ちょっと本日より某ブラウザゲームのイベントに専念したいので、2週間ばかり更新頻度が下がると思います。
では今回は『トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ』より
UW-EX デラックスクラス ハウンド(Hound)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
腕部モード
脚部モード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:偵察員ハウンド
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
付属武器(1)
付属武器(2)
付属武器(3)
パッケージ(5体セットです)
パッケージ裏(5体セットです)
見開き(上段)
見開き(下段)
ギミック
ビークルモードの上部には3箇所ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ルーフ部の内側には付属武器(1)を接続出来るジョイントがあり、ロボットモードでは右側に接続することがデフォルトの状態となっています。なお、若干ですが上下に角度付けが可能。
ロボットモードには、両肩に1箇所ずつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手に持たせることが出来ます。
本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の脚部になります。
また、本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の腕部にもなります。
アクション
「ハウンド、トランスフォーム」
以上、UW-EX デラックスクラス ハウンド(Hound) でした。玩具はコンバイナーウォーズ版ルークのリデコです。なお、ビークルモードはCW/UW版スィンドルと同型です。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩がボールジョイントで前後スイング+開き+基部が後方へ可動。肘は約90度スイング可動。二の腕に左右ロール軸可動。腰に左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。爪先に内側へスイング可動。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く爪先のスイングもあるので非常に良好。
ギミックに関しては、合体戦士の腕部/脚部へと変形できるのが最大のギミック。また、同型のスィンドルでは隠しギミック扱いだった背中にあるガワのジョイントが説明書に明記された事で、肩に付属武器(1)を接続する事が標準となり、ハウンドらしいスタイルに拍車がかかりました。初代では同位置の武器はホログラム発生装置でしたが、おまけ漫画では付属武器(2)がホログラム発生装置になっていたので付属武器(1)はおそらく普通の重火器だと思ってます。さらにUW版限定で斧も付属。CW版では付属していなかったため多分ラチェットで使わなかった武器の余りなのでしょうが、ハウンドはヘケヘケのおまけ漫画で自然保護員的な活動もやってたりしたのでハンドアックスはけっこう似合ってます。
スタイルに関しては、ビークルモードは初代では「J59ウイリスジープ」に変形していましたが、今回はスィンドルと同型なのでオリジナルデザインのジープに変形。ジープとしての形状はリメイク前と比べて大幅に変わっていますが、緑のジープ=ハウンドという図式はだいぶ昔に脳内で出来上がっている為、イメージはあまり崩れてなかったりします。
ロボットモードに関しては、ルーク型が大本である為にリメイク前と比べるとマッシブなスタイルになりました。しかし、新規造形の頭部はハウンドの優しい表情が見事に再現されており、カラーリングも初代アニメ基準で塗装されているのでハウンドとしての雰囲気は十分出ています。また、胸部が塗装のおかげでビークルのフロントっぽくなっているのも雰囲気作りに一役買っていると感じます。
ビークルの型自体はスィンドルと同型ですが、ジープTF=ハウンドのイメージでしたので違和感等は全く無く、やはり出たかというのが発表時の印象でした。そしてハウンドはキャラ的にかなり好きなTFですので、限定とはいえ国内で出てくれたのは嬉しいです。新規造形の頭部や背中の武器のおかげでスィンドルとしっかり差別化出来ていますし、UW版は塗装箇所の多さでCW版より少し豪華な印象もあります。玩具型も元がCW版ルーク型という事で非常に安定していますので、安心して遊べる良い玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー ユナイトウォリアーズ』より
UW-EX デラックスクラス ハウンド(Hound)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
腕部モード
脚部モード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:偵察員ハウンド
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
付属武器(1)
付属武器(2)
付属武器(3)
パッケージ(5体セットです)
パッケージ裏(5体セットです)
見開き(上段)
見開き(下段)
ギミック
ビークルモードの上部には3箇所ジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
ルーフ部の内側には付属武器(1)を接続出来るジョイントがあり、ロボットモードでは右側に接続することがデフォルトの状態となっています。なお、若干ですが上下に角度付けが可能。
ロボットモードには、両肩に1箇所ずつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手に持たせることが出来ます。
本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の脚部になります。
また、本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の腕部にもなります。
アクション
「ハウンド、トランスフォーム」
