『仮面ライダー バトライド・ウォー』をクリアしました。といってもキャラ育成は全然ですし、ライダーロードもまだクリアしてないステージが多いので、まだしばらくは楽しめそうです。
では今回は『ウルトラシリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラの父
の紹介です。
本名:ウルトラマンケン
身長:45メートル
体重:5万トン
年齢:16万歳
飛行速度:マッハ15
走行速度:時速1000キロメートル
水中速度:200ノット
ジャンプ力:500メートル
パンチ力:直径100キロの小惑星も砕く
キック力:ジャンプキックは原子爆弾10発分の威力
職業:宇宙警備隊大隊長
ウルトラホーン:ウルトラの父の家系のみに伝わるもので、宇宙の情報をキャッチするアンテナの役目を果たしており、14万年かけて現在の長さになった
髭:ウルトラ族の中でも4万歳以上の者にしか生えない
M78星雲光の国の宇宙警備隊の大隊長兼最高司令官を務める。本名は「ウルトラマンケン」。「ウルトラマンベリアル」とはウルトラ大戦争をともに戦った旧友である。
ウルトラの母とは夫婦関係にあり、ウルトラマンエースの養父かつウルトラマンタロウの実父で、ウルトラセブンは義理の甥である。また、ゾフィーの父とは親友同士であった。ウルトラマンなどの他のウルトラ兄弟との実の親子関係は無いが、その偉大さや人柄から実の父のように慕われている。
なお、本来の役職「大隊長」と呼ばれるのは『ウルトラマンメビウス』の劇中だけで、それ以前は「お父さん」などと呼ばれていた。ただし、「お父さん」と呼んだのは、両親がおらずウルトラの父に育てられたという養子のエースと、実子のタロウの2人のみである。
初登場は『ウルトラマンA』で、ヒッポリト星人にブロンズ像にされたウルトラ5兄弟の救出しに現れた。この時はヒッポリト星人と戦って善戦したが、長旅の疲労で本来の力を出すことができず、残りの全エネルギーを5兄弟に与えて彼らを復活させた後に力尽きた。その後、無事に復活し38話ではサンタクロースの姿で地球に現れた。その後も時系列の繋がっているシリーズではほぼ全作出演している。
主な必殺技は、腰のウルトラバックルに隠された鉄アレイ形の道具で特殊な閃光と様々な能力を発揮する「ウルトラアレイ」。投げつけて敵に突き刺す羽根形の武器で刺さると同時にショック波を放ち、敵を粉砕する「ウルトラフェザー」。両手をL字型に組んで放つ光線「ファザーショット」。手先から発射する三日月状光弾「クレッセントショット」等。また、カラータイマーから放ち、仲間にエネルギーを分け与えられる「ウルトラチャージ」という光線も使用する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、交換用頭部(ヒッポリト星人戦ver.)ファザーショットエフェクト、ウルトラアレイ、カラータイマー(赤)、ファーザーズマント、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
頭部を交換する事で、『ウルトラマンA』客演時のヒッポリト星人戦を再現出来ます。別名:死体ver.
