PS3版『マインクラフト』。Ver1.16のアップデートで目立つバグがありましたので、それが解消されるまでは『地球防衛軍4』をして過ごします。まだウイングダイバーのインフェルノ全クリアも残ってますからね。
では今回は 『仮面ライダーオーズ/OOO』より
S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【サゴーゾコンボ】
の紹介です。
サゴーゾコンボ(通常)
「火野映司」が「オーズドライバー」および「オーメダル」を用いて変身する仮面ライダー。胸部に円形のプレート「オーラングサークル」があり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれている。
オーズはベルトに装填した3枚のコアメダルの力によって様々な姿に変化する。3枚のコアはそれぞれオーズの頭部・腕部・脚部の3か所に対応しており、メダルを入れ替える事で各部位がメダルに応じた姿に変化する。
この「サゴーゾコンボ」は「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」のメダルを用いて変身する変身する重量系コンボ。基本カラーは銀色。変身時は全身が銀色に輝く。コンボチェンジ時の音声コールは「サゴーゾ、サゴーゾ!」。ゴリバゴーン・ゾウレッグを使用する近接格闘戦を得意とする。周囲の重力場を操作する固有能力を備え、特定の対象の周囲の重力を操る事で敵の動きを封じる事が可能で、地震を発生させる事も可能。
「サイヘッド」は耐久力・姿勢制御能力に優れる。サイの角を模した額の角状外骨格「グラビドホーン」は頭突き・突進による刺突攻撃に使用する他、サゴーゾコンボ時は重力操作能力の核としての役割を果たす。
「ゴリラアーム」はパワー・パンチ力・強靭さに優れる。両前腕部に非常に重いものの、硬質であらゆる物を破壊するガントレット状武器・ゴリバゴーンが付随しており、バゴーンを腕からロケットの様に射出する特殊技「バゴーンプレッシャー」によって遠距離攻撃も可能で、サゴーゾコンボ時はドラミングによって重力操作を行う。
「ゾウレッグ」はキック力・脚力に優れる。両足を揃える事で一本のゾウの脚の様になり、高い破壊力の踏み付けを叩き込む特殊技「ズオーストンプ」を使用可能。サイヘッドと組み合わせる事で地上・地下に潜む敵をソナーの様に感知する事も可能。
必殺技は、その場で跳躍し、着地の衝撃と共に発生した波紋状の銀色の3つのオーリングで敵を地面に捕縛し、手元に引き寄せて頭突き・両手フックパンチを同時に叩き込む。「サゴーゾインパクト」。なお、命中後、破壊された地面は修復される。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
サゴーゾコンボ(能力開放)
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、セルメダル×3種(サイセル、ゴリラセル、ゾウセル)、クワガタヘッド(能力解放)、サイヘッド(能力解放)、ゴリラアーム(能力開放)、ゾウレッグ(能力開放)、オーラングサークル(クリア仕様・分割可)
ギミック
胸部のオーラングサークルは固定タイプの物から、分割可能なクリア仕様の物へ交換可能です。
オーズドライバーのカバーを取り外すことでコアメダルが露出し、取り外す事が出来ます。
オーズドライバーは、劇中のメダル交換時の様に向きを水平にする事が出来ます。
ベルトに取り付けられているメダルホルダーは開閉可能で、中にセルメダルを収納出来ます。
ベルトに取り付けられているオースキャナーは取り外して手に持たせられます。
また、付属のメダルは専用の持ち手に持たせられます。
腕部のゴリバゴーンは取り外す事が可能で、射出状態を再現可能です。
頭部はSICオリジナルの武装であるサイヘッド(能力開放)へと交換出来ます。
腕部は前腕を取り外す事で、SICオリジナルの武装であるゴリラアーム(能力開放)へ交換出来ます。
脚部も膝下から先を取り外すことで、ゾウレッグ(能力開放)へ交換する事が出来ます。
付属のカマキリヘッド(能力開放)は別売りの『S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【ガタキリバコンボ】』のクワガタヘッドと交換する事が出来ます。
本体は「サイヘッド」「ゴリラアーム」「ゾウレッグ」に3分割出来、さらに付属のクリア仕様のオーラングサークルもパーツを分割出来るので、他のSICオーズと組み替えて亜種コンボも再現出来るようになっています。
亜種コンボ例:タカトラゾ(「タカヘッド」「トラアーム」「ゾウレッグ」)
亜種コンボ例:サゴリバ(「サイヘッド」「ゴリラアーム」「バッタレッグ」)
