『アサシン クリード2』。次のターゲット「フランチェスコ・デ・パッツィ」を始末する為に「フィレンツェ」へ戻ってきました。「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の協力を経て暗殺方法も増え、さらにダ・ヴィンチがアサシンブレードを複製してくれたおかげでアサシンブレードが二刀流になりました。これで勝つる。
では今回は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』より
AM-EXCLUSIVE デラックスクラス サンダークラッカー(Thundercracker)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
役職:航空科学者サンダークラカー
体力:5
知力:9
速度:8
耐久力:5
地位:7
勇気:6
火力:4
技能:9
総合:53
うぬぼれ屋のスタースクリームやいたずら好きなスカイワープと違い、サンダークラッカーは航空師団ジェットロンの中で冷静かつ知的な存在である。彼は衝撃音波を自由に発生できるという有効な戦闘能力を持っているが、戦場よりも研究所にいることを好むため、前線で戦うことは珍しい。時にメガトロンやショックウェーブの行為に納得出来ない事もあるが、ディセプティコンの科学力のためなら全力を尽くす。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
アームズマイクロン:シルバーメタルバロ
ビーストモード(バッファロー)
ウェポンモード
パッケージ
パッケージ裏
付属シール(画像クリックで拡大)
今回は1番と2番のシール以外は使用していません。
ギミック
アームズマイクロン:シルバーメタルバロはビーストモードからウェポンモードへ変形します。
シルバーメタルバロは裏面に2箇所ジョイントがあるので、そこにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
サンダークラッカーのビークルモードには両側面部に1箇所ずつ、両翼のタンクに表裏合わせてそれぞれ3箇所ずつジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
また、タンクの先端もジョイントになっており、アームズマイクロンを合体させる事が可能。
ロボットモードには両腕に1箇所ずつ、両翼に表裏先端合わせてそれぞれ4箇所ずつジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
また、背中のスラスターの向きを変更することで現れるジョイントにバロを接続する事が出来ます。
アクション
「サンダークラッカー、トランスフォーム」
「アームズアップ!」
以上、AM-EXCLUSIVE デラックスクラス サンダークラッカー(Thundercracker) でした。玩具はFE版スタースクリームのリデコで、同シリーズのスカイワープのリカラーとなっています。
スタスク、スカワ同様可動範囲は優秀で、通常の可動範囲の他に腰のロール、肘の前と内側の2方向の可動、首のボールジョイント可動と非常に広いです。接地性もカカトと爪先が可動するので、かなり良好。
ギミックも同シリーズのスカイワープと全く同じなので、アームズマイクロンを手に持たせられないことだけは残念ですが、AMジョイントのおかげでプレイバリュー広し。
付属のアームズマイクロンに関しては、個人的には少々不満。バロ型は嫌いではありませんし、銀メッキもカッコいいのですが、スカイワープと全く一緒なので新鮮味がありません。本体がスカワと同じ型だからといってアームズマイクロンまで同型にしなくてもよかったかと思います・・・。サンクラらしく火炎放射器とかがよかったかなと・・・。
スタイルは歴代ジェットロンの伝統に則ってFE版スタースクリームとほとんど同じでAM版スカイワープと全く一緒。しかしながらスタイリッシュかつどこか情けなさを感じられるスタイルが妙に気に入ってたりします。
前回のスカワと同時期に安売りしてたので同時購入しましたが、やはりこの型は遊んでて楽しいです。ただ、限定品であるにも拘らず、スカワと比べるとネットショップやオークションで在庫が大量に確認出来たりと売れ行きがあまりよくなかったのか?と思わせられ、現在スカワより安く買える為、今買うのであればスカワよりこちらの方がオススメです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』より
