テレもちゃ版か10周年記念版のワスピーターが欲しいです。一昔前はオークションにゴロゴロ出品されてたのに今となっては当時版しか見かけないという・・・。
では今回は『天元突破グレンラガン』より
SR超合金 グレンラガン
の紹介です。
初期形態
「グレン」と「ラガン」が合体して生まれた巨大ロボット。頭部を構成しているラガンの持つ莫大なエネルギーがコアとなり、首から下のグレンを支配する事で合体が行われている。
ラガン搭乗者の「シモン」が主な操縦者であるが、シモンが委託する事でグレンの搭乗者が操縦する事も可能である。第1部では主に「カミナ」が操縦しており、第2部ではシモンの休憩中に「ロシウ」が操縦を担当している場面があった。
コアとなるラガンの力によって様々なメカと合体、支配する事で特性が拡大していく。本来、対アンチ＝スパイラル用兵器である為、宙間戦闘もこなすほか、単独での大気圏離脱も可能としている。
合体方法は一般的な合体ロボットと違い、下半身をドリル化したラガンがグレンの頭頂部を文字通り突き破って変形するという、凄まじく強引なもの。その上、グレンのコクピットにはドリルの先端が貫通しているが、破壊箇所は修繕された上、両腕両脚が適切な長さまで延長されて合体が完了した。合体する度にグレンのコクピット天井をドリルが貫通するので、パイロットは毎回避ける必要がある。また、合体後の角と兜は破壊した「エンキ」の頭部から奪ったものを被せ、カラーリングや各部を同化させたものである。
パイロットの精神状態によっては、一瞬にして合体した相手の破損箇所を自己修復可能だが、合体解除後は破損した状態に戻る。また「螺旋界認識転移システム」により、ワープも行っている。
第3部で、シモンの死刑判決の際にグレンラガンは破棄される筈だったが、「リーロン」が出力を上げて調整した状態で、「マッケン」、「レイテ」夫妻に預け、再びシモンの元へと戻った。
合体時の名乗りは、たびたび変更されており第1部では「度胸合体」→「兄弟合体」→「超絶合体」へと変わっていった。また、第3部でヴィラルがグレンに搭乗した際の名乗りは「宿命合体」である。
エピローグにおいて、グレンラガンはシモンからコアドリルと共に「ギミー」「ダリー」の次世代へ託され、「螺旋の力」を象徴する機体としてこれからもコアドリルと共に次の世代へと託される事になる。
主な武装は胴体顔面部の「グレンブーメラン」の他、全身の各部から突出するドリル等の武装を持つ。ドリルの形状や長さは多岐に渡る。
必殺技は、全身炎上したグレンラガンがその状態で飛び蹴りを繰り出す「燃える男の火の車キック」。グレンブーメランで相手を縦に切り裂く「男の怒り炸裂斬り」。第1部最終話でカミナが命と引き換えに編み出し、後にシモンが受け継いだ魂の必殺技であり、グレンブーメランで敵を空中に拘束した後に体中から腕に集めたドリルを超大型に変えて頭上に構え、自身をドリルもろとも高速回転させながら、頭から突撃して貫く「ギガドリルブレイク」等がある。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
グレンウイング装備
第13話で飛行ガンメン「カトラ・リーダー」を背面部に取り込み、ブースターとして装着(グレンウィング)した姿で、空中戦闘もこなせるようになった。加えて長時間での飛行が可能となっている。
また、額から形成したスクリュードリルを使って水を超高速で「掘り」進む事で、高速水中移動も可能としていた。更に、海中戦闘においても改装なしで潜水しても浸水を起こさず、水中戦闘を得意とするセイルーンをも上回るスピードと運動性を見せていた。搭乗当初からドリルによる地中進行も得意としている為、陸海空いずれの環境に置いても敵を圧倒する能力を持つ。
また、グレンウイングが装備されたことにより必殺技に、背面のブースターを分離し、胸部のグレンブーメランと共に投擲する技「ダブルブーメランスパイラル」が追加された。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、グレンウイング、オプションハンド×3種(平手、持ち手、指差し)、交換用表情パーツ×2種(叫び、食いしばり)、交換用胸パーツ、ドリル×4、グレンブーメラン×2、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
表情パーツの交換で表情の変化を楽しめます。
グレンの口は開閉可能です。
胸パーツを交換する事で、サングラスを外した状態を再現出来ます。
グレンブーメランは手に持たせることが出来ます。
付属のドリルは、両腕に4箇所づつ、スカート部に6箇所、両膝に3箇所づつ、両足に3箇所づつ、首周りに2箇所、背中に4箇所と、計30箇所のジョイントがあり、自由に取り付ける事が出来ます。
グレンウイングは、背中のカバーを外してから本体に接続します。
魂ステージ接続用パーツを股関節部のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 グレンラガン でした。1話から最終話まで1日で観終えたのは今のところグレンラガンだけですね。それほどに面白い作品でした。
