『キュートランスフォーマー さらなる人気者への道』『がっこうぐらし!』『干物妹!うまるちゃん』『のんのんびより りぴーと』『ウルトラマンX』と、今期は観る作品が豊作で楽しめます。
では今回は『キュートランスフォーマー』より
QT-25 ロックダウン(よろしくぅ!)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン
仮想年齢:31
一人称:俺、俺様
肩書:傭兵
性格:短気なヤンキーキャラ。実は何気にいつも一番的を射た発言をしている。
口癖:「はぁ!?よろしくぅ!」
速度:☆☆
勇気:☆☆☆
火力:☆☆☆
どの陣営にも属さない一匹狼の賞金稼ぎ。倒した相手の装備を奪い自分の体を強化することが趣味。
【※参考:オフィシャルサイト】
パッケージ
トランスフォーム
以上、QT-25 ロックダウン(よろしくぅ!) でした。(よろしくぅ!)までが名称。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘は約180度スイング。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール。とサイズの割に広く、気合いの入った可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面積が狭い上に上半身にボリュームが集中しているので素立ち以外は不向きです。
スタイルに関しては、ビークルモードは実写4版のランボルギーニにアニメイテッドのペイントを施したようなビークルに変形。ロボットモードもアニメイテッドやNEST版に準じたカラーリングかつQTFロックダウン独得の気だるそうな顔を見事に再現しています。
バンブルビーと同じく後頭部の肉抜き具合は残念ですが、劇中再現度は非常に高いのでオプティマス、バンブルビーと組み合わせることでQTFワールドがどこでも再現可能なので、購入の際は3人まとめて購入する事がオススメです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『キュートランスフォーマー』より
QT-25 ロックダウン(よろしくぅ!)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン
仮想年齢:31
一人称:俺、俺様
肩書:傭兵
性格:短気なヤンキーキャラ。実は何気にいつも一番的を射た発言をしている。
口癖:「はぁ!?よろしくぅ!」
速度:☆☆
勇気:☆☆☆
火力:☆☆☆
どの陣営にも属さない一匹狼の賞金稼ぎ。倒した相手の装備を奪い自分の体を強化することが趣味。
【※参考:オフィシャルサイト】
パッケージ
トランスフォーム
以上、QT-25 ロックダウン(よろしくぅ!) でした。(よろしくぅ!)までが名称。
可動範囲は首が左右ロール軸で可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。肘は約180度スイング。股関節はボールジョイントで前後スイング+若干の開き可動。膝はボールジョイントで約90度スイング+左右ロール。とサイズの割に広く、気合いの入った可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面積が狭い上に上半身にボリュームが集中しているので素立ち以外は不向きです。
スタイルに関しては、ビークルモードは実写4版のランボルギーニにアニメイテッドのペイントを施したようなビークルに変形。ロボットモードもアニメイテッドやNEST版に準じたカラーリングかつQTFロックダウン独得の気だるそうな顔を見事に再現しています。
バンブルビーと同じく後頭部の肉抜き具合は残念ですが、劇中再現度は非常に高いのでオプティマス、バンブルビーと組み合わせることでQTFワールドがどこでも再現可能なので、購入の際は3人まとめて購入する事がオススメです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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もうコイツ、オートボットでいいんじゃないかな?(笑)
今週はロディマスの2012のはしょり方が半端じゃなかった……
クインテッサ星人てのがいんだけど!コイツ、顔が5つもあるの~ウケるwww
超ウケるwww
触手ニュルニュルだしwww
……そらロックダウンも怒るわ(笑)
このQトラ、贅沢なようですが、口がパクパク出来たらなお良かったかも(笑)
しかしオプティマス……なんで纏まってないのに、私にいい考えがある!って言っちゃうかな……もうちょっとこう、簡潔にだな(笑)
でもCMでもロックダウンが言ってますが、もうちょいデ軍も欲しいな~
合体しなくて良いから、ビルドロンとかいいと思うんですけどね~
六体一気に増えるし(笑)
僕は今期のアニメ、ゴッドイーター、モン娘、うしおととら、仮面ライダードライブ、ウルトラマンX、ドラゴンボール超、ギャングスタを見てます。
日常系は纏めて観る感じで、Qトラも配信はもちろん見てますがDVDありきです完全に(笑)
ギャングスタが面白いですよ。
うしおととらは原作大ファンなんで見てますが、大分はしょるのが残念……でもかなり面白いです。
モン娘はフィギュア製作の為にどんなのか分からず見出した感じで、う~ん……
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
レギュラーキャラでは当時から一番アニメと玩具でデザインの乖離が大きかったのでコイツだけでもアニメデザインの物を熱望していましたが、まさか実現するとは…これもQTFが一定数ウケたってことなんですねぇ
1期のコレジャナイレギュラー組もロストエイジの同キャラのデフォルメとして見れば完成度は高いので完全にいらない子になったという訳でもないのもいいですよね