ファザーショットは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
ウルトラアレイは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
付属のマントは、別売りのブラザーズマントの仕様変更品なので、ブラザーズマント同様に背中のカバーを外し、首を取り外した後にカバー下のジョイントに取り付ける形で装着できます。ちなみに首を外すのはウルトラホーンが邪魔で被れないから・・・。。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラの父 でした。
可動範囲は今まで同様に優秀。接地性に関しても今まで同様非常に良好でした。
付属品に関しては、お馴染みのウルトラアレイや、めったに使用しないファザーショット、さらにメビウス以降で披露したマント等、特徴的な物が揃っています。特にファーザーズマントは別売りのブラザーズマントの仕様変更品である為、装着させてても充分な可動粋が確保出来る上に威厳がグッとアップします。ただ、ヒッポリト戦時の頭部だけは正直意味不明でした。確かに初登場でいきなり死にましたが、コレは正直要らんかった・・・。
スタイルに関しては、他のULTRA-ACTのウルトラ戦士より、さらに一回りマッシヴになっているので威厳があるのはもちろん、力強さが他のウルトラ戦士の誰よりも強く出ています。ウルトラホーンは特に劇中から変化ありませんが、ガタイが良くなったので劇中より全体的なバランスは取れている感じがします。
めったに本編登場しないウルトラの父が一般販売だったのにも驚きですが、マッシヴな本体に加えて専用マントといったボリュームのあるセットの為、パッケージの厚さも他のウルトラ戦士の2.5倍ほどあったので箱を見た瞬間から非常に驚かされました。死体頭部の必要性は疑問に思いましたが、それも含めて非常に出来が良く、一切不満の無い出来に仕上がってましたので、非常にオススメ出来る玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラシリーズ』より
ULTRA-ACT ウルトラの父
の紹介です。
本名:ウルトラマンケン
身長:45メートル
体重:5万トン
年齢:16万歳
飛行速度:マッハ15
走行速度:時速1000キロメートル
水中速度:200ノット
ジャンプ力:500メートル
パンチ力:直径100キロの小惑星も砕く
キック力:ジャンプキックは原子爆弾10発分の威力
職業:宇宙警備隊大隊長
ウルトラホーン:ウルトラの父の家系のみに伝わるもので、宇宙の情報をキャッチするアンテナの役目を果たしており、14万年かけて現在の長さになった
髭:ウルトラ族の中でも4万歳以上の者にしか生えない
M78星雲光の国の宇宙警備隊の大隊長兼最高司令官を務める。本名は「ウルトラマンケン」。「ウルトラマンベリアル」とはウルトラ大戦争をともに戦った旧友である。
ウルトラの母とは夫婦関係にあり、ウルトラマンエースの養父かつウルトラマンタロウの実父で、ウルトラセブンは義理の甥である。また、ゾフィーの父とは親友同士であった。ウルトラマンなどの他のウルトラ兄弟との実の親子関係は無いが、その偉大さや人柄から実の父のように慕われている。
なお、本来の役職「大隊長」と呼ばれるのは『ウルトラマンメビウス』の劇中だけで、それ以前は「お父さん」などと呼ばれていた。ただし、「お父さん」と呼んだのは、両親がおらずウルトラの父に育てられたという養子のエースと、実子のタロウの2人のみである。
初登場は『ウルトラマンA』で、ヒッポリト星人にブロンズ像にされたウルトラ5兄弟の救出しに現れた。この時はヒッポリト星人と戦って善戦したが、長旅の疲労で本来の力を出すことができず、残りの全エネルギーを5兄弟に与えて彼らを復活させた後に力尽きた。その後、無事に復活し38話ではサンタクロースの姿で地球に現れた。その後も時系列の繋がっているシリーズではほぼ全作出演している。
主な必殺技は、腰のウルトラバックルに隠された鉄アレイ形の道具で特殊な閃光と様々な能力を発揮する「ウルトラアレイ」。投げつけて敵に突き刺す羽根形の武器で刺さると同時にショック波を放ち、敵を粉砕する「ウルトラフェザー」。両手をL字型に組んで放つ光線「ファザーショット」。手先から発射する三日月状光弾「クレッセントショット」等。また、カラータイマーから放ち、仲間にエネルギーを分け与えられる「ウルトラチャージ」という光線も使用する。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手×2種、持ち手)、交換用頭部(ヒッポリト星人戦ver.)ファザーショットエフェクト、ウルトラアレイ、カラータイマー(赤)、ファーザーズマント、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
頭部を交換する事で、『ウルトラマンA』客演時のヒッポリト星人戦を再現出来ます。別名:死体ver.
