最近また寒くなってきましたね・・・。
では今回は『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』より
SR超合金 ゲッター1【OVA版】
の紹介です。
ゲッター線を動力とするスーパーロボットで「イーグル号」「ジャガー号」「ベアー号」のゲットマシン3機の組合わせで「ゲッター1」「ゲッター2」「ゲッター3」の3タイプに変形合体する。ゲッター1のメインパイロットは「流 竜馬」。
本作では前日談にて謎の巨大宇宙生命体「インベーダー」との戦争で活躍、および本作序章にて早乙女の反乱を鎮圧する為に運用された。劇中では何機か製造されたらしく、劇中には3機のゲッターロボが登場している。さらに、月面のゲッター線研究ラボの跡地にも、壊れたゲッターロボが放棄されていた。
劇中では老朽化が進んでおり、スクラップ寸前と言われていたが、ゲッタードラゴンを片っ端からなぎ倒す圧倒的な強さを見せつけた。しかし真ドラゴン合体時にジャガー号・ベアー号を喪失。その後、武蔵のゲッター3と組み合わせを変更して合体。ゲッター3として運用される。
主な武装は「ゲッタートマホーク」と「ゲッターマシンガン」。さらに「ゲッターウイング」をマント状にして突撃したり、布状に伸ばしての攻撃、更には腹部より発射される「ゲッタービーム」を拡散させて発射する「スパイラルゲッタービーム」を披露している。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、ゲッターウイング、ゲッタートマホーク×2、交換用腹部カバー(ゲッタービーム発射再現用)、ゲッタービーム発射エフェクト、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
腰部、足首はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
付属のゲッタートマホークは手に持たせる事が出来ます。
腹部のカバーを交換する事でゲッタービーム発射時を再現出来ます。さらに発射時用の腹部パーツのレンズを取り外すことでゲッタービームエフェクトを接続出来るようになります。
付属のゲッターウイングは背中の突起部を取り外して差し替えます。ウイングは前後にスイング可動します。
付属の魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 ゲッター1【OVA版】 でした。
可動範囲は、首が引き出し式のダブルボールジョイントで上下左右に可動+首根にボールジョイント可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根がボールジョイント接続で前後スイング+開き可動で、本体付根が開き可動。肘は2重関節で約180度スイング。肘の上下にはそれぞれ左右ロール軸。手首はボールジョイント可動。胸部と腰は前後スイング+左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は2重関節で約180度スイング。足首は引き出し式の前後スイング+左右ロール軸。とこれまでのSR超合金同様非常に広いです。接地性に関しては、脚部がダイキャスト仕様な事に加え、全体的に体格がいいので安定感抜群。
付属品にギミックに関しては、オーソドックスなトマホークやゲッタービーム発射時の腹部とエフェクトに加え、真ゲ版ゲッター1の特徴であるボロ切れの様なマント(ゲッターウイング)が付属しており、装着させると往年の貫禄が増して非常にカッコよくなります。ただ、同じくチェンゲ版ゲッター1の特徴である全身に纏ったマントが無いのが少々残念。
スタイルに関しては、ほぼ劇中通りのイメージの寸胴体型。ですが、これぞスーパーロボットといった風の重量感溢れるフォルムが魅力的で、さらにボロボロのウイングを装着することで威厳も加わり非常にカッコいいです。また、クリアーパーツ内部のモールドも非常に細かく作られていて情報量もそれなりにあるので、シンプルなスタイルながら凄まじい存在感です。
