使用してないときの撮影ブースの上に玩具が溜まってこれまでに無い位ゴチャゴチャしてきたので、そろそろ一度片付けないとなりませんね・・・。
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-36 リーダークラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ヘッドマスター：サウンドブラスター(ロボットモード)
ヘッドマスター：サウンドブラスター(ヘッドモード)
トランステクター：デバイスデッキモード
トランステクター：基地モード
サウンドウェーブ：ロボットモード
所属：デストロン/Decepticons
役職：情報参謀サウンドウェーブ
体力：7.5
知力：9
速度：3
耐久力：6
地位：8
勇気：5
火力：6
技能：10
総合：54.5
サウンドウェーブは常に来たるべき新世界の事を考えている。彼にとって敵との戦闘や力ある支配者に従う事は、新しい時代を切り開く手段にすぎない。また、時代に合わせて自らのボディが進化して行く事も、彼自身にとってはとても好ましい状況変化であるに違いない。
【※参考：説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
付属デバイス
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター：サウンドブラスターは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター：サウンドブラスターはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のMP3プレイヤー型デバイスにある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
デバイスにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスの中央部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させる事が出来ます。
デバイスの裏側にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを丁度はめ込める窪みがあり、はめ込んだ状態でトランステクターに収納する事が出来ます。
デバイスはデバイスデッキモードの取っ手部分に接続可能。
デバイスデッキの裏面左側にはイヤホンジャックがあり、対応する形のプラグやイヤホンジャック・アクセサリーを差し込む事が出来ます。残念ながらサウンドギミックは搭載されていません。
イヤホンジャックの隣にはUSB端子を接続出来るプラグがあります。
さらにデバイスデッキ裏面右側にも何かの端子を挿し込めるジョイントがありますが、何の端子かは不明です。
デバイスデッキモードの上部/ロボットモードの胸部の青いスイッチを押すことで前面の蓋が開き、付属のデバイスやデバイスに変形するTFを収納出来ます。今回は別売りのLG38コンドルを収納しました。
デバイスデッキモードの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスデッキモードの裏側にある5mm口径の凹ジョイントには付属武器(1)を接続出来ます。
また、デバイスデッキ上部にある凸ジョイントには付属武器(2)を接続出来ます。
トランステクターはデバイスデッキモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードのタラップおよび本体裏面のジョイントにはレジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
サウンドウェーブ：ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター：サウンドブラスターのヘッドモードを合体させてマスクを被せた後、首右横にある凸ジョイントに付属武器(2)を接続する事で完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像はガルバトロン付属のメガトロン：ヘッドモードを合体させたものです。)
ブロードキャスト：ロボットモードの首周りにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
付属の武器はサウンドウェーブ：ロボットモードの手に持たせられます。
サウンドウェーブの背中にあるジョイントには付属武器(1)を接続出来ます。
アクション
「サウンドウェーブ、トランスフォーム！」
以上、LG-36 リーダークラス サウンドウェーブ(Soundwave) でした。玩具はタイタンズリターン/レジェンズ版ブロードキャストのリデコです。
