今週でニコニコ動画で配信していた『仮面ライダーBLACK』が最終回を迎えました。ウィザードと共に毎週日曜の楽しみだったので、ちょっと寂しいですね・・・。ですが、来週からは『仮面ライダーBLACK RX』が配信決定!ぶっちぎるぜ!
では今回は『実写映画版 トランスフォーマー』より
MA-04 デラックスクラス ジャズ(Jazz)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
体力:6
知力:6
速度:9
耐久力:7
地位:8
勇気:9
火力:6
技能:5
総合:56
オートボットの副官。町のショーウインドーに展示されていたものからスキャンした「ポンティアック・ソルスティス」に変形。戦闘の際には目元をバイザーで覆う事でG1のイメージに近い顔つきとなる。
スラングが強い砕けた口調で喋るが、性格は真面目で仲間思い。メンバーの中では最も小柄だが、臆せず敵に挑む勇敢な戦士である。バンブルビーがセクター7に捕まった際にもバンブルビーのことを心配する等仲間想いな一面も見せる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器:テレスコーピングソード
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
ギミック
テレスコーピングソードは刀身を引き出す事が出来ます。
ビークルモードのリアウイングは、角度を変更する事が出来ます。
付属武器のテレスコーピングソードは、ビークルモード時はリアウイングに接続出来ます。
オートモーフ機能があり、変形時にルーフ部を折り畳むと連動して頭部が起き上がり、フロントグリルが少し前に迫り出します。
ロボットモードでは両足の脇にタイヤがあり、タイヤを地面に着くよう動かす事でローラーダッシュが再現出来ます。
ロボットモード背中のジョイントには、テレスコーピングソードをマウント出来ます。
ロボットモード両腕の内部にはジョイントがあり、テレスコーピングソードを装備させることが出来ます。
ロボットモード背中のパーツは取り外し出来、両肩にあるホイールの中心のジョイントに接続する事で、シールドとして運用出来ます。
シールドにはビークルモードと同じ様にテレスコーピングソードを接続出来ます。
さらに、テレスコーピングソードには背中とシールドを繋いでいたジョイントと同規格のジョイントがある為、上記とは別にテレスコーピングソードとシールドを合体させる事が出来ます。
アクション
「ジャズ、トランスフォーム」
以上、MA-04 デラックスクラス ジャズ(Jazz) でした。実写版上映から6年、ようやくジャズを手に入れました・・・。手に入れる機会はいくらでもあったのに、色々ゴネて入手を渋っていたら手に入れる機会そのものが無くなってたというマヌケな話です・・・ハイ。
可動範囲は標準並ですが、膝の曲がり幅が浅く、腕にロールが無いので少々狭めに感じます。ただ、首はボールジョイント上下左右自由に動きますし、肩の可動幅も優秀なのでプラマイゼロといった感じです。接地性は全体的にどっしりしており、カカトも可動するので非常に良好です。
付属の武器に関しては、2種類ある上に合体ギミックもあるので、これだけでかなり楽しめます。また、テレスコーピングソードは伸縮式なので、最大まで伸ばした時の迫力もなかなかのものです。また、装備時は腕と一体化してる様に見えるのもカッコいいです。ただ、武器の見た目的には剣ではなくライフルか警棒という感じですね。というかシールドと合体させてる状態だと銃にしか見えません(^_^;)
ギミックに関しては、上記の武器ギミックが多彩な事に加え、オートモーフギミックが面白いですね。背中、頭部、胸部が一度に変形する様は圧巻です。
スタイルに関しては、実写1作目の初期の玩具なので、劇中と比べてかなり下半身が太くなっており、スタイリッシュなイメージとは程遠いです。ただ、このがっちりしたスタイルのおかげで非常に安定感があり、アクション中に倒れることはほとんどどありません。変形も腕周りが少々複雑ではありますが、適度な難易度かつカッチリと変形してくれるので、玩具的には非常に頼れる副官となっています。あとネコ耳が可愛い。
私はヒューマンアライアンス版に拘った(しかも結局未入手)おかげで今の今まで入手出来ていませんでしたが、こちらはこちらで良い物です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『実写映画版 トランスフォーマー』より
MA-04 デラックスクラス ジャズ(Jazz)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:オートボット/Autobots
体力:6
知力:6
速度:9
耐久力:7
地位:8
勇気:9
火力:6
技能:5
総合:56
オートボットの副官。町のショーウインドーに展示されていたものからスキャンした「ポンティアック・ソルスティス」に変形。戦闘の際には目元をバイザーで覆う事でG1のイメージに近い顔つきとなる。