可動範囲は優秀で、特に上半身の可動が素晴らしく、肘は手が肩につくほどに深く曲がります。また、腰も引き出し式なのでグレン(ボディ部分)の顔がほぼ真上を向けるほどに仰け反る事が出来、本当に素晴らしいです。下半身の可動も今まで同様に優秀ですが、脚を広く開くとサイドスカートが外れてしまうので、残念ながらサイドスカートが外れないように動かす場合、脚部の上がり幅は今までのSR超合金シリーズよりほんの少し狭いです。
接地性に関しては、脚部のほとんどがダイキャストで占められている上に足首の可動も広いので、接地性は非常に優秀です。上半身を限界まで仰け反らせても微動だにしません。
ギミックに関しては、ドリルを接続できる箇所が非常に多いのでそれだけでもかなり楽しめます。さらにラガンの表情パーツも2種類付属し、グレンの口も開閉し、なおかつサングラスも着脱可能なので、グレンとラガンの様々な表情変化が楽しめます。
付属品に関しては、前述のギミック用の表情パーツやドリル等の他、ギガドリルブレイク用にグレンブーメランが2本付属してくれるのが嬉しいです。また、グレンウイングが強化パーツ扱いで別売りにならずにちゃんと付属してくれたのもありがたいですね～。
スタイルは上半身がやや細い気もしますが、全体的にバランスが取れているので、ただ立たせておくだけで非常にカッコいいです。さらに可動範囲の広さや表情の多彩さもある為、様々なポーズがキマります。また、豊富な付属品が楽しさをさらに増してくれるので、グレンラガンが好きなら非常にオススメの玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『天元突破グレンラガン』より
SR超合金 グレンラガン
の紹介です。
初期形態
「グレン」と「ラガン」が合体して生まれた巨大ロボット。頭部を構成しているラガンの持つ莫大なエネルギーがコアとなり、首から下のグレンを支配する事で合体が行われている。
ラガン搭乗者の「シモン」が主な操縦者であるが、シモンが委託する事でグレンの搭乗者が操縦する事も可能である。第1部では主に「カミナ」が操縦しており、第2部ではシモンの休憩中に「ロシウ」が操縦を担当している場面があった。
コアとなるラガンの力によって様々なメカと合体、支配する事で特性が拡大していく。本来、対アンチ＝スパイラル用兵器である為、宙間戦闘もこなすほか、単独での大気圏離脱も可能としている。
合体方法は一般的な合体ロボットと違い、下半身をドリル化したラガンがグレンの頭頂部を文字通り突き破って変形するという、凄まじく強引なもの。その上、グレンのコクピットにはドリルの先端が貫通しているが、破壊箇所は修繕された上、両腕両脚が適切な長さまで延長されて合体が完了した。合体する度にグレンのコクピット天井をドリルが貫通するので、パイロットは毎回避ける必要がある。また、合体後の角と兜は破壊した「エンキ」の頭部から奪ったものを被せ、カラーリングや各部を同化させたものである。
パイロットの精神状態によっては、一瞬にして合体した相手の破損箇所を自己修復可能だが、合体解除後は破損した状態に戻る。また「螺旋界認識転移システム」により、ワープも行っている。
第3部で、シモンの死刑判決の際にグレンラガンは破棄される筈だったが、「リーロン」が出力を上げて調整した状態で、「マッケン」、「レイテ」夫妻に預け、再びシモンの元へと戻った。
合体時の名乗りは、たびたび変更されており第1部では「度胸合体」→「兄弟合体」→「超絶合体」へと変わっていった。また、第3部でヴィラルがグレンに搭乗した際の名乗りは「宿命合体」である。
エピローグにおいて、グレンラガンはシモンからコアドリルと共に「ギミー」「ダリー」の次世代へ託され、「螺旋の力」を象徴する機体としてこれからもコアドリルと共に次の世代へと託される事になる。
主な武装は胴体顔面部の「グレンブーメラン」の他、全身の各部から突出するドリル等の武装を持つ。ドリルの形状や長さは多岐に渡る。
必殺技は、全身炎上したグレンラガンがその状態で飛び蹴りを繰り出す「燃える男の火の車キック」。グレンブーメランで相手を縦に切り裂く「男の怒り炸裂斬り」。第1部最終話でカミナが命と引き換えに編み出し、後にシモンが受け継いだ魂の必殺技であり、グレンブーメランで敵を空中に拘束した後に体中から腕に集めたドリルを超大型に変えて頭上に構え、自身をドリルもろとも高速回転させながら、頭から突撃して貫く「ギガドリルブレイク」等がある。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
グレンウイング装備
第13話で飛行ガンメン「カトラ・リーダー」を背面部に取り込み、ブースターとして装着(グレンウィング)した姿で、空中戦闘もこなせるようになった。加えて長時間での飛行が可能となっている。
また、額から形成したスクリュードリルを使って水を超高速で「掘り」進む事で、高速水中移動も可能としていた。更に、海中戦闘においても改装なしで潜水しても浸水を起こさず、水中戦闘を得意とするセイルーンをも上回るスピードと運動性を見せていた。搭乗当初からドリルによる地中進行も得意としている為、陸海空いずれの環境に置いても敵を圧倒する能力を持つ。