SR超合金マジンガーZの発売から数年、ようやくゲッター1も立体化されました。チェンゲ版ではある為、初代ゲッターロボと細部の異なる部分はあるものの、こうしてゲッター1が出てくれた事は非常に嬉しいです。ゲッターマシンガンや全身用のマントなど少々付属品の足りないイメージはあるものの、劇中イメージ同様に寸胴体型ながら威厳のあるスタイルでカッコよく作られているので、非常に満足のいく玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』より
SR超合金 ゲッター1【OVA版】
の紹介です。
ゲッター線を動力とするスーパーロボットで「イーグル号」「ジャガー号」「ベアー号」のゲットマシン3機の組合わせで「ゲッター1」「ゲッター2」「ゲッター3」の3タイプに変形合体する。ゲッター1のメインパイロットは「流 竜馬」。
本作では前日談にて謎の巨大宇宙生命体「インベーダー」との戦争で活躍、および本作序章にて早乙女の反乱を鎮圧する為に運用された。劇中では何機か製造されたらしく、劇中には3機のゲッターロボが登場している。さらに、月面のゲッター線研究ラボの跡地にも、壊れたゲッターロボが放棄されていた。
劇中では老朽化が進んでおり、スクラップ寸前と言われていたが、ゲッタードラゴンを片っ端からなぎ倒す圧倒的な強さを見せつけた。しかし真ドラゴン合体時にジャガー号・ベアー号を喪失。その後、武蔵のゲッター3と組み合わせを変更して合体。ゲッター3として運用される。
主な武装は「ゲッタートマホーク」と「ゲッターマシンガン」。さらに「ゲッターウイング」をマント状にして突撃したり、布状に伸ばしての攻撃、更には腹部より発射される「ゲッタービーム」を拡散させて発射する「スパイラルゲッタービーム」を披露している。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、ゲッターウイング、ゲッタートマホーク×2、交換用腹部カバー(ゲッタービーム発射再現用)、ゲッタービーム発射エフェクト、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
腰部、足首はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
付属のゲッタートマホークは手に持たせる事が出来ます。
腹部のカバーを交換する事でゲッタービーム発射時を再現出来ます。さらに発射時用の腹部パーツのレンズを取り外すことでゲッタービームエフェクトを接続出来るようになります。
付属のゲッターウイングは背中の突起部を取り外して差し替えます。ウイングは前後にスイング可動します。
付属の魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 ゲッター1【OVA版】 でした。
可動範囲は、首が引き出し式のダブルボールジョイントで上下左右に可動+首根にボールジョイント可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根がボールジョイント接続で前後スイング+開き可動で、本体付根が開き可動。肘は2重関節で約180度スイング。肘の上下にはそれぞれ左右ロール軸。手首はボールジョイント可動。胸部と腰は前後スイング+左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は2重関節で約180度スイング。足首は引き出し式の前後スイング+左右ロール軸。とこれまでのSR超合金同様非常に広いです。接地性に関しては、脚部がダイキャスト仕様な事に加え、全体的に体格がいいので安定感抜群。
付属品にギミックに関しては、オーソドックスなトマホークやゲッタービーム発射時の腹部とエフェクトに加え、真ゲ版ゲッター1の特徴であるボロ切れの様なマント(ゲッターウイング)が付属しており、装着させると往年の貫禄が増して非常にカッコよくなります。ただ、同じくチェンゲ版ゲッター1の特徴である全身に纏ったマントが無いのが少々残念。