ロストエイジでは新規のサイバーバース商品が出なかったので何気に貴重な小型アイテムです
劇中登場キャラはレギュラー3人+クロスヘアーズしか出なかったのが残念だけど…
そう言えばロックダウンってロストエイジで敵ボスTFとして登場したから当然劇中で最後には倒された訳だけど
「実写作品の劇中で倒される=後シリーズで新規で玩具が作られにくくなる」と考えると現状ロックダウンというキャラの命を繋いでいるのはQTFなのかもしれない…
TAVのように別シリーズの玩具オリジナルキャラとしてゴリ押し出来る内が華か
あちこちで話題のようにディティールの甘さが見受けられますが、基本的な部分はちゃんとオプティマスやバンブルビー同様、アニメに準じたものになっていますね。
2期序盤では、なんでアニメと玩具でこんなにデザインの差があるるんだよ!ということが3人の間で議論されていました。
そういえば現在のキュートランスフォーマー戦士ラインナップは、サイバトロン/ディセプティコン両軍合わせて現行あるいは旧型の国産車をベースにしたものが比較的多いですが、その中で特に驚いたものが4台(戦士個人として見れば5人)ほどあります。
クラウンアスリート(ショックウェーブ)、WRX(ブルーストリーク)、コペン(バンブル)、ハスラー(スキッズ/ハウンド)で、一部の細かなパーツ以外はすべて日本で製造されたセダンや軽自動車です。
国産セダンや軽自動車は、これまで映像でも玩具でも変形ロボットになった実績がなく、『超速変形ジャイロゼッター』でようやく映像としては実現したのですが、それでも玩具で実体化することはついにありませんでした。
セダンはおじさんが職場への出勤やちょっとしたドライブに、軽自動車はおばさんが子どもの送迎や近所への買い物にという固定観念があったので、2ドアのスポーツカーで走りを楽しむ若者には受けないだろうという各玩具メーカーの考えが、『ジャイロゼッター』展開直前まであったがゆえのことなのかもしれません。
一応昔は、若者向けにスポーツ性を持ったセダン(セドリック/グロリアグランツーリスモなど)や軽自動車(アルトワークスなど)も存在したのですが…………。
こんな形とはいえ、国産セダンと軽自動車が公式玩具として変形ロボ化されたのは称賛に値すべきです。
『すずね☆マギカ』です。
キュウべぇから、鈴音の椿との過去を見せつけられた亜里紗&茉莉。
千里が殺されたとき、遥香とともに鈴音の行動の理由がわからないと聞いていた茉莉は、
「………あれは………ウソだったの?」
「ウソじゃないさ。理由は、知っていても…ぼくたちにはそれを理解できないからね。」
鈴音の目的が周囲に漏れるようなことがあれば、同調する魔法少女たちが現れるのは必至。
それよりは感づかれないように放置して、誰かに倒されるのを待つのが手っ取り早い…………
それが彼の"彼らしい"考えでした。
聞いていた亜里紗は真っ赤な鬼の形相になって、キュウべぇの頭をむんずとつかみ、叫びます。
「ざけんな!!……そんなことのために、あたしらを…千里を、遥香をだましたのかよっ!!」
その勢いのまま、キュウべぇの頭を捻りつぶしました。
しかし、つぶしたところでキュウべぇには多くの"代わり"がいるのです。
すぐさまその"代わり"キュウべぇが現れ、悪びれもせずに、
「そんなつもりじゃ、ないんだけどね。合理的な選択をしたまでのことさ。」
と言い、"見返り"を与えたことを踏まえ、それに見合った"価値"があるのかわからないだけと返します。
最後に、
「ぼくを殺しても、代わりは、いくらでもいるけど。………そうやって、八つ当たりするのはやめてほしいな。」
「…………………。」
卑屈さをはらむ赤い目で、反論できなくなった2人を見つめて言いました。
次回は、4人で真っ先に命を落とした千里の願いに踏み込んでいきます。
彼女の願いの裏には、絵本作家として活動し、やがてみんなに見捨てられ落ちぶれていった、父の存在があったのですが………。
詳細は次回にてお話しします。
(次に続く)
>もうコイツ、オートボットでいいんじゃないかな?(笑)
確かにデ軍が独立してしまいましたからねww
>今週はロディマスの2012のはしょり方が半端じゃなかった……
ロディマスが異様にチャラいんですよねww
確かにイカレ暴走族の頃はこんな感じでしたが、それにしたってはっちゃけすぎだろうとwww
>でもCMでもロックダウンが言ってますが、もうちょいデ軍も欲しいな~
デ軍はもう少し増えてほしいですよね。合体戦士やスタスクのリデコリカラーでだいぶ数も稼げますし、もう全部やってほしいですな。
>レギュラーキャラでは当時から一番アニメと玩具でデザインの乖離が大きかったのでコイツだけでもアニメデザインの物を熱望していましたが、まさか実現するとは…これもQTFが一定数ウケたってことなんですねぇ
ロックダウンが一番デザインの差が大きかっただけにちゃんとアニメ仕様で出てくれたのは嬉しいですよね~。
>劇中登場キャラはレギュラー3人+クロスヘアーズしか出なかったのが残念だけど…
ハウンドやドリフトは別のデザインで出てしまったるので、ロストエイジ組も何気に数少ないんですよね。
もっともクロスヘアーズもゲーム画面上では別デザインになってしまいますが・・・。、
>2期序盤では、なんでアニメと玩具でこんなにデザインの差があるるんだよ!ということが3人の間で議論されていました。
大人の事情ってヤツだ!とも言われてましたが、ちゃんとアニメ準拠のデザインが出てくれたのは嬉しいですね。
>クラウンアスリート(ショックウェーブ)、WRX(ブルーストリーク)、コペン(バンブル)、ハスラー(スキッズ/ハウンド)で、一部の細かなパーツ以外はすべて日本で製造されたセダンや軽自動車です。
TFといえば海外の車や緊急車両が主流だったので、ハスラーのような国産の軽がモチーフになるのは珍しいですよね。
>『すずね☆マギカ』です。
キュウべえは合理的な考えをもって行動しているものの、言い方や行動にヘイトが溜まりますね。殴り隊が結成されるのもわかる気がします。