以上、UW-EX デラックスクラス ハウンド(Hound) でした。玩具はコンバイナーウォーズ版ルークのリデコです。なお、ビークルモードはCW/UW版スィンドルと同型です。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩がボールジョイントで前後スイング+開き+基部が後方へ可動。肘は約90度スイング可動。二の腕に左右ロール軸可動。腰に左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。爪先に内側へスイング可動。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く爪先のスイングもあるので非常に良好。
ギミックに関しては、合体戦士の腕部/脚部へと変形できるのが最大のギミック。また、同型のスィンドルでは隠しギミック扱いだった背中にあるガワのジョイントが説明書に明記された事で、肩に付属武器(1)を接続する事が標準となり、ハウンドらしいスタイルに拍車がかかりました。初代では同位置の武器はホログラム発生装置でしたが、おまけ漫画では付属武器(2)がホログラム発生装置になっていたので付属武器(1)はおそらく普通の重火器だと思ってます。さらにUW版限定で斧も付属。CW版では付属していなかったため多分ラチェットで使わなかった武器の余りなのでしょうが、ハウンドはヘケヘケのおまけ漫画で自然保護員的な活動もやってたりしたのでハンドアックスはけっこう似合ってます。
スタイルに関しては、ビークルモードは初代では「J59ウイリスジープ」に変形していましたが、今回はスィンドルと同型なのでオリジナルデザインのジープに変形。ジープとしての形状はリメイク前と比べて大幅に変わっていますが、緑のジープ=ハウンドという図式はだいぶ昔に脳内で出来上がっている為、イメージはあまり崩れてなかったりします。
ロボットモードに関しては、ルーク型が大本である為にリメイク前と比べるとマッシブなスタイルになりました。しかし、新規造形の頭部はハウンドの優しい表情が見事に再現されており、カラーリングも初代アニメ基準で塗装されているのでハウンドとしての雰囲気は十分出ています。また、胸部が塗装のおかげでビークルのフロントっぽくなっているのも雰囲気作りに一役買っていると感じます。
ビークルの型自体はスィンドルと同型ですが、ジープTF=ハウンドのイメージでしたので違和感等は全く無く、やはり出たかというのが発表時の印象でした。そしてハウンドはキャラ的にかなり好きなTFですので、限定とはいえ国内で出てくれたのは嬉しいです。新規造形の頭部や背中の武器のおかげでスィンドルとしっかり差別化出来ていますし、UW版は塗装箇所の多さでCW版より少し豪華な印象もあります。玩具型も元がCW版ルーク型という事で非常に安定していますので、安心して遊べる良い玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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すでにルークからスィンドゥルという、やりすぎリデコが在るものの、やはりジープならハウンドきてほしかったのもあり、嬉しいですな。
典型的なオートボット顔ですよねwww
優しそうでゴツイっていう。
色もそうですが、顔がちゃんとハウンドしてるのが凄い。
ルーク、ローラー、スィンドゥル、ハウンドでユナイトするのも面白いかもしれないですね。
しかしなんやかんやでユナイトウォーリアーズ続きますな。
欲しいのもそこそこ出るし、日本版っていう強いプレミア感、完成度の高さから別に構わないですが、バルディガスの次に何がくるか楽しみになってきました(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
今回のスィンドル譲りのガチガチのミリタリージープの方が自分のハウンド像に近いです
しかし実写ハウンドのようにただ軍用車両にすればいいって訳でもないからハウンドってのは難しい…
実写5作目では前作より小振りな軍用トラックになるっぽいからほんのちょっぴりG1ハウンドには近付いたのですが
今回リンクスマスターの手足メンバーが元来持っていた能力は手足武器が担っているという設定ですが
個人的にはホログラム発生装置はやはりG1のあの形がいいので肩には付けられないけど武器をヘケヘケハウンドから借りて持たせたいものです
ところでWebコミックでは(ウォーブレークダウンが自分の死後のノックアウトの動向を知っている筈がないので)ゾンビブレークダウンの記憶から生み出したホログラムが素のメディックノックアウトだったから
ゾンビブレークダウンと並べるならTAVブラッディノックアウトよりもプライムメディックノックアウトの方がしっくりくるようになってしまったのはちょっと残念かも
ところでリデコ元のスィンドルでもそうだったのですがビークルモードでフロント~ルーフを構成するガワパーツが反って成型されているのが気になります
海外版はきちんと成型されていたし、反っているせいで海外版よりも外れやすくなってるんですよね
ホント何故日本版だけそうなってしまったのか…まさか次に控えているUWバルディガスのグリジバーでもそうなるんだろうか?
>すでにルークからスィンドゥルという、やりすぎリデコが在るものの、やはりジープならハウンドきてほしかったのもあり、嬉しいですな。
ハウンドは私も好きなキャラですので、来てくれたのは嬉しかったです。
>ルーク、ローラー、スィンドゥル、ハウンドでユナイトするのも面白いかもしれないですね。
同型およびそのリデコ同士で合体させるとバランスが良くなりますし、良いですね。腕モードがかなり太い連中なので、凄くマッシブになりそうww
>欲しいのもそこそこ出るし、日本版っていう強いプレミア感、完成度の高さから別に構わないですが、バルディガスの次に何がくるか楽しみになってきました(笑)
グルーブやブレストオフなど国内初出の型や、コンピューティコンなど、UWはかなり気合の入ったシリーズになってますので、今後も楽しみですね。
>ヘケヘケハウンドは付属コミックでの活躍もあってミリタリーと言うよりもサファリ的なイメージがあったので、今回のスィンドル譲りのガチガチのミリタリージープの方が自分のハウンド像に近いです
G1ではミリタリージープでしたものね。ビークルのデザインはヘケヘケの方がG1に近いかもしれませんが、車種的にはこっちの方が近いですね。
>個人的にはホログラム発生装置はやはりG1のあの形がいいので肩には付けられないけど武器をヘケヘケハウンドから借りて持たせたいものです
せっかく近い位置に武器を接続できるというのに、肩の武器がホログラム装置でなくなったのは残念ですよね・・・。
>ホント何故日本版だけそうなってしまったのか…まさか次に控えているUWバルディガスのグリジバーでもそうなるんだろうか?
この辺はよくわからないですよね。ただ、スィンドルからハウンドになっても変更無しでしたし、おそらくグリジバーも・・・。