スタイルに関しては、ほぼ劇中通りのイメージの寸胴体型。ですが、これぞスーパーロボットといった風の重量感溢れるフォルムが魅力的で、さらにボロボロのウイングを装着することで威厳も加わり非常にカッコいいです。また、クリアーパーツ内部のモールドも非常に細かく作られていて情報量もそれなりにあるので、シンプルなスタイルながら凄まじい存在感です。
SR超合金マジンガーZの発売から数年、ようやくゲッター1も立体化されました。チェンゲ版ではある為、初代ゲッターロボと細部の異なる部分はあるものの、こうしてゲッター1が出てくれた事は非常に嬉しいです。ゲッターマシンガンや全身用のマントなど少々付属品の足りないイメージはあるものの、劇中イメージ同様に寸胴体型ながら威厳のあるスタイルでカッコよく作られているので、非常に満足のいく玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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いや、関西めっちゃ寒いですよ。
東北に比べればまだましかもしれませんが、取り合えずスマホやパソコン、ゲームとか悴んでやってられません(笑)
ヒーター点けるといいんですがね~
ワイ、喘息持ちやから迂闊につけれんのやで……
このゲッターはもう個人的にこれがベストだと思う出来です。
アニメ版の六角形の目のが出ても買わないわたぶん(笑)
確かにゲッターウイングを纏ったのは欲しいですね。
ゲッタースパイラルビームで使用したり、ゲッタードラゴンのゲッタービーム跳ね返したりしてましたし。
ゲッターミサイルマシンガンはブラックに付属しますが、やはりもう2丁欲しいところ。
しかしもうこれ、ゲッター2とかは出ないのかな~
適役のゲッタードラゴンも欲しいんだけども……
次はマジンカイザースカルですからね。
もう気長に待つしかないですね。
前コメ、僕も沢城さんの声は初めて聴いたのはスターオーシャン4のロリキャラでした。
余りにイメージが違い、後で知ったという(笑)
テイルズでは、エクセリアのミラですね。
ミラは尊大不遜なキャラなんでイメージにピッタリです。四六時中お腹ペコペコでヨダレ垂らしてますけど(笑)
では、次回更新を楽しみにしてます。(^-^)
最近しばらくトランスフォーマー玩具を見てきましたので、ここで一気にタイムスリップした感があります。
自分はゲッターロボシリーズにはあまり詳しくないのですが、一応できる限りコメントします。
スクラップ寸前の身で、ゲッタードラゴンたちをなすすべもなく総崩れに追い込むのは、計り知れない相当の実力を秘めていますね。
合体に必要なゲットマシン3機のうち、2機の消失(使用不能)によるゲッター3との変則的な合体シーンは一度実際に見てみたいです。
こちらの超合金は、演出時、基本的に本体とは別に使用されることの多いエフェクトが直接本体に接続して使えるのが特徴(他作品のロボ玩具で前例を見たことがありませんでした。)で、画期的に思います。
『おりこ☆マギカ』のその後について、ネタばれになるのでコメントしないと申し上げましたが、どうしても中途半端になるので、割愛の上コメントいたします。
織莉子は契約で得た"未来予知"の能力で、魔法少女になったまどかが魔女化し、「クリームヒルト」として世界を滅亡に追いやることを予知、世界を守るにはまどかを契約させる前に抹殺しなければと思い立ちます。
"元凶"であるキュウべぇを殺す、ほむらの考えとは360度も違うわけです。
この間に、すでに契約済みの魔法少女たちを数人殺害していました。
しかし、そのほむらの存在と時間操作の能力を知り、これは一筋縄ではいかなさそうだと次なる作戦を練ります。
それは、なんとまどかの通う見滝原中を占拠し、キリカの体や意思を魔法少女のまま半分魔女化させ、学校全域に直接結界を張って使い魔たちをばらまき、校内にいる生徒や先生方もろとも、まどかを始末するというとんでもないものでした。