AM-EXCLUSIVE デラックスクラス サンダークラッカー(Thundercracker)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
役職:航空科学者サンダークラカー
体力:5
知力:9
速度:8
耐久力:5
地位:7
勇気:6
火力:4
技能:9
総合:53
うぬぼれ屋のスタースクリームやいたずら好きなスカイワープと違い、サンダークラッカーは航空師団ジェットロンの中で冷静かつ知的な存在である。彼は衝撃音波を自由に発生できるという有効な戦闘能力を持っているが、戦場よりも研究所にいることを好むため、前線で戦うことは珍しい。時にメガトロンやショックウェーブの行為に納得出来ない事もあるが、ディセプティコンの科学力のためなら全力を尽くす。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
アームズマイクロン:シルバーメタルバロ
ビーストモード(バッファロー)
ウェポンモード
パッケージ
パッケージ裏
付属シール(画像クリックで拡大)
今回は1番と2番のシール以外は使用していません。
ギミック
アームズマイクロン:シルバーメタルバロはビーストモードからウェポンモードへ変形します。
シルバーメタルバロは裏面に2箇所ジョイントがあるので、そこにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
サンダークラッカーのビークルモードには両側面部に1箇所ずつ、両翼のタンクに表裏合わせてそれぞれ3箇所ずつジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
また、タンクの先端もジョイントになっており、アームズマイクロンを合体させる事が可能。
ロボットモードには両腕に1箇所ずつ、両翼に表裏先端合わせてそれぞれ4箇所ずつジョイントがあり、各ジョイントにアームズマイクロンを合体させる事が出来ます。
また、背中のスラスターの向きを変更することで現れるジョイントにバロを接続する事が出来ます。
アクション
「サンダークラッカー、トランスフォーム」
「アームズアップ!」
以上、AM-EXCLUSIVE デラックスクラス サンダークラッカー(Thundercracker) でした。玩具はFE版スタースクリームのリデコで、同シリーズのスカイワープのリカラーとなっています。
スタスク、スカワ同様可動範囲は優秀で、通常の可動範囲の他に腰のロール、肘の前と内側の2方向の可動、首のボールジョイント可動と非常に広いです。接地性もカカトと爪先が可動するので、かなり良好。
ギミックも同シリーズのスカイワープと全く同じなので、アームズマイクロンを手に持たせられないことだけは残念ですが、AMジョイントのおかげでプレイバリュー広し。
付属のアームズマイクロンに関しては、個人的には少々不満。バロ型は嫌いではありませんし、銀メッキもカッコいいのですが、スカイワープと全く一緒なので新鮮味がありません。本体がスカワと同じ型だからといってアームズマイクロンまで同型にしなくてもよかったかと思います・・・。サンクラらしく火炎放射器とかがよかったかなと・・・。
スタイルは歴代ジェットロンの伝統に則ってFE版スタースクリームとほとんど同じでAM版スカイワープと全く一緒。しかしながらスタイリッシュかつどこか情けなさを感じられるスタイルが妙に気に入ってたりします。
前回のスカワと同時期に安売りしてたので同時購入しましたが、やはりこの型は遊んでて楽しいです。ただ、限定品であるにも拘らず、スカワと比べるとネットショップやオークションで在庫が大量に確認出来たりと売れ行きがあまりよくなかったのか?と思わせられ、現在スカワより安く買える為、今買うのであればスカワよりこちらの方がオススメです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>ダイアクロン時代に居なかったジェットロンに関してはスカイワープと新ジェットロン(ラムジェット、スラスト、ダージ)のつもりで言ったのですが…
失礼しました。てっきりレインメーカーズかと思ってました・・・。
それにしても翼と砲塔を変えただけの玩具を3体も出したのは確かに謎ですね。その前にスタスク型を3体も出しているというのに・・・。