スラングが強い砕けた口調で喋るが、性格は真面目で仲間思い。メンバーの中では最も小柄だが、臆せず敵に挑む勇敢な戦士である。バンブルビーがセクター7に捕まった際にもバンブルビーのことを心配する等仲間想いな一面も見せる。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器:テレスコーピングソード
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
ギミック
テレスコーピングソードは刀身を引き出す事が出来ます。
ビークルモードのリアウイングは、角度を変更する事が出来ます。
付属武器のテレスコーピングソードは、ビークルモード時はリアウイングに接続出来ます。
オートモーフ機能があり、変形時にルーフ部を折り畳むと連動して頭部が起き上がり、フロントグリルが少し前に迫り出します。
ロボットモードでは両足の脇にタイヤがあり、タイヤを地面に着くよう動かす事でローラーダッシュが再現出来ます。
ロボットモード背中のジョイントには、テレスコーピングソードをマウント出来ます。
ロボットモード両腕の内部にはジョイントがあり、テレスコーピングソードを装備させることが出来ます。
ロボットモード背中のパーツは取り外し出来、両肩にあるホイールの中心のジョイントに接続する事で、シールドとして運用出来ます。
シールドにはビークルモードと同じ様にテレスコーピングソードを接続出来ます。
さらに、テレスコーピングソードには背中とシールドを繋いでいたジョイントと同規格のジョイントがある為、上記とは別にテレスコーピングソードとシールドを合体させる事が出来ます。
アクション
「ジャズ、トランスフォーム」
以上、MA-04 デラックスクラス ジャズ(Jazz) でした。実写版上映から6年、ようやくジャズを手に入れました・・・。手に入れる機会はいくらでもあったのに、色々ゴネて入手を渋っていたら手に入れる機会そのものが無くなってたというマヌケな話です・・・ハイ。
可動範囲は標準並ですが、膝の曲がり幅が浅く、腕にロールが無いので少々狭めに感じます。ただ、首はボールジョイント上下左右自由に動きますし、肩の可動幅も優秀なのでプラマイゼロといった感じです。接地性は全体的にどっしりしており、カカトも可動するので非常に良好です。
付属の武器に関しては、2種類ある上に合体ギミックもあるので、これだけでかなり楽しめます。また、テレスコーピングソードは伸縮式なので、最大まで伸ばした時の迫力もなかなかのものです。また、装備時は腕と一体化してる様に見えるのもカッコいいです。ただ、武器の見た目的には剣ではなくライフルか警棒という感じですね。というかシールドと合体させてる状態だと銃にしか見えません(^_^;)
ギミックに関しては、上記の武器ギミックが多彩な事に加え、オートモーフギミックが面白いですね。背中、頭部、胸部が一度に変形する様は圧巻です。
スタイルに関しては、実写1作目の初期の玩具なので、劇中と比べてかなり下半身が太くなっており、スタイリッシュなイメージとは程遠いです。ただ、このがっちりしたスタイルのおかげで非常に安定感があり、アクション中に倒れることはほとんどどありません。変形も腕周りが少々複雑ではありますが、適度な難易度かつカッチリと変形してくれるので、玩具的には非常に頼れる副官となっています。
私はヒューマンアライアンス版に拘った(しかも結局未入手)おかげで今の今まで入手出来ていませんでしたが、こちらはこちらで良い物です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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僕は映画放映の時に映画館でバンビー、ニューバンビー、オプティ、アイアン、ラチェットと、映画館限定ノートにストラップをジャズと一緒に纏めて購入。
販売員のオネーサンが苦笑いしていたのが未だに忘れられません。
ちなみに帰りにホビーショップでディセップも購入……
このジャズは当時ボロカスに言われたんですよね~
ギミックは豊富なのに、太過ぎるとか腕が細いとか武器が全然違うとか……んで、ファイナルに劇中の武器か付属したと。
僕は当時からかなり気に入ってました。
確かに腕や武器に少し不満はあったものの、元を正せば低年齢向け玩具なんですからあまりピーコラ言うのもね(笑)
それに、コミックでは復活してますし。
その次のコミックでバンビーがスタスクにやられて、また喋れなくなると(笑)
クリアーや塗装も綺麗ですから、ファイナルの武器と組み合わせて遊んでも良いと思います。
KENさん、ヒューマンアライアンスは未所持ですか?
メチャクチャ格好いいですよ!
カーモデルとしても完成度高いですし、武器に変形するヒューマンアライアンスともサイズ的にピッタリです。
今、比較的に手に入りやすい、レッカーズの二人から入手されてはいかがでしょ?
