ビーストウォーズリターンズ見終わりました。地上波じゃなかったからといってヤリスギヨクナイ。でもアフレコ現場は楽しそう。こういう仕事場は羨ましいです。
では今回は『キン肉マン』より
超像可動 ウォーズマン（2P）
の紹介です
機械超人となった父親と人間の母親から生まれたロボ超人。素顔を隠すためのマスクを付けている。「コーホー」という機械的な呼吸音を発し、常に無口かつ無表情だが、強敵と出会った際には「ウォーズマンスマイル」と呼ばれる笑顔を見せる。性格は意外とシャイで照れ屋。得意技は手の甲についたベアークローによるスクリュードライバーとパロ・スペシャル。
非常に優秀な人工知能を持ち、相手の弱点を一瞬で見抜くロボ超人ならではの的確な判断力と、腕に装備したベアークローによる残虐ファイトで対戦相手を必ず30分以内に葬ってきた。しかしその弊害で、体内コンピュータが30分しか戦えないようプログラムをインプットしたため、35分を過ぎると全身がショートを起こし、機能が低下する特異体質となってしまっている。
超人・人間・ロボットの三者と共通点がありながら、純粋にはどれにも当て嵌まらない「ロボ超人」という出自と、その醜い素顔のため、皆からのけ者にされ虐められる辛い幼少時代を送っている。なお、幼少時代は現在のマスクではなく、ズダ袋をかぶり素顔を隠していた。食うものも食えず、着る物もロクに無いような荒んだ生活を日々過ごしていた。
そのため自分の素顔に強い劣等感をもっている。なお、ウォーズマンの素顔は機械がむき出しの状態。
打倒キン肉マンを目指すバラクーダの命により第21回超人オリンピックに参加。決勝戦でパロ・スペシャルによりキン肉マンをギブアップ寸前まで追い詰めたが、30分以上闘えないという弱点を突かれ本邦初公開のキン肉バスターにより逆転負けを喫している。
試合後、自らマスクを外して、今まで知られることの無かった素顔を全観客に向けてさらしている。同時に、自分の生い立ちについてと、負けはしたが清々しい気持ちになり、クリーンファイトの素晴らしさに目覚めたことを語っている。そしてウォーズマンは正義超人の道を歩むことになる。
『キン肉マンII世』ではロボ超人ゆえ老いがないために、長年鍛錬を続けており、その肉体は全身傷だらけとなっている。
超人オリンピックを前にトレーニングに励むのロビンマスクの息子ケビンマスクの前に現れると、彼のコーチ兼セコンドとなり「OLAP」を始めとした強力な技や戦術の数々を教え込んだ。
究極の超人タッグ編では時間超人の暗躍によるロビンマスクの死により、消滅の危機にあるケビンマスクを救うために時空船に密航。20世紀に到着後、マンモスマンをパートナーとしヘルズ・ベアーズとして究極の超人タッグに出場。予選のバトルロイヤルではジャングル・ブックスを間引いたり、万太郎を救ったりなどの活躍をしていたが、2回戦にてマンモスマンの裏切りにあい、新生（ノヴァ）・ヘル・イクスパンションズに敗北した。
プロフィール
本名:ニコライ・ボルコフ
種別:残虐超人→正義超人
出身地:ソビエト連邦
身長体重:210cm 150kg
超人強度:100万パワー
年齢:24歳
好物:バラクーダが作ったボルシチ
好きな事: バラライカを弾く事
異名
ファイティングコンピューター
超人凶器
冷酷超人
コピー超人
ものいわぬ黒い悪魔
最高の残虐超人
漆黒の脳細胞（クロエ時）
鉄の超人
肩書き
シベリアのロボ超人の子供達の施設の館長
個人タイトル歴
レニングラード超人ヘビー級
第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト準優勝
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
オプションハンド×4種(平手×3種、ベアークロー)、オプションヘッド×2種(ウォーズマンスマイル、素顔)
リング(スタンド)、リングシート×5
ギミック
オプションヘッドの交換でウォーズマンスマイル状態とマスクを外した素顔を再現
アクション
以上、超像可動 ウォーズマン（2P）でした。非常に格好良いですがデザインはシンプルな為、可動の際に干渉するものが何も無くよく動きます。少し肩の隙間が気になるかな・・・
劇中では第21回超人オリンピック編以降はほとんどかませになってしまっているウォーズマンですが、究極の超人タッグ編の「ヘル・イクスパンションズ」戦は本当に格好良かった。マンモスマンさえ裏切らなければ勝っていた気がするのに・・・残念
先に発売済みのロビンマスクとウォーズマンは劇中でもかなり関係が深いため、超像可動ロビンマスクと組み合わせて「超人師弟コンビ」を組むのも良いですし、お互い闘わせるのも楽しいです。
主人公不在の超像可動『キン肉マン』シリーズですが、今後もどんな超人がラインナップされるのか非常に楽しみです。・・・ガゼルマンとか出してくれたら嬉しいな
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『キン肉マン』より
