「求め易い」という玩具的な面は無く、本当に大人ファン向けの製品といった感じでした。
ランボルからは値段的に若干ながら求め易くはなりましたが、それ以前は万円台もしくはその前後の値段設定という事もあり、子供が簡単に買えなかった事からも、MPは子供向けの玩具ではなく、ファン向けの製品なのでしょうね。
>イベント限定ながらも今どうしてもタイガートラックのフィギュアが欲しいのならこれしかないですね
タイガートラックはクラシック/ヘケヘケで出ませんでしたからね。ニコイチで製作された方も居られましたが、現在はクラシック/ヘケヘケ版にプレ値が付いてるので厳しいですよね・・・。