可動範囲は、首が左右にロール可動。マスクごと左右に可動するので首の可動には全く支障がありません。肩はクリック式で前後スイング＋開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック式で90度スイング可動。手首は内側にスイング可動。腰は前方にスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング＋開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝はクリック式で90度スイング可動。足首はクリック式で前後左右にスイング可動。と広く可動しクリック関節を多用しているので全体的に安定しています。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。元々ヘッドマスターでないキャラではありますが、ブロードキャスト同様にG1世界のサウンドブラスターをサウンドウェーブに戻す手段としては上手い方法です。さらにブロードキャストと同型なのでカセットボット/カセットロンの格納ギミックももちろん存在。同時発売でコンドルとジャガーが出ているので、一緒に購入すればプレイバリューがさらに広がります。また、今回のシリーズではデストロン初の基地モード持ちTFというのもありがたく、ようやくデ軍を基地に集結させる事が出来るようになりました。
スタイルに関しては、デバイスデッキモードは初代サウンドウェーブと同じくラジカセに変形。ブロードキャストからスピーカー部分とカセット入れの蓋が新造されており、ブロードキャストとは別物かつG1サウンドウェーブのイメージに近い物になっています。ブロードキャストと同じく各部のサイズ変更などはありますが、ラジカセモチーフのサウンドウェーブがリメイクで登場したのは嬉しいです。
基地モードに関しては、本作オリジナル形体で今シリーズのデストロン初の基地になります。リーダークラスが変形するので広さも十分で、銃座、レーダー、タラップなど基地としての機能も十分にあります。今回はデストロンヘッドマスターの数も多いので、集合させるとデ軍だけでとっても賑やか。破壊大帝と情報参謀は居るので、あとはスタスクでもサイクロナスでもいいので航空参謀のヘッドマスターが欲しくなります。
ロボットモードに関しては、ブロードキャストのリデコとはいえヘルメット、ボディ正面の外装、脛部分が全て新規になっており、さらに肩の乾電池型の武器もしっかり付属しています。なのでシルエット、カラーリング、パーツ配置が完璧にG1サウンドウェーブのソレであり、完璧とも言っていいリメイクになっています。ヘルメットもちゃんと押し込めば頭部にジャストフィットしており違和感は全くありません。非常にカッコいいサウンドウェーブです。
ブロードキャストのリデコではありますが目立つ箇所の変更点が多く、造形面では文句なしにサウンドウェーブのリメイクと呼べる玩具に仕上がっています。ギミック面もカセットロン/カセットボットを格納出来る点は初代からあるブロードキャストとの共通ギミックなのでそのままでも問題ありませんし、基地モードも今シリーズで初のデストロン基地なので嬉しいギミックになっています。リメイク玩具としても出来が良く、基地モードの存在もあってプレイバリューも非常に高いので、本当に素晴らしい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-36 リーダークラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。
ヘッドマスター：サウンドブラスター(ロボットモード)
ヘッドマスター：サウンドブラスター(ヘッドモード)
トランステクター：デバイスデッキモード
トランステクター：基地モード
サウンドウェーブ：ロボットモード
所属：デストロン/Decepticons
役職：情報参謀サウンドウェーブ
体力：7.5
知力：9
速度：3
耐久力：6
地位：8
勇気：5
火力：6
技能：10
総合：54.5
サウンドウェーブは常に来たるべき新世界の事を考えている。彼にとって敵との戦闘や力ある支配者に従う事は、新しい時代を切り開く手段にすぎない。また、時代に合わせて自らのボディが進化して行く事も、彼自身にとってはとても好ましい状況変化であるに違いない。
【※参考：説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
付属デバイス
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター：サウンドブラスターは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター：サウンドブラスターはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のMP3プレイヤー型デバイスにある5mm口径のジョイントには付属の武器を接続出来ます。
デバイスにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスの中央部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させる事が出来ます。
デバイスの裏側にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを丁度はめ込める窪みがあり、はめ込んだ状態でトランステクターに収納する事が出来ます。
デバイスはデバイスデッキモードの取っ手部分に接続可能。
デバイスデッキの裏面左側にはイヤホンジャックがあり、対応する形のプラグやイヤホンジャック・アクセサリーを差し込む事が出来ます。残念ながらサウンドギミックは搭載されていません。
イヤホンジャックの隣にはUSB端子を接続出来るプラグがあります。
さらにデバイスデッキ裏面右側にも何かの端子を挿し込めるジョイントがありますが、何の端子かは不明です。
