何年も使ってた私用パソコンが先日とうとう壊れたので、昨日買い替えてきました。
では今回は『トランスフォーマー コンバイナーウォーズ』より
デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
腕部モード
脚部モード
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
付属武器(1):斧
付属武器(2):ブラスター
パッケージ
パッケージ裏
設定(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモードの荷台および両サイドにはそれぞれジョイントがあり、付属の武器を接続可能。
付属武器(2)の第3指~4指の間には凹ジョイントがあり、ビークルモード荷台の凸ジョイントに接続出来ます。
ロボットモードの両腕のジョイントには付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手持ち武器になります。
本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の脚部になります。
また、本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の腕部にもなります。
アクション
「アイアンハイド、トランスフォーム」
以上、デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide) でした。玩具は同シリーズのオフロードのリデコです。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き。肩アーマーは独立してスイング。肘はクリック関節で約90度スイング。二の腕に左右ロール軸。腹部はクリック関節で前後スイング。腰に左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体バランスは取れているものの、接地面積が狭めなので大きく動かした時やや不安定になります。
ギミックに関しては、合体戦士の一角な為、腕部/脚部へと変形できるのが最大のギミック。また、ビークルの荷台に取り付けた武器(2)を露出したエンジンに見立てられるギミックはオフロードと同じですが、今回は武器が一部銀塗装されているので、よりリアルになりました。
スタイルに関しては、初代では「チェリーバネット」に変形していましたが、今回はオフロードのリデコなのでピックアップトラックに変形。しかしながら実写版アイアンハイドもピックアップトラックに変形していたので、全くの的外れというわけではありません。
ロボットモードに関しては、リデコ前のオフロードが元々ヒロイックなシルエットだったこともあり、カラーリングと頭部を変更しただけで外連味が無くなり正統派にカッコいいデザインになりました。新規造形の頭部もアイアンハイドをばっちり再現してくれてます。
リデコなのでG1と変形モチーフは異なりますが、実写以降はG1風のカラーや頭部デザインで実写風のビークルに変形するアイアンハイドも登場したので、今回のデザインも違和感なく見れます。この型は合体時にコアロボの膝のジョイントを隠してくれるので脚部モードとしても優秀ですし、単体でも遊び易くお気に入りの型です。なにより、好きなキャラということもあって非常に気に入っている玩具の一つです。国内版も楽しみ!
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ、
関連商品
では今回は『トランスフォーマー コンバイナーウォーズ』より
デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
腕部モード
脚部モード
所属:オートボット/Autobots
体力:?
知力:?
速度:?
耐久力:?
地位:?
勇気:?
火力:?
技能:?
総合:??
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付属武器(2):ブラスター
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設定(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモードの荷台および両サイドにはそれぞれジョイントがあり、付属の武器を接続可能。
付属武器(2)の第3指~4指の間には凹ジョイントがあり、ビークルモード荷台の凸ジョイントに接続出来ます。
ロボットモードの両腕のジョイントには付属の武器を接続可能。
付属の武器はロボットモードの手持ち武器になります。
本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の脚部になります。
また、本体および武器を変形、合体させる事でコンバイナーウォーズ/ユナイトウォリアーズの合体戦士用の腕部にもなります。
アクション
「アイアンハイド、トランスフォーム」
以上、デラックスクラス アイアンハイド(Ironhide) でした。玩具は同シリーズのオフロードのリデコです。
可動範囲は首がボールジョイントで上下左右に可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き。肩アーマーは独立してスイング。肘はクリック関節で約90度スイング。二の腕に左右ロール軸。腹部はクリック関節で前後スイング。腰に左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。とそれなりの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体バランスは取れているものの、接地面積が狭めなので大きく動かした時やや不安定になります。
ギミックに関しては、合体戦士の一角な為、腕部/脚部へと変形できるのが最大のギミック。また、ビークルの荷台に取り付けた武器(2)を露出したエンジンに見立てられるギミックはオフロードと同じですが、今回は武器が一部銀塗装されているので、よりリアルになりました。
スタイルに関しては、初代では「チェリーバネット」に変形していましたが、今回はオフロードのリデコなのでピックアップトラックに変形。しかしながら実写版アイアンハイドもピックアップトラックに変形していたので、全くの的外れというわけではありません。
ロボットモードに関しては、リデコ前のオフロードが元々ヒロイックなシルエットだったこともあり、カラーリングと頭部を変更しただけで外連味が無くなり正統派にカッコいいデザインになりました。新規造形の頭部もアイアンハイドをばっちり再現してくれてます。
リデコなのでG1と変形モチーフは異なりますが、実写以降はG1風のカラーや頭部デザインで実写風のビークルに変形するアイアンハイドも登場したので、今回のデザインも違和感なく見れます。この型は合体時にコアロボの膝のジョイントを隠してくれるので脚部モードとしても優秀ですし、単体でも遊び易くお気に入りの型です。なにより、好きなキャラということもあって非常に気に入っている玩具の一つです。国内版も楽しみ!