アクション
以上、S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【サゴーゾコンボ】 でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がボールジョイント+スイング可動で前後スイング+開き+若干の前後可動。肩アーマーは独立してスイング。肘は二重関節で約90度可動。二の腕に左右ロール軸。手首は前後スイング+横ロール軸。胴体にダブルボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節はボールジョイント可動。スカートは独立して左右にスイング。大腿にロール軸。膝は二重関節で約180度可動。足首に前後スイング+脚部横ロール+足部ロール軸。爪先にスイング可動。さらにゴリラアーム(能力解放)は手首に前後スイング+横ロール軸+掌の第2~5指がスイング可動。ゾウレッグ(能力解放)は足首がボールジョイントで前後スイング+横ロール軸可動。とこれまでの広い可動範囲を持ちます。ただ、上半身のパーツが軒並大型化されているので肩の開き可動や肘のスイング範囲などはこれまでのSICオーズシリーズより狭くなっています。接地性に関しては上半身が大型化しているので、大きく動かした際は重心が偏ってしまい倒れ易くなります。なお、ゾウレッグ(能力開放)は接地面も広く重量もあるので、こちらに換装すると接地性は非常に良くなります。
スタイルに関しては、パワー形態である為かSICオーズシリーズの中で最もマッシヴ。素体は他のコンボと変わらないはずですが、首周り、肩、腕、スカートが盛られている為物凄く太く、見るからに力強くなっており、納得の強力形態になっています。ただ、全てが大型化している為にパーツの干渉箇所が他のコンボより多くなっており、可動範囲が狭まっていると同時にオースキャナーやメダルホルダーが干渉によって簡単に外れてしまうのが残念。
ギミックに関しては、能力解放パーツがコンボのイメージを重視してかこれまでのものより超大型になっており、ただでさえ太かった通常形態よりさらにボリュームが倍増しているので非常に迫力があります。しかも可動範囲は変わらず接地性が通常形態より良くなっているので、能力解放の方が安定しているというトンデモ状態。色々な意味で化物です。また、クワガタヘッド(能力解放)も顎が大型化されたのでガタキリバコンボ(能力解放)がますます迫力を増したので何気に嬉しい物となっています。こうなると能力解放の無いシャチヘッドがちょっと可哀想・・・。
これまでSICオーズリシーズは能力解放に全て過剰なアレンジを加えられていましたが、今回は通常形態からアレンジが凄まじく、サゴーゾのイメージ通り非常に力強いシルエットになっていました。かといって能力解放も似たようなものと思えばそうではなく、全身の太さがとんでもない事に・・・。干渉箇所や共通パーツのポロリが少なくなかったので少々の動かし難さはありましたが、この超ボリュームのスタイルだけで十分お釣りが来ます。さらに各関節は重いにもかかわらずヘタれも無く非常にしっかりしていて動かし易かった為、細かい点だけを除けば非常に良い物になっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『仮面ライダーオーズ/OOO』より
S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【サゴーゾコンボ】
の紹介です。
サゴーゾコンボ(通常)
「火野映司」が「オーズドライバー」および「オーメダル」を用いて変身する仮面ライダー。胸部に円形のプレート「オーラングサークル」があり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれている。
オーズはベルトに装填した3枚のコアメダルの力によって様々な姿に変化する。3枚のコアはそれぞれオーズの頭部・腕部・脚部の3か所に対応しており、メダルを入れ替える事で各部位がメダルに応じた姿に変化する。
この「サゴーゾコンボ」は「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」のメダルを用いて変身する変身する重量系コンボ。基本カラーは銀色。変身時は全身が銀色に輝く。コンボチェンジ時の音声コールは「サゴーゾ、サゴーゾ!」。ゴリバゴーン・ゾウレッグを使用する近接格闘戦を得意とする。周囲の重力場を操作する固有能力を備え、特定の対象の周囲の重力を操る事で敵の動きを封じる事が可能で、地震を発生させる事も可能。
「サイヘッド」は耐久力・姿勢制御能力に優れる。サイの角を模した額の角状外骨格「グラビドホーン」は頭突き・突進による刺突攻撃に使用する他、サゴーゾコンボ時は重力操作能力の核としての役割を果たす。