ブラック、面白いですよね。
オープニングの、光太郎の歌はまぁ……(笑)
ブラックRXは未見ですか?
ゲドリアン、ボスガン、ガテゾーンがメチャクチャイカす!
ボスガンの怪魔稲妻剣とバイオライダーの戦い、ガテゾーンのバイク、ストームダガーとロボライダーの戦いは最高です。
ゲドリアンの動きのキモさ!(笑)
始まったばかりだと感想もへったくれもありませんが、またブログで感想を書いてほしいです。
ヴァルブレイブ、格好いいですよね。
雑魚はナデシコ劇場版のムヅラに似てるな~と。
ヴァルブレイブもプラモで発売するし、他にもタイプ違いがいるみたいなんで、楽しみにしてます(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
自分はヒューマンアライアンス版を所持しておりますが、
デラックスクラスの方はヒロイックと言うか普通のロボット体型、これはこれで良いと思います。
なかなか手に入り難いかも知れませんが、ヒューマンアライアンス版もギミックいろいろある上、出来も良くおすすめです。
ちゃんと見ると映画と体型が異なるジャズですが、よく考えれば同ラインでも、映画と似てないキャラもいましたっけww
またジャズに関してはHA版が後に出ましたし.....。
とは言え実写らしくビークルの出来は非常に良いですし、オートモーフ内蔵、武器も剣と盾が付属と遊びがいがあります。
しかしビークル時に剣が収納出来なかったり、ロボット時では可動面が少々残念ですが......ww
HAジャズも好きですが、実写1のジャズも不思議と好きですねぇ。
映画での印象のおかげでしょうかww
そんな中で、実写組でかっこいいと思っていた数少ない存在が、ジャズです。
アニメシリーズの面々と並んでも違和感のない顔つきで、武器もソードですからね。
しかし改めて見ると、どこか“短足デヴ”なシルエットで…まァ、許そう。
雰囲気はどこかリアルロボットを連想させます。
アニメでは副官の彼が、なぜ劇場版じゃ“雲の上”に逝ったのか?
英語版において、マイスターは「工作員」であり、副官はプロールのようですが、実写ではどうなんでしょうねェ。
ニコ動の公式配信ですか~。私はYoutubeの公式配信を利用していました。
キカイダー01、ロボット刑事、ギンガマン、仮面ライダーX、メタルダー、キョーダイン、ロボット8ちゃんと観続けました。特にギンガマン以外は、この配信で初見となります。
ただ、最近は観るのがしんどくなってきましたね。一々パソコンを起動させる必要があるので、DVDで観るより手間がかかるというか。
とりあえず、エクシードラフトは今度観よう…。
因みに、RXにはパワーレンジャーみたいな海外版があります。ひどい出来だけど(敵怪人一号がドラス、そのドラスとの戦闘シーンで時々ZOが映る、リボルゲインからビームを放つなど)。
>僕は映画放映の時に映画館でバンビー、ニューバンビー、オプティ、アイアン、ラチェットと、映画館限定ノートにストラップをジャズと一緒に纏めて購入。
販売員のオネーサンが苦笑いしていたのが未だに忘れられません。ちなみに帰りにホビーショップでディセップも購入……
我々にとっては普通でも、一般の方からしてみれば買いすぎ以外の何者でもないでしょうね・・・。でも映画観て面白く、資金的に余裕があるなら、これくらいは買いますよねww
>このジャズは当時ボロカスに言われたんですよね~。ギミックは豊富なのに、太過ぎるとか腕が細いとか武器が全然違うとか……んで、ファイナルに劇中の武器か付属したと。
何故かジャズはボロクソ言われてましたね・・・。でも映画を観てみるとアイアンハイド以外は皆ほぼ似てなかったという・・・。結局、オプとビーも映画公開後に劇中に似せたやつが作られましたね。
>確かに腕や武器に少し不満はあったものの、元を正せば低年齢向け玩具なんですからあまりピーコラ言うのもね(笑)
結局TFって元は低年齢層向けですからね。大人のオタクがあれこれ言ってはいけない物だとは思ってます。
>クリアーや塗装も綺麗ですから、ファイナルの武器と組み合わせて遊んでも良いと思います。
ファイナルバトル版は本体がダメージ塗装ですからね~。武器だけ借りても良いかもしれませんね。
>KENさん、ヒューマンアライアンスは未所持ですか?メチャクチャ格好いいですよ!
ヒューマンアライアンスは持ってないんですよね。友人から良い物だと聞かされてはいましたが、実写版の良さに気付いたのがオートボットアライアンスの頃なので、買い逃していたんですよ・・・。
>今、比較的に手に入りやすい、レッカーズの二人から入手されてはいかがでしょ?