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ、
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あら、海外版のも購入されたのですね。
リデコ元が元だけに、どうせリデコされるだろと思ってたらやっぱりかと(笑)
合体時に手足になる銃がありますが、やはりアイアンハイドと言われると、射撃武器が真っ先に思い付くので、アックスではなく何かしらオリジナルの射撃系の武器が欲しかったかな?
まあ、アックスも似合いますが。
僕はグランドオプティをスルーしたので、今も海外版をチマチマ集めてます。
国内版のメナゾール、モーターマスターですが、少なからず組み間違いやら破損やらあったので、国内版グランドオプティは何の支障も無ければ良いですが……
前コメ、オルフェンズまだ未視聴との事なんで内容にはふれないですが、オープニングは必見です。
ガンダムバルバトスが膝だちしてるのですが、徐々に姿が変わるようで、フレームだけだった肩に今回はグレイズの肩のアーマーが装備されてました。
徐々に完全な姿になっていくのでしょうね~
他にも既に敵側にガンダムか2体出る事が決まってますが、なんとあのガンダムフレームを使用した機体は72機もあるそうです。
まあ、派生作品や外伝で登場するのでしょうね。
では、次回更新を楽しみにしています。(^-^)
今回のようにオフロードがベースだと実写やプライムでおなじみのピックアップトラックに変形しますが
ファーストエイドをベースにアイアンハイドを出してもヘケヘケっぽくなってよかったかもしれない
因みにピックアップトラックに変形するアイアンハイドと言えば実写かプライムですが
実はそれ以前のG2スパイチェンジャーで既にピックアップトラックに変形してたんですよね
日本でも出た商品で言えばカーロボのオックスのリカラー元です。更に言えばオックスの海外名もアイアンハイドでした
しかしそれらは全てG2スパイチェンジャーのモーターマウスというTFのリカラーという…
ところで最近公開されたBotCon2016ラムホーンってCWブロウルのリデコでドリルパーツを新造する事でドリルタンクに変形させてるじゃないですか
あれのドリルパーツ、BotCon主導で新規頭部と一緒に新造された物なのかCWブロウルが設計された時点でリデコパーツとして予め用意されていたものなのか…
もし後者の説が正しければCWブロウルの頭部・武器リデコでテックボットのノーズコーンが出せそうですよね。と言うか1体づつでもテックボット揃えて欲しい
何か日本のユナイトウォリアーズが先に実現しそうな気もしますが
あの血気盛んな男が合体ギミックを持ってリメイクされたというのはとても嬉しいですね。造型や塗装も綺麗で、いい感じに短気な若造の雰囲気が出せているように思えます。可動範囲はコンバイナーウォーズお馴染みの肘・膝が90度ですがこれといって不満は無いですね。強いて言えばもう少し新規造型パーツを増やしてほしかった…。
国内版では限定という扱いで発売されますが、一般販売されるのでしょうか…。出来るなら一般販売で購入を検討したいところです。
次回のレビューお待ちしてます。
>あら、海外版のも購入されたのですね。
実は海外版もちょいちょいつまんでたりします(笑)
>合体時に手足になる銃がありますが、やはりアイアンハイドと言われると、射撃武器が真っ先に思い付くので、アックスではなく何かしらオリジナルの射撃系の武器が欲しかったかな?