しかし、キリカもたとえなにがあろうとも、織莉子とともに歩むというゆるぎない絶対的信念のもと、異論なく同意しました。
作戦は実行に移され、織莉子&キリカは見滝原中に潜入、放送室を占拠します。
キリカの校内放送による犯行声明の後、織莉子は『まもなく最悪の絶望が―――。』と呼びかけ、手はずどおり結界を張り、使い魔たちを召喚します。
朝のホームルームが始まろうとしていた各学年の教室で、生徒たちは最初この状況を至極軽く見ていたのですが、次の瞬間あちこちでガラス張りの天井や壁が木っ端みじんに砕け飛び、無数の使い魔たちが乱入。事態は急転します。
まどかのクラスでは早乙女先生が後ろから忍び寄った使い魔の牙にかかって死亡、半狂乱状態になったクラスメイトたちはわれ先にと教室を飛び出し、あてどもなく逃げまどいます。
悲鳴と絶叫が交錯する校内で、使い魔たちは生徒たちに容赦もなく襲いかかり、惨殺していきます。
そこに教室のモニターで織莉子&キリカの姿を見たマミさんが変身して駆けつけ、リボンとマスケット銃で使い魔たちを蹴散らしますが、あまりの数の多さにさばききれません。ついにはすきを突かれ自分が身動きを封じられるのですが、魔女の反応を感じて同じく駆けつけた杏子の手により、ひとまず窮地を脱しました。
一方、早乙女先生の死亡直後、まどか・さやか・仁美もやはり逃げ出すのですが、途中まどかだけがほかの生徒たちにもみくちゃにされ、さやかたちとはぐれてしまいます。
そこに変身したほむらが登場、時間操作を使ってまどかを自分といっしょに校庭に移します。
しばらく待っていてと去ろうとするほむらに、「なんでさやかちゃんたちをおいてわたしだけ助けるの?」とまどかはたずねます。
ここでもアニメの設定はきちんと引き継がれており、ほむらはループしていた過去の記憶から、他者を排しまどかを絶対優先することしか頭になく、「自分の能力にも限界があるので、みんなをみんな助けることはできない。でもあなただけは絶対に守るから。」と言い残して校内に戻っていきました。
その間も、校内では生徒が1人また1人と使い魔の前に命を落としていきます。
マミさん・杏子・ほむらは織莉子たちの待つ中心部に到着、最終決戦が始まりました。
そのさなか、限界を迎えたキリカが完全に魔女化、しかし直前に魔女化してもキミだけは襲わないよと彼女から聞いていた織莉子は、孤軍奮闘し魔法の限りを尽くして3人に立ち向かいますが、一瞬のすきを突いた杏子の槍とほむらの銃弾を受け、ひん死の状態に陥ります。
その際、織莉子の体を貫通したほむらの銃弾が、後ろのキリカの魔女を打ち砕き、破片が飛び散ります。織莉子は薄れゆく意識の中、その破片の1つをわしづかみにし、どこか目がけて最後の力にまかせて投げつけます。
その先にはキュウべぇが事の成りゆきを見守っていたのですが…………。
織莉子はキリカの死体にもたれかかる格好で、そのまま死亡。
結界は融解し、再びもとの朝の校内の風景になりましたが、そこを鋭い悲鳴が切り裂きます。
みんなで声のするほうへ行ってみると、そこには今しがた織莉子が投げつけたキリカの魔女の破片に胸を貫かれ、帰らぬ人となったまどかの姿があり、かたわらでさやかと仁美が泣き叫んでいるところでした。
信じられない結末に愕然としたほむらは、涙ながらに盾で時間を操作し、もう一度まどかを救うべく次の時間軸へと旅立つのでした。
状況がのみこめぬまま、多くの生徒や先生たちを失った見滝原中では、ほどなく警察の捜査の手が入ったのですが、無論魔法少女や魔法のことなど微塵も知り得ない彼ら、あまりの不可解さに不明者の捜索さえままならず、まれに見る怪現象だとしてただ首をひねるしかありませんでした。
ところ変わって、別の時間軸。
"死亡"したはずの織莉子&キリカのその後はどうなったかというと、2人の記憶は出会う前にリセットされ、お互いの存在を知らない状態まで戻っていました。
人気のない学校にやってきたキリカは、自分のクラスの教室のすみに白女(織莉子の通うお嬢さま学校)の制服姿でうずくまっている織莉子を発見します。
