『第2次スパロボZ』クリアしました。さて、このまま2週目に・・・。といきたいところですが、再世編の発売まで時間はありそうだし、去年からずっと積んでる『テイルズ オブ グレイセス f』をそろそろやろうかな(^_^；)
では今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない』より
超像可動 広瀬康一 ＆ エコーズACT1
の紹介です。
広瀬康一
仗助の同級生。第4部の語り部。1984年3月28日生まれ。牡羊座。身長は157cmだが、作中ではそれより遙かに低く描かれている。両親と姉との4人暮らしで老犬ポリスを飼っている。
当初は一般人だったが、虹村形兆にスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなる(本来スタンド使いの素質はなくクレイジー・ダイヤモンドの治療がなければ死んでいた可能性がある)。
最初はどこか頼りない性格だったが、自分で窮地を乗り越えていく度に人間的に成長していき、仗助たちから強く信頼されるようになる。特に承太郎や露伴からの信頼は厚い。また、一癖ある人物からも好かれる性質で、露伴は彼を(一方的に)親友と言い切り、由花子は異常に彼を愛し、敵として交戦経験もあった玉美や間田からも親しくされている。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
エコーズACT1
破壊力：E(超ニガテ)
スピード：E(超ニガテ)
射程距離：B(スゴイ)
持続力：B(スゴイ)
精密動作性：C(人間と同じ)
成長性：A(超スゴイ)
虹村形兆に矢で射抜かれた事で発現したスタンド。当初卵の状態で出現し、玉美との戦いで殻を破って誕生した。
エコーズACT1は卵から孵った、虫の様な不定形な姿のエコーズ。射程は50m程度。パワー、スピードは殆ど無いが、「物体に文字(擬音)を貼り付け、その音を繰り返し響かせる」能力を持つ。また、康一の気持ちを文章にしたモノを相手に貼り付ければ、相手の心に直に想いを強く訴える事ができる。ただし、異常なほど思い込みの激しい人間には通用しない。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
広瀬康一本体、エコーズACT1本体、康一用オプションハンド×5種(平手×3種、持ち手、指差し)、エコーズ用オプションハンド(握り手)、通学カバン×2種(手さげ式、背負い式)、康一用オプションヘッド、エコーズACT1用ペンタブル式尻尾、卵の殻、擬音攻撃用エフェクトパーツ×2種
ギミック(広瀬康一)
ヘッドパーツの交換で、髪型および表情を変更可能。ちなみに顔と髪は一体成型。
背負い式の通学カバンは、左側のベルトが外せるようになっているので、背負わせる事が出来ます。
ギミック(エコーズACT1)
卵の殻の底部には支柱を通すことが出来るので、それを利用してエコーズ誕生の瞬間が再現出来ます。
尻尾は曲がった状態の物の他に、内部にワイヤーが内蔵されていて自由に曲げることの出来る「ペンタブル方式」の物が付属しています。
アクション
以上、超像可動 広瀬康一 ＆ エコーズACT1 でした。身長設定は157cmですが、劇中でも超像可動でも190cmの承太郎の半分くらいのサイズで描かれているので絶対に157cmではないと思う。100cmあるか無いか・・・(^_^；)
今回の康一君は劇中のサイズに忠実に作られているようで、サイズが小さいです。ですが、可動は首や手首などが一部簡略化されているのみで、非常に良く動いてくれます。エコーズACT1の可動に関しては、康一君よりさらに小さい為か、尻尾の付根、首、腕を前に出すといった感じにしか動きません。でも本体(尻尾含めず)が3センチくらいの大きさしかないので、もし肘の可動があった場合、破損が怖くなってたと思うので、今回は肘可動が無くてありがたかったです。
付属品やギミックに関してもエコーズACT1と康一君共にかなり充実しているので非常に遊びがいがあります。ACT1のオプションハンドが小さいので紛失だけが心配ですね(^_^；)
ただ、康一君の頭部に関しては、髪と顔は別パーツにしてもらいたかったです。劇中ではエコーズが進化する度に髪型が変わっているので、角刈りの方でも凛々しい顔つきに出来ないのは少々不満です。その逆もしかり。
それ以外は、本体とスタンドがセットになっているのに価格は通常と変わりなく、付属品も充実しており、なおかつ造形も細かく塗装も綺麗なので、非常にオススメの玩具です。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない』より
超像可動 広瀬康一 ＆ エコーズACT1
の紹介です。
広瀬康一
仗助の同級生。第4部の語り部。1984年3月28日生まれ。牡羊座。身長は157cmだが、作中ではそれより遙かに低く描かれている。両親と姉との4人暮らしで老犬ポリスを飼っている。
当初は一般人だったが、虹村形兆にスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなる(本来スタンド使いの素質はなくクレイジー・ダイヤモンドの治療がなければ死んでいた可能性がある)。
最初はどこか頼りない性格だったが、自分で窮地を乗り越えていく度に人間的に成長していき、仗助たちから強く信頼されるようになる。特に承太郎や露伴からの信頼は厚い。また、一癖ある人物からも好かれる性質で、露伴は彼を(一方的に)親友と言い切り、由花子は異常に彼を愛し、敵として交戦経験もあった玉美や間田からも親しくされている。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