ですね。アイアンハイドは射撃系の内蔵武器が多いイメージなので、内蔵は無理としても斧をライフルに変更したりしてほしかったかも・・・。
>徐々に完全な姿になっていくのでしょうね~
OPにも変化があるのは嬉しいですね。何ヶ月も溜めてしまわないうちにさっさと観ようと思います。
>G1ではアイアンハイドのリデコキャラだったファーストエイドをベースにアイアンハイドを出してもヘケヘケっぽくなってよかったかもしれない
ファーストエイドもオフロードのリデコなので結局はオフロードのリデコという形になるのでしょうが、どっちをベースにしたかで印象が変わるのは面白いですね。
>しかしそれらは全てG2スパイチェンジャーのモーターマウスというTFのリカラーという…
一応G2モーターマウスの頭部がアイアンハイドっぽいのでアイアンハイドとしても通じるのが救いですかね。
もう片方のG2アイアンハイドなんてG1の面影無さ過ぎて誰おまレベルですし・・・。
>あれのドリルパーツ、BotCon主導で新規頭部と一緒に新造された物なのかCWブロウルが設計された時点でリデコパーツとして予め用意されていたものなのか…
前者でも後者でもいいのでテックボットは揃えてほしいですね。
残念なことにテックボットは現状スキャッターショットしか発表されてませんが、今回のリデコで一応コンピューティコンへの希望が出てきたかのな?
>あの血気盛んな男が合体ギミックを持ってリメイクされたというのはとても嬉しいですね。造型や塗装も綺麗で、いい感じに短気な若造の雰囲気が出せているように思えます。
このシリーズは合体戦士中心ということなので、それ以外のメンバーにはあまり期待してませんでしたが、アイアンハイドが出てくれたのは予想外に嬉しかったですね~。
確かに顔は若々しいですね。初代では一応コンボイに匹敵する古参メンバーのはずなのですが、こっちの方が血の気が多そうに見えます。
>国内版では限定という扱いで発売されますが、一般販売されるのでしょうか…。出来るなら一般販売で購入を検討したいところです。
国内版だとこの型は全て限定枠ですからね・・・なんとか一般でも同型が出ることを期待したいところです。
遅れまして申し訳ありません。
同じキャラでも顔の良し悪しによって、かなり違うものになりますね。
かつてのG1版(チェリーバネットモチーフ)は、近年のアンコールシリーズでもわかりますように、同時期のダイアクロン隊員の使い回しであったために、スタイルのよさや稼働範囲はあまり芳しいものではなく、顔もシート部分に似ても似つかない表情で印刷された至極シンプルなもので、"あってないようなもの"そのままでした。
(以前ほかの方のページでそれを見て、)
こちらはちゃんとした顔を得て可動範囲も格段にアップ、旧製品になかった"躍動感"がみなぎっています。
定番のリメイク、オフロードベースながらおっしゃるように実写版のこともありますので、あながち間違いだとも言えませんね。
『すずね☆マギカ』、エピローグです。
いよいよこれで、本当に最後になります。
鈴音の死後から数日(?)。
茉莉は、茜ヶ咲中の屋上にキュウべぇといました。
かつては亜里紗や千里、遥香もいっしょに、4人で上がっていたこの屋上。
あのときから、全く変わらないいつもの風景です。
しかし、今は亜里紗も千里も遥香も、誰1人としてここにはいません。
そしてさらに違うところといえば、茉莉のその髪型でした。
彼女の髪型は、お団子こそ今までのままですが、それより下は今までの三つ編みお下げから、長髪に変わっていました。
茉莉は鈴音との約束を果たすべく、その意志を受け継ぐ意味で、お団子に次ぐチャームポイントだった三つ編みをほどき、鈴音と同じ長髪に変えたのです。
また、鈴音が死ぬ直前に彼女から受け取ったお守りを、大事に手元に保管しておいたのでした。
アニメ『まどか』12話(最終回)や、『永遠の物語』のラストでまどかがほむらにリボンを渡すシーン、そのあとほむらがそのリボンを形見に、まどかの意志を継ぐべく魔獣たちと戦うシーンを思い起こさせます。
