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S.H. Figuarts 仮面ライダーG3-Xをゆっくり紹介

2010年06月17日 | 特撮(仮面ライダーシリーズ)
バイオ5プロモードクリアしました。一発攻撃に当たるだけで死にかけるんで豪い大変でした。ここまでやり応えのあるゲームはホントに久々だった気がする。
そして、その直後にプレイした追加エピソード2『DESPERATE ESCAPE』(難易度:ベテラン)が本編プロモードより難しかった気がします。夢中すぎて覚えてませんが30~40回位はゲームオーバーになったかも。さて、次は追加エピソード1『LOST IN NIGHTMARES』だ。


では今回は『仮面ライダーアギト』より
S.H. Figuarts 仮面ライダーG3-X
の紹介です


G3の強化型。主な装着員は氷川誠。他に北條透、津上翔一が装着している。動力源としてバッテリーパックを装備しており、活動時間の限界が存在する。
理想的な動きを装着員に促すAIを搭載している。当初は完璧さを追求するあまり、AIの指示に同調出来ない者には全く使いこなせなかったあげく、AI自身が些細な事で過剰な反応や敵意を持った上、装着者から主導権を奪って暴走してしまい、敵ではない者を攻撃してしまうことや、装着者自身も重傷を負うという欠点があった。この欠点は後に城北大学の高村光介教授が開発した制御チップの導入で解消された。
G3にはなかった、装着者の身長に合わせてサイズを補正するオートフィット機能が実装され、装着者が変わる度に改修を行う必要がなくなり、汎用性も改善されている。ただし、その性能を十分に活かせるかどうかは装着員の資質による部分が大きい。また、ベルトのバックルはバッテリーの容量増加に伴い、バッテリーメーターのふり幅が調節された。
本体の戦闘能力もG3より大幅に向上している。特に各種重火器を用いた攻撃力は絶大で、GX-05の連射及びGXランチャーによって、多くのアンノウンを倒している。格闘面も強化されており、仮面ライダーアギト(グランドフォーム)と互角の力を発揮している。最終決戦では2体のエルロードを相手に善戦、地のエルを驚愕させた。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】

パッケージ


セット内容

G3-X本体、オプションハンド×3種(持ち手、銃持ち手、平手)、GM-01スコーピオン、GX-05ケルベロス、GX弾
GK-06 ユニコーン×2種(収納状態、展開状態)、ガードアクセラー×2種(収納状態、展開状態)

ギミック


GM-01スコーピオン、GK-06ユニコーン(収納状態)、ガードアクセラー(収納状態)はそれぞれ右太腿部マウントラック、上腕部マウントラック、左太腿部マウントラックに取り付け可能。

GX-05ケルベロスはアタッシュケースモードからガトリングモードに変形します。

GX-05ケルベロスにGM-01スコーピオンとGX弾を取り付ければ、G3-Xの最強装備『GXランチャー』になります。


アクション















以上、S.H. Figuarts 仮面ライダーG3-Xでした。デザイン、装着者共にライダー史上最も気に入っております。頑張る人というのは見ていて非常に気持ちが良い。
S.H.フィギュアーツだけあって可動範囲、関節保持力は申し分無し。さらに豊富な武装に良造形の本体と文句無しの一品です。そしてなにより仮面ライダー史上私が最も好きなG3-X。となれば買 う し か な い(`・ω・´)
9月には強化前の仮面ライダーG3も発売なのでこっちも当然予約済み、非常に楽しみです。あと焼肉食いたくなってきた。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ


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