>また最近はレッドウイング(名前通り赤)なんてキャラも設定されたらしいですね
また増えたのですね・・・。これ以上増えてどうするのかと・・・。
>きっとマニアは新しいスタスクが出る度に永遠にフラストレーションを覚え続けるだろう…
そしてTCCやボットコンでヘケヘケ型スタスクのリカラーが出回るというわけですね。
レインメーカーズだってサンストームやアシッドストームが立体化されるまで精々「セイバートロン星にいたスタスクっぽい酸性雨降らせてくる奴ら」程度の印象しかありませんし
レインメーカーズのビットストリーム(青)、ホットリンク(紫)に至っては今年のBotConで漸く立体化されましたし
また最近はレッドウイング(名前通り赤)なんてキャラも設定されたらしいですね
モブキャラが公式で立体化されてすらいないマニアックなチョイスが多い事で有名な日本版Kre-O漫画の第9話2コマ目にそれっぽいキャラが描かれています
ただレインメーカーズの個々のキャラが設定された事で只でさえ多いジェットロンのリカラー候補が増えた事には変わりないですよね
きっとマニアは新しいスタスクが出る度に永遠にフラストレーションを覚え続けるだろう…
>振り返って見れば何故初代アニメでダイアクロンジェット機ロボを6体(内4体がTFオリジナル仕様)も出したんだろう…
確かにジェットロン3体にレインメーカーズ3体ですからね・・・。何故同型ばかりそんなに出したのか・・・。
>事実アニメイテッドの頃はスカイワープとサンストームが放送終了後だいぶ経っても売れ残ってたのを見たし
サンストに関しては今でも時々見かけるという・・・。
>AMで外付けのジョイントが増設された時、ジョイントの成型色はパートナーマイクロンと同じだからメッキ処理されてるとは言えバロとは切り離せなかったんじゃないかな?
なるほど・・・そういうことだったんですね・・・。確かにメッキの下はスカワ付属のバロと同じでしたからね~。
>なんか箱の画像と違って、プラがテカテカして玩具っぽさが強いですね。
パケ裏と比較すると少々テカってますよね。私も最初見たとき違和感ありました。
>アサクリ2、ようやくダヴィンチの事書けるwww
ガッツリ本編に絡むキャラだったんですねww
>キャラデザが四人だそうで……最初、サイトではヴェスペリアの文字が確認されたので、ヴェスペリア2か!?と言われてましたが、全く関係ありませんでした(笑)
結局ヴェスペリア2ではなかったのですね。ネットで情報拾ったときはかなりwktkでしたがそんなことはなかった・・・。
振り返って見れば何故初代アニメでダイアクロンジェット機ロボを6体(内4体がTFオリジナル仕様)も出したんだろう…
これがスタースクリームだけだったらこの30年間で新規でスタスク型が出る度にサンダークラッカー出せ、スカイワープ出せ、そいつらが終わったら次は新ジェットロンも出せ!とか言われる事もなかったろうに…
これでダダ余りだと最早当時のアニメ企画者を恨むしかないよね
事実アニメイテッドの頃はスカイワープとサンストームが放送終了後だいぶ経っても売れ残ってたのを見たし
AMで外付けのジョイントが増設された時、ジョイントの成型色はパートナーマイクロンと同じだからメッキ処理されてるとは言えバロとは切り離せなかったんじゃないかな?
もし新規で火炎放射器型マイクロンが付属すれば通常販売にも組み込めたかもしれないけども…
今回はサンクラですか~
なんか箱の画像と違って、プラがテカテカして玩具っぽさが強いですね。
アームズマイクロンがメッキなのは、手裏剣、ドリル共に見映えが良くてカッコいいですが、どうせならスタスク、スカワ共にメッキなら統一性があって良かったのに……
前コメと同じですが、やはりいい加減、この三体はどのシリーズにせよ表情に変化を持たせるべきですね。
アサクリ2、ようやくダヴィンチの事書けるwww
友人宅で見せてもらったのは、ちょうどその辺りで、指を切断しなくてもいいように改良してくれたのが、ダヴィンチなんですね。
キービジュアルも両腕からブレード出してますし、カッコいいですな。
ゲームの話題なんで、ついでに。
テイルズの最新作が発表されましたな。
キャラデザが四人だそうで……最初、サイトではヴェスペリアの文字が確認されたので、ヴェスペリア2か!?と言われてましたが、全く関係ありませんでした(笑)
何気に購入しているシリーズなんで、続報が楽しみです。
では、次回更新を楽しみにしております。(^_^)