「たいしたものだね。あれほどの、絶望に耐えられるとは。正直に言って、驚いたよ。」
「・・・・・平気なわけ、ないよ。・・・・・でも、約束したから。茉莉は、どんなことがあっても・・・・絶対に、あきらめない。」
「それは、残念だな。きみからは、いいエネルギーが回収できそうなのに。」
キュウべぇの"商魂たくましさ"だけは、すべてが変わっても最後の最後まで変わりませんでした。
しかし茉莉の強い意志が、大きなリスクはあったものの、その"商魂"を結果的に上回ったのです。
「おっと。・・・・・・茉莉。魔女の、気配だ。」
「うん。・・・・・・・・・・・・行こう。」
茉莉は長髪をまとめると、ポケットからお守りを取り出して、鈴音とまったく同じ位置に結わえつけました。
・・・・・・そして、いつ終わりが来るとも知れない、魔女との戦いに飛び出して行くのでした。
(『すずね☆マギカ』、完)
以上で、『すずね☆マギカ』が完結しました。
長らくお付き合いをいただき、ありがとうございました。
思えば亜里沙、千里、茉莉、遥香VS鈴音の構図で始まったこの作品。
"迎え撃つ4人の魔法少女たちの運命は・・・・・・。"という1巻裏表紙の触れ込みからこの全員での戦闘を期待したのですが、そのあとに書かれた"魔法少女の存在、そのものの善悪を問う・・・・・・"の言葉どおり、巻を追うごとに想像を絶する展開へと進んで行きました。
まず1巻序盤で千里が、その必殺武器であった2丁拳銃を使う機会も与えられないまま、鈴音に遭遇して大剣で貫かれあっけなく死亡。
次に後半で遥香が、実の姉に対する異常なコンプレックスから、彼女を願いの踏み台にして消し去った事実が発覚し、それが尾を引いて2巻序盤で魔女化。
これまでのシリーズにはない、壮絶にして超絶な展開が目まぐるしく続きました。
2巻では鈴音/日向姉妹の両者にとって、かけがえのない存在であった椿の存在や、3巻ではその椿を失ったことで復讐を決意した華ヶ莉の恐るべき手法も明らかとなり、最終的にこのエピローグに至りました。
『The diffarent story』をのぞく外伝4部作で、賛否両論がもっとも強い作品ですが、自分は絵柄からストーリーすべてにおいて、合格点をつけたいと思います。
ただその反面、できれば最後は4人+鈴音が共闘して、華ヶ莉を倒す、あるいは真っ当に更生させてほしかったとも思っています。
次回からは何度も申し上げたように、『おりこ☆マギカ 新約』を紹介いたします。
無印や『別編』の設定を両作からうまく引き継ぎつつ、まったく新しい展開で描かれたこの作品、現在は1巻が発売されているのみですが、12月12日に2巻の発売が決定したことが明らかとなりました。
とりあえず現時点では発売済みの1巻のみ、『すずね』と同じ形式で進めようと思っております。
(※以前ご指摘のあった、コメントの長さには今後さらに注意いたします。)
>かつてのG1版(チェリーバネットモチーフ)は、近年のアンコールシリーズでもわかりますように、同時期のダイアクロン隊員の使い回しであったために、スタイルのよさや稼働範囲はあまり芳しいものではなく、顔もシート部分に似ても似つかない表情で印刷された至極シンプルなもので、"あってないようなもの"そのままでした。
初代の玩具も味があって好きなのですが、やはりアニメとは全く異なるので、アニメと同じキャラとは思えませんね・・・。
>『すずね☆マギカ』、エピローグです。
茉莉は今回の件を乗り越えてだいぶ成長したようですね。
今回の作品は人間の負の感情を前面に押し出した、ダークな印象ですね。魔法少女になった願いもほとんどのキャラが自分の欲を満たすために願ったという印象です。しかしながら1度だけどんな願いも叶うと言われれば、ほとんどの人間が自分の欲望を満たすために願うと思われるので、今作のキャラクターは非常に人間らしいキャラが多かったように思えます。
ただ、主要キャラが続々と死んでいくのはやはり悲しいので、願わくば「おりこ別編」のようなIfストーリーなんかも今後描かれてほしいものです。
お疲れさまでした。