記憶がリセットされているので、「キミは誰?どうしてここにいるんだい?」と聞くと、織莉子は「わたしは多くの人を殺した。引き換えに多くの人を救ったけど、重過ぎて立てないの。」
これを聞いたキリカ、「よくわかんないけど、でっかい荷物持ってるってことかな?」といい、「じゃ、わたしが半分もってあげるよ。」と、織莉子に手を差しのべます。
一気に絶望感から抜け出した織莉子は、キリカと手をつないでどこかに駆けていくのでした。
以上のこともあって、織莉子は作品公開当初、親の七光りに振り回された哀れな少女の顔をして、世に大なる不満を持つ"根暗・狂気少女"キリカと共謀し、魔法少女たちばかりか、魔法少女に直接関係などあるはずのない見滝原中の生徒&先生たちを無差別に大虐殺した"極悪殺人鬼"として、キリカともども評判がかんばしくありませんでした。
しかし2年後に発売された「別編」では、本編でのその設定とストーリーが大幅に見直され、結果的に2人ともハッピーエンドを迎えるに至り、これをきっかけに2人の評価は大きなうなぎ登りに転じました。
今でも疑問に思っていることなのですが、まどかシリーズ史上5本指に入る最悪の大惨事となったこの「見滝原中占拠・大虐殺事件」で、果たして全校の全学年全クラスの中で、何人の生徒や先生方が"世界を救うために"尊い命を奪われ、対して奇跡的に難を逃れたものが何人いるのか、第3者のわれわれからはまるで想像がつきません。
まどかのクラスだけで見ても、以前ご紹介したアニメの女の子6人を含む男女12名(設定画あり)は確実に全員が死亡してしまったでしょうし…………。
実はこの事件から、あの日本坂トンネル火災事故を連想してしまいました。
おそらく全校生徒・教員のうち、173人が死亡、10人重軽傷(当時の被害車両数ならびに死傷者の人数が元です。)と、次元の違う2つの事象を強引に結びつけた、想像まかせの勝手な考えをめぐらしてしまったのはここだけの話です…………(汗)。
>いや、関西めっちゃ寒いですよ。
全国的に寒さで大変な事になってたですね・・・。こっちは正午になっても路面が凍結してました・・・。
>アニメ版の六角形の目のが出ても買わないわたぶん(笑)
マジンガーみたいに旧を先に出してくれたら両方買っていたのでしょうがチェンゲ版はカッコ良過ぎですからね。アニメ版のものが出ると言われても悩むかも・・・。
>しかしもうこれ、ゲッター2とかは出ないのかな~
3形態揃えたいのですが、一向にアナウンスが無いので予定すら無いのかもしれないですね・・・。
>余りにイメージが違い、後で知ったという(笑)
他のキャラと声が違いすぎてクレジット見て驚く事もしょっちゅうですからね~。やっぱ声優さんって凄いわ。
>スクラップ寸前の身で、ゲッタードラゴンたちをなすすべもなく総崩れに追い込むのは、計り知れない相当の実力を秘めていますね。
ゲッター1には竜馬が乗っているのに対してゲッタードラゴンは無人機でしたが、それでもゲッター1の10倍の出力を誇るゲッタードラゴンを無双する姿は圧巻でした。パイロットの違いというやつでしょう。
>しかし2年後に発売された「別編」では、本編でのその設定とストーリーが大幅に見直され、結果的に2人ともハッピーエンドを迎えるに至り、これをきっかけに2人の評価は大きなうなぎ登りに転じました。
織莉子の発言から推測するに見滝原中事件の記憶が残っているのでしょうか・・・。別の時間軸で以前の記憶が残っているというのも不思議なものですが、結果的に2人が救われた描写があるのは嬉しいですね。
>今でも疑問に思っていることなのですが、まどかシリーズ史上5本指に入る最悪の大惨事となったこの「見滝原中占拠・大虐殺事件」で、果たして全校の全学年全クラスの中で、何人の生徒や先生方が"世界を救うために"尊い命を奪われ、対して奇跡的に難を逃れたものが何人いるのか、第3者のわれわれからはまるで想像がつきません。
他の作品でも世界を救う為にあえて何かを犠牲にすると言っていたキャラは数多く存在しましたが、その描写が明確に描かれるとやはり衝撃ですね・・・。