デバイスデッキモードの上部/ロボットモードの胸部の青いスイッチを押すことで前面の蓋が開き、付属のデバイスやデバイスに変形するTFを収納出来ます。今回は別売りのLG38コンドルを収納しました。
デバイスデッキモードの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
デバイスデッキモードの裏側にある5mm口径の凹ジョイントには付属武器(1)を接続出来ます。
また、デバイスデッキ上部にある凸ジョイントには付属武器(2)を接続出来ます。
トランステクターはデバイスデッキモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードのタラップおよび本体裏面のジョイントにはレジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
サウンドウェーブ：ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター：サウンドブラスターのヘッドモードを合体させてマスクを被せた後、首右横にある凸ジョイントに付属武器(2)を接続する事で完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像はガルバトロン付属のメガトロン：ヘッドモードを合体させたものです。)
ブロードキャスト：ロボットモードの首周りにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントがあります。
付属の武器はサウンドウェーブ：ロボットモードの手に持たせられます。
サウンドウェーブの背中にあるジョイントには付属武器(1)を接続出来ます。
アクション
「サウンドウェーブ、トランスフォーム！」
以上、LG-36 リーダークラス サウンドウェーブ(Soundwave) でした。玩具はタイタンズリターン/レジェンズ版ブロードキャストのリデコです。
可動範囲は、首が左右にロール可動。マスクごと左右に可動するので首の可動には全く支障がありません。肩はクリック式で前後スイング＋開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘はクリック式で90度スイング可動。手首は内側にスイング可動。腰は前方にスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング＋開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝はクリック式で90度スイング可動。足首はクリック式で前後左右にスイング可動。と広く可動しクリック関節を多用しているので全体的に安定しています。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。元々ヘッドマスターでないキャラではありますが、ブロードキャスト同様にG1世界のサウンドブラスターをサウンドウェーブに戻す手段としては上手い方法です。さらにブロードキャストと同型なのでカセットボット/カセットロンの格納ギミックももちろん存在。同時発売でコンドルとジャガーが出ているので、一緒に購入すればプレイバリューがさらに広がります。また、今回のシリーズではデストロン初の基地モード持ちTFというのもありがたく、ようやくデ軍を基地に集結させる事が出来るようになりました。
スタイルに関しては、デバイスデッキモードは初代サウンドウェーブと同じくラジカセに変形。ブロードキャストからスピーカー部分とカセット入れの蓋が新造されており、ブロードキャストとは別物かつG1サウンドウェーブのイメージに近い物になっています。ブロードキャストと同じく各部のサイズ変更などはありますが、ラジカセモチーフのサウンドウェーブがリメイクで登場したのは嬉しいです。
基地モードに関しては、本作オリジナル形体で今シリーズのデストロン初の基地になります。リーダークラスが変形するので広さも十分で、銃座、レーダー、タラップなど基地としての機能も十分にあります。今回はデストロンヘッドマスターの数も多いので、集合させるとデ軍だけでとっても賑やか。破壊大帝と情報参謀は居るので、あとはスタスクでもサイクロナスでもいいので航空参謀のヘッドマスターが欲しくなります。
ロボットモードに関しては、ブロードキャストのリデコとはいえヘルメット、ボディ正面の外装、脛部分が全て新規になっており、さらに肩の乾電池型の武器もしっかり付属しています。なのでシルエット、カラーリング、パーツ配置が完璧にG1サウンドウェーブのソレであり、完璧とも言っていいリメイクになっています。ヘルメットもちゃんと押し込めば頭部にジャストフィットしており違和感は全くありません。非常にカッコいいサウンドウェーブです。
ブロードキャストのリデコではありますが目立つ箇所の変更点が多く、造形面では文句なしにサウンドウェーブのリメイクと呼べる玩具に仕上がっています。ギミック面もカセットロン/カセットボットを格納出来る点は初代からあるブロードキャストとの共通ギミックなのでそのままでも問題ありませんし、基地モードも今シリーズで初のデストロン基地なので嬉しいギミックになっています。リメイク玩具としても出来が良く、基地モードの存在もあってプレイバリューも非常に高いので、本当に素晴らしい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | トランスフォーマー レジェンズ LG36 サウンドウェーブ |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | TFタイタンズリターン [Leader] サウンドウェーブ |