「ゴリラアーム」はパワー・パンチ力・強靭さに優れる。両前腕部に非常に重いものの、硬質であらゆる物を破壊するガントレット状武器・ゴリバゴーンが付随しており、バゴーンを腕からロケットの様に射出する特殊技「バゴーンプレッシャー」によって遠距離攻撃も可能で、サゴーゾコンボ時はドラミングによって重力操作を行う。
「ゾウレッグ」はキック力・脚力に優れる。両足を揃える事で一本のゾウの脚の様になり、高い破壊力の踏み付けを叩き込む特殊技「ズオーストンプ」を使用可能。サイヘッドと組み合わせる事で地上・地下に潜む敵をソナーの様に感知する事も可能。
必殺技は、その場で跳躍し、着地の衝撃と共に発生した波紋状の銀色の3つのオーリングで敵を地面に捕縛し、手元に引き寄せて頭突き・両手フックパンチを同時に叩き込む。「サゴーゾインパクト」。なお、命中後、破壊された地面は修復される。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
サゴーゾコンボ(能力開放)
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、持ち手×2種)、セルメダル×3種(サイセル、ゴリラセル、ゾウセル)、クワガタヘッド(能力解放)、サイヘッド(能力解放)、ゴリラアーム(能力開放)、ゾウレッグ(能力開放)、オーラングサークル(クリア仕様・分割可)
ギミック
胸部のオーラングサークルは固定タイプの物から、分割可能なクリア仕様の物へ交換可能です。
オーズドライバーのカバーを取り外すことでコアメダルが露出し、取り外す事が出来ます。
オーズドライバーは、劇中のメダル交換時の様に向きを水平にする事が出来ます。
ベルトに取り付けられているメダルホルダーは開閉可能で、中にセルメダルを収納出来ます。
ベルトに取り付けられているオースキャナーは取り外して手に持たせられます。
また、付属のメダルは専用の持ち手に持たせられます。
腕部のゴリバゴーンは取り外す事が可能で、射出状態を再現可能です。
頭部はSICオリジナルの武装であるサイヘッド(能力開放)へと交換出来ます。
腕部は前腕を取り外す事で、SICオリジナルの武装であるゴリラアーム(能力開放)へ交換出来ます。
脚部も膝下から先を取り外すことで、ゾウレッグ(能力開放)へ交換する事が出来ます。
付属のカマキリヘッド(能力開放)は別売りの『S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【ガタキリバコンボ】』のクワガタヘッドと交換する事が出来ます。
本体は「サイヘッド」「ゴリラアーム」「ゾウレッグ」に3分割出来、さらに付属のクリア仕様のオーラングサークルもパーツを分割出来るので、他のSICオーズと組み替えて亜種コンボも再現出来るようになっています。
亜種コンボ例:タカトラゾ(「タカヘッド」「トラアーム」「ゾウレッグ」)
亜種コンボ例:サゴリバ(「サイヘッド」「ゴリラアーム」「バッタレッグ」)
アクション
以上、S.I.C. LIMITED 仮面ライダーオーズ【サゴーゾコンボ】 でした。
可動範囲は、首が3重関節(頭部側ダブルボールジョイント、胴体側ボールジョイント)。肩がボールジョイント+スイング可動で前後スイング+開き+若干の前後可動。肩アーマーは独立してスイング。肘は二重関節で約90度可動。二の腕に左右ロール軸。手首は前後スイング+横ロール軸。胴体にダブルボールジョイント。腰にダブルボールジョイント。股関節はボールジョイント可動。スカートは独立して左右にスイング。大腿にロール軸。膝は二重関節で約180度可動。足首に前後スイング+脚部横ロール+足部ロール軸。爪先にスイング可動。さらにゴリラアーム(能力解放)は手首に前後スイング+横ロール軸+掌の第2~5指がスイング可動。ゾウレッグ(能力解放)は足首がボールジョイントで前後スイング+横ロール軸可動。とこれまでの広い可動範囲を持ちます。ただ、上半身のパーツが軒並大型化されているので肩の開き可動や肘のスイング範囲などはこれまでのSICオーズシリーズより狭くなっています。接地性に関しては上半身が大型化しているので、大きく動かした際は重心が偏ってしまい倒れ易くなります。なお、ゾウレッグ(能力開放)は接地面も広く重量もあるので、こちらに換装すると接地性は非常に良くなります。
スタイルに関しては、パワー形態である為かSICオーズシリーズの中で最もマッシヴ。素体は他のコンボと変わらないはずですが、首周り、肩、腕、スカートが盛られている為物凄く太く、見るからに力強くなっており、納得の強力形態になっています。ただ、全てが大型化している為にパーツの干渉箇所が他のコンボより多くなっており、可動範囲が狭まっていると同時にオースキャナーやメダルホルダーが干渉によって簡単に外れてしまうのが残念。