ファザーショットは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。
ウルトラアレイは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
付属のマントは、別売りのブラザーズマントの仕様変更品なので、ブラザーズマント同様に背中のカバーを外し、首を取り外した後にカバー下のジョイントに取り付ける形で装着できます。ちなみに首を外すのはウルトラホーンが邪魔で被れないから・・・。。
アクション
以上、ULTRA-ACT ウルトラの父 でした。
可動範囲は今まで同様に優秀。接地性に関しても今まで同様非常に良好でした。
付属品に関しては、お馴染みのウルトラアレイや、めったに使用しないファザーショット、さらにメビウス以降で披露したマント等、特徴的な物が揃っています。特にファーザーズマントは別売りのブラザーズマントの仕様変更品である為、装着させてても充分な可動粋が確保出来る上に威厳がグッとアップします。ただ、ヒッポリト戦時の頭部だけは正直意味不明でした。確かに初登場でいきなり死にましたが、コレは正直要らんかった・・・。
スタイルに関しては、他のULTRA-ACTのウルトラ戦士より、さらに一回りマッシヴになっているので威厳があるのはもちろん、力強さが他のウルトラ戦士の誰よりも強く出ています。ウルトラホーンは特に劇中から変化ありませんが、ガタイが良くなったので劇中より全体的なバランスは取れている感じがします。
めったに本編登場しないウルトラの父が一般販売だったのにも驚きですが、マッシヴな本体に加えて専用マントといったボリュームのあるセットの為、パッケージの厚さも他のウルトラ戦士の2.5倍ほどあったので箱を見た瞬間から非常に驚かされました。死体頭部の必要性は疑問に思いましたが、それも含めて非常に出来が良く、一切不満の無い出来に仕上がってましたので、非常にオススメ出来る玩具です。
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父ちゃんキター(゜∀゜)ー!
スゴいマッシブですよね(笑)バルタンぐらいなら片手で捻り潰しそう(笑)
しかしウルトラマンシリーズはホントこう、ワケわからん武器が多いですな。
ウルトラアレイて……初代の円谷がウルトラマンは宇宙人なんだから地球の常識は通用線!と言っていて、ウルトラブレスレットの槍やナイフもあんな形にしたそうだし。まあ、特長はあるし絶対忘れないですわな(笑)
死体ヘッドも……う~ん……これなら、ウルトラマンケンの角が小さいのが付属した方が嬉しかったですな。
本体の出来映えは言うこと無しじゃないでしょうか?
マントも格好いいですし、ほとんどのウルトラマンと絡められますもんね。
あ、ウルトラマンケンの頭部が駄目なら、あの皆で囲んで眺めてた柱に水晶が付いてるやつが良かったかも。
あれならウルトラ兄弟にブラザーズマント着けて並べても壮観ですしね。
次は母ですな。あとは、80……ユリアンは魂ウェブだろうな~……
そういやKENさん、キョウリュウジャーは観てますか?
もう9体目のロボ出てきてワロタ
10体目はキョウリュウシルバーの操るブラギガスって奴で、獣電池を13~23まで搭載出来るそうな……
ちゃんとロボにもなるみたいですな。
仮面ライダーウィザードも佳境ですし、一年が終わりすな~
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>スゴいマッシブですよね(笑)バルタンぐらいなら片手で捻り潰しそう(笑)
ですね、フェイスクラッシャーかけてる構図とか似合いそうww
>ウルトラアレイて……初代の円谷がウルトラマンは宇宙人なんだから地球の常識は通用線!と言っていて、ウルトラブレスレットの槍やナイフもあんな形にしたそうだし。まあ、特長はあるし絶対忘れないですわな(笑)
確かにブレスレットの武器は忘れ難いデザインしてますよね~。
しかしながら思いっきりポン刀やヌンチャクも出てましたし、もう意味判らんww
>死体ヘッドも……う~ん……これなら、ウルトラマンケンの角が小さいのが付属した方が嬉しかったですな。
確かにケンが付属した方が嬉しかったですね。でもケンはケンで父より小さいしベルトの柄も違うので、もしかしたら別に発売されたりして・・・。
>そういやKENさん、キョウリュウジャーは観てますか?
いえ、残念ながらまた途中で止まってます・・・。戦士が増えまくってたり、ロボも多かったりで気になってはいるのですが、いかんせん見るタイミングが無い・・・。