また、グレンウイングが装備されたことにより必殺技に、背面のブースターを分離し、胸部のグレンブーメランと共に投擲する技「ダブルブーメランスパイラル」が追加された。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、グレンウイング、オプションハンド×3種(平手、持ち手、指差し)、交換用表情パーツ×2種(叫び、食いしばり)、交換用胸パーツ、ドリル×4、グレンブーメラン×2、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
表情パーツの交換で表情の変化を楽しめます。
グレンの口は開閉可能です。
胸パーツを交換する事で、サングラスを外した状態を再現出来ます。
グレンブーメランは手に持たせることが出来ます。
付属のドリルは、両腕に4箇所づつ、スカート部に6箇所、両膝に3箇所づつ、両足に3箇所づつ、首周りに2箇所、背中に4箇所と、計30箇所のジョイントがあり、自由に取り付ける事が出来ます。
グレンウイングは、背中のカバーを外してから本体に接続します。
魂ステージ接続用パーツを股関節部のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 グレンラガン でした。1話から最終話まで1日で観終えたのは今のところグレンラガンだけですね。それほどに面白い作品でした。
可動範囲は優秀で、特に上半身の可動が素晴らしく、肘は手が肩につくほどに深く曲がります。また、腰も引き出し式なのでグレン(ボディ部分)の顔がほぼ真上を向けるほどに仰け反る事が出来、本当に素晴らしいです。下半身の可動も今まで同様に優秀ですが、脚を広く開くとサイドスカートが外れてしまうので、残念ながらサイドスカートが外れないように動かす場合、脚部の上がり幅は今までのSR超合金シリーズよりほんの少し狭いです。
接地性に関しては、脚部のほとんどがダイキャストで占められている上に足首の可動も広いので、接地性は非常に優秀です。上半身を限界まで仰け反らせても微動だにしません。
ギミックに関しては、ドリルを接続できる箇所が非常に多いのでそれだけでもかなり楽しめます。さらにラガンの表情パーツも2種類付属し、グレンの口も開閉し、なおかつサングラスも着脱可能なので、グレンとラガンの様々な表情変化が楽しめます。
付属品に関しては、前述のギミック用の表情パーツやドリル等の他、ギガドリルブレイク用にグレンブーメランが2本付属してくれるのが嬉しいです。また、グレンウイングが強化パーツ扱いで別売りにならずにちゃんと付属してくれたのもありがたいですね～。
スタイルは上半身がやや細い気もしますが、全体的にバランスが取れているので、ただ立たせておくだけで非常にカッコいいです。さらに可動範囲の広さや表情の多彩さもある為、様々なポーズがキマります。また、豊富な付属品が楽しさをさらに増してくれるので、グレンラガンが好きなら非常にオススメの玩具です。
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最初、グレンラガン各社から出過ぎだろ～と思い、スルーしようか悩みましたが買いました(笑)
カミナが死んじゃった時は『はいはい、後半で出てくる出てくる』と思ったらマジで死んでてワロタwwwww
物は素晴らしいと思います。
思いますが、ややパーツが多い……かな？
全てのギミックを再現しようとしたら仕方ないんですが……カラーリング、可動共に高いレベルですよね。
大きさも手頃だし、よくよく考えたらこのレベルの玩具をこの価格で出すのはスゴいッスよ。
アンチグレンも出ますし、敵側も出して欲しい……キタンも(笑)
ワスピーター、あったかな～？
ネットはともかく、中古品の販売状況は各県でかなり違いますからね～
こればかりは根気よく探すしか……
スパロボ超合金で思い出しましたが、アクエリオンEVOL、僕がよく行くお店で40％OFFまできました。
……買うか(笑)
ガンバスターも安くなりそう……まだ寝かせておきます(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
当時は観てませんでしたが、現在BS11での再放送を毎週欠かさず録画してます。
そして、あの時ちゃんと観ときゃよかった＆テレマガの記事も、ちゃんと読んどきゃよかった…と思いつつあります。本放送時の放送時間が日曜朝8時半、プ○キュアの裏・電○の直後だったし。
しかし調べると、この放送枠でヒカリアン（2002年版）とかメイプルストーリーも放送されていたんですね。
合体ロボのアクションフィギュアは「合体できない合体ロボのどこが良いんだ」と思い、一切の関心を持ちませんでしたが、グレンラガンは別。あの無茶合体は、私の中で合体ロボ（アニメ限定）の合体シーンTOP5に入ります。
特徴的な巨大ドリルが別売りなのがキツいですが、見てるだけでも「おおおおおお!!!!」となれますね。さーて、買おうかどうか?（笑）
以下、話は変わります。ビーストハンターの日本版・「トランスフォーマーGO!」のタイトルに文句言ってる輩がちらほら見えますが、弁護すると「ビーストサーガ」とタイトルが似ているため、混乱を避けるためではないのでしょうか?