ギミックに関しては、能力解放パーツがコンボのイメージを重視してかこれまでのものより超大型になっており、ただでさえ太かった通常形態よりさらにボリュームが倍増しているので非常に迫力があります。しかも可動範囲は変わらず接地性が通常形態より良くなっているので、能力解放の方が安定しているというトンデモ状態。色々な意味で化物です。また、クワガタヘッド(能力解放)も顎が大型化されたのでガタキリバコンボ(能力解放)がますます迫力を増したので何気に嬉しい物となっています。こうなると能力解放の無いシャチヘッドがちょっと可哀想・・・。
これまでSICオーズリシーズは能力解放に全て過剰なアレンジを加えられていましたが、今回は通常形態からアレンジが凄まじく、サゴーゾのイメージ通り非常に力強いシルエットになっていました。かといって能力解放も似たようなものと思えばそうではなく、全身の太さがとんでもない事に・・・。干渉箇所や共通パーツのポロリが少なくなかったので少々の動かし難さはありましたが、この超ボリュームのスタイルだけで十分お釣りが来ます。さらに各関節は重いにもかかわらずヘタれも無く非常にしっかりしていて動かし易かった為、細かい点だけを除けば非常に良い物になっていました。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ | |
バンダイ | |
バンダイ |
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ | |
バンダイ | |
バンダイ |
仮面ライダーOOO(オーズ) オーメダルセット02 | |
バンダイ | |
バンダイ |
魂ウェブ商店限定S.H.フィギュアーツ グリード ガメル | |
バンダイ | |
バンダイ |
S.I.C. 仮面ライダーオーズ タキリバコンボ 魂ウェブ限定 | |
バンダイ | |
バンダイ |
これは試作見た時から作り手が暴走してて笑いましたwww
これがS.I.C.の醍醐味ですよね~(笑)
これぐらいはっちゃけてくれたら魂ウェブでも納得ですね。
ガタキリバの能力解放ヘッドは嬉しいオマケ。
シャウタも、ラトラータが発売したらオマケに付ける可能性がありますから、そちらに期待したいですね。
このサゴーゾ、腕が横に開かないのが残念ですが、劇中でも派手なアクションはズオースタンプぐらいで、後は腕を振り上げるぐらいだったから、個人的に気にはなりません。
しかし能力解放……改めて見たら最強コンボのプトティラより化け物ですなwwwもう怪人だコレ。
次はラトラータではなく、バースですな。
プロトバースが出たらキカイダーにシフトしますが、タイミングが……何故にリブートの時にやらなかったのか……しかも今度のS.I.C.キカイダー、旧バージョンのリニューアルのフル可動版みたいなものですから、仮面ライダーより遥かに敷居狭いという……これなら、仮面ライダーV3や、仮面ライダー3号の方が売れると思う……まあ、キカイダー好きなんで買いますが(笑)
と、レビューに関係なく申し訳ないですが、アドベンチャー8話、個人的にスゴく好きな回になりました。
サイドスワイプ……めっちゃええやつやん(CVフィクシット)
グリムもオートボットエンブレムになって、大喜びするのがスゴく可愛いですなwww
後、ビーやん……もう、出撃の掛け声は
『チームバンブルビー!出動だ!』でええんちゃう?(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
>これは試作見た時から作り手が暴走してて笑いましたwww
まさかシルエットすらガラリと変えてくるとは思いませんでしたからね~。本当に凄く良いアレンジだと思います。
>シャウタも、ラトラータが発売したらオマケに付ける可能性がありますから、そちらに期待したいですね。
確かにまだラトラータに付属する可能性が残っていましたね。劇中での使用頻度はほぼ無いに等しいものの、やはり全ての能力開放は欲しいです。
>しかし能力解放……改めて見たら最強コンボのプトティラより化け物ですなwwwもう怪人だコレ。
タジャドルやプトティラはまだヒロイックな印象がありましたが、WEB限定組は色々はっちゃけてますからね。本当、どっちが怪人なんだか・・・。
>と、レビューに関係なく申し訳ないですが、アドベンチャー8話、個人的にスゴく好きな回になりました。
サイドスワイプ、凄く良いヤツですな。今のところTF組で一番マトモなのが元チンピラってどうなんだこれ・・・。
今回は話の内容もテンポも凄く良かったですね~。戦闘が観てて小気味良かったww