超像可動 ウォーズマン（2P）
の紹介です
機械超人となった父親と人間の母親から生まれたロボ超人。素顔を隠すためのマスクを付けている。「コーホー」という機械的な呼吸音を発し、常に無口かつ無表情だが、強敵と出会った際には「ウォーズマンスマイル」と呼ばれる笑顔を見せる。性格は意外とシャイで照れ屋。得意技は手の甲についたベアークローによるスクリュードライバーとパロ・スペシャル。
非常に優秀な人工知能を持ち、相手の弱点を一瞬で見抜くロボ超人ならではの的確な判断力と、腕に装備したベアークローによる残虐ファイトで対戦相手を必ず30分以内に葬ってきた。しかしその弊害で、体内コンピュータが30分しか戦えないようプログラムをインプットしたため、35分を過ぎると全身がショートを起こし、機能が低下する特異体質となってしまっている。
超人・人間・ロボットの三者と共通点がありながら、純粋にはどれにも当て嵌まらない「ロボ超人」という出自と、その醜い素顔のため、皆からのけ者にされ虐められる辛い幼少時代を送っている。なお、幼少時代は現在のマスクではなく、ズダ袋をかぶり素顔を隠していた。食うものも食えず、着る物もロクに無いような荒んだ生活を日々過ごしていた。
そのため自分の素顔に強い劣等感をもっている。なお、ウォーズマンの素顔は機械がむき出しの状態。
打倒キン肉マンを目指すバラクーダの命により第21回超人オリンピックに参加。決勝戦でパロ・スペシャルによりキン肉マンをギブアップ寸前まで追い詰めたが、30分以上闘えないという弱点を突かれ本邦初公開のキン肉バスターにより逆転負けを喫している。
試合後、自らマスクを外して、今まで知られることの無かった素顔を全観客に向けてさらしている。同時に、自分の生い立ちについてと、負けはしたが清々しい気持ちになり、クリーンファイトの素晴らしさに目覚めたことを語っている。そしてウォーズマンは正義超人の道を歩むことになる。
『キン肉マンII世』ではロボ超人ゆえ老いがないために、長年鍛錬を続けており、その肉体は全身傷だらけとなっている。
超人オリンピックを前にトレーニングに励むのロビンマスクの息子ケビンマスクの前に現れると、彼のコーチ兼セコンドとなり「OLAP」を始めとした強力な技や戦術の数々を教え込んだ。
究極の超人タッグ編では時間超人の暗躍によるロビンマスクの死により、消滅の危機にあるケビンマスクを救うために時空船に密航。20世紀に到着後、マンモスマンをパートナーとしヘルズ・ベアーズとして究極の超人タッグに出場。予選のバトルロイヤルではジャングル・ブックスを間引いたり、万太郎を救ったりなどの活躍をしていたが、2回戦にてマンモスマンの裏切りにあい、新生（ノヴァ）・ヘル・イクスパンションズに敗北した。
プロフィール
本名:ニコライ・ボルコフ
種別:残虐超人→正義超人
出身地:ソビエト連邦
身長体重:210cm 150kg
超人強度:100万パワー
年齢:24歳
好物:バラクーダが作ったボルシチ
好きな事: バラライカを弾く事
異名
ファイティングコンピューター
超人凶器
冷酷超人
コピー超人
ものいわぬ黒い悪魔
最高の残虐超人
漆黒の脳細胞（クロエ時）
鉄の超人
肩書き
シベリアのロボ超人の子供達の施設の館長
個人タイトル歴
レニングラード超人ヘビー級
第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト準優勝
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
セット内容
オプションハンド×4種(平手×3種、ベアークロー)、オプションヘッド×2種(ウォーズマンスマイル、素顔)
リング(スタンド)、リングシート×5
ギミック
オプションヘッドの交換でウォーズマンスマイル状態とマスクを外した素顔を再現
アクション
以上、超像可動 ウォーズマン（2P）でした。非常に格好良いですがデザインはシンプルな為、可動の際に干渉するものが何も無くよく動きます。少し肩の隙間が気になるかな・・・
劇中では第21回超人オリンピック編以降はほとんどかませになってしまっているウォーズマンですが、究極の超人タッグ編の「ヘル・イクスパンションズ」戦は本当に格好良かった。マンモスマンさえ裏切らなければ勝っていた気がするのに・・・残念
先に発売済みのロビンマスクとウォーズマンは劇中でもかなり関係が深いため、超像可動ロビンマスクと組み合わせて「超人師弟コンビ」を組むのも良いですし、お互い闘わせるのも楽しいです。
主人公不在の超像可動『キン肉マン』シリーズですが、今後もどんな超人がラインナップされるのか非常に楽しみです。・・・ガゼルマンとか出してくれたら嬉しいな
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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