大体、マニア層の意見をいちいち聞いてたら、“子ども向けだからできた良作・神作（例・エルドランシリーズ）”が生まれず、ファンの固定化を招く恐れがあるでしょうに!
それでもいいなら、話は別ですが。
…因みに、TFプライムより、ビーストサーガのほうが面白いと思います。
＞最初、グレンラガン各社から出過ぎだろ～と思い、スルーしようか悩みましたが買いました(笑)
私は逆にこれを待ってた感じですね。友人から触らせてもらったリボ版は遊び難かったですし、Ka版は良い噂を聞かず、RIOBOT版は物は良いけど高いといった感じだったので・・・。
＞全てのギミックを再現しようとしたら仕方ないんですが……カラーリング、可動共に高いレベルですよね。
細かいパーツも確かに多いですが、ちゃんと再現してくれるのは素晴らしいですよね～。
可動もカラーリングも個人的には非常に満足です。
＞アンチグレンも出ますし、敵側も出して欲しい……キタンも(笑)
アンチグレンは出ると思ってませんでした。敵側出すにしてもラゼンガンやエンキじゃあかんのか・・・。
キングキタンは出てほしいですね～。パイロットも含めても物凄く好きですし。
＞ネットはともかく、中古品の販売状況は各県でかなり違いますからね～。こればかりは根気よく探すしか……
ですね、色々探したいです・・・。ちなみにオークションだとほぼゼロだったりｗｗ
＞スパロボ超合金で思い出しましたが、アクエリオンEVOL、僕がよく行くお店で40％OFFまできました。
随分安くなってますね。私も買う買う言ってたのに手をつけてないなぁ・・・。
＞グレンラガンという作品を始めて知ったのは、テレビマガジンの記事（カラー、見開き2ページ）でした。
私は弟から勧められて知りました。しきりに面白いから観てみろと言われて借りたのがキッカケです。
＞そして、あの時ちゃんと観ときゃよかった＆テレマガの記事も、ちゃんと読んどきゃよかった…と思いつつあります。
確かに、以前スルーしていた作品にハマると当時の記事が読みたくなったりするんですよね。
＞特徴的な巨大ドリルが別売りなのがキツいですが、見てるだけでも「おおおおおお!!!!」となれますね。さーて、買おうかどうか?（笑）
ドリルセット含めると、定価で8000円オーバーなのは確かにキツいですね。ですが、その分玩具自体は凄く良い物ですので、もし余裕があるのであればオススメです。
＞ビーストハンターの日本版・「トランスフォーマーGO!」のタイトルに文句言ってる輩がちらほら見えますが、弁護すると「ビーストサーガ」とタイトルが似ているため、混乱を避けるためではないのでしょうか?
あくまで対象は子供なので、混乱を避けてタイトルを分かりやすくした結果なんでしょうかね。
最初はイナズマイレブンかよと軽く突っ込みましたが、玩具の出来さえ良ければタイトルなんて特に注目すべきと部分でもないなぁと思ってます。
＞大体、マニア層の意見をいちいち聞いてたら、“子ども向けだからできた良作・神作（例・エルドランシリーズ）”が生まれず、ファンの固定化を招く恐れがあるでしょうに!
最近はそうでもなくなりつつありますが、あくまでアニメのメインターゲットは子供ですからね。深夜アニメならともかく、朝や夕方にやるアニメは子供向けだからこそ面白いものがあると思います。
子供はあっという間に成長しますし、小学校高学年から中学にかけてアニメを卒業する子供もいます。
なので、アニメは毎年新規ファン獲得に向けて造らなきゃならないものだと思いますので、もし新規ファン獲得に目を向けず、マニア向けのものばかり取り入れていけば、新しくアニメを観始めた子供はついて来れなくなってしまいますからね。