エコーズACT1
破壊力：E(超ニガテ)
スピード：E(超ニガテ)
射程距離：B(スゴイ)
持続力：B(スゴイ)
精密動作性：C(人間と同じ)
成長性：A(超スゴイ)
虹村形兆に矢で射抜かれた事で発現したスタンド。当初卵の状態で出現し、玉美との戦いで殻を破って誕生した。
エコーズACT1は卵から孵った、虫の様な不定形な姿のエコーズ。射程は50m程度。パワー、スピードは殆ど無いが、「物体に文字(擬音)を貼り付け、その音を繰り返し響かせる」能力を持つ。また、康一の気持ちを文章にしたモノを相手に貼り付ければ、相手の心に直に想いを強く訴える事ができる。ただし、異常なほど思い込みの激しい人間には通用しない。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
広瀬康一本体、エコーズACT1本体、康一用オプションハンド×5種(平手×3種、持ち手、指差し)、エコーズ用オプションハンド(握り手)、通学カバン×2種(手さげ式、背負い式)、康一用オプションヘッド、エコーズACT1用ペンタブル式尻尾、卵の殻、擬音攻撃用エフェクトパーツ×2種
ギミック(広瀬康一)
ヘッドパーツの交換で、髪型および表情を変更可能。ちなみに顔と髪は一体成型。
背負い式の通学カバンは、左側のベルトが外せるようになっているので、背負わせる事が出来ます。
ギミック(エコーズACT1)
卵の殻の底部には支柱を通すことが出来るので、それを利用してエコーズ誕生の瞬間が再現出来ます。
尻尾は曲がった状態の物の他に、内部にワイヤーが内蔵されていて自由に曲げることの出来る「ペンタブル方式」の物が付属しています。
アクション
以上、超像可動 広瀬康一 ＆ エコーズACT1 でした。身長設定は157cmですが、劇中でも超像可動でも190cmの承太郎の半分くらいのサイズで描かれているので絶対に157cmではないと思う。100cmあるか無いか・・・(^_^；)
今回の康一君は劇中のサイズに忠実に作られているようで、サイズが小さいです。ですが、可動は首や手首などが一部簡略化されているのみで、非常に良く動いてくれます。エコーズACT1の可動に関しては、康一君よりさらに小さい為か、尻尾の付根、首、腕を前に出すといった感じにしか動きません。でも本体(尻尾含めず)が3センチくらいの大きさしかないので、もし肘の可動があった場合、破損が怖くなってたと思うので、今回は肘可動が無くてありがたかったです。
付属品やギミックに関してもエコーズACT1と康一君共にかなり充実しているので非常に遊びがいがあります。ACT1のオプションハンドが小さいので紛失だけが心配ですね(^_^；)
ただ、康一君の頭部に関しては、髪と顔は別パーツにしてもらいたかったです。劇中ではエコーズが進化する度に髪型が変わっているので、角刈りの方でも凛々しい顔つきに出来ないのは少々不満です。その逆もしかり。
それ以外は、本体とスタンドがセットになっているのに価格は通常と変わりなく、付属品も充実しており、なおかつ造形も細かく塗装も綺麗なので、非常にオススメの玩具です。
では、今回はこれで失礼致します。それでは( ^_^)ノシ
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＞まあ、玉美も考えられないぐらい小さくなりましたから・・・
間田もしかり(^_^；)
＞『康一は第３部のもう１人の主人公です』と語られてました。
主役の話が多かったですし、吉良を最初に追い詰めたのも康一君ですしね～。
＞個人的には敵キャラクターも充実してほしいです。
ジョジョは敵キャラもクセがあるので非常に魅力的ですしね～。
＞あ、尻尾の可動なんですが、あんまりグリグリ動かすと、中の針金がブチッと御愁傷様になりますから、気をつけて下さいませ。
お気遣いありがとうございます♪
注意せねば・・・(^_^；)
＞ウルトラアクトで遂にグレンファイヤーが発売されますね！
私はウルティメイトフォースの中では最も好きなんですよね～。なので非常に楽しみです♪
この調子でミラーナイトやジャンボットも揃えたいですね(*^_^*)
確かに、ちっさ！ですよね(笑)
まあ、玉美も考えられないぐらい小さくなりましたから、なれですね(笑)
このサイズにしては良く動くと思いますよ～♪
しかし、やはり康一君が出るなら、彼を貫いた『弓と矢』をセットにした、形兆を発売してほしいな～…と。
スタンドのエコーズACT,１は、まあサイズ的に可動はどうしようもないですよね(笑)
そういえば以前、原作者の荒木先生は、出身地の仙台市のご当地漫画家っていうインタビューで、『康一は第３部のもう１人の主人公です』と語られてました。
だからこそ、あれだけ活躍したんでしょうね。
露伴の話しや自分の成長に関するストーリーでは、ほぼ主人公並みの扱いでしたし。
この大きさのキャラクターとスタンドが発売されるなら、色々と欲しいキャラクターも出てきますね。
個人的には敵キャラクターも充実してほしいです。
あ、尻尾の可動なんですが、あんまりグリグリ動かすと、中の針金がブチッと御愁傷様になりますから、気をつけて下さいませ。
友人がやりました(笑)
それと、細かいハンドパーツとかは100円ショップで売ってる、小さいジッパー付きのビニール袋が役にたちますよ。
僕はＳサイズ、Ｍサイズ、Ｌサイズで購入して、パーツボックスにビニールに油性ペンでキャラクターの名前を書いて保管してます。
S,I,C,とかスーパーロボット超合金のパーツ保管に役立ちますから。
長くなりますが(笑)最後に、ウルトラアクトで遂にグレンファイヤーが発売されますね！
ガチムチマッチョ(笑)でめちゃくちゃカッコいいので、今から楽しみですね♪
それでは、次回更新を楽しみにしております。(^-^)