| Hasbro | |
| Hasbro |
 | トランスフォーマー レジェンズ LG38 コンドル＆エイプフェイス |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | トランスフォーマー レジェンズ LG37 ジャガー＆ブルホーン |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
 | トランスフォーマー レジェンズ LG27 ブロードキャスト |
| タカラトミー | |
| タカラトミー |
ふう～…………片付けしないといけませんね～………
僕もプラモデル作る作業机の上がえらいことになってます………もうかれこれ数ヶ月前から見て見ぬ振りしてますが、そろそろ限界だわ………
僕も購入しました！
まあ、もうブロキャス持ってるなら買わなきゃと脊髄反射ですわなwwww
両者に言える事ですが、基地モードが一番武装が多いのが面白いですね。
カセットロンでオートボットをおびき寄せ、基地モードの大火力で殲滅するとか、仲間にコンバットロンがいる部隊なら、補給の為に基地モード、ブルーディカスに合体したら機動力を補う為にロボットモードになるのかな？とか、色々妄想してしまいますな(笑)
デバイスモード？これはその、アレだよ……ダ、ダイナザウラーが音楽聴く為のモードだよ(笑)
そういやようやくのデ軍基地か～
海外のタイタンズリターンからスカイシャドウが発売されますから、其方を購入したら、いち早くデ軍基地モードでの連結が可能になりますね。
カセットロンもビークルにもなるし、ヘッドマスターになって凄く恩恵を授かったアイテムになりましたな～
変な言い方ですが、リアル志向の方にはMPもあるし。
なんか私事なんで書くのもどうかと思うのですが、もう日付替わって昨日ですが、仕事で資料集めをしようと散策したのですが、予算に見合わず空振りに終わりまして……帰ってきてすぐにお酒飲んじゃいました……orz
で、最初の話に繋がるのですが、そしたら今日は片付けしようと思ってたのが億劫になり、ダラダラして日付替わるって言うね……ああ、自己嫌悪……KENさんも僕みたいになる前に片付けしてくだされ(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
リデコ箇所が多いのでデバイスデッキモードがブロードキャスト譲りの横に広いフォルムなのがちょっと気になるかなー？って以外は概ねサウンドウェーブしてます
TFレジェンズヘッドマスター編の殆どのリデコアイテムはヘッドマスターはリデコ元のリカラーでしたがサウンドウェーブは宿敵をそのままヘッドマスターとして使う訳にはいかなかったのか
頭部だけでなく胸部もリデコされているお陰でヘッドマスターもしっかりサウンドブラスターになってるのがいいですね
また、色のお陰かブロードキャストと比べると素顔でも違和感が少ない気がします
しかしジェネレーションズ以降のG1リメイクラインのサウンドウェーブはG1時代の手持ち武器だった振動ブラスターガンがオミットされがちなのは残念ですね
タイタンズリターンではブロードキャストの銃がそのまま、LG版ではそれに加えて塗装だけで振動ブラスターガンっぽく見せようと努力はしていますが特徴的な形の武器なので新造して欲しかったなぁ…
スタースクリームはヘッドマスターではないもののLGジェットファイアーのリデコでメガトロンやサウンドウェーブと同じくリーダークラスの商品が存在しますが
LG展開が完全にヘッドマスター編に移行したので今更非ヘッドマスター商品を出しにくくなった感がありますよね
折角初代デストロン3トップが同サイズで揃ったのでスタースクリームも出して欲しいものですが
＞両者に言える事ですが、基地モードが一番武装が多いのが面白いですね。
内蔵武器やレーダーまで展開しますからね～。まさに基地に相応しい重武装だと思います。
＞デバイスモード？これはその、アレだよ……ダ、ダイナザウラーが音楽聴く為のモードだよ(笑)
アニメだと伸縮自在で潜入にも使えてましたが、玩具ではさすがに無理ですよね(笑)
＞で、最初の話に繋がるのですが、そしたら今日は片付けしようと思ってたのが億劫になり、ダラダラして日付替わるって言うね……ああ、自己嫌悪……KENさんも僕みたいになる前に片付けしてくだされ(笑)
お互い気を付けましょう・・・。自己嫌悪になることって誰しもありますからね・・・。
＞リデコ箇所が多いのでデバイスデッキモードがブロードキャスト譲りの横に広いフォルムなのがちょっと気になるかなー？って以外は概ねサウンドウェーブしてます
確かにちょっと横長かなーってのはありますね。ただ、カセットデッキに変形するサウンドウェーブじたいが希少になっているので、満足度の方が高いです。
＞しかしジェネレーションズ以降のG1リメイクラインのサウンドウェーブはG1時代の手持ち武器だった振動ブラスターガンがオミットされがちなのは残念ですね
そこだけは残念ですね～。せっかく新造した武器もあるので、どうせならもう一つ作ってほしかったです。
＞折角初代デストロン3トップが同サイズで揃ったのでスタースクリームも出して欲しいものですが
あのスタスク型が一切国内販売されないのは意外でした。ジェットファイアーのリデコですが、スタスクだし絶対国内に入ってくるだろうと思ってたらこのザマですですよ・・・。