レッドフットもロードバスターもあまり買う気が起きないんですよね~。ロードバスターはともかく、レッドフットはデラックス版で満足してしまってるので・・・。
>ブラックRXは未見ですか?ゲドリアン、ボスガン、ガテゾーンがメチャクチャイカす!
ブラックRXは観た事ないんですよね~。なので、キャラクターもRXおよびモードチェンジ先と、ジャーク将軍くらいしか知らないので色々楽しみです♪
>始まったばかりだと感想もへったくれもありませんが、またブログで感想を書いてほしいです。
了解しました♪
素人の見解で良ければ書かせて頂きますね~。
>ヴァルブレイブ、格好いいですよね。
ホントに機体はカッコよかったですね~。ロボ魂で出てくれたら買うかもしれないですww
>実写ジャズって一作目で亡くなられたので玩具はあんまり出ていないんですよね。
やはり一作目以降出番が無いので、この型以外にはファイナルバトル版とヒューマンアライアンス版しかないんですよね・・・。TF3で海外限定とはいえ、リカラーされたのは奇跡ですね。
>自分はヒューマンアライアンス版を所持しておりますが、デラックスクラスの方はヒロイックと言うか普通のロボット体型、これはこれで良いと思います。
確かに実写TFの玩具はヒロイックなスタイルの物は少ないですよね。なので、これはこれで凄く良い物だと思います。
>なかなか手に入り難いかも知れませんが、ヒューマンアライアンス版もギミックいろいろある上、出来も良くおすすめです。
確かに高くて手に入り難いのが難点ですが、ヒューマンアライアンス版は今でも欲しいですね~。
>オォウ、ジャズ......と、玩具見るたびに思いますww
あのシーンのおかげでジャズがなおさら有名になったのは事実ですが、一作目で退場してしまったのはホントに残念です。
>ちゃんと見ると映画と体型が異なるジャズですが、よく考えれば同ラインでも、映画と似てないキャラもいましたっけww
特に一作目の最初の方は大概似てませんでしたからね~。そう考えると、これもそのひとつなのかもしれませんね。
>とは言え実写らしくビークルの出来は非常に良いですし、オートモーフ内蔵、武器も剣と盾が付属と遊びがいがあります。
可動は若干残念ですが、オートモーフはけっこう驚かされましたね~。それにプレイバリューも高いので、遊びがいのある玩具だと思います。
ビークルに武器が収納出来ないのは、最近だとよくあるようになってきたので、今はあまり気になりませんかね。
>HAジャズも好きですが、実写1のジャズも不思議と好きですねぇ。映画での印象のおかげでしょうかww
戦死してしまったとはいえ、勇敢なキャラでしたからね~。それに初代マイスターの人気もあったからこそ、玩具でも最初から評価が高かったのだと思います。
>一作目の時点ではまだ「実写シリーズのおもちゃはカッコ悪い」と思っていたので、ちっとも手を出しませんでした。
確かに、実写版のデザインはかなりアクが強かったので、一作目公開時点では見向きもしてなかったんですよね~。その点ジャズは、バイザー顔でだったのでまだ受け入れ易いデザインだったのかなと思います。
>しかし改めて見ると、どこか“短足デヴ”なシルエットで…まァ、許そう。
一作目の玩具はどこかしら似てないんですよね・・・。ヒューマンアライアンスという決定版が出てしまったので、なおさらそう思えるのかもしれません・・・。
>英語版において、マイスターは「工作員」であり、副官はプロールのようですが、実写ではどうなんでしょうねェ。
実写では勝手ながらアイアンハイドが副官を担っていたように思えます。でもジャズはやっぱり初代国内版アニメの副官というイメージが強かったので、我々にとっては副官なんでしょうね。
>ニコ動の公式配信ですか~。私はYoutubeの公式配信を利用していました。
そういえばYoutubeでも公式配信してるんでしたね~。私もギンガマン以外は観た事ありませんので、色々観てみたかったですね~。
>ただ、最近は観るのがしんどくなってきましたね。一々パソコンを起動させる必要があるので、DVDで観るより手間がかかるというか。
私は逆にDVDをいちいち出し入れするのが面倒だったり・・・。まあ、このあたりは個人の感性ですね。
>因みに、RXにはパワーレンジャーみたいな海外版があります。ひどい出来だけど(敵怪人一号がドラス、そのドラスとの戦闘シーンで時々ZOが映る、リボルゲインからビームを放つなど)
リボルケインからビームはまだいいとして、怪人1号がドラスなのは酷いですね・・・。というか海外版があったのを初めて知りました。